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    PC系記事や広告でよく目にする「BTO」。これはBuild To Orderの頭文字で、受注生産という意味が込められています。このBTOとはいったいどういうものなのか、また自作PCやメーカー製PCとは何が異なるのかを徹底解説してみました。
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PCの種類を完全解説! BTOとは?BTOのメリット・デメリットやデスクトップBTOなどの種類を解説

  • DATE
    2019.04.09
  • WRITTEN BY
    あらびき


DDIYer
DDIYer

はじめに!今おすすめのBTOパソコンをご紹介します!どれもゲーミング向けなので、希望のタイプが見つかりますよ!

  • STORM

    PG-DV7


    ・ARGBファンを4基搭載した魅せる仕様のケースを採用
    ・BTOパソコンの醍醐味、パーツのカスタムを存分に楽しめる

  • ドスパラ GALLERIA

    RM5C-R36


    ・デザインと真摯に向き合うことで生まれた新ケース
    ・洗練されたスペックが、快適なプレイアビリティを実現

  • TSUKUMO

    GA7J-F211/T


    ・ツクモBTOで一番売れているG-GEARシリーズ!
    ・高冷却のオリジナルケースに隙のないオールマイティスペック!

  • アプライドネット

    Barikata SF30


    ・博多っ子のもつ積極的に新しい物事へ取り組もうという「進取の気性」を体現したPC

  • Sycom Premium-Line

    Z590FD-Mini


    ・コンパクト、スタイル、妥協無き性能
    ・充実の標準2年保証

インバースネット FRGH570/SG2

279,800円(税込)

編集部が選ぶ今もっともおすすめのBTOパソコン!

こだわりの高性能ミドルタワー、RTX 3070 Ti搭載

NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti搭載で高いグラフィックス設定でも快適に、M.2 SSDで超高速読み込みでストレスなくゲームプレイが可能。初級者から上級者までどなたにもおすすめ。

>> 関連記事 : PCの種類を完全解説! PCといえばデスクトップ?ノート?実は他にも色々あるんです

BTOはオーダーメイドでPCが作れる自作PCと既成品の中間のようなもの

BTOとは自作PCと既成品の中間

そもそもBTOとはいったいなんでしょう?BTOとは自分でメモリやCPU/SSDの容量などを指定して、オーダーメイドでPCを作ることができるシステムです。大半の人はメーカー製の既成PCを購入するでしょう。メーカー製PCのいいところはPCの知識が全くなくても、問題なくPCを購入できる点です。初めてPCを購入する人や、PCにそこまでこだわりがない人はメーカー製PCで十分満足できるでしょう。ただしメーカー製PCは高いというデメリットがあります。

逆に相当PCにこだわる人は「自作PC」という選択肢があります。自分でマザーボード、CPU、メモリ、PCケースなどを用意して、0からPCを組み立てるものです。自分の好きなスペックでPCを組めるメリットがある一方で、高度なPC知識がないとちゃんと動作させるのが難しいというデメリットがあります。そして、このメーカー製PCと自作PCのちょうど中間のようなポジションこそが、この記事の主役である「BTO」なのです。

 

デスクトップBTOとノートBTOの2種類がある

BTOの主流は「デスクトップBTO」です。その名の通りデスクトップPCをBTOで組むもので、BTO購入の際に多くの人が選ぶ傾向にあります。一方でノートPCもオーダーメイドで組める「ノートBTO」も存在します。デスクトップと違ってノートPCは自分で分解してパーツを交換する難易度が高いため、ノートBTOのメリットは大きいです。

また、最近の薄型ノートPCはユーザーが分解することを想定していないため、メモリやSSDといった比較的交換が簡単なパーツですらも、PCを壊してしまというリスクが高まっています。最初からノートBTOで自分の好きなスペックで組んでおけば、長く使えるノートPCとなるでしょう。

 

 

 

BTOのメリット・デメリット

メリット:コスパ良し&自作初心者でも安心

BTOの大きなメリットは2つあります。1つは「コスパが良い」という点です。メーカー製PCと同一スペックで比較するとかなり安く、自作PCと比べても少し高い程度です。もう1つのメリットは自作初心者やPCの知識が乏しい人でも、安心して組めるという点です。BTOは実際に自分で手を動かしてパーツを組むわけではなく、BTOメーカーに各パーツの構成を指定するだけです。パーツ同士の相性を気にする必要はありませんし、構築時の破損などのリスクもありません。自作PCほどではないものの、ある程度の自由度が自作初心者でも手軽に得られるのです。

