Apexプレデター・Lightも大満足!FRONTIERのBTOパソコンの実力を検証してみた【PR】
eスポーツの代表的な種目である、FPSの大会で活躍するメンバーが所属し、動画配信も好評なゲーミング企業Rush Gaming。所属ストリーマーのなかでも第一人者的存在であるLightさんは、YouTubeチャンネル登録者数約10万人を誇り、『Call of Duty』シリーズや『Apex Legends』などのゲーム解説動画が大人気となっています。
そんな彼が、ゲームのプレイに最適なFRONTIERのBTOパソコン「GHシリーズ」を使って『Apex Legends』にチャレンジ!トップ配信者として、その使い勝手をレビューしてもらいました。
また、「プレデターなら1人でチャンピオン取れるのか!?」をテーマに、「GHシリーズ」を使って『Apex Legends』をプレイして制作した、Lightさんとのコラボムービーも必見です‼
※FPS=一人称視点のシューティングゲーム
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【プロフィール】
Light(ライト)
1998年生まれ。東京都出身。小学生時代に友人のゲームボーイアドバンスでプレイした『ポケットモンスター サファイア』からゲームキャリアをスタートさせる。中2で『Call of Duty: Black Ops 2』と出会ってからはこのシリーズに熱中し、10代でアマチュアながら『Call of Duty: Black Ops 3』のアジア大会で優勝。プロゲーマーになってからもトップの一人に数えられるが、現在はストリーマーとしての活動に注力している。
Twitter:@Lightninnnnnnng
YouTube:Light
Twitch:らいとにんぐさーてぃーん
ストリーマーとして活躍するLightさんのeスポーツ・キャリア。転機は高校時代に
――今年24歳になるLightさん。現在メインでプレイしているジャンル、FPSに出会ったのはいつでしょう?
Light:中学校2年生のとき、友人とプレイした『Call of Duty: Black Ops 2』(以降、CoDと表記)が初FPSになります。一人称視点にリアルなグラフィックとサウンド、シビアでカッコ良い世界観、全てが衝撃でした!対戦した友人にはリーサル装備のC4でやられまくって、メチャクチャ悔しい思いをしましたが、それからはもうCoDシリーズに夢中で。
実はこの頃、部活動の陸上を頑張っていて。ハードル走が担当だったんですが、本当に奥が深くてキツいんですよ!それでも集中して練習し、タイムが縮むようになって。
よし、もっと記録を伸ばしてやろうと、テンションが上がっていたタイミングで怪我をしちゃったんです。腰を痛めてしまい、残念ながら戦線離脱。しばらくコルセット生活を送りました。
小学生の頃からゲームだけでなく、体を動かして遊ぶのも好きでしたから、かなり悔しかったです。そんな僕を気遣ってか、部の友人が勧めてくれたのがCoDでした。結局、中学時代の最後まで熱中できたのはゲームのみ。高校に入っても、毎日4時間くらいはCoDをやっていました。
――具体的にはどんな高校生活を?
Light:帰宅部だったので、放課後は漫然とゲームで遊ぶだけ。なんの目標もなしでしたが楽しくはありました。
ただ、高校2年生に進級したら選択科目制になり、更にはクラス替えも相まって友達との関係が希薄に。学校がつまらなくなってしまい、少しずつサボるようになりました。そんななか、完璧にCoDがライフスタイルの中心になりましたね。
――何か将来に向けたビジョンはあったのですか?
Light:18歳の時に参加した『Call of Duty: Black Ops 3』のアジア大会で、なんと2連覇できたんです!そこで、自分にはゲームしかないと確信しました。
特にビジョンがあったわけではないですが、学生じゃ無くなるのとほぼ同時にYouTube配信をスタート。5〜6年くらい前でしょうか?当時はゲーム配信者が全然いなく、上手なプレイヤーってだけで成り立ったんです。
だから、ほぼノープランな僕でもパイオニアの1人に食い込めたのだと思います。時代に助けられました(笑)。
――今でこそトップストリーマーですが、はじめはプレイヤーとしても活躍なさっていましたよね。
Light:そうですね。『Call of Duty: Black Ops 3』が発売された2015年頃、のちにRush Gamingで盟友となるGreedZzさんやWinRedさんに出会えたことが、eスポーツプレイヤーとして色んな大会で結果を残せたことにつながったと思っています。
――なぜ、プレイヤーを続けなかったのですか?
Light:プレイヤーを続けるには熱量と技術、そして覚悟が足りないと感じました。周りには上手いプレイヤーもたくさんいますし、何よりもeスポーツという分野がまだ発展途上にある以上、当時の自分にはそれだけで頑張っていく覚悟はありませんでした。
今後も幅広く活動していくためには、ゲーム配信が中心になるストリーマーの方が向いてるんじゃないかって判断したんです。
BTOパソコンはゲームを楽しむ上で欠かせない存在!
