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    テレビの地上波デジタル放送は1画面を横1440ピクセル、縦1080ピクセルで表現していますが、4K対応モニターは横3840ピクセル、縦2160ピクセルと、1画面でより高密度の映像を表示することが可能です。すでに最新のPC用ゲームの多くは4Kに対応しています。より高画質でゲームを楽しむために、4Kモニター用のグラフィックボードの導入を検討されている方も多いのではないでしょうか? ゲームのほかにも、4K対応Blu-rayの視聴や、動画の編集など、その用途は多岐にわたります。こちらでは、4Kモニター用のグラフィックボードのおすすめ製品を用途別に紹介していきます。
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4Kモニター用おすすめグラボ11選!ゲーム・動画編集など用途別に商品比較

テレビの地上波デジタル放送は1画面を横1440ピクセル、縦1080ピクセルで表現していますが、4K対応モニターは横3840ピクセル、縦2160ピクセルと、1画面でより高密度の映像を表示することが可能です。すでに最新のPC用ゲームの多くは4Kに対応しています。より高画質でゲームを楽しむために、4Kモニター用のグラフィックボードの導入を検討されている方も多いのではないでしょうか? ゲームのほかにも、4K対応Blu-rayの視聴や、動画の編集など、その用途は多岐にわたります。こちらでは、4Kモニター用のグラフィックボードのおすすめ製品を用途別に紹介していきます。

 

>> 関連記事 :【関連記事】グラフィックボートおすすめ7選!使用目的や価格に応じたグラボの選び方

【ゲーム】4Kモニター用グラフィックボードの選び方

最新のゲームを4Kの画質でプレイする場合、以下の項目に注意しながら4Kモニター用グラフィックボードを選びましょう。

 

  • 補助電源のコネクタ数
  • 補助電源のコネクタ数
  • 冷却ファンの性能
  • 動作音が静か
  • オーバークロック済み

 

 

補助電源のコネクタ数

新たにPCを自作する場合も、すでに使用しているPCのグラフィックボードを交換する場合も、4Kモニター用のグラフィックボードを導入する際は、まずは搭載している電源ユニットの容量をチェックしましょう。電源ユニットの容量がチェックできたら、CPUをはじめとする各パーツの消費電力をチェックし、搭載しようと考えているグラフィックボードの消費電力とあわせて、電源ユニットの容量の半分程度に収まるか検証してください。搭載しているパーツの消費電力が電源ユニットの容量の半分を超えてくると、電源ユニットに負荷がかかり、故障の原因にもなります。

 

続いてチェックすべき箇所は、電源ユニットから伸びている補助電源コネクタの数と規格です。4Kモニター用のグラフィックボードは消費電力が高いため、補助電源コネクタを使って電源ユニットから直接電力を共有する必要があります。補助電源コネクタには8ピンや6ピンという規格があります。導入するグラフィックボードがどのピンのコネクタをいくつ必要としているのか、必要なコネクタが電源ユニットから伸びているかチェックしましよう。

消費電力はTDP(Thermal Design Power)という値でも確認することができ、この値が大きければ大きいほど、必要な補助電源コネクタも多くなります。

 

 

冷却ファンの性能

グラフィックボードの心臓部であるGPU(Graphics Processing Unit)の性能が上がれば上がるほど、消費電力や発熱量も増していく傾向にあります。そこでGPUの発熱を抑え安定的に動作させるために、グラフィックボードには冷却ファンが搭載されています。搭載されているファンの回転数あたりの冷却性が高ければ高いほど、少ない回転でGPUを冷却できるため、静音性も高くなります。

 

 

動作音が静か

同じGPUを搭載したグラフィックボードであっても、モデルによって冷却ファンは異なり、ファンの動作音自体も、モデルによって差が出ます。ファンの性能は、高価格なモデルになればなるほどグレードアップするものです。同価格帯のモデルなら、ファンのサイズや数も冷却性能の目安になりますので、グラフィックボードを導入する際は、ファンについてもチェックしてみましょう。

 

 

オーバークロック済み

グラフィックボードに搭載されているGPUの性能はクロック周波数という値で表されます。この値が高ければ高いほど、より高画質な映像を出力できるわけです。

PCに関する知識が豊富なベテランは、専用のソフトを使ってGPUのクロック周波数を引き上げるオーバークロックを行って性能を引き上げています。ただし、オーバークロックを行うと消費電力や発熱量が増してしまい、冷却が追いつかず、発熱による性能低下を招いてしまうリスクもあるのです。発熱によりGPUが焼け焦げてしまう場合もあるので、自前でのオーバークロックは初心者にはおすすめできません

