• TOP
  • CATEGORY
    初めての自作
  • TITLE
    自作PCでは、いまでもUSBやLANケーブルなど有線接続がよく使われています。ですが、最近はWI-FIやBluetoothなど無線でデータのやりとりをすることが多いです。この記事では、自作PCで無線LANやBluetoothが使えるのか、利用方法や接続できる周辺機器などをご紹介します。
CATEGORY
初めての自作

自作PCで無線LANやBluetoothを使う方法まとめ

  • DATE
    2020.10.21
  • WRITTEN BY
    中川泰郎


DDIYer
DDIYer

はじめに!今おすすめのBTOパソコンをご紹介します!どれもゲーミング向けなので、希望のタイプが見つかりますよ!

  • STORM

    PG-DV7


    ・ARGBファンを4基搭載した魅せる仕様のケースを採用
    ・BTOパソコンの醍醐味、パーツのカスタムを存分に楽しめる

  • ドスパラ GALLERIA

    RM5C-R36


    ・デザインと真摯に向き合うことで生まれた新ケース
    ・洗練されたスペックが、快適なプレイアビリティを実現

  • TSUKUMO

    GA7J-F211/T


    ・ツクモBTOで一番売れているG-GEARシリーズ!
    ・高冷却のオリジナルケースに隙のないオールマイティスペック!

  • アプライドネット

    Barikata SF30


    ・博多っ子のもつ積極的に新しい物事へ取り組もうという「進取の気性」を体現したPC

  • Sycom Premium-Line

    Z590FD-Mini


    ・コンパクト、スタイル、妥協無き性能
    ・充実の標準2年保証

インバースネット FRGH570/SG2

279,800円(税込)

編集部が選ぶ今もっともおすすめのBTOパソコン!

こだわりの高性能ミドルタワー、RTX 3070 Ti搭載

NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti搭載で高いグラフィックス設定でも快適に、M.2 SSDで超高速読み込みでストレスなくゲームプレイが可能。初級者から上級者までどなたにもおすすめ。

 

 

■使っている自作PCのマザーボードで無線が使えるか分かれる

■無線LAN・Bluetooth搭載マザーボードの利用方法

■無線LAN・Bluetooth非搭載マザーボードの利用方法

■自作PCの無線LANで作業もデスク周りもスッキリと

 

 

 

■使っている自作PCのマザーボードで無線が使えるか分かれる

 

無線LAN・Bluetooth搭載マザーボードの場合

搭載済みのマザーボードを購入する場合、どのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。ポイントをまとめてご紹介します。

 

メリット

搭載済みのマザーボードのメリットには次のようなものが考えられます。

 

・そのままですぐ使える

パソコンショップで購入して持って帰ってくる、もしくはネット通販で家に届いたままの状態で、すぐに無線LANやBluetoothの機能が使えます。システムの設定画面から簡単なオン・オフやペアリングを行うだけでOKなので、手間もかかりません。パソコンの組み立てや改造が初心者の人、ケースを開けて部品の追加などをするのが苦手な人は、購入したままの状態で使えるのでとても便利です。

 

・相性問題がクリア

機械物、とくにパソコンでは本体や周辺機器との相性で、うまく動作しないケースがあります。これは相性問題と呼ばれていて、不具合が出るとせっかく購入した機器を買い直さなければならないことも。その点、メーカーやパソコンショップがセットで販売しているパソコンなら、相性問題がクリアされた状態で設計・出荷されているので安心です。マザーボードに無線LANやBluetoothの機器が組み込まれており、かつ動作確認済みなので安心して購入できます。

 

・余分なものが付かない

無線LANやBluetoothのアダプターは、本体部分に挿入する場合でも、USBなどに外付けする場合も、スロットを1ヶ所使用する必要があります。もし多くの周辺機器を接続したい場合、スロットが1つ不足したことにより何かをあきらめなければならない場合もあるでしょう。またUSB端子に接続する場合は本体から外に出っ張ってしまいます。なお、ノートパソコンに無線LANやBluetoothの機器を外付けしたいときは、持ち運びのしやすさも犠牲になるので気を付けてください。

