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    仮想通貨のマイニングはGPUが適しており、PCの場合はビデオカードを使ってマイニングを行うことが主流となっていますが、最新CPUであれば、GPUのようにマイニングできるモデルもあります。今回はその一例として、Ryzen 7 2700Xでマイニングを行うとどうなるのか、その模様をお伝えします。
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仮想通貨のマイニングはGPUが適しており、PCの場合はビデオカードを使ってマイニングを行うことが主流となっていますが、最新CPUであれば、GPUのようにマイニングできるモデルもあります。今回はその一例として、Ryzen 7 2700Xでマイニングを行うとどうなるのか、その模様をお伝えします。

■ ゲームもマイニングも性能が2倍?! ビデオカードを増設してみよう

仮想通貨のマイニングはGPUが適しており、PCの場合はビデオカードを使ってマイニングを行うことが主流となっていますが、最新CPUであれば、GPUのようにマイニングできるモデルもあります。

今回はその一例として、Ryzen 7 2700Xでマイニングを行うとどうなるのか、AKIBA PC Hotline!上で検証が行われているので、その模様をお伝えします。


Ryzen 7 2700X。8コア/16スレッドで定格3.7GHz動作(ブースト時最大4.3GHz)の高性能CPUです。

□ マイニングに使用するソフトは定番の「NiceHash Miner」


CPUでのマイニングもGPUマイニングで定番の「NiceHash Miner」が利用可能です。

CPUマイニングといっても、特別な物が必要になるわけでは無く、マイニングソフトは定番の「NiceHash Miner」が利用可能とのことです。

「NiceHash Miner」はNVIDIA製GPU向けの「NiceHash Miner (v2.0系)」と、AMD製GPU向けの「NiceHash Miner Legacy (v1.x系 )」の2種類がありますが、どちらでもCPUマイニングは可能とのこと。見た目や扱いやすさから、「NiceHash Miner (v2.0系)」がお勧めだそうです。

□ ミドルクラスGPUに匹敵する性能が出ることもあるCPUマイニング

「NiceHash Miner」でのマイニング性能比較。CPUとGPUで最も性能が発揮される仮想通貨が異なるため、ハッシュレートなどの直接比較はできませんが、GeForce GTX 1050が約0.038mBTC/dayなのに対し、Ryzen 7 2700Xは約0.067mBTC/dayと1.8倍近い性能が発揮されています。

CPUマイニングを行った際の性能ですが、Ryzen 7 2700Xであれば、ミドルクラスGPUに近い性能を発揮できるようです。

記事ではGeForce GTX 1050との比較が紹介されており、最も効率よくマイニングできるコインが異なるため、ハッシュレートなどの比較はできませんが、ビットコイン換算で一日に掘れる量で比較すると、GeForce GTX 1050が約0.038mBTC/dayに対し、Ryzen 7 2700Xは約0.067mBTC/dayと1.8倍近い性能が発揮されています。

PCでのマイニングはGPUでやるものというイメージがありますが、このようにCPUでマイニングを楽しむこともできるようです。AKIBA PC Hotline!ではCPUマイニングを行う際の手順なども紹介されているので、試してみたいという方は記事を参照してみてください。

AKIBA PC Hotline!は こちら!

※PCマイニングに関しての注意

仮想通貨は相場により常に価値が変動しているため、PCマイニングを行った際の状況によっては利益が出ない場合もございます。また、マイニングに使用するソフトウェアの中には、安全性や信頼性が十分に保証されていないものもあります。導入の際は十分にご注意ください。


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