グラフィックボードを製造しているメーカー側でオーバークロックを施し、発熱と性能のバランスを検証したモデルも販売されています。GPUのオーバークロックに興味がある場合は、まずはオーバークロック済みのモデルを購入するところから始めてみましょう。

 

 

60fps出る4Kモニター用グラボおすすめ4選

競技性の高いゲームをプレイする場合、解像度と同じぐらい重要となるのがfps(frames per second)です。Fpsは1秒間あたりに表示できるフレーム数を表す単位で、ゲーマーの間で必須とされる60fpsなら、1秒間に60枚の画像を表示している計算になります。ここでは、ゲームを快適にプレイできる60fps出る4K用グラフィックボードを紹介します。まずは、下記の比較一覧から、気になるモデルの詳細をチェックしてください。

   ROG-STRIX-RTX2080TI-O11G-GAMING  SAPPHIRE NITRO+RADEON RX 5700 XT
8G GDDR6 DUAL HDMI/DUAL DP OC
 DUAL-RTX2080S-O8G-EVO-V2  GeForce RTX 2080 SUPER
GAMING TRIO
ドスパラWeb限定モデル
 参考価格  162,799円(税込)  45,890円(税込)  98,165円(税込)  84,980円(税込)
 GPU  GeForce RTX 2080Ti  Radeon RX 5700 XT  GeForce RTX 2080 SUPER  GeForce RTX 2080 SUPER
 ビデオメモリ  GDDR6 11GB  GDDR6 8GB  GDDR6 8GB  GDDR6 8GB
 メーカー  ASUS  SAPPHIRE  ASUS  MSI

 

 

ROG-STRIX-RTX2080TI-O11G-GAMING

引用元:https://kakaku.com/item/K0001103647/

4Kモニターはもちろん話題のVRにも対応したハイエンドなグラフィックボード。オーバークロックも施されており、どんな最新ゲームでも映像遅延などといったストレスを感じずにプレイできます。予算に余裕があり、今後もしばらく最新ゲームをプレイしたいという方におすすめです。

 商品名  ROG-STRIX-RTX2080TI-O11G-GAMING
 参考価格  162,799円(税込)
 GPU  GeForce RTX 2080Ti
 ビデオメモリ  GDDR6 11GB
 メーカー  ASUS

 

 

SAPPHIRE NITRO+ RADEON RX 5700 XT 8G GDDR6 DUAL HDMI/DUAL DP OC

引用元:https://kakaku.com/item/K0001195293/

独自の「TriXXブースト」という機能を搭載。レンダリング解像度を下げ、最終的な出力画像を拡大することでfpsを高め、ゲーミングパフォーマンスを向上します。ファンカバーとバックプレートにはLEDも備えており、最近流行りのLEDでケース内部を発光させる「見せるPCパーツ」としても使えます。

 商品名  SAPPHIRE NITRO+ RADEON RX 5700 XT 8G GDDR6 DUAL HDMI/DUAL DP OC
 参考価格  45,890円(税込)
 GPU  Radeon RX 5700 XT
 ビデオメモリ  GDDR6 8GB
 メーカー  SAPPHIRE

 

 

DUAL-RTX2080S-O8G-EVO-V2

引用元:https://kakaku.com/item/K0001213895/

長いファンブレードを採用した独自の「Axial-tech」ファン設計により、高い冷却効果を実現したグラフィックボードです。冷却性能を生かしたオーバークロック済みのモデルとなっており、最新のゲームも安定してプレイできます。

 商品名  DUAL-RTX2080S-O8G-EVO-V2
 参考価格  98,165円(税込)
 GPU  GeForce RTX 2080 SUPER
 ビデオメモリ  GDDR6 8GB
 メーカー  ASUS

 

 

GeForce RTX 2080 SUPER GAMING TRIO ドスパラWeb限定モデル

引用元:https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_parts.php?bg=1&ic=463103&lf=0

MSI独自の強力なトリプルファンで高い冷却性能を実現したグラフィックボード。フロントとサイドにLEDを備えており、「見せるPCパーツ」としても魅力です。ドスパラ限定モデルは、GeForce RTX 2080 SUPERを搭載したモデルの中ではかなりの低価格となっています。

