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    「ゲーミングPCを購入したいけど、BTOのPCは選び方が難しそう」と思っている人におすすめしたいのが、インバースネットが展開するBTOブランド「FRONTIER(フロンティア)」のラインナップです。
    公式サイトの「フロンティア ゲーマーズ」と銘打たれたゲーミングPCのカテゴリーには、拡張性に優れたタワー型ケースを採用した「GB」「GH」シリーズを筆頭に、デザインの異なる高性能ミドルタワーケースを採用した「GA」シリーズがラインナップ。プレイしたいゲームに合わせて最適なモデルが選択できるようになっています。
    この記事では、ゲーミングPC用のBTO PCを選ぶポイントから、「FRONTIER」のおすすめラインナップをご紹介します。
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コスパ抜群!「FRONTIER」なら最新のハイスペックゲーミングPCがお手軽価格で手に入る【PR】

  • DATE
    2021.06.11
  • WRITTEN BY
    DIGITAL DIY編集部

ゲーミングPCブランド紹介「FRONTIER」記事のアイキャッチ

 

「ゲーミングPCを購入したいけど、BTOのPCは選び方が難しそう」と思っている人におすすめしたいのが、インバースネットが展開するBTOブランド「FRONTIER(フロンティア)」のラインナップです。

インバースネットのBTOPC「FRONTIER」のロゴ

公式サイトの「フロンティア ゲーマーズ」と銘打たれたゲーミングPCのカテゴリーには、拡張性に優れたタワー型ケースを採用した「GB」「GH」シリーズを筆頭に、デザインの異なる高性能ミドルタワーケースを採用した「GA」シリーズがラインナップ。プレイしたいゲームに合わせて最適なモデルが選択できるようになっています。

この記事では、ゲーミングPC用のBTO PCを選ぶポイントから、「FRONTIER」のお勧めラインナップをご紹介します。

 

<セールも実施中!FRONTIERの公式サイトはこちら!>

https://www.frontier-direct.jp/

 

 

BTOブランドのゲーミングPCを選ぶ基準は?

 

BTOとは「Build To Order」の略語で、受注生産を意味します。BTO PCはユーザーがベースのモデルを選択し、豊富なカスタムメニューから、目的や用途に応じてパーツの変更を行なって注文するスタイルとなります。

ゲーミングPCをBTOで購入する場合、必要なスペックなどについて、ある程度の知識が求められます。選び方のポイントとしては次の2点となります。

 

①CPUは「Core i5」以上、GPUは「RTX」シリーズがおすすめ

②高性能なメモリとストレージで快適なプレイを実現

 

なお、「FRONTIER」のサイトには「ゲーミングPC」というカテゴリーが設けられているのでご安心を。「Apex Legends(エーペックスレジェンズ)」や「Fortnite(フォートナイト)」といった人気ゲームを安心してプレイできるモデルがラインナップされています。

 

①CPUは「Core i5」以上、GPUは「GeForce RTX」シリーズがおすすめ

 

ゲーミングPCの選び方のポイント_CPU、GPUについての説明

 

BTOでゲーミングPCを購入する際にチェックしたいのはPCの頭脳とも言えるCPUと、画像の処理を専門に行なうGPU(グラフィックボード)というパーツです。

2021年5月現在、ゲーミングPCとしてのスペックは、一般的にCPUはIntel社の「Core i5」以上、GPUはNVIDIA社の「GeForce RTX」シリーズが必要とされています。GPUについては、世界的な半導体不足の影響から品薄傾向にあり、価格も高騰しています。

「FRONTIER」のゲーミングPCは、独自のルートで確保した高性能なGPUを採用しつつも、抜群のコストパフォーマンスを実現。初心者はもちろん、ハイスペックなGPUを搭載したゲーミングPCを求めている上級者にもおすすめです。

「FRONTIER」は、新製品が企画されてからリリースされるまでのスピード感、いわゆるタイムトゥマーケットにも優れたブランドでもあるので、最新情報も常にチェックしておきたいところです。

 

高性能なメモリとストレージで快適なプレイを実現

 

ゲーミングPCの選び方のポイント_メモリ、ストレージのスペックを上げて配信+ゲーミングを行なうイメージ

 

ゲームをプレイしながら配信ソフトを使用するゲーム実況など、複数のソフトを同時に使用する場合、大容量のメモリが必要となってきます。ゲームをプレイしながら別のソフトも動かしたい場合は、最低でも16GB以上のメモリを搭載しておきたいところです。

ゲームをインストールしたり、データを保存するために必要なストレージは、ゲームの起動やロード時間にも影響するので、高速なデータ転送を実現してくれるSSDを選びましょう。

ただし、SSDは高価なので、OSやゲームのインストールにはSSDを使用しつつ、データの保存用には、転送速度ではSSDに劣るものの安価で大容量のモデルが購入できるHDDを増設して対応するなど、BTOならではのカスタマイズも検討してみてください。

 

 

「FRONTIER」の人気ゲーミングPC3選

 

