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    色々なブラシやツールを使いこなし描き上げた画像を、2Dと3Dの世界両方で簡単に楽しめるようになった無料編集アプリ、ペイント3D。ペイント3Dが持つ便利な機能を知れば知るほど多様な可能性が広がります。この記事では「3Dライブラリ」を中心とした、3Dペイントを利用した参考実例をまとめました。
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色々なブラシやツールを使いこなし描き上げた画像を、2Dと3Dの世界両方で簡単に楽しめるようになった無料編集アプリ、ペイント3D。ペイント3Dが持つ便利な機能を知れば知るほど多様な可能性が広がります。この記事では「3Dライブラリ」を中心とした、3Dペイントを利用した参考実例をまとめました。

>> 関連記事 :無料! 簡単画像編集ソフト!「ペイント3D」使い方まとめ・操作編

■ 住宅見取り図を描画してみる

  • ペイント3Dで家具のレイアウトを決める!

引越しや転居の際には、大型家電や家具の配置をあらかじめ決めておかないと引越し業者の方にご迷惑。そこで引越し前の準備として、ペイント3Dを使用してみませんか?ペイント3Dの豊富なオブジェクトライブラリである「3Dライブラリ」を活用すればあっという間に家具のレイアウトが完成します。引っ越し先であわてることのないよう、あらかじめ転居先の見取り図を作成し、家具のレイアウトを決めてしまいましょう。

 

  • 1.「3Dライブラリ」から部屋のデザインベースを選択

3Dライブラリを起動するとカテゴリ別にオブジェクトが表示された画面がでてきます。ここから探してもOKなのですが、キーワード検索を利用するとより素早く求めるオブジェクトを見つけることができます。例えば「部屋」とキーワード検索してみてください。「部屋をデザインしましょう」などの部屋のベースが表示されるはずです。空っぽの部屋のベースが表示されたらあとは家具や家電を配置するだけでOK。

 

  • 2.家具や家電オブジェクトを配置する

家具や家電は用意されているオブジェクトを利用するもよし、あらかじめ写真に撮ったものをステッカー登録して流用してもよいでしょう。ステッカーの追加登録はステッカー機能から「ステッカーを追加する」を選ぶだけです。後はステッカーを呼び出して左のスタンプマークをクリックすればその位置に画像を貼り付けることができます。

また3Dライブラリから「インスピレーション」-「空間デザインを計画する」を選ぶと部屋と家具がセットで表示されるので、ここから作成するのもおすすめです。

 

■ イベントお知らせ文書を作成してみる

  • プロ顔負けのグラフィカルな文書が作成できる!

絵は得意じゃない、という方も豊富なブラシ機能が搭載されたペイント3Dならば満足のいく絵が描けますよ。ペイント3Dにはあらかじめ様々な画像データやテクスチャが用意されているだけでなく、ステッカー機能を使ってオリジナルデータを追加することも簡単にできます。

ここではお祭りイベントのお知らせポスターを例に挙げてみました。Wordなどの文書ファイルを作成し3Dペイントのデータを張り付ける方法、ペイント3D画面でポスター全体を作る方法の2パターンをご紹介します。

 

  • 1.Wordファイル+ペイント3Dデータから作成

Wordなどの文書ソフトにペイント3Dで作成した画像データを流用する方法です。文章の部分はWordで作成し、ポスターに挿入する画像をペイント3Dで作成しましょう。 

 

ー 子供たちが好きなキャラクターを手書きで作成する

ブラシ機能やステッカー機能を利用してオリジナル画像を作成したら、あとは文書ファイルに挿入するだけです。子供たちが好きなキャラクターには単純な丸図形を重ねれば描画できるものがありますよ。人気キャラの入ったポスターはアイキャッチ力抜群。

 

ー 透過機能を利用して写真データを活用する

会場や商品の写真を文書ファイルに取り込もうと思っても、写真の背景が入り込むとわかりにくく、あまりスマートとはいえません。マジック機能を利用して取り出したい部分を選択し、透明キャンバスに貼り付ければ、そんな悩みも解消です。

 

  • 2.ポスターのベースも絵もすべてペイント3Dの機能を利用

ペイント3Dの印刷画面ではキャンバスに描画されたデータをお好きな用紙サイズで印刷することが可能です。また、ペイント3Dでは文字データも3D化できるようになりました。文字のレタリングも3Dペイントにおまかせです!

 

■ 子供たちの絵の練習に利用する

  • 作業計画に使える「履歴」機能

夏休みなどの長期休暇では、子どもたちが自由作品に取り組む機会がよくあります。そんな時3Dペイントのようなお絵かきツールを利用すると、部屋も散らからずにすみ、PC操作にも慣れることができます。また3D操作が可能なペイント3Dは変化に富み、飽きずに長く楽しめるでしょう。履歴機能を利用することで、実行した操作を記録して振り返ることができます。子どもたちがどんな操作ができるようになったのか、確認することが可能です。

 

  • 一連の操作を記録するレコーディング機能

 ペイント3Dには履歴機能があり、実行した操作の履歴を記録、自由にさかのぼることが可能です。ペイント3Dでの描画操作を一通り行ってみてから振り返る、なんてこともできます。

 

  • ビデオファイルに出力できる

「ビデオとしてエクスポート」を選択すると操作記録をビデオファイルとして保存することができます。

>> 関連記事 :無料! 簡単画像編集ソフト!「ペイント3D」使い方まとめ・準備編

 

■ ペイント3Dは様々な場面で活躍する無料・フリーソフト!

ご紹介したように、ペイント3Dの登場によってグラフィカルな文書作成が驚くほど簡単にできるようになりました。ペイント3Dに代表される画像編集ツールの操作に慣れておくと、様々な場面で役立ちます。たとえば日常の暮らしの中では地域コミュニティや子供の学校のPTAなど、文書作りを引き受けなければいけないこともあるでしょう。

簡単にグラフィカル文書が作成できるペイント3Dを利用は、そんなとき大きな味方となってくれます。ペイント3Dの多彩な機能を利用することで、周囲が驚くほど楽しくきれいな文書を作成することができますよ。


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