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    Rush Gamingに所属するkeptさんが、PC版『Apex Legends』に初挑戦!普段は『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズをメインにプレイしており、FPSは初心者というkeptさん。今回はパソコン工房のBTOパソコン「LEVEL∞」を使ってもらい、使い心地やプレイした感想を語ってもらいました。
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FPS初心者にこそおすすめ!プロゲーマー・keptがパソコン工房のゲーミングPC「LEVEL∞」の実力をApexで試してみた 【PR】

  • DATE
    2022.06.07
  • WRITTEN BY
    斎藤ゆうすけ / PHOTO BY_よねくらりょう

パソコン工房のBTOパソコン「LEVEL∞」とRush Gaming・keptさん

トップレベルのプロゲーマーや人気のストリーマーを擁するゲーミング企業・Rush Gamingに所属し、任天堂の対戦格闘ゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズで数々の戦績を収めるプロゲーマー兼配信者のkeptさん。

普段はNintendo SwitchやPlayStation 4といった家庭用ゲーム機でプレイしている彼に、今回はPCショップ・パソコン工房のゲーミングBTOパソコンブランド「LEVEL∞」(レベルインフィニティ)の最新機種「LEVEL-R769-127-SAX」をレビューしてもらいました。

FPSは初心者というkeptさんですが、「LEVEL∞」の性能を探るべく、人気のFPS『Apex Legends』をプレイしてもらい、初心者ならではの視点でBTOパソコンとの相性について語っていただきました。

また、「PC版デビューでチャンピオンを獲ろう」をテーマに、『Apex Legends』をプレイして制作した、keptさんと「LEVEL∞」とのコラボムービーも要チェックです!!

※FPS=一人称視点のシューティングゲーム

▼DigitalDIYとのコラボ「ゲーム実況動画」はこちら!▼

 

【プロフィール】

Rush Gaming・keptさんプロフィール

kept(ケプト)

1992年生まれ。埼玉県出身。2019年より『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズの競技シーンでeスポーツプレイヤーとして活躍。最新作の『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』では国内ランク16位を誇り、国内の大会「スマバトSP」や、海外の大会「Evolution Championship Series」(通称EVO)でも好成績を収める。ストリーマーとしても2022年5月の時点でTwitterのフォロワー4.9万人、YouTubeのチャンネル登録者数6.9万人と、多くのゲームファンから絶大な支持を集めている。

Twitter:@FaintKept
YouTube:kept Rush Gaming
Twitch:kept_rushgaming

 

ネットで知り合った仲間に誘われて競技シーンへ

インタビューに応えるRush Gaming・keptさん

 

――まずはkeptさんとゲームの出会いからお聞かせください。 

kept親も兄もゲームが好きだったので小学生のころから家族でスーパーファミコンの『マリオカート』をよく遊んでいました。

5歳年上の兄はゲームが上手くて、僕は兄に負けてばかりでしたね(笑)。兄に負けるのが悔しくてやり込むうちに、気づいたらゲームにのめり込んでいました。

 

――keptさんにとってお兄さんが最初のライバルだったんですね。

keptそうですね。身近に対戦相手がいたのは、ゲームにハマる上で大きかったと思います。自分より上手い人とプレイすることで、自分自身の実力もついていきますし。

 

――keptさんはどういったきっかけでeスポーツプレイヤーを目指すことにされたのでしょうか?

kept「目指したきっかけ」というのはないんですよね。ゲームが好きで遊んでいたら、いつの間にかeスポーツプレイヤーになっていた感じです(笑)。本格的にeスポーツに取り組むようになったのが2019年で、2020年にRush Gamingから声がかかり、今に至るという流れですね。

 

――Rush Gaming加入以前から『大乱闘スマッシュブラザーズ』の競技シーンで活躍されていましたが、その頃はプロのeスポーツプレイヤーとして活動することは考えていなかったのでしょうか?

kept最初は『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズが面白くて、ただ趣味としてプレイしていたんです。オンラインの対戦が楽しくて、対戦で勝てるように練習していたら、結果が出るようになっていました。

自分の実力を試してみたくて、大学生の頃にオンラインの大会に出場するようにもなったのですが、その頃からプロの競技シーンで活躍することは意識していました。

 

