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    戦闘民族のエリート王子であり、お笑い芸人のR藤本さん。YouTubeでのゲーム実況も人気を集めているR藤本さんが、FRONTIERのBTOパソコンでPCゲームを初めて体験します。はたして、王子はゲームの世界でもエリートになれるのでしょうか?
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あのエリート王子がPCを学ぶ!R藤本さんがFRONTIERのBTOパソコンを使ってみた【PR】

  • DATE
    2021.11.20
  • WRITTEN BY
    DIGITAL DIY編集部

BTOパソコン「FRONTIER」R藤本さん出演記事のアイキャッチ

人気マンガをオマージュした芸風が人気のR藤本さんは、テレビやラジオ、舞台、Youtubeで大活躍! 今回は戦闘民族のエリート王子として、FRONTIERのBTOパソコンを体験します。実はBTOパソコンをよく知らない王子。果たして、わずかな時間でBTOパソコンのメリットを把握し、使いこなすことができるようになるのか。乞うご期待!

―― 都内某所

BTOパソコン「FRONTIER」の取材場所に向かうR藤本さん

R藤本:今日は地球人どもがよく使っているゲーミングPCでゲームをしてほしいという依頼があった。俺様も暇ではないが、最近はゲーム実況の幅も広げたいと思っていたからな。ちょうどいい、超エリートの圧倒的なパワーで、PCゲームの実況もすぐにこなしてやろう。

(プロフィール)

R藤本

1981年生まれ、福岡県出身。吉本興業所属のピン芸人で、人気マンガのキャラクターに扮した芸風で人気を博す。同様にキャラクター芸を行っている芸人をまとめ、イベントなども主催。YouTubeではゲーム実況動画も積極的に投稿していて、今日はPCを使ったゲームにチャレンジすべく地球に降り立った。

Twitter:@Rfujimoto
YouTube:R藤本

 

BTOパソコンとは?エリート王子と一緒に学ぼう!

BTOパソコン「FRONTIER」の取材場所に到着したR藤本さん

R藤本:ここか、例のBTOパソコンとやらがある場所は。へっ!きたねぇ部屋だ。土足で邪魔するぜ。

――R藤本さん、はじめまして。Digital DIY 編集部です。今日はよろしくお願いします!

BTOパソコン「FRONTIER」の取材場所にいた編集部をにらむR藤本さん

R藤本:なんだ、貴様。戦闘力たったの5か……ゴミめ。

――き、今日も絶好調ですね!さっそくですがR藤本さんには、FRONTIER社のBTOパソコンでゲームを体験してもらおうと思います。

R藤本:R藤本ではない、王子と呼べ! だが、BTOパソコンだと……。 なんだそれは!? ブルマ(B)、トランクス(T)、王子(O)のことか?

――違います。王子ファミリーではありませんよ。

R藤本:くっくっく。面白い冗談だ。 

――BTOパソコンとは、簡単に言うとこんなものなんです。

エリート王子にレクチャー!
BTOとは、Build To Orderの略称。ユーザーが選んだパーツ構成に沿って、メーカーがひとつずつ組み上げていくパソコンのこと。自作PCのように好みのスペックを生み出すパーツ選びの楽しさと、メーカーのサポートが受けられる、ハイブリッドなパソコンといえます。

 

BTOパソコンについて学ぶR藤本さん

R藤本:つまり、人造人間のようなものか。

――よくわかりませんが、R藤本さんもPCを使っていて困ったことはないですか?

R藤本:ふんっ、俺様は基本的に自分の手は汚さないので部下に作業させているからな。別に困ったことなど……。だが、いまネタや台本作成などに使っているPCは下級戦士だ! 戦闘力で言えばたったの5。不満だらけだな。

――具体的にどんな不満を感じていますか?

R藤本:とにかく起動が遅い。アプリを起ち上げるときも、起動しているかどうか分からんから2回クリックするだろ。するとウィンドウがふたつも立ち上がる。下級戦士のくせに、残像なんか使いやがるからイライラするぜ。だから、とてもPCでゲームなどやろうとも思わんな。

自身のPC環境や使い方を語るR藤本さん

――古いPCあるあるですね。そんな時は、やはりエネルギー弾で粉々にしてしまうんでしょうか…

R藤本:地球もろとも宇宙のチリにしたいところだが、そこまではせん。そんなことしたら金持ちでメカに強い俺様の嫁にこっぴどくドヤされてしまうからな。

――王子にも怖いものがあるんですね。新しいPCを欲しいと思うことはないんでしょうか?

