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    前回は入門ミッションということで、ボット(コンピュータ)と対戦しながら操作方法を学んだ。今回は入門後に選択できるゲームモードや艦船の種類などのゲームシステム、そして設定の違いによる画質比較などを行っていきたいと思う。
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前回は入門ミッションということで、ボット(コンピュータ)と対戦しながら操作方法を学んだ。今回は入門後に選択できるゲームモードや艦船の種類などのゲームシステム、そして設定の違いによる画質比較などを行っていきたいと思う。

■ World of Warships のゲームモード

World of Warshipsにもいくつかのゲームモードがあるので紹介していこう。ちなみに、プレイヤーの進捗を表す「任務記録レベル」というものがあるが、それによって参加できるものが限定されるので覚えておくと良い。

<Co-op戦>
入門ミッションを終えると、その後の進捗に応じていくつかのゲームモードを選択できるようになるが、最初に選択できるのが「Co-op戦」だ。8 vs 8で構成され、味方チームは、同タイミングで接続しているプレイヤーでマッチングされ、敵艦はすべてボット(コンピュータ)で構成されるモードとなる。ただし、プレイヤーが少ない時間帯などの理由で味方チームの人数が足りない場合には味方チームにもボットが入ることもある。

<ランダム戦>
こちらは、World of Warshipsのメインともなるゲームモード。任務記録レベル3で選択できるようになる。味方チーム、敵チーム共にすべてプレイヤーで構成されるPvP形式のゲームモードとなり、基本は1チーム12隻ずつの合計24隻で戦闘を行う。ただし、時間帯や条件によっては参加人数が制限され、時には1vs1のタイマン勝負になることもあるようだ。戦闘形式には「通常戦」「制圧戦」「中央攻略戦」の3種類があり、マッチング時にランダムで決まる。

通常戦:
陣地の占領や敵艦の撃沈などでポイントを稼ぎ先に1,000ポイント獲得したチームが勝利となる。また、敵艦の全滅や敵陣地の占領の時点でも勝利が確定する。

制圧戦:
こちらも陣地の占領や敵艦の撃沈などで1,000ポイント先取により勝利となる。しかし、通常戦と異なるのが未所属の陣地が複数存在しており、その陣地を占領すると、4秒ごとに陣地数×3ポイントをゲットできる。つまり、未所属の陣地確保と、その陣地を守ることが重要となる戦闘形式となる。

中央攻略戦:
こちらは制圧戦に近いが、占領した陣地の場所に応じて複数の陣地を占領することができるようになっている。イメージとしては、マップ中央を起点とした場合に、占領したエリアより外側にある陣地を一気に占領できるというもの。マップの外側の陣地は、中央から離れているのでそれ以上外側に陣地が無ければ、その一つしか占領できない。しかし中央エリアの陣地なら、外側に多数の陣地が存在しているので、中央エリアの陣地を狙うのがセオリーとなる。しかし、敵艦もこれを目的としている為、中央エリアの争奪戦になることは間違いないだろう。

<ランク戦>
これは、ランダム戦に比べて多くの制限を設けることで、同等ランクのプレイヤーと似た条件での戦闘が可能なゲームモードとなる。任務記録レベルは13以上で参加可能、マッチングは7 vs 7となり、艦船の種類により参加数の制限がある。戦闘での勝利によりランクを上昇させ、より高いランクを目指して戦闘を行うことになる。ポイント取得の条件はやや異なるが、ゲームモードとしては「制圧戦」となる。

<シナリオモード>
Co-op戦と同様、味方チーム vs 敵チーム(ボット)での戦闘モード。ただし、その内容はCo-op戦とは異なり、参加条件も任務記録レベル8以上でないと参加できない。プレイヤーチームは7名で、参加できる艦船もシナリオにより限定されている。また、一度出撃した艦船は30分シナリオモードでの再出撃できなくなるので注意が必要だ。シナリオに適した船を用意して、定期的にこなすことで効率良く経験値を稼げるので是非とも参加しておきたい戦闘モードだ。

■ 登場する艦船の種類は?

次に、登場する艦船の種類を見てみよう。大別すると「駆逐艦」「巡洋艦」「戦艦」「空母」となる。

<駆逐艦>

駆逐艦は、状況に応じて様々な役割を持っており、主に主力艦や船団の護衛、哨戒活動、対潜警戒を得意とする艦船だ。火砲の威力は戦艦などに比べ劣るが機動力が高く魚雷により大型艦を攻撃することもできる。制圧戦では、駆逐艦の数と動きが勝敗の鍵ともなっている重要なポジションの艦船となっている。

巡洋艦

巡洋艦は、戦艦と駆逐艦の中間サイズの艦船で、主力艦の護衛や偵察などを得意とする艦船だ。駆逐艦ほどの機動力は持っていないものの、対空火力が比較的高く、艦船が苦手とする対艦機を迎撃する能力に長けている。

戦艦

戦艦は、戦闘においては重要な存在で、重装甲、重火力を持つ主力艦である。大口径の主砲を使って敵艦を撃破するのがメインの役割となる。また、重装甲であることから、一度作られた戦線を支える重要な役割も果たすことになる。ただし、機動力は大きく劣る為、戦線からの離脱や再編成は容易ではないので注意が必要となる。

航空母艦

偵察、対空、対艦を兼ね備えた主力艦の一つだが、主砲を持たない空母は艦自体の攻撃能力は無いに等しい。その代わり、機動性に優れた艦載機が攻撃を行う形となる。他の艦船では、自身の操作だけとなるが、航空母艦の場合は艦船と艦載機の二つを操作することになるので操作がやや難しいので、Co-op戦でしっかりと練習してから使うようにすると良い。

■ 設定による画質の違いと動き

さて、ここまではゲームの内容について話してきたが、ちょっと切り口を変えて画質の比較を行っていこうと思う。パソコンでゲームを行う時に重要なポイントとして、操作性やストーリーなどはもちろん重要だが、より没入する為には画質やスムーズな動きにも拘りたい。実は、World of TanksやWorld of Warshipsはプレイするパソコンに合わせて画質を広い範囲で調整することができる。今回は細かい比較までは行わないが、設定によって画質にどれだけの違いが出るのか、またどう動きが変わるのかを見てみようと思う。

<設定を「」にした場合>

<設定を「最高」にした場合>

動きについては、どちらも大差ない。これはパソコンの性能に依存する部分があるので一概には言えないが、NVIDIA社やAMD社のグラフィックスカードが搭載されているゲーミングパソコンであれば、最高設定にしてもスムーズに動作するようだ。画質については、「低」の設定では海や艦船の細部が表現できていないのが分かる。「最高」設定では、海の細かいウネリや艦船や背景が細部までくっきりと表現されているのが分かる。性能が追い付いていないのに無理に画質を挙げるとカクカク動き酔いの原因にもなる為、プレイする環境にあった設定にするのが一番だが、せっかくプレイするのであれば最高設定でプレイできるパソコンを用意し、最高の環境でプレイしたい。

■ 最後に

今回はWorld of Warshipsのゲームシステムや艦船の紹介、そして最後に画質の比較を行った。これまで紹介してきたゲーム全体的に言えることだが、基本無料でここまでのクオリティのゲームが楽しめることがまず驚きだ。しかも、World of TanksやWorld of Warshipsは4K画質にまで対応している。筆者は戦車や戦艦にはそこまで詳しくないが、基本無料ということで手軽に体感できたし、戦車や戦艦のことも僅かながら知識がついて興味を持つようになった。無料でここまで楽しめることにきっと驚くと思うので、皆さんもこの機会に触ってみてはいかがだろうか。


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