――今回Lightさんには、FRONTIERのBTOパソコン「GHシリーズ」のゲーミングPCとしてのスペック検証を目的に、『Apex Legends』にチャレンジしてもらいます。まずは、LightさんがPCを選ぶうえで重視しているはなんですか?
Light:CoDシリーズやApexといったFPSのタイトルをプレイ&配信する際には、画面の滑らかさを表すフレームレートが落ちないスペックはマストですね。個人的には、インテリアとして映えるデザイン性もあればパーフェクトです!
――そもそも、自分が選んだパーツをメーカーが組んでくれる、BTOパソコンについてはご存じでしたか?
Light:もちろん!だってプライベートで使っているのもBTOパソコンですから。CoDシリーズやApexって、PCの推奨スペックがなかなかに高いんです。ストレスなく動かしたいなら、自分が求める性能にカスタマイズができる、BTOパソコンがオススメです。
――ゲーミングPCとしてBTOパソコンが優れている点はどこだと思いますか?
Light:一番はゼロから組み立ていく自作PCのように難しくなく、専門知識があまりなくても希望通りのスペックが得られることじゃないでしょうか。プレイしたいタイトルに必要なCPUやグラフィックボード(グラボ)の推奨スペックさえわかれば、あとは選ぶだけでOKですから。PCビギナーでもスムーズに購入できると思います。
すべてがワンパックになったメーカーパソコンよりリーズナブルなものが多いのも良いですね。何に使うのかわからないアプリやソフトがメモリ容量を圧迫する、なんてこともありませんし(笑)。
ルックスにもこだわりたい僕としては、本体イルミネーションをはじめ、外装までいじれるモデルだと嬉しいですね!
――ちなみにFPSのような一人称視点のシューティングゲームでは、ゲームに特化したPCじゃないと不利ですか?
Light:FPSでは一瞬の遅延でプレイが台無しになりますから、ゲームプレイを意識していないPCでは厳しいと思います。
グラフィックの精度を落とせば動きは多少改善するかもしれませんが、視認性の低下は敵プレイヤーへのレスポンスを悪くしちゃいますし。
ですから、最新タイトルを気持ち良く遊びたいならゲーミングPCがベストかと。なかでも、自分が遊びたいタイトルにフォーカスして、無駄なパーツやソフトを入れないで済む、BTOパソコンを選べば、まず間違いないですね。
――FRONTIERのBTOパソコン「GHシリーズ」で、気になる点はありましたか?
Light:見た目的には、シンプルな外装とイルミネーションのコンビが魅力的で、僕のツボにハマりました(笑)!
また、最新CPUのCore i7-12700Fを搭載しているなど、スペックも非常に高いですね。かなり高性能なはずの僕のプライベートの愛機と良い勝負です(笑)。
僕がさらにカスタムするなら空冷式のCPUクーラーを水冷式に変えるかも。あ、ケースも白にします。ホワイト好きなので。
――今回プレイしていただく『Apex Legends』は、Lightさんの配信でも人気ですね。
Light:1チーム3人で最大20チーム60人がバトルロワイヤルを繰り広げるFPSです。各プレイヤーはそれぞれスキルが異なるレジェンド=キャラクターを操り、チームの生き残りに奮闘します。
僕はリリースの1〜2週間後にはプレイしはじめましたが、本腰を入れたのはシーズン3から。初めて最上ランクのプレデターに昇格したときは、約2,000時間プレイしてようやくでした。しかも、かなり味方に助けられた(キャリーされた)ので、もっと上手くならねばと痛感したのを覚えています。
▼LightさんがApexを解説するYouTubeはこちら!▼
いざプレイ!FRONTIERの「GHシリーズ」がLightさんの本気を引き出す
――実際に「GHシリーズ」でApexをプレイした印象はいかがでしょう?
Light:スゴい!最高画質に設定していますがヌルヌルですよ。このまま配信できちゃうクオリティですね。
Apexでは画面の右上に、画面の滑らかさを表すフレームレートが表示されているんですが、ずっと高レートの144fpsですね。
普段はこのレートを安定させるために、グラフィック設定を最低まで下げているんですが、今回はグラフィック設定が最高品質でも、常時144fpsが出ていたので驚きです。
また、プレイにおいて最大の敵である、遅延もまったく感じません。正確に反応してくれるので快適です。高性能グラボを載せていないパソコンでは無理な次元でしょうね。
空冷式なのに静音性が高いのにも驚きです!ヘッドセットを装着していると、モーターが動いているのに気付かないほどです。長時間、集中してプレイする僕にはありがたいですね。
――普段、コントローラーは何を使っていますか?