R藤本:もちろんだ。やはりスピードとパワーを兼ね備えたPCが欲しいと思うがな。

――そんな王子にぴったりなのが、BTOパソコンです。

R藤本:興味深いな。その話、もっと詳しく聞かせろ。

エリート王子にレクチャー!
PCには大きく分けて、以下の3種類があります。
メーカーPC:
メーカーが設定した構成で作られたPC 。量販店や通販サイトなどで手軽に購入でき、電源を押すだけで使い始められる手軽さがある半面、量販店モデルは基本的にカスタム不可。独自パーツで構成されるケースが多いため、拡張性は一般的に低め。メーカーのサポートや保証が充実しています。
自作PC:
CPUやメインメモリー、ストレージなど、PCを構成するパーツすべてを自分で選んで構成できるのが大きな特徴。構成の自由度やカスタム性が非常に高い半面、組み立てやセットアップなどはすべて自分自身で行う必要があるため、知識が求められます。また、パーツ個々の保証こそあるものの、パーツ同士の相性問題などによって動作が不安定になることも……。上級者向けのPCといえます。
BTOパソコン:
自分が選んだパーツ、組み立てからセットアップまですべてメーカー(ショップ)が行った状態で発送してくれるPC。使用目的や予算に合わせて自由に構成が選べるほか、自作パーツを使って構成されるため拡張性にも優れ、増設にも柔軟に対応できるのが特徴です。ショップ独自の保証が受けられるため安心して使えます。

 

BTOパソコンについて学ぶR藤本さん

――BTOパソコンなら、予算を抑えながら自分に必要なスペックを持つPCを選べたりもするんですよ。電源ボタンを押すだけで使える状態で出荷されるので、PC戦闘力5の王子でも安心して使えますよ!

R藤本:ほう、いいじゃないか……。 って、貴様、いま俺様をディスらなかったか!? こっぱみじんにしてやろうか!?

 

BTOパソコンのメリットとは?

BTOパソコンのメリットを聞く

――実は、BTO PC には、他にもいろいろなメリットがあるんですよ。

R藤本:聞いてやろう。ただし、3時間だけだ。

――それだけ頂ければ十分です(笑)

エリート王子にレクチャー!
・サポートが受けられる
BTOパソコンはメーカーやショップが動作を確認したうえで出荷されています。さらに、もし故障やトラブルがあっても、購入から一定期間の保証が受けられメーカーがほとんど。メーカーによっては、長期保証のオプション加入もできます。
・コスト面に優れている
メーカーやショップが大量にパーツを仕入れているため、同じパーツ構成でも自分でパーツを集めて作る自作PCより安く済む場合もあります。

 

R藤本:保証が効くだと!?永遠の若さと命が手に入れられるも同然ということか……。まさに俺様にピッタリだな。当然、スピードとパワーも十分にあるんだろうな?

――もちろんです。基本的に頭脳に当たる CPUは高性能なインテル® Core™ プロセッサー・ファミリー以上を搭載したBTOパソコンが多いので処理は快適です。

R藤本:だが、そんなにパワーばかり膨れ上がったカラダでは、スピードが殺されてしまわないか?

――安心してください。ゲーミングPCの場合は、グラフィックボードというパーツが搭載されているので、滑らかでストレスないゲームの描画できるんですよ。

R藤本:。早速こいつのパワーとやらをゲームで試してみたいところだぜ。もたもたするんじゃない、早く準備をしろ、編集部!超エリート王子の圧倒的パワーを見せてやる!

 

編集部イチオシ、FRONTIERのBTOパソコン「GHシリーズ」を使ってみた

FRONTIERのBTOパソコンの前でポーズをとるR藤本さん

ここからは実際に編集部おすすめのFRONTIERのゲーミングPCを使って、実際にゲームを体験していただきました。

――BTOパソコンは様々なメーカーが出していますが、FRONTIERのPCは一般的なデスクトップPCはもちろん、ゲーミングPCやクリエイターPC、さらにはノートPCまで幅広いラインナップが揃っているんです。

FRONTIERのBTOパソコンFRGH570/Aの前でふんぞり返るR藤本さん

R藤本:ほう……。まるでPCのバーゲンセールだな……。

――実際売ってるので間違いではありませんが。今回使っていただくのは、そんなFRONTIERのゲーミングPC「GH」シリーズです。

エリート王子にレクチャー!
「GHシリーズ」は置き場所に困らないミドルタワーサイズのケースを採用し、CPUは高性能な第11世代インテルCoreプロセッサーを搭載。さらに、ゲームファンなら誰もが欲しがるグラフィックボード「GeForce RTX」シリーズを採用していて、プロゲーマーも納得の1台となっています。

