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    2020年に基本無料タイトルとして登場した、軽量級FPS「VALORANT」。本作はPC用FPSタイトルとしては異例といえるほど負荷が軽く、何世代も前のCPU・グラボでも動作します。この記事では、VALORANTは本当に軽く動作するのか、実機検証を交えてご紹介します。
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VALORANTの推奨スペックとおすすめゲーミングPC&グラボまとめ

  • DATE
    2022.09.09
  • WRITTEN BY
    ApolloMetal

arkhive GC-I5G36M

194,800円(税込)

編集部が選ぶおすすめのBTO PC!
サイドパネルに強化ガラスを採用したゲーミングPC!フルHD高リフレッシュレートのゲームプレイに最適!

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2020年に基本無料タイトルとして登場した、軽量級FPS「VALORANT」。本作はPC用FPSタイトルとしては異例といえるほど負荷が軽く、何世代も前のCPU・グラボでも動作します。そこで本記事では、VALORANTは本当に軽く動作するのか、実機検証を交えてご紹介します。

目次


  • arkhive

    GC-I5G36M


    ・サイドパネルに強化ガラスを採用したゲーミングPC!
    ・フルHD高リフレッシュレートのゲームプレイに最適!

  • ZEFT

    G27RF


    ・高FPSでのゲームプレイや実況、動画編集をすべて一台で
    ・万能型スペックのゲーミングPCです

  • パソコン工房

    LEVEL-R66P-LC127-VAX


    ・RPGからFPSまで優れたパフォーマンスを発揮!
    ・カスタマイズ性抜群!熱狂のレベルを新しい次元へ

  • サイコム

    G-Master Hydro Extreme/D4


    ・独自開発した水冷ビデオカードを搭載したデュアル水冷マシン
    ・高性能ながら冷却性能と静音性能を両立!

  • THIRDWAVE

    Monarch GE


    ・ハイスペックでいじりがいのあるBTOモデル

VALORANTを遊ぶための推奨スペック

引用元:VALORANT公式サイト

VALORANTはFPSなので、敵を正確にエイムするために「フレームレート」が重要になります。まずは、VALORANTの必要動作環境と推奨動作環境を確認し、快適に遊ぶために必要なPCスペックを検証していきましょう。

VALORANTの必要動作環境・スペック

必要動作環境

OS Windows7/8/10 64-bit
CPU Intel Core2 Duo E8400
RAM(メモリ) RAM 4GB
GPU(グラボ) Intel HD 4000
GPU RAM(VRAM) VRAM 1GB
ストレージ 指定なし

上記は30fps以上でプレイするために最低限必要なスペックです。「Intel Core2 Duo E8400」は2008年に販売されたCPUなので、2022年現在ではどのゲーミングPCを購入しても、十分に満たすことができる水準です。

VALORANTの推奨動作環境・スペック

推奨動作環境

OS Windows7/8/10 64-bit
CPU Intel Core i3-4150
RAM(メモリ) RAM 4GB
GPU(グラボ) GeForce GT730
GPU RAM(VRAM) VRAM 1GB
ストレージ 指定なし

上記は60fps以上でプレイするために必要なスペックです。CPUとして第4世代Core i3、グラボはゲームではないGT730です。現在販売されているゲーミングPCであれば、どれを選んでも余裕で満たせる水準です。これらの構成で60fpsが出せるほど、VALORANTの負荷は軽いということなのでしょう。

【筆者の場合・すべて「高」設定】CPU「Intel Core i7-6700K」 × グラボ「NVIDIA GeForce GTX 1080」で159fpsが目安

VALORANTには、グラフィック設定の「プリセット設定」がないため、自身でグラフィック設定をカスタマイズする必要があります。ただしカスタマイズ内容によって、フレームレートが大きく上下するため注意が必要です。

筆者の環境は、CPU「Intel Core i7-6700K」・グラボ「NVIDIA GeForce GTX 1080」の構成です。この構成でVALORANTをフルHD・画質設定すべて「高」でプレイしたところ、平均フレームレートは159fpsとなりました。