――最初はオンラインの大会に出場していたとのことですが、その後はオフライン開催の大会にも出場するようになります。イベント会場で行われるリアルな大会に参加されるようになったきっかけを教えてください。

kept『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズをプレイしているうちに、オンライン上で一緒にゲームをプレイする友達が増えていきました。そんな友達の中に、オフラインの大会に参加している方がいて、その方に誘われる形で『大乱闘スマッシュブラザーズ』の大会に参加したのが最初のリアルな大会でした。

インタビューに応えるRush Gaming・keptさん

 

――オンラインやオフラインの様々な大会で活躍されてきたkeptさんですが、eスポーツプレイヤーとしての活動で特に印象に残っていることを教えてください。

kept基本的にはずっと国内の大会に参加していたのですが、2019年にアメリカのラスベガスで開催された「EVO」に参加できたことは思い出に残っています。

 

――「EVO」は対戦格闘ゲームの祭典と言われ、このジャンルでは世界最高峰の大会とも呼ばれていますよね。実際に参加されてみていかがでしたか?

keptなにもかもが衝撃でした。当時の日本では考えられない規模の会場が使われていて、機材もすごかった。何より選手を応援する海外のファンの熱量がすさまじくて……。

 

――日本のファンとは応援スタイルが異なりますよね。

keptええ。当時の日本のファンは試合中も静かに礼儀正しく対戦を観戦してくれたので、それはそれでありがたいんです。一方で、海外のファンは国民性の違いもあると思いますが、飛び跳ねたり、両手を挙げてガッツポーズを決めたり、とにかく身体全体を使って応援してくれるんですよね。

ベランダで笑顔を見せるRush Gaming・keptさん

 

――海外ファンの応援に圧倒されませんでしたか?

kept僕はそういった熱量も込みで自分を鼓舞できるタイプなので、むしろやりやすかったですね。あれから3年経ちましたが、日本のゲームシーンも盛り上がってきて、今では会場の規模も大きくなり、応援スタイルも変化してきていますが、3年前にアメリカで感じた衝撃は今でも忘れられませんね。

 

keptさんにとってのゲーミングPC

PCについて語るkeptさん

 

――普段はNintendo SwitchやPlayStation 4でゲームをプレイされているとのことですが、keptさんがPCを選択する際のポイントを教えてください。

kept競技では家庭用ゲーム機を使った活動をメインにしていますが、ストリーマーとしてゲームを使った配信や動画の投稿もしているので、PCは動画の配信や編集がサクサクできる高性能なものを選ぶよう心掛けています。ただ……。

 

――どうかされたんですか?

kept僕が今使っているPCは、Rush Gamingのスタッフからもらったお下がりなので、性能的にだいぶ使いづらいんですよね……。ちょうど、新しいPCの購入を検討しているところです(笑)。

PCの性能について話すRush Gaming・keptさん

 

――先ほどPCの用途として動画の配信や編集を挙げられていましたが、現在お使いのPCはどのような部分で使いづらいと感じているのでしょうか?

kept僕はAdobe社の「Adobe Premiere Pro」というソフトで動画を編集しています。今のPCでもソフトが動くことは動くのですが、動画の書き出しに時間がかかるんですよね。

他にも、YouTubeでのゲーム実況配信では「OBS」という配信ソフトを使っていますが、ちょっと工夫して、視聴者さんのコメントに対してアニメーションを表示してリアクションする設定にしようとしたことがあるんです。ですが、少し重いアニメーションを表示するとPCのスペックが足りず「OBS」が落ちちゃったりするんですよね。

 

――動画の書き出しに時間がかかったり、配信をするためのソフトが落ちてしまうのはストレスが溜まりますね。

keptそうなんですよ。こういったことに時間を取られてしまうと、ゲームの練習や競技の参加にも影響が出てしまうので、なんとかしたいところだったんですよね。

パソコン工房のBTOパソコン「LEVEL∞」を触るRush Gaming・keptさん

 

――今回、keptさんにはパソコン工房のBTOパソコンブランド「LEVEL∞」(レベルインフィニティ)の最新機種「LEVEL-R769-127-SAX」を使って、『Apex Legends』をプレイしてもらいます。自分で選んだパーツ構成に沿ってメーカーが組み上げてくれるBTOパソコン(BTO=Build To Orderの略称)にどんな印象をお持ちですか?

keptBTOパソコンは自分の好みのパーツが選べて、メーカー側にカスタマイズしてもらえるところがいいですね。僕らのようなeスポーツプレイヤーにとって最適なPCだと思います。

