スペック満点の「G-GEAR」なら、最新ゲームも高パフォーマンスで存分に楽しめる!【PR】
バスの運転手をしながら、YouTuberとして活動しているせしるおじさん。実際にお会いすると、おじさんという自虐的なネーミングから反して、非常にかっこよく、ユニークで魅力的なキャラクターでした。
ゲームが大好きで、家庭用ゲーム機からBTOパソコンに移行しながらもゲームの楽しさをファンに届けたい。愛情溢れるせしるおじさんに「G-GEAR Aim GB5J-D231/B」 を使用して、Apex Legendsをプレイしていただきました。
モニタの解像度を4Kに設定して、グラフィックの美しさを体験してもらいながら、G-GEARのBTOパソコンGB5J-D231/Bの特徴や魅力を、語っていただきました。
プロフィール
せしるおじさん
幼少の頃からゲームに親しみ、『WORLD WAR Z』がきっかけでYouTubeで実況を開始。攻略の配信がメインとしてでなく、おじさんがただゲームを楽しんでいるチャンネルというコンセプトで活動中。現在は3R Gamingに所属し、ゲームを中心とした様々な活動を続けている。
所属チーム:3R Gaming
Youtube:@CecilOjisan
Twitter:@Yu_Cec
3R Gaming Official Shop:https://3rgaming.myshopify.com/pages/cecil
ゲームとともに年を重ね、いつのまにか虜になった
――現在YouTubeでの配信をメインに活動されていますが、ゲームを始められたきっかけは何ですか?
せしるおじさん:物心付いた頃には親が買っていたファミコンが家にあって、親がやっているのを見たりしていたので、自然とゲームには馴染みがありました。
初めて本格的にハマったのはドラクエⅥですね。元々周りのみんながスーファミでやっていてすごく流行っていたのですが、その時は個人的には興味もなくて、一応食わず嫌いせずにやってみるかって感じでやり始めたんですけど、とあるタイミングで武器と攻撃する時のエフェクトが変わって、そこからめちゃくちゃハマりました。
RPGが好きで、昔のゲームって今とは違ってファンタジー要素がちょっと強かったりして、いいものも多かったですよね。
――その後はどんなゲームをプレイしていったのでしょうか?
せしるおじさん:スーパーファミコン、プレイステーション、プレステ2、3、4、5など、出るものと一緒に自分もステップアップしてプレイしていました。
鉄拳やストリートファイターなどの格闘技系もしましたが、ずっとやり続けていたのは『FINAL FANTASY』シリーズで、モンスターハンターもやっていましたね。
日常生活の中でゲームを占める割合がどんどん大きくなって、新作のゲームが出れば学校を休んででもするぐらいゲーム欲が強すぎて、両親にもよく怒られていましたが、半ば諦めモードだったような記憶があります(笑)。
でも早い段階でPCゲームに移って、『FINAL FANTASY XI』のオンラインゲームの方を初めてした時に、いろんな人がいてその世界観にすごく感動しました。
そこからはもうずっとオンラインゲームの方にハマっていった感じですね。
――最初に買ったゲーミングPCはどういったものでしたか?
せしるおじさん:初めて買ったのは Windows Vistaが入っているメーカー製のデスクトップPCでした。
自作PCはどうしてもそれなりに知識が必要なんじゃないかとか、どのパーツがいるのかもさっぱりわからない状態だったので、踏み込むまでにはいきませんでした。
元々ネットカフェでオンラインゲームをやっていたんですけど、やっぱり家でやりたくて、当時乗っていた単車を売って、そのお金でゲーミングPCを買ったので、自分の家にゲーミングPCがあってオンラインができることに感動していました。
自分が楽しむ姿を視聴者さんにも一緒に楽しんでもらいたい
――YouTubeチャンネルで配信を始めたきっかけを教えてください。
せしるおじさん:ちょっとぎっくり腰になってしまったタイミングがありまして、飯も食えるし元気は元気だけどあまり動けなくて、暇で何もすることがなかったんで、すごい数のゾンビが出てくる『WORLD WAR Z』というゲームを見つけてやってみたんです。
そしたら映画と同じような感じでめちゃくちゃすごい量のゾンビが出てきて、それに感動しちゃって、友達に「このゲームめちゃくちゃすごいぞ!この画面をどうしても見せたいんだけど。」って言ったら「じゃ画面も見れるしYouTubeをやったらいいじゃないですか。」って言われて始めてみたのがきっかけです。
それがコロナが流行り出す少し前だったので、もう4年になりますね。
最初は収益化するまでに2年かかったり、なかなか伸びずに悩んだこともありましたが、ショート動画の投稿を去年6月の末からほぼ毎日し始めて、そこをきっかけに1年で登録者数が約2万人ぐらいに一気に増えました。
――実況をする時はどんなソフトを選んでいますか?
