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    「PS5」はグラフィック性能の高さと手頃な販売価格によって2022年夏現在、未だ入手困難となっています。そんなPS5ですが、ゲーミングPCと比較するとどのくらい性能差があるのでしょうか?この記事では、PS5とゲーミングPCのスペック差や「PS5相当のゲーミングPCを自作したら、どれくらいの予算が必要か」を詳しく解説します。
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PS5のスペックはゲーミングPCと比べてどのくらい?グラボ/CPUの性能を比較

  • DATE
    2022.08.29
  • WRITTEN BY
    大塚 敬永

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大人気ゲーム機、PlayStationの5代目である「PS5」。グラフィック性能の高さと手頃な販売価格によって2022年夏現在、PS5は未だ入手困難。そんなPS5ですが、ゲーミングPCと比較するとどのくらい性能差があるのでしょうか?
そこで今回は、PS5とゲーミングPCのスペック差や「PS5相当のゲーミングPCを自作したら、どれくらいの予算が必要か」について詳しく解説します。


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PS5のスペック/性能

まずはPS5のスペックについて解説します。

CPU Ryzen Zen2 8コア/12スレッド
GPU AMD Radeon RDNA 2-based graphics engine
メモリ GDDR6 16GB
ストレージ 825GB SSD
消費電力 最大350W
価格(税込) 39,980円(ディスク無し版)、49,980円(通常版)

詳しくは後述しますが、同じ構成のCPUとGPUを購入するだけでも10万円程度かかるスペックです。ゲーミングPCで置き換えるとすれば、「1世代前のミドルスペックゲーミングPC」相当。5万円程度で購入できるPS5は非常に破格で、気軽に高品質なグラフィックのゲームを楽しめる一台と言えます。

グラボは1世代前のミドルスペック相当 | RTX 2060 Super~2080と同等

ここからは各パーツに注目し、スペックの詳細を解説します。
まずはゲーム性能の要となるGPUのスペックについて詳しく見ていきましょう。

公式発表では、PS5におけるGPUの処理能力は「10.3TFLOPS」。この数字は、RTX2080に相当します。しかし「TFLOPSの数字」と「実際のグラボの性能」は、百パーセント一致するものではなく、性能ほど実パフォーマンスは高くならないのが一般的です。

実際のパフォーマンスとしては、RTX 2060 SuperやRTX 2070 Superと同程度と見積もるのが妥当でしょう。とはいえ、この性能はFF14ベンチマークにて、フルHDで「非常に快適」が出せるほどの性能になります。高負荷なゲームでも十分快適にプレイできる環境と言えるでしょう。

CPUは現行世代ミドルスペック相当 | Ryzen 7 3700と同等

PS5のCPUはソニーの独自仕様で開発されているため、他社のCPUとの比較は一概にはできません。ただしファミ通のYouTube番組内での、「鉄拳」シリーズで知られる原田プロデューサーの考察によると「Ryzen 7 3700と同等」程度とのこと。

Ryzen 7 3700Xはハイエンドモデルである「Ryzen 9 5900X」や「Ryzen 7 5800X」には劣るものの、2022年8月時点でも多くのユーザーに使用されている優秀なCPUです。
独自仕様のCPUのため、他社CPUとの性能比較は難しいですが「非常に優秀なCPUを採用している」とは言えるでしょう。

独自SSDの読み込み速度は「HDD搭載PS4の100倍」

PS5のSSDはPS4のHDDの読み込み速度と比較すると、約100倍高速に読み込むことが可能です。性能が高い理由は、PS5のSSDは独自のSSDを搭載しており、PS5のデータ処理に最適化されているためです。
PCのM.2 SSDと比較すると「PS5の方が早い」とまでは言えないものの、ロード時間がPCに近いレベルになっているというのは驚くべき進歩です。

PS5相当のパソコンを自作PCで組むとどれくらいの予算が必要?

実際にPS5と同等の性能の自作PCを組み上げた場合、どれくらいの費用が発生するのでしょうか。筆者にて独自に調査したところ、2022年8月時点では以下の価格でした。

パーツ名 比較製品名 価格
CPU Ryzen 7 3700X 45000円
GPU RTX 2060 40000円
SSD SK hynix Gold P31 1TB 13300円

パーツのみでも98300円となり、ここにケースやメモリ、OSなども含めると13-15万円程度になります。しかし、PS5は49980円〜となるため、ゲーミングPCと比較すると極めて破格であることが分かります。

ではなぜPS5はここまで販売価格をここまで抑えて販売することが可能なのでしょうか。
仕組みは「サブスクリプションやゲーム販売によって、収益を後から回収する」というもの。

PS5は、本体を低価格で流通させる一方、ゲームソフトやサブスクリプションによる収益で費用を後から回収しています。
ちなみにこの収益の回収方法は「プリンターのビジネスモデル」と類似しています。プリンターは本体価格を抑えて、インク代で費用を回収するシステムが一般的です。

ゲームソフトやサブスクリプションの収益を見越して、本体は破格の価格設定がされているため「PS5相当の自作PCを、PS5より安価に個人で組む」ことは現実的に難しいでしょう。

PS5のメリット | PS5の独自タイトルをプレイ可能

PS5を購入する代表的なメリットとして、PS5にしかない「独自タイトル」のゲームがプレイ可能なポイントがあります。有名なタイトルとして、以下が挙げられます。

  • Demon’s Souls
  • ラチェット&クランク パラレル・トラブル
  • ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク
  • グランツーリスモ7

これらのタイトルはPlayStationのみプレイ可能なため、「ソニー独占作品を高グラフィックでプレイしたい!」という方にとってはPS5はおすすめです。

PS5のデメリット | 上限120FPSのフレームレート制限

PS5のデメリットには「フレームレート制限が設けられていること」が挙げられます。
PCの場合、グラボの性能やゲームにもよりますが、フレームレートは極限まで高めることが可能です。しかしPS5の場合フレームレートの上限が120FPSまでと設定されているため、それ以上出力することができません。

特にFPSや格ゲーのようなシビアなゲームでは、「144FPS以上あればエイムがしやすい」という意見もあります。ゲーム実況者やプロゲーマーを目指す方にとっては、FPS制限は大きなデメリットになり得ます。

とはいえカジュアルプレイであれば、「最大120FPS」あればフレームレートは大きなデメリットとはならないでしょう。筆者個人としては120FPSもあれば十分なので、そこまで気にすることはありません。
プレイするゲームによって、大きく意見が分かれるポイントになりそうです。

PS5を「PCの代わり」にすることは難しい

その他のデメリットとしては、PS5の汎用性が挙げられます。
PS5は「家庭用ゲーム機」のため、動画編集ソフトやOfficeツールを使用することはできません。あくまでもゲームプレイに対応しているため、ゲーミングPCのように様々なことができるのではなく、用途は限られます。

まとめ | PS5は「破格」ではあるが「制限」が多い

今回はPS5とゲーミングPCのスペック差やメリット・デメリットについて解説しました。
結果として、性能や汎用性のみで比較するとゲーミングPCに軍配が上がりますが、5万円程度でゲーミングPCに近い性能を持ったゲーム機が購入できるというのはとても魅力的です。

高グラフィックかつ様々なゲームをプレイしたい方にはゲーミングPCをおすすめします。
しかしPlayStation対応のタイトルは数多く、PCから移植される作品も多いので、これらのゲームでも十分楽しめる方には、販売価格が安価なPS5をおすすめします。

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Core i7-12700 RTX 3080 32GB 1TB 800W GOLD
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