 

デメリット

一方で、搭載済みのマザーボードのデメリットには、どのようなものがあるのでしょうか。

 

・価格が高い

販売されている段階で無線LANやBluetoothの機能が標準装備されているため、オプションで付ける場合よりも割高になります。最近は、無線LANやBluetooth機能はスタンダードなので、知らないうちに無線機能が付いたパソコンが当たり前となっていますが、そのぶん価格に上乗せされていることは覚えておきましょう。

 

・交換するのが手間

無線LANやBluetoothの規格は年々ハイスピードなものへと移行しています。そのため、もし古いまま使っていると、データのやりとりが遅かったり、無線が不安定だったりする状態で使い続けることになります。また、最近の規格の無線LANやBluetoothに変更したい場合、マザーボードに標準装備のパソコンの場合自分で本体を開けて交換しなければなりません。その際、パソコンによっては自分で開けて作業するのが難しいもの、マザーボードとの相性でうまく動作しないケースなど、不具合が発生することも。自分の気に入った無線LANやBluetoothへアップデートしたくなったときに、多少ネックになると覚えておきましょう。

 

 

無線LAN・Bluetooth非搭載マザーボードの場合

非搭載のマザーボードを購入するケースのポイントについても少し見ていきましょう。

 

メリット

まずは、無線LANやBluetoothが非搭載のマザーボードのメリットについてです。

 

・価格が安い

最大のメリットは、無線LANやBluetoothの機器が内蔵されていないため、そのぶん安く販売されているということでしょう。最近は無線LANやBluetoothが標準装備のパソコンが主流を占めているので、非搭載のラインナップを探すのは難しいかもしれません。しかし自分で組み立てる自作PCなら、非搭載のセットを選べる可能性があります。最初から「自分はLANケーブルやUSBケーブルなどで有線接続をするから無線LANやBluetoothは必要ない」という人には費用をよりリーズナブルに抑えられるメリットが考えられます。

 

デメリット

では、無線LANやBluetoothが非搭載のマザーボードのデメリットはどういった点でしょうか。

 

・アダプターの取り付け作業が必要

無線LANやBluetoothを使いたくなったら、アダプターを購入して取り付けなければなりません。その際、パソコン本体を開けて静電気や破損などに注意しながら、デリケートに挿入する作業が必要となります。また、外付けでUSB端子に直接挿入できるタイプも市販されていますが、マザーボードに直接取り付けるものよりはスピードが出なかったり、電波の安定性がイマイチだったりすることも少なくありません。

 

・コストがかかる

無線LANやBluetoothのアダプターをパソコンショップや通販で購入する費用も必要です。数千円程度で市販されているものの、無線LANとBluetoothをセットで設置したいとなると、それなりの出費になります。

 

 

■無線LAN・Bluetooth搭載マザーボードの利用方法

さて、ここからは実際に無線LANやBluetooth機能が搭載済みのマザーボードの利用方法について見ていきましょう。

 

  • オンにしてペアリングすればOK

搭載済みのパソコンで無線LANを利用する際は、設定画面やタスクバーなどから無線LAN機能をオンにして、接続したい無線LANの親機のSSIDを選択。WI-FIのパスワードである暗号化キーを入力すれば、無線LANのネットワークに接続できます。

 

Bluetoothを使用したい場合は、プリンターやスキャナー、スマートフォンやマウス、キーボードなど、自分が接続したい機器とペアリングするだけです。

 

ちなみにペアリングとは、パソコンと周辺機器の2つを無線状態でペアにして結びつけること。一般的にはパソコンの設定画面のBluetooth機能をオンにすると、周辺のBluetooth対応機器の検索がスタートします。自分の手元のBluetooth機器の品番が表示されたら、画面の手順にしたがってペアリングをすれば、すぐに機器が使用できるようになります。