せしるおじさん:今は『Dead by Daylight』がほぼメインで、たまにちょっと違うバイオハザードとかもかじったりしています。
他の実況者さんがやっている配信を見て、面白そうだなと思ったからっていう、本当に簡単なきっかけでやり始めたんですけど、自分は上手いプレイやスキルを見せるというよりも、ギャーギャーやったり、楽しくプレイするのを見せるようなスタイルで配信をしています。
ガチになっちゃうとやっぱり黙ったり、ちょっとピリピリしちゃったりするじゃないですか。でも『Dead by Daylight』は上手い具合にガチになりきらずに、かつジャンル的にはホラーゲームなので、そのリアクションも楽しんでもらえたり、周りのパーティーメンバーに対して自分が勝手に喋ったり、そういう楽しんでいる自分の世界やキャラクターを一番出しやすかったのが『Dead by Daylight』だったんです。
チャンネル自体を大きくしたい思いもあったので、ユーザーの母体が大きいゲームで自分も楽しくプレイできる所も相性が良かったですね。
――通常配信とメンバー限定公開はどのような基準で分けているのでしょうか?
せしるおじさん:基本的に今は『Dead by Daylight』しかやっていないですが、普通の通常配信は他の人の声は入れないスタイルで、自分1人でベラベラ喋りながらやらせてもらっています。
1人で喋っていると自分の妄想の世界みたいな、「またせしる劇場が始まったよ」とか言われて、視聴者さんもそういうのが好きな人が多いと勝手に思っているんですけど、自分的にも1人でベラベラ喋りながら配信するスタイルはやりやすいですね。
メンバー限定配信はメンバーの人だけでDiscordを繋げて、内輪だけでみんなでワイワイやるっていう感じの分け方をしています。
――配信をする上で意識していることはありますか?
せしるおじさん:顔の表情ですかね。びっくりしたら本当にそういう顔をするとか、他にも口を大きく開けるとか、何も喋っていなくても喜怒哀楽を全部顔に出したりして、見た人にわかりやすく伝わるように工夫しています。
最初は何に気を付けたらいいかもわからないので、某兄弟とかHIKAKINさんとか、マイクラをやっている動画を好きで普通に見たり、同じゲームをやっている人を検索して、他の人は何に気を付けていて、どんな発言がNGなのかなどを研究したりしていました。
上手なプレイを見せることよりも、自分が楽しんでいる所を見てもらって、それが視聴者さんにも移って、こっちまで楽しいと思ってもらえるような配信になるようにフルパワーで一生懸命頑張っています。
機材が原因でファンに離れてほしくないから、音にはこだわっています
――こだわっているデバイスはありますか?
せしるおじさん:やっぱりマイクはやっぱり大事ですよね。今はオーディオテクニカのAT4040を使っていて、1つ前は2020でした。
YouTubeって映像と音だけじゃないですか。知名度や上手なスキルもなかったので、せめてデバイスだけはいいものを使おうと思っていました。
いいものを使ったからってどうこうっていうわけでもないんですけど、音が悪いからちょっと嫌だなとか、映像がちょっと汚いから見るのをやめようとか、そういう理由で視聴者の方が離れてしまうのが自分の中ですごく嫌なんです。
でも結局マイク自体よりも、それに繋げるミキサーとかも大事なんですけどね。
ちゃんとしたコンデンサーマイクを買っても、音量を大きくするとノイズが入ったり、無音になってもサーッっていう音が入ったりして、それをどうにかしたいと思って辿り着いたのがミキサーとプラグインでした。
最近ゼンハイザーのイヤホンも購入したんですけど、それと同時にサウンドカードも買って、聞く音、聞こえる音には一番こだわっているかもしれないです。
――普段使っているPCのスペックはどんなものですか?
せしるおじさん: グラフィックボードがGeForce RTX 2080、Core i9-9900KFでメモリが32GBです。NVIDIA以外使ったことがなくて、ずっとGeForceです。
今プレイする時はなるべく高画質高フレームレートでやっているんですが、配信しながらバイオ8をやった時にグラフィックカードに限界を感じて、その時は少し落としました。
パソコンを持ち出してからだいたい15年ぐらいで、今これは4代目ですが、そろそろ4年経ってるし次のものを検討するタイミングかもしれないですね。
マウスはずっとLogicoolのG502をずっと使っていて、ボタンの数やボタンの位置が使いやすくていいなって思っていたらやっぱり世界一売れているものだったみたいで、キーボードも人気のキーボードを検索して、フォートナイトとかの大会によく出てる人達の一番使用率が高いものを使っています。
そんなにこだわりがあるわけではないんですけど、人がいいって言ったものは結局いいんだなって思うし、どちらも満足して使っていますね。
せしるおじさんが普段使用してるPCスペック
CPU | Core i9-9900KF |
---|---|
GPU | NVIDIA GeForce RTX2080 8GB |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
ストレージ | 512GB NVMe SSD |
その他 | CPUクーラー:Scythe 虎徹 MarkⅡ(カスタマイズ) 電源:Enhance 800W 静音電源 80PLUS TITANIUM |
――今のPCに対して何か不満はありますか?