ここからは「FRONTIER」のゲーミングPCの中から、特に人気のモデルをご紹介します。どれも品質にこだわった製品ばかりなので、プレイしたいゲームの推奨スペックを確認しつつ、予算に応じたモデルを選んでみてください。

 

おすすめ1:「FRONTIER」FRGH570/A

 

「FRONTIER」FRGH570/Aのフロント画像(黒ケース)

製品ページ:https://www.frontier-direct.jp/direct/g/g109472/

税込価格:254,800円〜

 

OS Windows 10 Home 64bit[DSP版]
CPU Intel Core i7 11700KF
GPU GeForce RTX3070 8GB
メモリ DDR4-3200 16GB(8GB x2)
ストレージ NVMe SSD 1TB
その他パーツ詳細 マザーボード:Intel H570 チップセット搭載マザーボード
クーラー:空冷CPUクーラー
電源:850W 80Plus Gold

 

エアフロー性能とデザイン性に優れた、プレミアムタワーケースを使用したゲーミングPCです。

最新のIntel第11世代CPU「Intel Core i7 11700KF」を採用。シングルスレッド性能の向上により、シングルコア性能が重要なゲームのパフォーマンスにも好影響を与えてくれます。

ちなみにスペックを追い求めるユーザーは、メモリを「DDR4-3200 32GB(16GB x2)」にアップグレードするカスタマイズを選択するケースが多いようです。

 

「FRONTIER」FRGH570/Aの内部 「FRONTIER」FRGH570/Aのフロント画像(白ケース)

ケースは黒色と白色の2色から選択ができるので、ご自身の好みに合わせたカラーを選びましょう。

 

おすすめ2:「FRONTIER」FRGAH570/NTK

 

「FRONTIER」FRGAH570/NTKのフロント画像

製品ページ:https://www.frontier-direct.jp/direct/g/g109384/

税込価格:114,800円〜

 

OS Windows 10 Home 64bit[DSP版]
CPU Intel Core i5 11400F
GPU GeForce GTX1650 4GB
メモリ DDR4-3200 16GB(8GB x2)
ストレージ NVMe SSD 512GB
その他パーツ詳細 マザーボード:Intel H570 チップセット搭載マザーボード
クーラー:標準CPUクーラー
電源:600W ATX電源 80PLUS BRONZE

 

フロントパネルにヘアライン加工を施した、ダイナミックでクールなケースを採用したゲーミングPCです。精悍なHexagonBlockパターンデザインをフロントグリルにフィーチャーしており、機能性とデザイン性が両立したいユーザーには嬉しいポイント。

 

「FRONTIER」FRGAH570/NTKのケース側面

CPUは、シングルコア性能の高い「Intel Core i5 11400F」を採用。GPUには、「GeForce GTX1650」を搭載しています。

ストレージは、標準で「NVMe SSD」のものが搭載されていますが、PCI Express 4.0規格に対応しているので、PCIe4.0規格のM.SSDにアップされるユーザーも多いようです。

 

おすすめ3:「FRONTIER」FRZN713/B

 

「FRONTIER」FRZN713/Bのフロント画像

製品ページ:https://www.frontier-direct.jp/direct/g/g109968/

税込価格:219,800円〜

 

OS Windows 10 Home 64bit[DSP版]
CPU Intel Core i7 10870H
GPU GeForce RTX (TM) 3070 Laptop GPU 8GB
メモリ DDR4-3200 16GB(8GB x2)
ストレージ NVMe SSD 1TB
その他パーツ詳細 マザーボード:Intel HM470 チップセット
ディスプレイ:15.6型フルHD非光沢液晶(1920×1080)

 

GPUに、NVIDIAの最新GPU「RTX 3070 Laptop GPU」を搭載することで、最新のゲームも快適にプレイできる性能を確保したゲーミングノートPCです。

ディスプレイには、リフレッシュレート144HzのフルHD(1920×1080)パネルを採用。一般的な60Hzの液晶よりもゲーム画面が滑らかに動くため、コンマ数秒の反応の差で勝敗に影響が出るゲームにおいて、優位にプレイが可能です。

 

「FRONTIER」FRZN713/Bの閉じた天面の画像 「FRONTIER」FRZN713/Bのキーボード

メモリを「DDR4-3200 32GB(16GB x2)」にアップグレードすれば、最新ゲームをプレイしながらのゲーム実況もストレスなく行なえます。

 

 

まとめ

 

性能面はもちろんコストパフォーマンスにも優れ、メールによるユーザーサポートなど、初心者でも安心してゲーミングPCを購入できる「FRONTIER」。

BTO PCは受注生産のため、どうしても納品までの時間がかかってしまいがちですが、「FRONTIER」ならラインナップに即納品モデルも用意されていたり、カスタマイズで翌営業日出荷サービスを追加することも可能なので、できるだけ早くゲーミングPCを手にしたい人にも最適です!

※本記事で紹介した製品の価格は記事掲載時のものです。価格や在庫は常に変動しています。ご注文・ご購入の前には各ブランドのウェブサイトで最新情報をご確認下さい。

 

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BTOパソコン「FRONTIER」R藤本さん出演記事のアイキャッチ
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