PC版『刀剣乱舞無双』推奨スペックとおすすめゲーミングPC/グラボまとめ
刀剣を擬人化したゲームである「刀剣乱舞」を無双ゲームとしたのが「刀剣乱舞無双」。ビジュアルの麗しさや、敵を豪快に倒せる爽快感が人気で、2022年現在PC向けにSteamとDMMにてリリースされています。
そこで今回は、本作のビジュアルや演出の魅力を堪能し、快適にプレイするための推奨スペックやおすすめのグラボ、BTOパソコンについてご紹介します。
目次
PC版『刀剣乱舞無双』を遊ぶための推奨スペック
まずは、『刀剣乱舞無双』をプレイするための推奨スペックをご紹介します。結論から言えば10万円程度の予算があれば、PC版『刀剣乱舞無双』は快適にプレイ可能です。
PC版『刀剣乱舞無双』の必要動作環境・スペック
OS | Windows 10 64bit |
---|---|
CPU | Intel Core i5-4460 |
メインメモリ | 6GB以上 |
グラフィックカード | NVIDIA GeForce GTX 660 / AMD Radeon R7 370 |
ハードディスク/SSD空き容量 | 25 GB 利用可能 |
画面解像度 | 記載なし |
インターネット | 記載なし |
通信ポート | 記載なし |
サウンドカード | 記載なし |
DirectX® | Version 11 |
引用元:https://touken-musou.com/product
必要動作環境とは、「起動する上での最低条件」のことを指します。そのため高画質・高解像度でのプレイは厳しく、設定を調整しても画面がカクつく場合があるため要注意。
なおこの後筆者の検証結果をご紹介しますが、グラボがない場合「オンボードグラフィックのみ」でも起動は可能ですが、プレイするのは少し難しいでしょう。
PC版『刀剣乱舞無双』の推奨動作環境・スペック
OS | Windows 10 64bit |
---|---|
CPU | Intel Core i7-4770 / AMD Ryzen 5 1600 |
メインメモリ | 8GB以上 |
グラフィックカード | NVIDIA GeForce GTX 1060 / AMD Radeon RX 480 |
ハードディスク/SSD空き容量 | 25 GB 利用可能 |
画面解像度 | 記載なし |
インターネット | 記載なし |
通信ポート | 記載なし |
サウンドカード | 記載なし |
DirectX® | Version 11 |
引用元:https://touken-musou.com/product
現実的にはPC版『刀剣乱舞無双』をプレイするには、推奨環境以上のスペックがおすすめ。グラボに「GeForce GTX 1060」を指定していることから、ある程度のグラフィック性能が必要ではあるものの、10万円程度のゲーミングPCでも十分快適にプレイ可能。
PC版『刀剣乱舞無双』はDMM版・Steam版どちらがおすすめ?
DMM版とSteam版の内容に違いはありませんが、以下の点が異なります。
- Steam版だと体験版が用意されている
- Steam版の場合、最大4K・60fpsの出力に対応している
Steam版の方がメリットが多いほか、MODなどの導入もSteam版のみ利用可能。これらの点からSteam版をおすすめします。
【筆者の場合】intel Core i7-870×Geforce GT710 で16FPS
今回は、あえて推奨動作環境を下回る「GeForce GT710」での動作検証を実施してみました。結果は16FPSでした。操作の印象としてはカクつきが多く、あまり快適なプレイはできないことが分かりました
高画質で快適にプレイするためには、推奨動作環境のスペックの通り、最低でもGTX1060程度のグラボを用意する必要があります。
【オンボードグラフィックの場合】Intel Core i5-1135G7× Intel Xe Graphics で30FPS
ちなみに「オンボードグラフィックのみでプレイできるか」も検証してみました。
先に検証したグラボが古い型番ということもあり、筆者の場合は、オンボードグラフィックの方がFPS値が安定。30FPS程度を安定的に維持できました。
とはいえアクション性が高いタイトルで、30FPSは「非常に低い水準」。実際、やはりカクつきが気になり快適なプレイはできませんでした。
今回の検証を通じ、PC版『刀剣乱舞無双』はそれなりのスペックが求められるゲームだということが分かりました。筆者の主観としては『VALORANT』『マインクラフト』『フォートナイト』などより重い、という印象です。
なお、「刀剣乱舞無双」では体験版が用意されているため、皆さんのお手持ちのパソコンでもぜひ参考程度にプレイしてみてはいかがでしょうか?続いて、体験版のダウンロード手順を以下に簡単にご紹介します。
- Steam版「刀剣乱舞無双」のページにアクセスします
- 「刀剣乱舞無双 体験版」のダウンロードボタンをクリックします
- Steamが起動し、ダウンロードが開始されれば完了です
PC版『刀剣乱舞無双』を遊ぶためのおすすめグラボ
自分でパーツを購入して組み上げることが自作PCの醍醐味ではありますが、中にはパソコンは欲しいけど自分でパーツを組み上げることに不安を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな方にはBTOパソコンの購入を検討してみると良いでしょう。
「刀剣乱舞無双」をプレイするにあたっておすすめのBTOゲーミングPCを3つご紹介します。
RTX3060 Ti
引用元:Amazon
刀剣乱舞無双以外のゲームもプレイしたい方はRTX 3060 Tiがおすすめです。RTX 3060 Tiがあれば最新のゲームでも設定次第で快適にプレイすることが可能です。