 商品名  GeForce RTX 2080 SUPER GAMING TRIO
 参考価格  84,980円(税込)
 GPU  GeForce RTX 2080 SUPER
 ビデオメモリ  GDDR6 8GB
 メーカー  MSI

 

 

 

安い4Kモニター用グラボおすすめ4選

10万円近いハイエンドなゲーム用グラフィックボードは予算的に厳しい、しかし4Kモニター用のグラフィックボードが欲しい! そんな方のために、安価で購入できるグラフィックボードを厳選しました。

1万円以下で購入できるものから、ゲームのプレイも視野に入れた4万円台のモデルまで、下記の比較一覧から、気になるモデルの詳細をチェックしてください。

   GT 1030 2G LP OC  SAPPHIRE PULSE RADEON RX 570 8G
GDDR5 DUAL HDMI/DUAL DP OC
 DUAL-GTX1660TI-O6G  GeForce RTX 2060 SUPER AERO ITX
 参考価格  8,778円(税込)  19,590円(税込)  34,980円(税込)  46,750円(税込)
 GPU  GeForce GT 1030  Radeon RX 570  GeForce GTX 1660 Ti  GeForce RTX 2060 SUPER
 ビデオメモリ  GDDR5 2GB  GDDR5 8GB  GDDR6 6GB  GDDR6 8GB
メーカー  MSI  SAPPHIRE  ASUS  MSI

 

 

 

GT 1030 2G LP OC

引用元:https://kakaku.com/item/K0000965888/

とにかく安価で4K対応のグラフィックボードが欲しいという方におすすめです。安価でありながらも、4Kの映像を視聴するだけなら申し分のない性能を備えています。オーパークロック済みのモデルとなり、最新の3Dゲームは厳しくても、少し古めのオンラインゲームを低画質モードでプレイしたり、2Dのゲームをプレイしたりといった用途にも適しています。

 商品名  GT 1030 2G LP OC
 参考価格  8,778円(税込)
 GPU  GeForce GT 1030
 ビデオメモリ  GDDR5 2GB
 メーカー  MSI

 

 

SAPPHIRE PULSE RADEON RX 570 8G GDDR5 DUAL HDMI/DUAL DP OC

引用元:https://kakaku.com/item/K0001125314/

1万円台とは思えないほどの性能を誇る、コストパフォーマンスに優れたモデルです。4K映像の視聴はもちろん、AMDミドルレンジGPU「RADEON RX 570」を搭載しているため、HD画質でなら比較的新しいゲームもプレイできます。クーラーの回転をコントロールする機能もあり、アイドル時にファンを停止させることで、静音性を高められることも特徴です。

 商品名  SAPPHIRE PULSE RADEON RX 570 8G GDDR5 DUAL HDMI/DUAL DP OC
 参考価格  19,059円(税込)
 GPU  Radeon RX 570
 ビデオメモリ  GDDR5 8GB
 メーカー  SAPPHIRE

 

 

DUAL-GTX1660TI-O6G

引用元:https://kakaku.com/item/K0001133239/

ハイエンドモデルに搭載されているGDDR6ビデオメモリを搭載するなど、ゲームのプレイや動画の編集も視野に入ってくるバランスの良いモデルです。最新のゲームや動画編集に興味はあるけどそれほど予算を割けないという方は、まずはこのモデルを選択肢に加えてみましょう。

 商品名  DUAL-GTX1660TI-O6G
 参考価格  34,980円(税込)
 GPU  GeForce GTX 1660 Ti
 ビデオメモリ  GDDR6 6GB
 メーカー  ASUS

 

 

GeForce RTX 2060 SUPER AERO ITX

引用元:https://kakaku.com/item/K0001176827/

4万円台と、決して安価な価格帯ではありませんが、「GeForce RTX 2060 SUPER」を搭載しているコストパフォーマンス抜群のモデルです。DisplayPortを3つ、HDMIを1つ搭載しており、4画面出力も可能です。サイズもハイエンドのものと比べると小さく、さまざまなPCケースに対応しています。ゲームのプレイも視野に入るほか、小型のケースに搭載してホームシアター用のPCを自作する際にもおすすめです。

 商品名  GeForce RTX 2060 SUPER AERO ITX
 参考価格  46,750円(税込)
 GPU  GeForce RTX 2060 SUPER
 ビデオメモリ  GDDR6 8GB
 メーカー  MSI

 

 

 