 

R藤本:ふんっ、それこそ、誇り高き戦闘民族の王子たる俺様にふさわしいPCだ。

――さらにカスタムも自由自在なので、さらなるパワーアップも図れます。1年の保証も付いてくるので安心ですね。

FRONTIERのBTOパソコンFRGH570/Aを眺めるR藤本さん

R藤本:おまえたちの甘さにはヘドがでるぜ……。

――褒めてもらっているのでしょうか、これ。では、実際に『フォートナイト』というゲームを体験していただきます。

R藤本:スキにしろ。どっちにしてもフィニッシュをきめるのはこの俺様だ!

――王子はこのゲームをプレイするのは初めてですね。『フォートナイト』は、100人のプレイヤーがひとつのフィールドで戦いを繰り広げ、最後の一人になるまで戦うといったものになります。

R藤本:まぁ、もちろん勝つのは、この俺様しかおらんがな。

――では、ゲームを始めてみましょう!

FRONTIERのBTOパソコンFRGH570/AでフォートナイトをプレイするR藤本さん

R藤本:なんだこいつらは。ザコがうじゃうじゃといやがるじゃないか! 喜ぶがいい、きさまのような下級戦士が超エリートに遊んでもらえるんだからな。

FRONTIERのBTOパソコンFRGH570/AでフォートナイトをプレイするR藤本さん

R藤本:ふんっ、なかなかいい星じゃないか。高く売れそうだ。 しかし、こいつら一体どんな訓練をしやがったんだ……。 俺様に戦いを挑むなど、本当にいい度胸して……あ、くそ、撃たれてる。

手袋を脱ぐR藤本さん

R藤本:くそったれーー!!

R藤本さんの手袋

――あっ、グローブを外した! キーボード操作しにくかったんだ……。いよいよ本気モードですね!

R藤本:よぉし! ひとりぶっ倒してやったぜ! 余裕だったな。わざわざ飛び込んできやがって。俺様を初心者だと思って舐めてきやがったな。

――凄い! 王子、いきなり相手を倒しちゃった! 本当にやったことないんですか?

R藤本:当たり前だ。俺様を誰だと思っている。ところであと何匹残っているんだ?

――53人ですね

R藤本:53だと!虫唾が走る数字だぜ……。

――誰かを思い出している暇はありませんよ!あっ、危ない! 王子言い忘れてました。時間が経つと戦えるフィールドが狭まっていくんです。早く移動してください。

FRONTIERのBTOパソコンFRGH570/Aを使い、本気でフォートナイトをプレイするR藤本さん

R藤本:……なんだと貴様! クソっ、間に合わなかった。俺様が場外で負けるとは……。だが、初見で17位か。まぁまぁいいんじゃないか?

――……王子、本当にそれでいいんですか? 満足ですか? 戦闘民族のエリートじゃないんですか?

R藤本:なんだと……?オレは全世界でいちばん強いんだぞっ!今度こそ俺様の実力を見せてやろうじゃないか。

――それでこそ戦闘民族のエリートです!

フォートナイトをプレイするR藤本さん

R藤本:それにしてもここにいる地球人たちは気配を消していやがるからどこにいるか分からんな。うおっ、いきなり撃ってきやがった。しかも 2 匹か……。この野郎!

……ふぅ、 2 匹ともぶっ倒してやったぜ。ったくザコめ。

――さすが王子、ゲーム実況配信やってるだけあって、操作に慣れるの早いですね。しかも誇り高き戦闘民族。逃げも隠れもせず中央突破で倒しまくってる……。 ってか、もうあと残り1人しか残ってませんよ!!!

R藤本:当然だ。俺様をみくびるなよ。あと1匹、すぐにかたづけてやるぜ!

FRONTIERのBTOパソコンFRGH570/Aを使い、フォートナイトで1位になったR藤本さん

――あっ!!! 本当にかたづけてしまいまいたね! まさか、初見でビクロイ(フォートナイトで1位になることの呼称)するとは……。恐れ入りました。

R藤本:これがエリートの実力だ。俺様がナンバーワンだ!

 

おまけ:FRONTIERで最強のPCを作ってみた


――どうでしたか、実際にFRONTIERのPCでゲームをプレイした感想は?