もちろん、刀剣乱舞無双をプレイするだけだとオーバースペックですが、様々なゲームをプレイしたいのであれば、こちらを購入してみてはいかがでしょうか。
価格は71,867円(2022年7月14日時点)と、10万円以下で購入できるのが魅力的です。
GTX1660 SUPER
引用元:Amazon
RTX3060 Tiを購入する予算がない方は、グレードを下げてみてGTX1660 SUPERを検討してみてはいかがでしょうか。
RTX3060 Tiと比較すると、性能差がおおよそ60%ほど下がりますが、それでも最新のゲームを安定してプレイすることが可能です。価格は28,999円(2022年7月14日時点)と、RTX3060 Tiと比較すると2分の1程度で抑えることができるため、非常にコスパの高いゲーミングPCが組めます。
Radeon RX6500XT
引用元:Amazon
価格重視で、とにかく軽いゲームをプレイしたい方はRX6500XTがおすすめ。性能面については、GTX1660 SUPERと比較すると、30%ほど下がるものの、刀剣乱舞無双はもちろん、フォートナイトなどのゲームでも設定を調整すればプレイが可能です。
注意点として、RTX3060 Tiのような最近のグラボと比較するとかなり性能が低いです。遊べるゲームの幅があまり広くないことを押さえておきましょう。
PC版『刀剣乱舞無双』を遊ぶのにおすすめのゲーミングPC
自分でパーツを購入して組み上げることが自作PCの醍醐味ではありますが、中にはパソコンは欲しいけど自分でパーツを組み上げることに不安を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな方にはBTOパソコンの購入を検討してみると良いでしょう。
「刀剣乱舞無双」をプレイするにあたっておすすめのBTOゲーミングPCを3つご紹介します。
ドスパラ GALLERIA XA7C-R36T
引用元:ドスパラ
グラフィック性能はもちろん、「刀剣乱舞無双」以外のゲームも幅広く楽しみたい方はドスパラの「GALLERIA XA7C-R36T」がおすすめ。グラボはRTX 3060 Tiを、CPUはCore i7-12700を搭載しているため、どんなゲームでも快適にプレイすることが可能です。
価格は239,980円(税込)(2022年7月14日時点)と20万円代で購入可能なため、予算に余裕がある方はこちらを検討してみてはいかがでしょうか。
パソコン工房 LEVEL-M0P5-R45-DNX
引用元:パソコン工房
価格をできるだけ抑えたい!という方はパソコン工房のLEVEL-M0P5-R45-DNXがおすすめ。3辺を合計しても95.6cmとコンパクトな作りですが、グラボはRadeon RX 6500 XTを、CPUはRyzen 5 4500を搭載しており、「刀剣乱舞無双」を十分快適にプレイすることが可能なスペックを持ち合わせています。
価格は115,800 円(税込)(2022年7月14日時点)からと、非常にお買い求めやすい価格設定となっています。初めてのBTOパソコンだけど、予算を低く抑えたい方におすすめです。
ツクモ G-GEAR mini GI5A-A221/B
引用元:ツクモ
価格重視かつコンパクトなPCをお探しの方には、TSUKUMOのG-GEAR mini GI5A-A221/Bがおすすめ。こちらは3辺合計で87.3cmと、先程のパソコン工房よりも更にコンパクトな作りとなっています。スペックは先程のパソコン工房のBTOパソコンと変わりないため、こちらも十分快適にプレイ可能です。価格は132,800円(税込)(2022年7月14日時点)です。
サイズがコンパクトなため、置く場所に困ることが少なく、配置場所の選択肢が増えるのがポイントです。また、ゲーム以外の用途として、仕事や動画編集などでも利用できるため、汎用性の高いPCとなっています。
PC版『刀剣乱舞無双』向けグラフィックボード選びについてよくある質問
最後に「刀剣乱舞無双」のグラフィックボード選びについて、よくある質問を以下にまとめてみました。
CPUの選び方は?
Intelの場合は「Core i5-12400」、AMDの場合は「Ryzen 5 4500」がおすすめです。
「刀剣乱舞無双」は比較的軽量なゲームなため、そこまでハイスペックなグラボは必要ないです。そのため、CPUにおいてもこのレベルのスペックを用意すれば十分です。
しかし、あまりにも3-4世代前の古いCPUでプレイすると、スペック不足になる恐れがあるので、その点は注意しておくとよいでしょう。
PC版『刀剣乱舞無双』と同等スペックで快適に遊べる他のおすすめゲームは?
今回はご紹介したBTOパソコンの中から、パソコン工房の「LEVEL-M0P5-R45-DNX」のスペックを参考に他のおすすめゲームをご紹介します。
CPUはRyzen 5 4500、グラボはRadeon RX 6500 XTを搭載しているため「VALORANT」などの軽量系ゲームは快適にプレイが可能です。『Apex Legends』や『フォートナイト』などのFPSゲームもプレイ可能。
しかし『バトルフィールド2042』『エルデンリング』『FF14』のような高いグラフィック性能を求めるゲームではスペック不足になるため、これらのようなゲームをプレイする場合は、RTX3060 Tiなどのより高スペックなグラボを用意しましょう。
まとめ
今回はPC版『刀剣乱舞無双』の推奨スペックやおすすめのグラボ、BTOパソコンについてご紹介しました。
軽量系とはいえ、オンボードグラフィックや古い型番のグラボではプレイが難しいものの、10万円代のゲーミングPCで十分プレイ可能なゲームであることが分かりました。
筆者としてはRTX3060 Ti程度のグラボを用意しておけば、他のゲームをプレイしたいときにグラボを換装する必要がないため、初めてゲーミングPCを組み立てる、購入する方はこの基準を参考にしてみてはいかがでしょうか?