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    平凡な写真をInstagramで人気のでる画像にアップグレードするやり方として有効なのが、画像編集ソフトのPhotoshopを使った画像加工。人工知能技術を取り入れた切り抜き機能など、Photoshopにはスマホアプリや無料画像編集ソフトとは一線を画す高性能な機能が満載です!
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平凡な写真をInstagramで人気のでる画像にアップグレードするやり方として有効なのが、画像編集ソフトのPhotoshopを使った画像加工。人工知能技術を取り入れた切り抜き機能など、Photoshopにはスマホアプリや無料画像編集ソフトとは一線を画す高性能な機能が満載です!


■ Photoshopでインスタ映えする画像編集のやり方とは?

「後ろに変なオッサン映ってる…」という時も大丈夫!切り抜き&レタッチで邪魔者を消そう

念願の海外旅行。憧れだった観光名所をバックに自撮り。これならInstagramで「いいね」がたくさん集まるはず! と期待して写真を見てみると、後ろに変なオッサン映ってて台無し…。

 

なんて具合に、せっかく撮った写真に変なモノが写り込んでしまうことはよくありますよね。そんな時でもPhotoshopなら大丈夫。一部分だけ指定して切り抜いてレタッチできます。

 

 

最新版のPhotoshopを持っているなら、さらにオススメなのがAI(人工知能)技術を使った「被写体を選択」という機能。ワンクリックで写真から人物や物体を指定して切り抜くことができます。

 

 

この機能を使えば写真から自分だけを切り抜いて、他の背景に重ね合わせるのもあっという間。本当は近くの河川敷で撮った自撮り写真なのに、背景を有名なビーチにしてしまえばセレブっぽい雰囲気を演出できてしまうかも!

 

  • 画像補正で「レトロ」「ヴィンテージ感」などInstagramで人気の雰囲気を簡単に出せる

Instagramで人気の写真には「レトロっぽさ」や「ヴィンテージ感」が漂う感じの写真が多いですよね。スマホアプリのフィルター機能でも手軽に加工することはできますが、どうしても人と同じような似たりよったりの写真になりがちです。

Photoshopなら完全に手動で調整できるので、オリジナリティあふれる雰囲気を醸し出すことができます。人と違った雰囲気で勝負したい人にはオススメです。以下の動画ではPhotoshopのトーンカーブ機能を使って、Instagramの人気フィルター「SUTRO」っぽく写真を加工しています。

 

こちらは「NASHVILLE」に似せた雰囲気です。

 

最初はInstagramの既存のフィルターになるべく似せた雰囲気を作りながら技術を覚えて、上達したら自分オリジナルのフィルターを作ってみましょう!

 

■ PhotoshopはちょっとPCスペックが必要

  • ノートPCや非力デスクトップではストレスが貯まるかも

Photoshopは他の画像編集ソフトよりも機能が豊富で、さらに性能も高いため、どうしてもPCスペックが必要となってしまいます。特に最新の人工知能技術を利用した機能を使うには、ノートPCや非力デスクトップPCでは心もとないでしょう。

最悪の場合はメモリ不足でアプリケーションエラーを起こして、Photoshopごと強制終了してしまうことも。せっかく編集した画像データが無常にも消え去ってしまうことだってありえます。

 

  • 自作PCでCPU、グラボの性能を上げればサクサク画像編集できる

もし本格的にPhotoshopを使いこなしたいなら、自作PCで性能を上げるといいでしょう。

・CPUは最も大事

CPUはPhotoshopにおいて最も重要なパーツです。全ての処理にCPUがメインで使われるため、非力なCPUだと動きがもっさりしてしまいストレスMAXです。

ただし以下のようなハイエンドCPUまでは必要ありません。

Intel Core-i7 8700(2018年11月現在50,000円程度)

このようなミドルレンジのCPUでPhotoshopの性能は十分に発揮できるでしょう。

Intel Core-i5 8400(2018年11月現在29,000円程度)

 

・メモリも重要

Photoshopの作業中の内部データは全てメモリ上で扱いますので、メモリが足りないと動作がもたついたり、アプリケーションエラーで強制終了したりしてしまいます。

最低でも4GB、快適に編集したければ8GB程度のメモリは欲しいところですね。自作PCだとメモリ増設は作業的にも簡単ですし、費用も安く済みます。

 

・グラフィックボード(グラボ・GPU)はそこまで必要ない

意外とPhotoshopはグラフィックボードの性能を必要としません。実勢価格が1万円台半ばの「NVIDIA GeForce GTX1050」で十分過ぎるほどです。

 

■まとめ

人気の画像編集ソフトPhotoshopの便利な機能解説や、どの程度のスペックが必要なのかを解説してきました。

スマホアプリの性能は確かに向上していますが、まだまだインスタ映えする画像編集ならPhotoshopにはかないません。

ちょっとソフト代が高いのが玉に瑕ですが、使い方を覚えれば一生モノの技術になるのもPhotoshopのいいところです。もしかしたらデザイン業界への転職にも繋がるかも!?


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