R藤本:超エリートプレイヤーとスーパーPCがあれば、俺様がトップになるなんて簡単なことだ。このPCはとにかく動きが滑らかだったな。

――せっかくだから、1台見積もってみません?FRONTIERの公式サイトにアクセスしてみてみましょう。

R藤本:面白い、やってやろうじゃないか。俺様にふさわしい最強のスーパー PCを作ってやるぜ!たしか自分でパーツを選べるとか言ってたな。俺様のまわりのやつらは、どいつもこいつも神の力や潜在能力を引き出してパワーアップしやがったが、この俺は自らの修行のみでパワーアップしてきた。自ら最高のパーツを選んでPCを作るというのは、俺様の修行方法と似ているな。

FRONTIERのBTOパソコンを実際に発注しているR藤本さん

――おぉ、さすが王子、豪華なパーツを選びまくってる……。これは相当強い!

王子が選んだパーツの一部

OS Windows11 Pro 64bit
CPU Ryzen 9 5900Xプロセッサー
GPU GeForce RTX 3900
メモリ 64GB
ストレージ SSD1TB+HDD6TB

 

R藤本:どうだ! これなら俺様がナンバーワンに……。うおっ、価格が宇宙の帝王の戦闘力を超えてやがる……!

FRONTIERのBTOパソコンを実際に発注しているR藤本さん。金額を写した画面

――そりゃ、その構成なら……(笑)

R藤本:確かに使い過ぎた感がある。しかし、分割払いなら……。シミュレーションもあるな。

――『フォートナイト』をプレイするくらいならコストパフォーマンスの良い価格で購入できますよ。奥様とよく相談してくださいね!

R藤本:FRONTIER……おまえがナンバーワンだ!

――最後にとっておきのコメントをいただけました! 本日はどうもありがとうございました!

取材場所を後にするR藤本さん

R藤本:ふんっ、俺様は忙しいんだ。では邪魔するぞ。あばよっ!

 

FRONTIERの「GH」シリーズをあらためてご紹介!

 

BTOパソコンについて初めて学んだR藤本さん。自作PCより手軽に手に入れられ、スペックは目的に合わせて自由に設定できる点。そして、既製品と同じくメーカーの保証やサポートが受けられる点など、BTOパソコンのメリットもしっかり理解いただけたようです。

最後にあらためて、R藤本さんに使ってもらった、こちらのPCの詳細を紹介します。

FRONTIERのBTOパソコンFRGH570/Aのフロント画像

製品名:
FRGH570/A

製品ページ:
https://www.frontier-direct.jp/direct/g/g109472/

税込価格: 279,800円

OS Windows10 Home 64bit
CPU インテル Core i7-11700F プロセッサー
GPU NVIDIA GeForce RTX 3080
メモリ 16GB (8GB x2) メモリ
ストレージ 1TB M.2 NVMe SSD
その他パーツ詳細 マザーボード: H570
電源:850W ATX電源 80PLUS GOLD

 今回ご紹介したのは、FRONTIERのゲーミングPC「GH SERIES」の「FRGH570/A」。FRONTIERは拡張性に優れたタワー型ケースを採用した「GB」「GH」シリーズを筆頭に、デザインの異なる高性能ミドルタワーケースを採用した「GA」シリーズがあり、プレイしたいゲームに合わせて最適なモデルが選択できるようになっています。

FRONTIERのBTOパソコンFRGH570/Aのサイドパネル画像

第11世代インテルCoreプロセッサー・ファミリーの上位モデルを搭載し、さらにグラフィックボードも性能が高い「GeForce RTX」シリーズを搭載するなど、処理の重いゲームもスムーズかつ快適に遊べる豪華仕様です。

FRONTIERのBTOパソコンFRGH570/Aの正面画像

フロントとリアともに大型のファンを搭載することで優れたエアフローを実現しているため、常に安定した動作を実現しています。また、ケース側面には、強化ガラスを採用することで光るパーツも良く映えるスタイリッシュ使用。本体性能だけでなく、見た目重視のユーザーも満足の1台です。

FRONTIERのBTOパソコンFRGH570/Aの背面画像

もちろん自由度の高いカスタムにも対応しています。FRONTIER社の公式サイトでは、毎週セールも実施していてお得にPCを購入できるのも魅力です。

<FRONTIERセールURL>
https://www.frontier-direct.jp/direct/e/ej-sale/

多彩なシリーズラインナップのなかから、あなたにぴったりの1台を作り出してみてはいかがでしょうか?

 

 

PHOTO_BY YURIE PEPE
※本記事で紹介した製品の価格は記事掲載時のものです。価格や在庫は常に変動しています。ご注文・ご購入の前には各ブランドのウェブサイトで最新情報をご確認下さい。


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