Light:Apexではシーズン6までマウス&キーボードを使っていましたが、今はコンシューマーの純正コントローラーをカスタムして使用しています。
背面ボタンアタッチメントによってボタン数を増やし、ジャンプ中でもリロードやトラッキングがしやすいようにしています。
このコントローラーから送られた信号を違和感なく再現してくれるのは、美しいグラフィックとスムーズな動きを両立できるBTOパソコンだからこそですね。
――コラボ動画も制作していただきました。どういったテーマですか?
Light:「プレデターなら1人でチャンピオン取れるのか!?」がテーマです。僕の本気に追いついてくれる「GHシリーズ」を活用し、DUOのチームに1人で勝利するゲーム実況動画です。
レスポンスに優れるハイパフォーマンスなPCであれば、数的不利な状況だって実力次第で覆せるぞ的なアプローチにチャレンジしてみました。実戦で参考になる立ち回りが披露できたんじゃないかなと。
ちなみに撮影時間を一応4時間用意しましたが、PC性能に助けられてか40分ほどで狙ったシチュエーションが撮れました(笑)。
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Lightさんが考えるBTOパソコンの魅力は「好きなゲームに合わせてスペックが選べること」
――プライベートでもBTOパソコンを使っている理由は何でしょうか?
Light:まず、コストと性能のバランスが良い。やっぱり、自分がプレイするゲームに合わせてパーツを選べるのは大きなアドバンテージだと思います。
新しめのグラボやCPU、マザーボードなどがワンパッケージになっているゲーミングPCも便利で高性能ですが、オーバースペックだともったいないじゃないですか。なるべく出費を抑えて、余ったお金でヘッドセットやコントローラーに投資するほうが賢いですよ。
あとは安心感。ゲームタイトルの推奨スペックを十分に満たしていないと、どこかで不具合が発生します。最悪まともにプレイできない場合も。特にCoDやApexはカクカクした状態で勝つのは不可能ですし、全然面白くありません。
BTOパソコンなら欲しいスペックを確実に満たせます。PCに不慣れならショップでどんなゲームをプレイしたいか伝えましょう。最適なモデルを提案してくれるはずです。
――ゲーム好きの憧れとして、ファンにメッセージをいただけますか?
Light:『Apex Legends』を筆頭にゲームカルチャーはとても盛り上がっていて、日々進化しています。もう古いPCでは追いつけないかもしれません。みんなと一緒に楽しむならリーズナブルでハイスペックなBTOパソコンがオススメです!
僕もネクストステップとして、ゲームのテクニックを教えるプロジェクトを進めています。期待していてくださいね‼
LightさんがレビューしたBTOパソコン・FRONTIERの「GHシリーズ」を詳しくご紹介!
製品名:FRONTIER「GHシリーズ」
製品ページ: https://www.frontier-direct.jp/direct/e/ejGame/
OS | windows11 Home 64bit版 [正規版] |
CPU | インテル® Core™ i7-12700F プロセッサー |
SSD | 1TB(インテル® 670P) |
メモリ | 32GB(16GB×2) |
グラボ | NVIDIA GeForce RTX3070Ti |
電源 | 850W |
マザーボード | H670 |
第12世代の最新CPUであるCore i7-12700Fを搭載し、フルHDやWQHDの解像度でも快適に稼働します。グラフィックボードは高性能&良コスパで知られるNVIDIA GeForce RTX 3070Tiを搭載。
最新ゲームに十分対応できる処理速度を実現しており、多くのタイトルをストレスなくプレイ可能です。
ケースには大型ファンがリアだけでなく、フロントにも搭載されており、優れたエアフローの実現が期待できます。また、有料でCPUクーラーを水冷式にアップデートできます。
デザインは黒と白の2色展開。なおケース背面だけでなく、上部にもヘッドホン出力端子やUSBポートがセットされており、設置場所に合わせた利便性も抜かりなしです。
高いスペックが求められるゲームはもちろん、負荷のかかりやすい動画編集&配信などまでキッチリこなせる性能ながら、手が出しやすい価格帯なのも嬉しいポイントですね。
ここでご紹介したFRONTIERのBTOパソコン「GHシリーズ」は、最新OS・DSP版 Windows11も搭載しています。ぜひ買い替え・購入を検討してみてはいかがでしょう。
© 2022 Electronic Arts Inc. EA, the EA logo, Respawn, the Respawn logo, and Apex Legends are trademarks of Electronic Arts Inc