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    今回は、4/21(土)に開催された「PUBG東京 vs 上海 対抗戦」に潜入してきた。日本と中国のプロゲーマーによる大規模PvPとなる。開催された場所は、先日4/15(日)にグランドオープンしたばかりのLFS 池袋 esports Arenaである。さっそくレポートしていきたい。
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今回は、4/21(土)に開催された「PUBG東京 vs 上海 対抗戦」に潜入してきた。日本と中国のプロゲーマーによる大規模PvPとなる。開催された場所は、先日4/15(日)にグランドオープンしたばかりのLFS 池袋 esports Arenaである。さっそくレポートしていきたい。

■ LFS 池袋 esports Arenaとは?


LFS 池袋 esports Arenaとは、4/15(日)にグランドオープンしたeSport施設である。プレイに欠かせない十分な性能を持った最新のゲーミングPC、映像の遅延を感じさせない高リフレッシュレートモニター、臨場感を作り出すライティングやサウンドなど、最新の施設ならではのメリットを活かしたeSports施設となっている。この施設についてもっと詳しく知りたいという方は、前回の記事を参考にしてほしい。

■ イベント会場の雰囲気はどうだったのか?


現場は多くの報道関係者がこの対戦を取材する為に集まっていた。筆者もその一人ではあるが、想像以上のスケールに最初はやや押され気味だったが、さすがのゲーマーの方々は落ち着いた雰囲気という印象を受けた。グランドオープンの際には設備をどう活かすのか想像でしかなかったが、今回はライブカメラも入り、机も対面型になっており前回見たレイアウトと全く変わっていたのにも関わらず、配線などがキレイにまとまっていることに驚いた。「どんなレイアウトにも対応できるように」というコンセプトもあった為、ここでそれが証明された形だ。


さらに、今回はビュッフェ形式の食事や飲料も用意されており、イベントに参加された方同士で気軽に食事しながらコミュニケーションをはかれるようになっていた。この辺りはイベントのプランにもよるだろうが、とても良い仕組みだと感じる。

■ <PUBG東京 vs 上海 対抗戦>臨場感をレポート!

さて、今回の目玉となる「PUBG東京 vs 上海 対抗戦」だが、気になる結果はどうたったのか?現場の盛り上がり、臨場感と共にお伝えしていきたいと思う。

まず、今回参戦したゲーマーを紹介しよう。今回はプロアマ含め各国10チームが参戦する大規模なPvPとなっている。1チーム4名参加で日本40名、中国40名、総勢80名での対戦となる。プロチームからは「USG_Hyster1cJam」「SunSister Suicider’s」「JUPITER NOVA」計12名が参戦、アマチュアチームからはDONCUP推薦 & Special DONCUP成績優秀者より6チーム計24名が参戦、ストリーマーチームから1チーム4名が参戦した。

今回の対抗戦の面白いところは、プロ対プロではなくプロアマが協力しての対戦ということ。プロチームがアマチームをいかにリードし、アマチームがいかにプロチームと連携できるかが勝利への道筋と言える。

■ いよいよ試合開始!勝利の行方はいかに!?

今回の試合は合計3ゲーム行われる。つまり2ゲーム取得した国が勝利となる。試合開始の時間が近づいた頃、各チームはステージ上の大型スクリーンに集まり作戦を立てていた。スクリーンに映っているのは対戦する際の全体MAPとなる。この作戦会議の後、いよいよ第1回戦が始まる。


プロチーム「SunSister Suicider’s」のメンバー。

【第1回戦】
序盤から、事を有利に進める為に車の奪取や陣取りなど戦闘への備えに走っていた。PUBGでは、単に武器で敵を倒すという単純なものではなく、決められた範囲の中でいかに生き残るかを考えて行動しなくてはならない。しかも留まれるゲームエリアは時間と共に縮小していくので、せっかく陣取った拠点を手放さなくてはならないなど運にも左右される。中盤以降、ゲームエリアがかなり狭くなったころ、日本チームはやや押され気味となり、最後は残念ながら敗退、1回戦目を落としてしまう。

【第2回戦】
もう後が無い日本チームは、再度チーム全体で作戦会議を実施。ここはさすがの日本チーム、一度こぶしを交えた中国チームの動きや行動パターンを分析して次回に活かせるようにしていたのか、初回に比べ各チームのコミュニケーションが増えたように感じる。そして、これが証明されたかのように、1回戦目では押されていた日本が中盤以降も体制を維持し見事に勝利を収めた。これで日本と中国は同点となった。

【第3回戦目】
この試合で全てが決まる訳だが、現場の雰囲気は最高潮である。第2回戦目の勝利で勢いを付けた日本チームはテンションが非常に高い。ゲームには流れがあるのは私も分かっているが、それを証明するかのような流れでゲームが進行していた。筆者も非常にハイテンションで見ていたが、この流れは最後まで続いた。もうここまで来れば結果はお分かりかもしれないが、日本チームは見事に勝利を収めた。しかも最後は圧倒的な差で勝負がついた形である。もちろんチーム自体の実力もあるが、縮小されるエリアの場所が日本チームにとって非常に有利なものであり、運も味方に付けた結果となった。

■ 最後に・・・

今回は、国境を越えたeSportsの大会ということで取材をさせて頂いた。筆者はプロゲーマーには到底及ばないプレイヤースキルだが、同じゲーマーとして日本の代表として勝利を収めてくれたことが非常に嬉しかった。こういった大会を通じて、日本にeSportsが広がってくれることを祈っている。LFS 池袋 esports Arenaでは、誰にでも気軽にeSportsが体験できるので、是非とも遊びに行ってみて頂きたい。

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