コスパが良く、PC初心者でも組める。この2つのメリットが同時に得られるのはBTOのみです。

 

デメリット:パーツの知識がちょこっとだけ必要

BTOのデメリットは「少しだけパーツの知識が必要」ということです。BTOで組む際には以下のように多彩なパーツを指定することができます。

・CPU
・メモリ
・ストレージ(HDD or SSD、容量)
・GPU(ビデオカード)

この自由度の高さはBTOの魅力である一方で、全くPCパーツの知識がない人は、どのパーツ構成にすればいいのか途方に暮れてしまうかもしれません。どのパーツをアップグレードしたらどのようなメリットがあるのかがわからないと、自分に必要のないパーツにお金をかけてしまうかもしれません。例えば全くゲームをしたり動画を見たりしない人が、最高峰のGPUを選ぶのはお金の無駄です。

よってどのパーツがどのような働きをするのかが、ある程度理解している必要があるでしょう。全くパーツ知識がない人がBTOに手を出しづらいのは、このような理由からです。ただし最近のBTOメーカーはPCパーツの知識が乏しい人でも注文しやすいように、注文時にわかりやすくパーツの解説をしてくれているところが多いです。勉強しながら組めばPC初心者でも失敗することは少なくなっている、と言えるでしょう。

 

 

 

BTOはどんな人におすすめ?

自作まではしたくないけど自由なスペックで組みたい人

「自作PCはちょっと敷居が高いし壊しそう…でもメーカー既成品では満足できない!」という人にはBTOがおすすめです。ある程度の自由度が得られ、安全に組めるBTOはうってつけのPCでしょう。

 

メーカー既成品より安く買いたい人

メーカー製PCは購入してすぐに使えるという安心感はありますが、自作PCやBTOに比べて割高で、予算が足りないという人も多いでしょう。自作PCをする気はないけれど、少しでも安く購入したいという人は一度BTOメーカーのサイトで見積もりを取ってみてください。メーカー製PCと比べて驚くほど安く済むはずです。

 

人と違うPCが欲しい人

「せっかくPCを買うなら個性的なPCが欲しい!」という人にもBTOが向いています。BTOにはメーカー既成品では少ない個性的なPCがたくさん揃っています。
・水冷PC
・ケースが光るなど見た目にもこだわっているPC
・一部のパーツのみ強化されている特化型PC(ゲーミングPCなど)
このようなPCに興味がある人はBTOを一度試してみましょう。きっとお気に入りの相棒が見つかるはずです。

>> 関連記事 : 自作PC初心者はここで躓く、3選! PCショップになれよう、店員は敵じゃないむしろ頼もしい味方!編

 

 

 

BTOを上手く活用して世界に1つだけのPCを組もう!

以上、「BTOとは?」という疑問に答えるための解説記事でした。BTOであれば世界に1台だけの、自分専用のスペックのPCを組むことができます。デスクトップBTOだけでなく、持ち運びもできるノートBTOもあるので、ぜひ多くの人に一度試してみて欲しいです!

今おすすめのBTOパソコン

これまでの比較・検証を踏まえて、BTOおすすめ人気ランキングを発表します。なお、それぞれの検証項目に重み付けをしてランキングを作成しました。

※11月1日時点の価格
商品
価格 CPU GPU メモリー SSD HDD 電源
パソコン工房

LEVEL-R05A-iX4-RBX

Intel Core i5-10400 NVIDIA RTX 3060 DDR4-2666 16GB(8GBx2) SSD M.2 1TB 700W/80PLUS BRONZE
ドスパラ GALLERIA

RM5C-R36

Intel Core i5-11400 NVIDIA RTX 3060 DDR4-3200 16GB(8GBx2) SSD M.2 500GB 650W/80PLUS BRONZE
TSUKUMO

GA7J-F211/T

Intel Core i7-11700 NVIDIA RTX 3060 DDR4-3200 16GB(8GBx2) SSD M.2 500GB 750W/80PLUS GOLD
インバースネット

FRGH570/SG2

Intel Core i7-11700KF NVIDIA RTX 3070 Ti DDR4-3200 16GB(8GBx2) SSD M.2 1TB 2TB HDD 850W/80PLUS GOLD
Sycom Premium-Line

Z590FD-Mini

Intel Core i7-11700K NVIDIA RTX 3060 DDR4-3200 16GB(8GBx2) SSD M.2 500GB 650W/80PLUS GOLD

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