僕のように家庭用ゲーム機のゲームをプレイしているプレイヤーにとっても、配信環境や動画編集を重視したカスタマイズができるのは非常にありがたいです。

もちろん、PCでゲームをプレイしているプレイヤーの場合なら、できるだけ高画質で高いフレームレートでゲームをプレイできるよう、よりハイスペックなモデルにカスタマイズできますからね。

※フレームレート=1秒間に表示される画像の枚数。高ければ高いほど映像なめらかになる

 

――keptさんは『Apex Legends』については初心者とのことですが、プレイ経験はどのぐらいでしょうか?

keptゴールドランク(全7つのランクがあり、ゴールドは下から3番目のランク)なのでまだまだ初心者です。僕自身はずっと『大乱闘スマッシュブラザーズ』を中心にプレイしてきましたが、Rush Gamingには『Call of Duty』シリーズのプレイヤーが多く所属しており、『Apex Legends』も同じFPSというゲームジャンルなので、プレイしている仲間が多いんですよ。

ですから、Rush GamingのLightさんとのコーチング企画で『Apex Legends』を教えてもらったりしていますね。やりはじめたばかりではありますが、楽しくプレイしています。

パソコン工房のBTOパソコン「LEVEL∞」とRush Gaming・keptさん

 

――実際に『Apex Legends』をプレイされてみて、どんなところに魅力を感じられましたか?

keptキル速(敵を倒しきるまでの時間)が長めなゲームなので、初心者が相手を倒せるようになるには、確実にダメージを蓄積させていくテクニックを磨かなくちゃいけないのが難しいところですね。僕は逆にそこを含めて楽しんでいます。

あとは、移動時間が長いのでチームメイトとコミュニケーションをたくさんとれるところもいいですね。

パソコン工房のBTOパソコン「LEVEL∞」でApex Legendsをプレイ するRush Gaming・keptさん

ブラッドハウンドは敵の位置を把握できるスキルを持ち、初心者にも使いやすいキャラクター

 

――keptさんは『Apex Legends』でどのキャラクターを主に使用していますか?

keptLightさんに教えてもらったブラッドハウンドです。このキャラは追跡能力に優れているキャラで、戦闘が苦手な初心者でも味方に情報を与えられる役目を担当できるので、初心者におすすめです。

 

――戦闘が苦手な初心者でも仲間に貢献できるのは嬉しいですよね。keptさんは『Apex Legends』をプレイする際、どんな設定にこだわっているのでしょうか?

kept僕は画面酔いしやすいので、設定で感度を落としています。そうすることで、視点が高速でグルグルと移るのを抑えられるので、「FPSは画面酔いするから苦手」という初心者の方もぜひ試してみてください。

Rush Gaming・keptさんが使っているコントローラー

家庭用ゲーム機でゲームをプレイされてきたkeptさんは「手に馴染んでいる」という理由からPCでゲームをプレイする際もコントローラーを使用

――ちなみに今回は「PC版デビューでチャンピオンを獲ろう」をテーマにゲーム実況動画を収録させていただきましたが、収録されてみていかがでしたか?

kept初心者なので、「下手をするとひとつもキルが取れないんじゃないか」と不安でしたが、結構、活躍できたと思います。『Apex Legends』の実況を見慣れている方は、上手なプレイをたくさん見ていると思いますが、初心者ならではのわちゃわちゃしたプレイも楽しんでいただければと思います。

Apex Legendsのリザルト画面

今回の取材でゲームをプレイしてもらった結果、惜しくも3位に!

 

keptあとはApexにはPlayStation 4版、PlayStation 5版、Nintendo Switch版、PC版とある中で、「どの機種でプレイするのがいいんだろう?」と悩んでいる初心者の方に、PC版でプレイする際に必要なスペックや、ハイスペックなPCならプレイ環境がどう変わるのかといった部分も理解してもらえると思います!

 

▼DigitalDIYとのコラボ「ゲーム実況動画」はこちら!▼

 

keptさんも満足!パソコン工房のBTOパソコンでApex Legendsが快適に

 

――パソコン工房のゲーミングPC「LEVEL-R769-127-SAX」でプレイした『Apex Legends』はいかがでした?

kept僕はこれまでPlayStation 4でプレイしていましたが、操作の快適さが全然違いますね。ゲームを立ち上げるのも早いですし、何よりグラフィックの美しさに驚きました。

マップも綺麗ですし、地面に生えている草ひとつにしても作りこまれていて、ハイスペックなPCでプレイしたからこそわかる新しい発見がたくさんありました。

パソコン工房のBTOパソコン「LEVEL∞」でApex LegendsをプレイするRush Gaming・keptさん

 