せしるおじさん:高フレームレートの最高画質でできないとちょっと納得いかないというか、配信の際に画質はちょっと落ちた状態で放送はされちゃうんですけど、ゲームをプレイする時点でそのMAXが出せないのはちょっと嫌なんです。
あとやるゲームによってはスペックをちょっと落としているのが現状なんですけど、マインクラフトとかでいろんな装置をガンガン作ってしまうとカクついたり、巨大建築や巨大装置が作れなかったりして、このグラフィックカードじゃここが限界かみたいなことを思ったりもします・・・。
次に購入するならやっぱりグラフィックボードに一番こだわって検討したいですね。
「G-GEAR Aim」はゲームをする全ユーザーにおすすめしたい
――今回使用した「G-GEAR Aim」はいかがでしたか?
せしるおじさん:4K自体を初めて見たんですけど、画質が見てわかるぐらいすごく綺麗で感動しました。4Kは重いって聞いていたんですけど、Apexをしていてもフレームレートも落とさずカクつくこともなくここまで綺麗にしてもあそこまでパフォーマンスを出せるのはすごいですよね。
グラフィックの4Kの質感もすごく細かい所まで表現されていて、中途半端な画質の所もぱっと見た感じ見当たらなくて、すごく綺麗だなと思いました。
PCとしてもタワーみたいに大きくなくてコンパクトなので、置く場所がないからノートパソコンを検討していたような人にもスペースが作りやすいと思いますし、冷却ファンの音も全く気にならなかったです。
あそこまで出せるなら配信とかもできますし、重めのApexやマイクラなどのゲームでもカクついたりしないので、ゲームをするなら全ユーザーにおすすめのBTOPCですね!
――ご自身の活動について、今後の展望を教えてください。
せしるおじさん:実況の幅を広げるという意味では、自分のキャラに当てはめられて、今いる視聴者さん達にもこういうゲームだったらいけるなって思ってもらえるような新作のいいゲームが出てきたらやってみたいなとは思っています。
あとは今はっきりとした配信部屋がないので、Twitchの配信者みたいに背景もちょっと薄暗くして、カメラも一眼レフに変えて、そういうガチガチなゲーム配信部屋を作って配信をしていきたいです。
ただ現段階では配信はずっとYouTubeのみでやっていこうと思っていて、いずれは10万人を目指したいのもありますし、コメントをくれたりして会話するのが楽しくてここまで続けてこれた所があるので、YouTubeを通してオフの方でもコミュニケーションを取れる機会をどんどん増やして、視聴者さんと直接会える場を設けていきたいですね。
――本日はありがとうございました!
せしるおじさんがレビューしたBTOパソコンG-GEAR Aim GB5J-D231/Bを詳しくご紹介!
製品名:「G-GEAR Aim(GB5J-D231/B)」
製品ページ:
https://www.tsukumo.co.jp/bto/pc/game/aim/2023/GB5J-D231B.html
税込価格:166,800円
※価格・構成については、2023年5月18日時点の情報です。最新情報については販売ページにてご確認ください。
OS | Windows 11 Home 64bit DSP版 |
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CPU | Intel Core i5-13400F |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 3060 12GB |
メモリ | 16GB (8GBx2枚) DDR4-3200 |
ストレージ | 1TB SSD |
その他 | マザーボード:ASUS TUF GAMING B660M-E D4 (MicroATX) CWT製 定格750W 80PLUS GOLD対応 |
「G-GEAR Aim(GB5J-D231/B)」は、フロントパネルに渋めのヘアライン加工が施され、コンパクトサイズでコスパに優れるゲーミングPCです。
コンパクトながら、効果的なエアフローを実現し、内部に熱がこもりにくい設計を採用しています。SSDの増設や大型パーツの搭載を見越し、拡張性に優れたレイアウトに仕上がっています。無骨な外観とは裏腹に、排熱処理や拡張性など機能面ではとても優れている。
ミドルクラスの最新CPU Intel Core i5-13400Fを搭載。パフォーマンスが高いPコアと効率的なEコアをシナジーさせることにより、より低い消費電力でありながら、全体なマルチスレッド性能が向上している。電気代が高騰しているなか、消費電力が低めなのは嬉しいところ。
また、グラフィックボードは、ミドルからハイエンドクラスでコスパに優れる「RTX 3060」を搭載しています。最新のゲームでもフルHDなら、画質を高めに設定しても、高いフレームレートで遅延がほとんどなく快適に楽しめます。
メモリも余裕の16GBで、ミドルスペックのPCとしては充分の容量です。ストレージは、NVMe SSDで読み書きのスピードも申し分なし。また、1TBと大容量なのでゲームをたくさんインストールできる。
「G-GEAR Aim(GB5J-D231/B)」は、高性能な割に価格が手ごろ、コストパフォーマンスに優れたゲーミングPCの入門機で、PCゲーム初心者から中級者に最適なスペックだ。
< G-GEARブランドサイトはこちらから! > https://www.tsukumo.co.jp/bto/pc/game/ |