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    今回は、今まで紹介してきたマウス選びのポイントを踏まえて、最適なマウスをユーザー別にみていきたいと思う。筆者の主観も入るので必ずしも最適とは言えないが、自分が選ぶべきマウスの切っ掛けにはなると思うので、是非とも参考にして頂きたい。
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今回は、今まで紹介してきたマウス選びのポイントを踏まえて、最適なマウスをユーザー別にみていきたいと思う。筆者の主観も入るので必ずしも最適とは言えないが、自分が選ぶべきマウスの切っ掛けにはなると思うので、是非とも参考にして頂きたい。


■ 家族共有で使うならシンプルなマウスがオススメ!


PCを家族で共通で使うというシーンもあるだろう。その時に最適なマウスはどんなものか?オススメはサイドボタンが二つ付いている程度のシンプルなマウス。理由としては、ゲーミングや多機能なマウスはボタンが多いので使用時に混乱を招いたり、精度を上げる為に重量を重くしている場合もあるので、ネット閲覧などライトな使い方しかしない人にとっては、ただ手に負担を掛けるだけになってしまったりとニーズと合わないことによるデメリットも多いのだ。家族で共有ならシンプルなマウスがオススメだ。

 

 

■ 仕事で使うなら軽量のワイヤレスマウスがオススメ!


仕事と言っても様々だが、今回はモバイルPCを使っており、PCを持ち歩いて使うという場合を想定している。その場合にオススメできるのは軽量でワイヤレスのマウスだ。理由は言わずもがなだが、持ち運ぶ前提なら当然軽量の方が良い。そして出先のカフェなどでPCを使う時は限られたスペースであることが多いのでワイヤレスの方が無難だろう。更に、物によってはカードのように平たいマウスもある。これならワイシャツやジャケットの胸ポケットにすっとしまうこともでき、使う時は湾曲させることでマウスに変形するという優れもの。正直なところ、変形タイプでない方が使いやすいが、持ち運ぶことが面倒に感じる人はカード型のマウスも選択肢に入れると良いだろう。

 

 

■ ゲーミングで使うなら多機能、高性能なマウスがオススメ!


ゲーミングで使うなら、やはりゲーミングマウスだろう。比較的価格も高価だが、それに見合った多機能さ、高性能というのが魅力である。多機能という面では、マウスの各ボタンにキーボードのキー入力を割り当てることで、通常はキーボードで操作しなくてはいけない場面をマウスに充てることができる。こうすることで、キー入力するはずだった左手を他のことに使えるようになるのだ。また、一つのボタンで複数のキー入力を行うことができるマクロ機能もゲームによってはとても便利になる。例えば、ゲーム内のあるメニューを開く時にいくつかの手順があったとしても、マクロ機能を使えば一発で表示できるのだ。そして高性能という面だが、例えばFPSのような一人称視点のゲームでは、マウスの移動が視点や銃身の移動となるケースが殆ど。この時、ユーザーの手の絶妙な動きに反応できるかどうかは、マウスの移動を検知するレーザーの読み取り精度や性能が必要になるのだ。通常のマウスとゲーミングカテゴリのマウスを比較して使ってみると、動きの違いに分かる人もいるだろう。筆者も比べたことがあるが、通常のマウスの方はラグ(マウスを動かして反応するまでの時間差)や読み取り不良によるマウスカーソルの飛びが目立っていた。マウスを使用する場所にもよるが、ゲーミング用のマウスとマウスパッドをセットで使うと、かなりの精度でマウスを使うことができる。

 

 

■ クリエイターが使うなら実はゲーミングマウスがオススメ!


映像編集やイラストレーターなどクリエイターが使うマウスは、実はゲーミングマウスがオススメだ。ゲーミングマウスは、その名の通りゲーミングに特化したものだが、このマウスが持っている特長である「多機能」「高性能」というのは、実はクリエイターが求める「効率」と「精度」にマッチしているのだ。クリエイターが利用する専門ソフトウェアは、多機能が故に様々なショートカットを使いこなさなくてはならない。そんな時に、たくさんのサイドボタンに様々な機能を割り当てておくことで大幅な効率化が図れるのだ。そして精度という面でいえば、例えばイラストレーターはペンを使って描画することもあれば、マウスを使って複数の点を打って描画していくこともある。そんな時にユーザーの動きに確実に追従してくれるマウスはとても重宝する。このように、ゲーミングマウスは実はゲーマーだけにメリットがある訳ではないことも覚えておいてもらいたい。

 

■ 最後に

3回に渡ってマウスについて紹介してきたが、自分に合ったマウスは見つけられただろうか。今回紹介した内容以外にも、人間工学(エルゴノミクス)に基づいて作られた特殊な形状のマウスなど様々なものが存在する。正直なところ、しばらく使ってみないと自分に合っているかは分からないというのはあるが、今回の内容で、自分のニーズに近い製品には的を絞ることができると思っている。家電量販店では、サンプルを展示している製品もあるので、まずは触ってみるのも良いと思う。


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