 

 

■無線LAN・Bluetooth非搭載マザーボードの利用方法

ここからは、非搭載マザーボードの注意点や無線化のしかたについてご紹介します。

 

  • 搭載マザーボードに交換する

搭載済みのマザーボードなら相性問題の心配もありませんし、マザーボード自体も新しくなるので通信速度も向上できます。ただし、マザーボードをまるごと交換するので、まとまった費用が必要です。

 

  • 無線LANアダプターを設置する

こちらもスタンダードな方法ですが、初心者には多少ハードルが高いといえます。無線LANアダプターを買って来て、パソコン本体を開けます。そしてマザーボードの設置箇所に取り付けるという流れです。自作PCに慣れていない人の場合、取り付け場所がわからなかったり、力の入れすぎでマザーボードやアダプターそのものを傷めてしまったりする可能性も少なくありません。

 

  • PCI Expressに無線LANカードを挿入する

現在はマイナーな方法です。というのも、PCI Expressという規格自体が過去のものになっているためです。そのため、ここ数年以内の自作PCを使っている場合なら、これ以外の方法で無線化することになります。

 

  • USBに無線LANアダプターを取り付ける

一番簡単な方法です。パソコンショップや通販で無線LANやBluetoothのアダプターを購入して、本体のUSB端子に直接挿入するだけでOK。パソコン上の簡単な設定は必要となりますが、ここでご紹介した方法の中では初心者でも一番手軽にやりやすいはずです。

 

 

■自作PCの無線LANで作業もデスク周りもスッキリと

 

 

パソコンで無線LANやBluetoothが使えると、有線ケーブルのわずらわしさから解放されるので、とてもパソコンが使いやすくなります。また、インターネットがワイヤレスモバイルルーターのように無線LANでしか接続できない場合、パソコンとスマートフォンを手軽に接続したい場合などにも有効。無線化のメリットは絶大です。

 

また、普段使っている周辺機器もより便利に使えるようになります。マウスなら有線のものより取り回しが楽になりますし、LANやプリンター、スキャナーなどにも長いLANケーブルやUSBケーブルを使う必要がなくなります。

 

もし自分の使っているパソコンがまだ無線LANやBluetoothに未対応なら、一度無線化を考えてみてはいかがでしょうか。費用や手間もそれほどかからず無線化できる方法も少なくないので、思ったより簡単に無線LANやBluetoothが使えるようになるでしょう。

 

 

今おすすめのBTOパソコン

これまでの比較・検証を踏まえて、BTOおすすめ人気ランキングを発表します。なお、それぞれの検証項目に重み付けをしてランキングを作成しました。

※11月1日時点の価格
商品
価格 CPU GPU メモリー SSD HDD 電源
パソコン工房

LEVEL-R05A-iX4-RBX

Intel Core i5-10400 NVIDIA RTX 3060 DDR4-2666 16GB(8GBx2) SSD M.2 1TB 700W/80PLUS BRONZE
ドスパラ GALLERIA

RM5C-R36

Intel Core i5-11400 NVIDIA RTX 3060 DDR4-3200 16GB(8GBx2) SSD M.2 500GB 650W/80PLUS BRONZE
TSUKUMO

GA7J-F211/T

Intel Core i7-11700 NVIDIA RTX 3060 DDR4-3200 16GB(8GBx2) SSD M.2 500GB 750W/80PLUS GOLD
インバースネット

FRGH570/SG2

Intel Core i7-11700KF NVIDIA RTX 3070 Ti DDR4-3200 16GB(8GBx2) SSD M.2 1TB 2TB HDD 850W/80PLUS GOLD
Sycom Premium-Line

Z590FD-Mini

Intel Core i7-11700K NVIDIA RTX 3060 DDR4-3200 16GB(8GBx2) SSD M.2 500GB 650W/80PLUS GOLD

BACK TO LIST