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    前回に引き続き、キーボードについて紹介していきます。今回は「接続方法」と「便利機能」について話していきます。キーボードの基本は文字入力ですが、単純なものから様々な機能を搭載したものまで多種多様です。自身に合ったものを見つける為に是非とも参考にしてくださいね。
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前回に引き続き、キーボードについて紹介していきます。今回は「接続方法」と「便利機能」について話していきます。キーボードの基本は文字入力ですが、単純なものから様々な機能を搭載したものまで多種多様です。自身に合ったものを見つける為に是非とも参考にしてくださいね。


■ PC とキーボードを接続する方法は?

PC とキーボードの接続方法について確認していきます。これは大別すると2種類に分かれ、一つが「有線」、一つが「無線」となります。それぞれのメリット・デメリットを含めて紹介していきましょう。

有線接続方式:

これは、名前の通りケーブルを使って接続する方式となります。接続に使うインターフェースは基本的にはUSBとなります。無線接続方式と比べて決定的に異なる点は、USBにより給電が行えるのでバッテリー切れになることがありません。USBでの有線接続が可能な周辺機器の多くは、USBからの「給電」を受けることができますので、バッテリーや電池などに頼らず動作することができますので、これは有線接続の大きなメリットになります。また、マウスの時にも話しましたが「反応速度」がより速いのは有線接続になりますので、ゲーミングであれば有線接続を選んでおいた方が無難です。デメリットについては、どうしても配線をしなくてはいけないのでケーブルの取り回しが面倒です。ただ、サイズの大きいキーボードを普段から持ち運ぶという人はあまり居ないと思うので、そう言った意味では有線接続のキーボードでそこまでのデメリットは出てこないと思います。

 

 

無線接続方式:

これは、ケーブルを使わず電波によって接続する方式で「ワイヤレスキーボード」と言われるものです。無線接続の最大のメリットは、無線なので配線する必要がなく机周りもすっきりと使えることです。なお、無線の中でも「Bluetooth」という無線規格に対応したキーボードであれば、PC の USB ポートを占有しないので PC 側の USB ポートをフル活用できます。特にモバイル向け PC の場合は薄型・軽量化により USB ポートが少ない場合があるので、貴重な USB ポートを塞がないで済みます。デメリットとしては、接続が無線なので USB での給電は受けられず、キーボード自体にバッテリーが必要となってくることです。バッテリー切れを起こす可能性もあるので注意が必要です。

 

 

■ キーボードの便利機能とは?

続いて、キーボードの便利機能について紹介していきます。キーボードにも様々な種類がありますが、その中でも様々な特徴を兼ね備えているのがゲーミングキーボードです。今回はそんなゲーミングキーボードの便利な機能の一部を紹介していきます。

 

 

Nキーロールオーバー:

これは、キーボードのキーを同時に押した場合に押されたキー全てが反応できるという機能です。ただ、この機能に対応する為には PC 側の対応も必要であったり、同時押しに対応するキーエリアが決まっていたり、接続方法によって同時押し可能数が変わったりするので注意が必要です。ここでは詳しいことは省きますが、組み合わせに注意する必要があることを覚えておいてください。

 

マクロキー:

これは、特定のキー操作を記録できる機能です。例えばゲームで何等かのアクションをする際に「A」「S」「D」という 3 つのキー入力が必要な場合、この 3 つのキーをマクロキー(マクロ専用のキー)に登録しておくことで、そのマクロキーを押すだけで今回登録した 3 つのキー入力を自動で行ってくれるという機能です。非常に便利な機能ですが、ゲームによっては禁止されている場合もあるので注意してください。

 

 

特定キーの無効化:

これは地味ですが非常に便利な機能です。PC ゲーム経験者であれば一度は経験したことがあるかもしれませんが、ゲームプレイ中に誤って Windows キーを押してしまい Windows メニューが出てゲーム停止状態、または最小化状態になってしまった経験はありませんか?手が離せない大事なシーンでこれが起きると、戻ってきた時には既に手遅れなんてこともありえます。そうならないように、今回の場合はゲーム中は Windows キーを無効にすることができるという機能です。

 

 

■ まとめ

今回は、キーボードの接続方法と便利機能について触れてきました。マウスと同様に PCの代表的な周辺機器だけあって選択士も多く選ぶのは大変かもしれませんが、主な用途がハッキリしていれば、自分にあったものはかなり絞られてきます。次回は用途別の選び方について触れていきますので参考にしてくださいね!


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