――「LEVEL-R769-127-SAX」はかなりハイスペックなゲーミングPCなので、ゲームをプレイしながらの配信にも向いていますよ。

kept試しに配信ソフトも立ち上げてみましたが、ソフトの立ち上がりも早いし、ゲームをしながら安定して配信もできそうです。

PlayStation 4は家庭用ゲーム機なので、難しいことは考えずに、誰でもすぐにApex を始められるという利点はありますが、将来的にeスポーツプレイヤーとしてApexをプレイしたり、ストリーマーとして配信を行うなら、やっぱりPC版がよさそうですね。グラフィックが綺麗なので、敵を発見しやすいですし、キャラの動きもなめらかになるなと実感しました。

 

eスポーツプレイヤーが感じたBTOパソコンの魅力

パソコン工房のBTOパソコン「LEVEL∞」をチェックするRush Gaming・keptさん

――あらためてkeptさんがBTOパソコンをおすすめするポイントについて教えてください

kept僕と同じように、ゲームは基本的に家庭用ゲーム機で遊ぶという方も多いと思います。その一方で、ゲーム実況が人気を集める中、配信を見ていて「自分もやったみたい」と思われる方も増えているのではないでしょうか?

そんな方におすすめしたいのがBTOパソコンです。配信や動画編集に必要なスペックや、実況するゲームに推奨スペックなどを調べつつ、自分にぴったりなPCをカスタマイズして購入できるのが、BTOパソコンの魅力だと思います。

高性能なPCを手に入れるだけでもモチベーションが上がると思いますので、そのモチベーションを大事に、ゲーム実況を続けてみていただければと思います。

読者にメッセージを送るRush Gaming・keptさん

 

――最後にkeptさんを応援されているファンのみなさんにメッセージをお願いします

kept僕が今、eスポーツプレイヤーとして、またストリーマーとして活動できているのは、ファンのみなさんのおかげです。

競技活動をしているとどうしても成績が伸び悩む時期もありますし、結果が出ないこともあります。そんな時でも応援してくださるファンのみなさんには感謝してもしきれません。

これからも頑張っていきますので、よろしくお願いいたします!

 

――あらためて、本日はご協力ありがとうございました!

 

keptさんがレビューしたパソコン工房のゲーミングPC「LEVEL-R769-127-SAX」を詳しくご紹介!

パソコン工房のBTOパソコン「LEVEL-R769-127-SAX」斜め前

 

製品名:パソコン工房「LEVEL-R769-127-SAX」

製品ページ:
https://www.pc-koubou.jp/products/detail.php?product_id=879781

税込価格(標準構成時):¥ 254,980〜

OS Windows 11 Home
CPU インテル Core i7-12700
GPU NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti
メモリ 16GB (8GBx2枚) DDR4-3200
ストレージ 1TB SSD (M.2規格)
電源 700W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源

 

パソコン工房のBTOパソコン「LEVEL-R769-127-SAX」ロゴ部分

CPUに高性能な「Core i7-12700」を、GPUに「NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti」を搭載し、最新のゲームも快適にプレイが可能な「LEVEL-R769-127-SAX」。深みのあるつや消しブラックとさりげなくあしらわれた「LEVEL∞」のロゴがクールなケースを採用。

パソコン工房のBTOパソコン「LEVEL-R769-127-SAX」真正面

デザインだけでなく、冷却性能にもこだわっており、効率的なエアフローを実現するために、フロントに吸気口が設けられています。

パソコン工房のBTOパソコン「LEVEL-R769-127-SAX」背面

背面にはサウンドの入出力やUSBポート、ディスプレイ出力やLANポートなどがすっきりとまめられており、拡張性にも優れています。

パソコン工房のBTOパソコン「LEVEL-R769-127-SAX」天面部分

天面にもサウンドの入出力やUSBポートを備えており、ゲーム実況を行う場合、わざわざ背面にマイクやヘッドセット、ゲームキャプチャーボードを接続する必要がないので便利です。

エアフローを考慮したメッシュの天板は取り外しも簡単で、天板フィルターはマグネットで取り付けされているので、埃が付着した際はフィルターだけを取り外し掃除をすることも可能!

最新のOSであるDSP版のWindows11も搭載していますので、買い替え・購入を検討されてみてはいかがでしょうか?

© 2022 Electronic Arts Inc. EA, the EA logo, Respawn, the Respawn logo, and Apex Legends are trademarks of Electronic Arts Inc


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