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    自作PCでパーツを揃えるときに、あなたは何を重視しますか?マザーボード?それともビデオカード?この記事では他のパーツ選びにも大きな影響を与える「CPU」について、2大メーカーであるIntelとAMDのどちらを選べばいいのか解説します!
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自作PCでパーツを揃えるときに、あなたは何を重視しますか?マザーボード?それともビデオカード?この記事では他のパーツ選びにも大きな影響を与える「CPU」について、2大メーカーであるIntelとAMDのどちらを選べばいいのか解説します!


■ PC向け2大CPUメーカーIntelとAMDはどちらも魅力的

 

  • 自作PCの華といえばCPU!IntelとAMDのどちらがいいの?

多くの自作PCユーザーにとって自作PCパーツの華といえば、やはりCPU。PCにとって頭脳に相当する、まさに中心的なパーツだからです。いくらメモリをたくさん積んでも、ビデオカードに多大な投資をしても、CPUが貧弱だと全てが台無しになってしまいます。そのためCPUをどのモデルにするのかを決めてから、他のパーツ選定に進む人が多いようです。

 

そんなPC用のCPUは現在「Intel」と「AMD」の2つのメーカーがしのぎを削っています。どちらのCPUを選べばいいのか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。

IntelといえばCPUの王様のような存在。もっとも革新的な技術をいち早くCPUに搭載し、自作PCユーザーから圧倒的な支持を受けてきました。特に2011年にリリースしたSandyBridgeシリーズ以降はAMDとの性能差を一方的に広げ「CPUを選ぶならIntelで間違いなし」という状況が長らく続いたのです。

そんな状況が変わったのは2017年にAMDがリリースしたRyzenです。業務用途ではなく一般向けのCPUとしては異例の8コア(同時に8つの処理を並行に行える)をリーズナブルな価格で提供したRyzenは自作PCユーザーからの支持を取り戻し、今やIntelを急激に追い上げる存在に返り咲きました。

 

  • IntelとAMDにはマザーボードの互換性は無し!どちらを選ぶか最初に決めよう

PCパーツ選びにおいてCPUが重要なのは、その他のパーツ選びにも関わってくるからです。例えばIntelCPU用のマザーボードでAMDのCPUを使うことはできませんし、その逆もしかりです。IntelとAMDのマザーボードには互換性がないからです。

そのためまずはCPUをIntelとAMDのどちらにするのかを決めてしまいましょう。ここからは簡単にIntelとAMDのCPUにどのような特徴があるのか解説していきます。

 

■ CPUの王様「Intel」のメリット・デメリット

  • IntelCPUのメリット

IntelCPUのメリットといえば、PC向けシェアNo.1に裏付けされた信頼感と対応マザーボードの多さです。マザーボードメーカーはシェアがもっとも広いIntelCPU向けにマザーボードを多く提供しているため、自作PC利用者としては選択肢が多く便利です。

伝統的に省電力なCPUが多いのも魅力的です。ゲームや動画エンコードなどで1日中PCを起動させたままにする人にとっては、長い目で見ると電気代の節約につながります。また自作PC関連のサイトや雑誌でもIntelCPUで組むことを前提にした解説・特集記事が多いため、初心者でも組みやすいのがIntelです。

 

  • IntelCPUのデメリット

IntelCPUのデメリットとしては価格の高さがあげられます。性能は高いが、価格も高いというのがIntelのCPUの特徴です。2017年から性能が向上したAMDと比較すると、少し割高な印象を覚えるかもしれません。逆に言えば価格面以外ではデメリットがないのがIntelのCPU。まさにCPUの優等生的な存在と言えるでしょう。

 

■ Ryzenのリリースで劇的な復活を遂げた「AMD」のメリット・デメリット

  • 長らくIntelの後塵を拝してきたAMDがRyzenで復活を遂げた

2017年にリリースされた「Ryzen」は、まさにAMDにとって起死回生のCPUとなりました。長らくIntelに性能・シェアで差をつけられていたAMDでしたが、一般自作PCユーザー向けでは最高の性能を叩き出し、Intelから急激にシェアを取り戻しています。

 

  • AMDCPUのメリット

AMDのCPUのメリットは、なんといってもコストパフォーマンスの高さでしょう。以前からIntelよりも安い価格でCPUをリリースしていましたが、2017年の第一世代Ryzen以降は性能も飛躍的に向上したため、コストパフォーマンスではIntelを大幅に上回っています。ビデオカードなどCPU以外のパーツを重点的に強化したい場合は、AMDのCPUを選ぶとバランスのいい予算配分が可能になります。

 

  • AMDCPUのデメリット

マザーボードの選択肢が少ないというデメリットがありましたが、Ryzenの大ヒットによりその状況は改善されつつあります。あとはIntelと比べると若干消費電力(TDP)が高めのCPUが多く、電気代が少しかかってしまうかもしれません。

 

■ AMDの復活でIntelも本気を出してきた!現在はどちらも魅力的でCPUを選ぶのが楽しい状況

以上、CPUの2大メーカーであるIntelとAMDについて解説してきました。正直に言って、今のIntelとAMDはどちらを選んでも満足できる状況です。そのぐらい2社はハイレベルな性能競争に突入しており、自作PCユーザーにとってはパーツ選びが楽しい時代となっています。

信頼と安定のIntelを選ぶのか、それともコスパ高めのAMDを選ぶのか。どちらのCPUにするのかはあなたしだいです!


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