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    自作PCには費用を安くできたり、PCの構造を学べたりといった楽しみのほかに、オーバークロックというメリットがあります。CPUの定格周波数を上げることにより、高い性能を引き出すことができるのです。自作PCならではの裏技ですので、自作する前にぜひともオーバークロックについて知っておいてください。
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初めての自作

自作でオーバークロックに挑戦しよう!CPUの性能を上げる裏技

  • DATE
    2019.09.19
  • WRITTEN BY
    Tmax

G-GEAR GA7J-E221/B

222,800円(税込)

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強力なintelプロセッサーと高性能GeForceグラフィックスで、ゲーミングPCのステップアップにオススメ。もちろんツクモならではの「選べるCPU×GPU×OS」の豊富な組み合わせから自分だけのオリジナルモデルにカスタマイズできます!

今も昔も変わらず、PCパーツの中心は「CPU」です。市販のPCを選んだり自作PCを組んだりするうえで、すべての処理の速度に直結する…


  • G-GEAR

    GA7J-E221/B


    ・抜群のコスパと高冷却性レイアウトを採用した独自ケースで、高フレームレートFPSゲームに最適!

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    ・ゲーミングPC初心者の方や学生の方におすすめのCore i5×RTX3060搭載ゲーミングPCです。

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  • クリエイターPC

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自作するなら知っておきたいオーバークロックとは?

  • PCの性能はCPUで決まる

自作PCの性能はCPUの選び方で決まります。CPUはPCの頭脳とも言われ、性能が高くなると複数のプログラムを同時にかつスピーディーに処理できるのです。

  • CPUには定格(決まった性能)がある

CPUの性能は周波数(クロック)で決まります。周波数はGHzという数値で表されており、この数値が高いほど高性能なCPUです。

  • オーバークロックで定格以上の性能を引き出せる

例えば「Core i7 8700 BOX」というintel製のCPUがありますが、定格周波数は3.20GHzです。これをオーバークロックすることによって周波数を3.8GHzや4GHzに上げることができます。

つまり、ランクの低い「Core i7 8700 BOX」でもオーバークロックすることによってランクの高いCPUと同等の性能を引き出せる、というわけです。

オーバークロックする2つの方法

  • BIOS(バイオス)の設定を利用してオーバークロックする

オーバークロックする方法の1つが、BIOSの設定です。BIOSというのはPCに接続された周辺機器を制御するもので、マザーボードの中にセットされています。

マザーボードのメーカーによってBIOSの起動方法は異なりますが、一般的にはPCの電源を入れてすぐに「Delete」か「F2」キーを押すと起動できます。

BIOS画面には色々な基本情報が設定されていますが、この中のCPUの倍率を変えることでオーバークロックが可能です。この時に気をつけることは倍率を×1倍ずつ上げること。安定動作を確認しながら倍率を上げていってください。なお、CPU電圧をあげることでさらに高性能にできますが、パーツへの負荷が掛かるだけでなく、熱対策が必要となります。

なお、最近のマザーボードではBIOSに代わって「UEFI(Unified Extensible Firmware Interface)」が搭載されています。

  • ソフトを使ってオーバークロックする

BIOS設定のやり方はひと昔前の方法で、今では主にマザーボードメーカーが配布しているソフトでオーバークロックするのが一般的です。大手マザーボードメーカーとして「ASUS」と「GIGABYTE」がありますが、それぞれに「Turbo V EVO」「Easy Tune」というソフトが用意されています。

ソフトを使えば画面に従って設定変更ができるので、初心者でも簡単にオーバークロックができます。

オーバークロックするメリットとは?

  • CPUの性能がアップして処理速度が向上する

オーバークロックするとCPUの性能を上げることができます。処理能力が向上して処理スピードが速くなるのです。

例えば今の性能では快適にゲームができなくなった場合でも、CPUをオーバークロックすることで快適さをアップすることができます。一般的にオーバークロックによってアップする性能は5%~10%です。

  • 低スペックでも上位のCPUと同等の性能になる

快適にゲームができなくなったら、より性能の高いCPUを搭載したPCに買い換えるのが普通です。しかし自作の場合は低スペックでも、オーバークロックによってワンランク以上も上のCPUと同等の性能を手にできます。これは自作PCのメリットの1つです。

  • お金をかけずに性能アップができる

値段の安い低スペックのCPUでもオーバークロックによって高性能にできるので、お金をかけずに性能アップが可能です。CPUは高性能になるにつれて値段も高くなっています。例えば最新のCPUではなく少し前のCPUなら安く手に入るので、それをオーバークロックすれば費用を抑えながら高い性能のPCにできる、というわけです。

オーバークロックするデメリットとは?

  • 故障するリスクがある

オーバークロックは良いことばかりではありません。CPUには定格周波数があり、それを変更するのですから当然リスクも抱えることとなります。具体的なリスクは故障です。一般的にオーバークロックしたCPUは寿命が短くなるといわれており、不具合が発生する原因もなりやすいのです。無理なオーバークロックをするとCPUだけでなく、マザーボードやメモリまで故障する場合も。

対策としては、無理なオーバークロックをしないで最小限の性能向上を求めることでしょう。ただそれでも、CPUに負荷がかかるリスクは覚悟する必要があります。

  • 壊れた時の保証がない

もしもオーバークロックが原因で故障した場合、パーツメーカーやショップでは保証してくれません。壊れた時の保証がないというのもオーバークロックのリスクです。

  • 通常より発熱する(熱対策が必要)

オーバークロックすると発熱が大きくなります。CPUファンは定格周波数に対応できる能力しか備わっていないので、オーバークロックすると熱処理が追いつかず故障の原因になることも。

対策としてはCPUの標準ファンではなく、別売りの高機能ファンを取り付けること。熱暴走すると強制終了が頻繁に発生するので、優れたファンを使う必要があります。このような熱対策もオーバークロックのリスクといえるでしょう。

  • パーツの寿命が縮む

発熱が大きくなると、PCの各パーツの寿命も短くなる恐れがあります。CPUはもちろんですが、他のパーツもオーバークロックによる故障は保証されません。各パーツの寿命を保つためにも、冷却効果の高いCPUファン対策が必要です。

ベテランの自作BTOユーザーにとって、PC内部のパーツ名を調べるのは朝飯前。でも初心者はそうはいきませんよね。…

自作するなら1度は挑戦したいCPUのオーバークロック!

初めて自作PCに挑戦する人のために、オーバークロックについて説明しました。今はBIOSよりもソフトで簡単にオーバークロックできます。ただし、リスクについては充分な覚悟を持つ必要ありです。またCPUやマザーボードによってオーバークロックできない製品もあるので、事前に充分にチェックをしてからトライしてくださいね。

今回のこの、「こんなPCみたことない!? カリスマDIYerがカスタムPCを自作してみた」企画…

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G24CT

Corei5-12400F RTX 3060 16GB 500GB NVMe 750W GOLD
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G-Master Spear Z690/D5

Core i7-12700K RTX 3060 32GB 500GB 750W GOLD
クリエイターPC

WA7J-E213/ZT

Core i7-12700K CPU内蔵グラフィックス 16GB 1TB 750W GOLD

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