【動画編集】4Kモニター用グラボの必要性

グラフィックボードを搭載していないPCでも、動画編集自体は可能です。しかし、編集した動画をAVIやmp4などといった動画形式に変換する作業(エンコード)を行う際、グラフィックボードを搭載していないPCだと、かなりの時間がかかってしまいます。高性能なグラフィックボードを搭載しておけば、数時間かかるエンコードが数十分で済むこともあるほどです。

 

動画編集におすすめの4Kモニター用グラボ3選

動画編集をする中で一番のネックは、エンコードにかかる時間です。動画編集を本格的に行うなら、エンコードの時間を短縮するためにも、グラフィックボードはぜひ搭載したいところ。下記の比較一覧から、気になるモデルの詳細をチェックしてください。

   GALAKURO GAMING GG-GTX1660SP-E6GB/DF  GeForce RTX 2060 SUPER  VENTUS XS J OC  TURBO-RTX2080S-8G-EVO
 参考価格  26,039円(税込)  48,180円(税込)  93,245円(税込)
 GPU  GeForce GTX 1660 SUPER  GeForce RTX 2060 SUPER  GeForce RTX 2080 SUPER
 ビデオメモリ  GDDR6 6GB  GDDR6 8GB  GDDR6 8GB
 メーカー  玄人志向  MSI  ASUS

 

 

GALAKURO GAMING GG-GTX1660SP-E6GB/DF

引用元:https://kakaku.com/item/K0001206481/

エンコードの速度は、GPUの性能に依存するため、ミドルクラスの「GeForce GTX 1660 SUPER」は多少、力不足ではありますが、それでもビデオメモリにはGDDR6を採用しており、ゲームのプレイにも対応しています。また、専用のハードウェアエンコーダーにより動画配信も円滑に行えるなど、ゲーム実況動画の配信や編集の入門用におすすめのモデルとなっています。

 商品名  GALAKURO GAMING GG-GTX1660SP-E6GB/DF
 参考価格  26,039円(税込)
 GPU  GeForce GTX 1660 SUPER
 ビデオメモリ  GDDR6 6GB
 メーカー  玄人志向

 

 

GeForce RTX 2060 SUPER VENTUS XS J OC

引用元:https://kakaku.com/item/K0001207971/

「GeForce RTX 2060 SUPER」を搭載した、高性能なグラフィックボード。動画編集のエンコードにおいても、グラフィックボードの性能を十分感じることができるレベルとなっており、予算があるならぜひ選択して欲しいモデルです。最新のゲームも十分に遊べるスペックのため、ゲームプレイ動画の編集を考えている方にもおすすめです。

 商品名  GeForce RTX 2060 SUPER VENTUS XS J OC
 参考価格  48,180円(税込)
 GPU  GeForce RTX 2060 SUPER
 ビデオメモリ  GDDR6 8GB
 メーカー  MSI

 

 

TURBO-RTX2080S-8G-EVO

引用元:https://kakaku.com/item/K0001211455/

購入するからには、予算をかけてもできるだけ高性能なモデルが欲しいという方におすすめのグラフィックボードがこちら。GPUに「GeForce RTX 2080 SUPER」を搭載し、GDDR6ビデオメモリを搭載するなど、ハイエンドを追求しています。さらに冷却性能にも注目。特殊な表面カバーと80mmの巨大ファンにより、高い冷却性を実現しており、長時間のエンコードでもGPUの発熱を抑えてパフォーマンスを最大限に発揮してくれます。

 商品名  TURBO-RTX2080S-8G-EVO
 参考価格  93,245円(税込)
 GPU  GeForce RTX 2080 SUPER
 ビデオメモリ  GDDR6 8GB
 メーカー  ASUS

 

 

 

まとめ

4Kモニター用グラフィックボードは、用途に応じた特性を持つ商品が多数リリースされており、1万円を切るモデルから10万円を軽く超えるものまで、その価格帯もさまざまです。もちろん、高性能モデルほど高価になるため、最新の3Dゲームをプレイしたり、動画編集でより高速なエンコードを求めるなら、ハイエンド製品を購入するほかありません。しかし、4K動画を視聴するだけであれば安価なモデルでも十分ですし、プレイしたいゲームが決まっているのなら、ひとまずそのゲームの推奨スペックさえ満たしていれば、ゲームのプレイは可能です。まずは自分の目的を明確にしてから、どのグラフィックボードが適しているのか、予算と相談しつつ、じっくり検討してみてください。


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