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    インターネットブラウザはWebサイトを閲覧するのに必要なアプリケーション。様々なものがありますが主要なブラウザはEdge、Chrome、Firefoxの3つです。

    今回はこれら3つのブラウザの違いについて紹介します。
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インターネットブラウザはWebサイトを閲覧するのに必要なアプリケーション。様々なものがありますが主要なブラウザはEdge、Chrome、Firefoxの3つです。

今回はこれら3つのブラウザの違いについて紹介します。

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■ インターネットブラウザとは?

● ブラウザとは何なのか?
ブラウザはWebサイトを閲覧するのに使うアプリケーションです。様々なブラウザがありますが、Edge、Chrome、Firefoxがメジャーな3つのブラウザです。それぞれにメリットデメリット、得意なことや不得意なことがあります。

Androidのスマートフォンを使っている人であれば、Chromeが一番身近なブラウザかもしれません。WindowsのPC利用者であれば、Internet Explorer(IEと省略される場合もあります)を既存のブラウザとして使っていて、Windows10からはEdgeに移行しているかもしれません。

これまでの経緯によって好みがあるとは思いますが、どのブラウザが優れているのかは意外と知らない人も多いです。そこで3つのブラウザの基本情報から紹介していきます。

 

● Edge
EdgeはMicrosoft社が提供しているブラウザです。OSがWindows10になってから使えるようになったブラウザなので、それ以前のOSのPCを使っている人にはなじみが無いかもしれません。

以前のInternet Explorerよりも、Chromeにより近くなっています。一時は猫も杓子もIEという時代がありましたが、今のEdgeは知らない人も多く利用率も低下しています。

ただ、今後の開発状況やOSの入れ替えによっては、シェアがひっくり返る可能性もあるので、要注目のブラウザです。

 

● Chrome
ChromeはGoogle社が提供している、最新のAndroidのスマホに標準で搭載されていることもあり認知度の高いブラウザです。

後発のブラウザなのですが、今やスマホだけでなくPCでもシェアトップのブラウザとなりました。国内だけでなく世界的なシェアも高くなっており、Chromeに特化されたWebサイトも登場しています。

 

● Firefox
FirefoxはMozillaが提供しているブラウザです。IEが主流であったころからコアユーザーが一定数いるブラウザです。Firefoxは他の2つと違い非営利団体であるMozillaが提供していることが大きな違い。標準で入っている端末はないため使うにはダウンロードするしかないのですが、セカンドブラウザとしてインストールしている人が多いようです。

 

■ それぞれの特徴について
● Edge
Windows10と同時に搭載されたブラウザで、他の2つよりも新しい分、発展途上ともいえます。従来のIEと違ってHTML5などの主流な言語規格との互換性が向上、表示速度が格段に早まっています。また、OSとの親和性が高く、OS独自の機能にも対応しているのが強みです。

デメリットはまだ利用者が少なく、対応していないWebページもあることや、他のブラウザで使えるような機能が搭載されていない点です。

 

● Chrome
ChromeはGoogleアカウントの利用がとても簡単に行える点や、使い勝手が良い点でシェアトップになっています。Androidのスマホとの同期などもしやすいです。ブラウジングも高速なことや拡張性も高い事も、人気の要因となっています。

デメリットはタブを増やすごとに使用されるメモリが増加し、動作が不安定になってしまうことなることがある。また、かつてのIEのように世界シェアがトップになったことで、専用のセキュリティホールを付いた悪意あるプログラムが増えているため、セキュリティで不安が残ることもマイナスポイントです。

 

● Firefox
Firefoxは、アップデートのサイクルが早く技術者に人気が高いブラウザです。今では一般的になっている「タブ」の機能も迅速に対応しています。また、他のブラウザに比べてセキュリティが強固です。アドオンにもセキュリティに特化したものが多くあります。

デメリットは、速さも拡張性もChromeを超えるほどではない事です。メモリの使用率はChromeよりも抑えられていますが、ブラウジングのしやすさだけを考えるとベストではない点。更新が速いことで、アドオンの更新が間に合わずに利用できなくなってしまう点もデメリットといえるでしょう。

 

■ おすすめのブラウザ
● おすすめの紹介
Edge、Chrome、Firefoxの3つに対し、どんな時にを使うと最も効果的なのかを紹介します。

 

● Edge
EdgeはWindows10のPCに標準搭載されているためOSとの親和性も高く、Windows10のパーソナルアシスタント「コルタナ」とも連動されているので使いやすくなっています。初めてWindows10を使う人や、それほど速さを必要としない場合などにはおすすめです。

 

● Chrome
ChromeはGoogle社のブラウザなので、GmailやGoogleドキュメントなどを使うときに最適です。Googleアカウントと連携が取れることからスマホやタブレットと同期し、PCやスマホの間でブックマークや履歴、パスワードを反映することも簡単にできます。スマホとPCとを同じくらい使う人には、おすすめのブラウザです。

とにかく速いと言われるブラウジングに慣れた人にはChromeが手放せないでしょう。一方で、Chromeは高速のブラウジングができる反面、メモリを大量に食うためマルチタスクで作業を行う人には向いていません。

 

● Firefox
Firefoxは、セキュリティがとても強固なブラウザです。Webページに隠されたトラッキングの機能を自動で封印、他人に閲覧履歴を見られるのを防いでくれます。

また、Chromeの動作が不安定で使いにくいと思った場合も、Firefoxがおすすめです。Firefoxは大抵のWebサイトに推奨されていることが多く、表示できないサイトが少ないブラウザです。そのためにサブとしてインストールしておくのもおすすめです。

>> 関連記事 : PCだけでなくスマホでも必要、今一度理解しようインターネットって? 今一度インターネットってどんな仕組みでできているの?

■ それぞれの特徴をつかみ快適なブラウジングをしよう!
最近はChromeの利用を推奨するページが増えていることから、Chromeを利用するのをメインとしつつ、他のブラウザもサブとして使うのが汎用性が高くておすすめ。ブラウザによって得意なことが違うため、全部インストールしておいて必要に応じて使うのが賢い使い方です。


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