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    前回の続きとして「This War Of Mine」を引き続き体験レビューしていきたい。今回は野外探索のコツを紹介していきつつ、このサバイバルの結末がどのようになっていくかを見ていきたいと思う。危機的な状況下で何ができるのか注目である。
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前回の続きとして「This War Of Mine」を引き続き体験レビューしていきたい。今回は野外探索のコツを紹介していきつつ、このサバイバルの結末がどのようになっていくかを見ていきたいと思う。危機的な状況下で何ができるのか注目である。

■ 夜間探索は効率的かつ計画的に行う

サバイバルで生き残る為には野外探索による物資の調達が必要不可欠であるが、避難所を一歩でも出たら危険度は一気に増す。敵軍によるスナイパーの狙撃や、前回の記事のように敵対する一般市民に襲われる可能性もあるのだ。よって、野外探索の際はいくつかのポイントを抑えたうえで行った方が良いようだ。


まず大事なのは探索に出る人の選定だ。怪我人、病人、体調不良や寝不足の人は探索には向かない。ただでさえ危険な野外にコンディションの悪い人を送りこんだら戻ってこられなくなってしまうかもしれない。本来ならいざという時の為に足の速いパヴェルが良いが、今回はカティナが良さそうだ。


続いて探索先だが、場所の詳細を見ればどういった物資がありそうか分かる。しかし、一番下の項目に「危険性有り」と出ている。これは、敵軍や敵対する一般市民がいる可能性を示しているのだ。ここに探索に行く場合は少なくとも丸腰で行くのはやめた方がよい。


探索する人とメンバーが決まったら、今度は探索に持ち出すものだ。必要となる可能性が高いのは、バールやキーピック、シャベルなどのツール類。バールは木の板で打ちつけられた扉をこじ開けるのに使え、キーピックは鍵の掛かった扉を開けられる。シャベルは瓦礫をどかして奥に進むことが出来るようになるのだ。また、危険性が高い場所にはナイフや拳銃などの武器が必要になることもある。ただし、バックパックの容量は限られている為、持ち出す荷物が多くなればそれだけ持ち帰れる物資も少なくなることに注意する必要がある。

■ 避難所で起こることについて

今回は野外探索について詳しく説明しているが、実は避難所の中でも様々なイベントが発生する。避難所での生活やイベントについても見てみよう。


実は、先の探索から帰ってきた時にこんなメッセージが出てきた。カティナが野外探索を行っている最中に避難所が襲撃されたのだ。幸い仲間は無事だったようだがいくつかの物資が盗まれてしまった。探索メンバー以外は休ませておくことも必要だが、避難所の警戒に当たることも必要のようだ。この襲撃では、サバイバルで特に価値の高い食料や水が奪われてしまうので、これが続くとメンバー全員が飢え死にしてしまうので注意が必要だ。


続いて、避難所で起こるイベントとして物々交換がある。友好的な一般市民が日中ランダムで訪問してくる。この時、こちらが必要な物資と相手が必要な物資を交換することができるのだ。もちろん、それぞれの物資には価値があるので、相手が承諾するだけの物資を差し出す必要がある。また、実はこの時も交渉をするメンバーが重要になり、今回の場合は商売上手なカティナが良い。ただ、前回の探索で怪我を負っており、今回は他のメンバーを交渉役にあてた。


そして、集めた物資を活用してベッドや椅子、ラジオなどの生活品を作ることも重要である。今回の避難所には休憩用の椅子が一つあるので、ぐっすりと眠れるベッドを一つ作っておくことにした。

■ 今回のサバイバルの結末は?


この後、数日間に渡りサバイバル生活をしてきたが、現実はとても厳しかった。結果から言うと、僅か12日間で全滅してしまった。ブルノは怪我と空腹により避難所を飛び出してしまった。カティナは怪我をしていたのにも関わらず食事を与えることが出来ず飢えてしまい、パヴェルは一人きりになったことで支えがなくなり精神崩壊、自殺となってしまった。

■ This War Of Mineを体験しての感想

今回はサバイバルゲームとして定評のあったThis War Of Mineを体験レビューしてきた。最初は興味本位で始めたゲームであったが、戦地でのサバイバルがいかに過酷なのかということを思い知らされる内容であり、ちょっとした選択ミスが死に直結する。ダークな内容のゲームではあるが、自身の選択がキャラクターの生死に直結するところが緊迫感を煽り刺激的なゲームとなっている。DLCによるストーリーも多数あるようなので、皆様も戦地による究極のサバイバル体験をしてみては如何だろうか。

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