博多発のBTOブランド「BariKata」で自分好みのPCをゲット！丁寧な仕上げと安心サポートが◎【PR】

数あるBTOブランドの中でも、アプライドが展開する「BariKata（バリカタ）」は、国内の自社工場で1台1台丁寧に組み立てを行なう信頼性の高いブランドです。

福岡県の博多に専門工場を持ち、博多ラーメンの麺の硬さを表す「バリカタ」という用語から名付けられたこのブランド。博多っ子のもつ積極的に新しい物事へ取り組もうという「進取の気性」を体現しており、信頼性を確保しつつも、革新的な製品を数多くリリースしています。

今回はアプライドの担当者に、「BariKata」の特徴やおすすめのモデルを聞きました。初めてBTO PCを購入する初心者はもちろん、ケースのデザインや性能にこだわりたい上級者も満足できる機種が登場します。

老舗企業「アプライド」が展開する安心のBTOブランド

「BariKata」を展開するアプライドは、創業40年以上にもなる老舗企業。国内最大級のパソコン大型専門店を運営していて、最新PCから中古PCまで幅広く商品を取り揃えており、購入後も日本全国を網羅したテクニカルサポートを受けることが可能です。

ネットで購入したパソコンが故障した場合も店舗で修理を受け付けてもらえるのも嬉しいポイントでしょう。

「BariKata」の特徴は大きくわけて下記の2点です。

①こだわりのパーツ構成により幅広い層のニーズに対応

②配線にまで気を配った丁寧な仕上げでユーザーの利便性を確保

①こだわりのパーツ構成により幅広い層のニーズに対応

BTOブランドの「BariKata」は、アプライドが販売するPCの中でもこだわりのケースや、入手が困難な傾向にあるハイエンドなパーツを使った商品展開が魅力です。

豊富なトッピング（カスタムメニュー）により、ユーザーが自分だけの特別仕様に仕上げることも可能で、一般のユーザーはもちろん、法人や研究機関など、様々な層から支持されています。

型番記載のないパーツも、大手メーカーのものを採用。安価なパーツを使用していないため、初心者からベテランユーザーまで安心して利用できます。

②配線にまで気を配った丁寧な仕上げでユーザーの利便性を確保

国内工場にて1台1台丁寧に組立てる「BariKata」は、内部の配線にまで気配りが行き届いています。

すっきりとした見た目なるよう配線されているのはもちろん、エアフローも考慮されており、ユーザーが購入後に自分でカスタマイズする際も、作業がしやすいのが特徴です。

1台1台受注生産のため、手元に届くまで多少時間がかかってしまいますが、時間をかけるだけの価値はあります。

どうしても、早く「BariKata」のPCを入手したい場合は、即日で出荷可能なモデルも用意されているので、そちらの購入も検討してみてください。

「BariKata」の人気BTOモデル3選

アプライドが展開するBTOブランド「BariKata」の特徴について解説したところで、数あるラインナップの中から、おすすめの製品を3機種紹介します。

パーツ構成や外観はもちろん、よくカスタマイズされるパーツについても解説するので、購入の参考にしてみてください。

おすすめ1：「BariKata」Konaotoshi-343118

スタイリッシュなデザインのケースが目を引く、「BariKata」の最高級モデルです。ハイスペックなCPU「Intel Core i9-11900K」を安定して使用するための、3連水冷式のCPUクーラーや、最新ゲームのプレイや高画質な動画編集にも適したGPU「GeForce RTX3080」を標準搭載するなど、最高級モデルにふさわしい圧倒的なスペックを誇ります。

高性能な「ARGBメモリ」も搭載しており、性能面では追従を許しません。電源が1000Wなので、さらなるカスタマイズにも余裕で対応できます。

最高級のPCを求めるユーザーの間では、メモリを「DDR4 ARGB 64GB （16GBx4）」に変更したり、データ保存用にHDDを8TB増設するなどのカスタマイズが人気のようです。

ケースは先鋭的でスタイリッシュ「MasterCase SL600M（シルバー）」を採用。高級感あふれる作りとなっているので、PCルームをおしゃれに演出したい人にもおすすめです。

おすすめ2：「BariKata」Harigane-343114

スタイリッシュなケースを数多くリリースしている「Lian Li」とゲーマーから圧倒的な支持を集めるゲーミングブランド「Razer」とのコラボケースを採用したゲーマーに人気のモデルです。

高い拡張性はもちろん、サイドにガラスパネルが採用されているので、LEDファンなどを使って内部を見せる仕様にすることができます。CPUには8コア, 16スレッドのKシリーズCPU「Intel Core i9-11900K」を採用しており、PCに関する知識が豊富な上級者ならオーバークロックで、より高い処理能力を得ることも可能です。

オーバークロックによる発熱も2連水冷CPUクーラーで抑えられるほか、高性能な「ARGBメモリ」を標準搭載し、超高速でデータの読み書きができる「NVMeSSD」を採用しているため、使用していてストレスを感じることはほとんどありません。

ゲーミングPCとしての使用を前提にVRゲームや3DCGをふんだんに使った最新ゲームを最高画質で楽しむために、GPUを「RTX 3080」に、データ保存用にHDDを2TB増設するユーザーも多いようです。

ケース本体には、USB3.0ポートが2つ、USB3.1 Type-Cポートが1つ、Audio, MICの端子があります。ここ数年、使用頻度が増してきたUSB3.1 Type-Cポートがあるのは嬉しいポイントです。

おすすめ3：「BariKata」 Harigane-343175

「ANTEC」からリリースされているサイレント仕様のミドルタワー型ケースを採用した静音性にこだわったモデルです。

CPUには8コア, 16スレッドの「Intel Core i7-11700」を採用しており、ビジネス用のPCとしてだけではなく、動画作成やゲームのプレイにも対応可能なバランスの良さで人気を集めています。

こちらのモデルにも2連水冷CPUクーラーが搭載されており、冷却性、静音性ともにしっかりと確保されています。ストレージには超高速な「NVMeSSD」が採用されているので、ストレスなく作業を行なうことが可能です。

優れた静音性が個人はもちろん、企業からも支持されており、より高性能なビジネス用のPCとして使用すめために、メモリを「DDR4 ARGB 32GB（16GBx2）」にストレージを「1TB NVMe SSD」に換装するカスタマイズが選択されることも多いようです。

ケースは、高い静音性を確保しつつも、メンテナンス性や拡張性も確保されており、使い勝手のよい仕様となっています。

まとめ

国内の自社工場で1台ずつ、内部の配線にまで気を配った丁寧な組み立てを行なっている「BariKata」のPCは、どんな用途にも対応できる最高級モデルから、ビジネス向けのモデル、ゲーマーやクリエイター向けのモデルなど、様々な製品がラインナップされています。

全国の店舗で修理対応を受け付けるなど、サポート体制も万全なので、この記事を参考にご自身に最適な1台を選んでみてください。

※本記事で紹介した製品の価格は記事掲載時のものです。価格や在庫は常に変動しています。ご注文・ご購入の前には各ブランドのウェブサイトで最新情報をご確認下さい。

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