フレームレートを追求するときに重要なのが、「ディテール」の設定です。これは「オブジェクトの表限度」の違いで、木々の輪郭などに影響を与える項目。筆者の環境ではディテールの設定だけで、低と高で30fpsくらいの差が出ました。

【筆者の場合・すべて「低」設定】CPU「Intel Core i7-6700K」 × グラボ「NVIDIA GeForce GTX 1080」で203fpsが目安

グラフィック設定をすべて「低」にしてVALORANTをプレイすると、筆者の環境では平均203fpsとなりました。

正直なところグラフィックスに粗が目立ちますが、それでもこのフレームレートの高さは魅力的に感じました。これくらいのフレームレートがあれば、エイムが迅速に定まりやすいので有利に戦えます。筆者は「FPSはフレームレートが命」だと考えているので、VALORANTも基本的には「すべて低」でプレイしたいです!

【筆者の場合・ディテールだけ「高」設定】CPU「Intel Core i7-6700K」 × グラボ「NVIDIA GeForce GTX 1080」で172fpsが目安

グラフィック設定をディティールだけ「高」にしてVALORANTをプレイすると、筆者の環境では平均172fpsとなりました。

やはり「ディティール」はフレームレートへの影響が大きいようで、「すべて低」と比べると30fpsも低下しました。VALORANTのようなFPSタイトルは、画質設定を下げて高フレームレートを狙うのが一般的です。そのため、画質設定は気にならない範囲で下げて、フレームレートを追求してみましょう!

VALORANTをプレイしているユーザーのグラボ・構成とベンチマークスコア

VALORANTには公式ベンチマークソフトがないため、実際のプレイ動画のフレームレート値を参考にするのがおすすめです。今回は、以下4パターンの構成ごとにフレームレート値を検証していきます。

  • 【WQHD:280fps以上】AMD Ryzen5 5600X × NVIDIA GeForce RTX 3070
  • 【フルHD:250fps以上】AMD Ryzen 5 3600 × NVIDIA GeForce RTX 3060
  • 【フルHD:120fps以上】AMD Ryzen 5 3600 × NVIDIA GeForce GTX 1660 SUPER
  • 【フルHD:50fps前後】AMD Ryzen 5 3500U (内蔵グラフィックVega 8)

【WQHD:280fps】AMD Ryzen5 5600X × NVIDIA GeForce RTX 3070

Ryzen 5 5600XとRTX 3070の組み合わせでは、フルHDは余裕で300fps以上、WQHDでも安定して280fps以上を出しています。このクラスになると、240Hzのハイエンドモニターが欲しくなってきます。

【フルHD:250fps以上】AMD Ryzen 5 3600 × NVIDIA GeForce RTX 3060

Ryzen 5 3600とRTX 3060の組み合わせでは、フルHDで250以上を出しています。どのシーンでもカクつきはなく、240Hzのハイエンドモニターも十分に活用できるでしょう。上位機種のRTX 3070はさらにハイスペックですが、本作はRTX 3060でも十分だといえます。

【フルHD:120fps以上】AMD Ryzen 5 3600 × NVIDIA GeForce GTX 1660 SUPER

Ryzen 5 3600とGTX 1660 SUPERの組み合わせでは、フルHDで平均120fpsとなりました。これまで紹介したグラボと比較すると、フレームレートは控えめな数値ですが、画質設定を下げれば144Hzのモニターでも快適にプレイできるでしょう。

【フルHD:50fps前後】AMD Ryzen 5 3500U (内蔵グラフィックVega 8)

ノートPCに搭載されたAPUによるベンチマークでは、平均50fps前後となりました。シーンによっては40fpsを切る場面もありますが、低画質設定にすると60fpsを超えてスムーズになります。このことから、VALORANTはFPSタイトルとしては例外的に、オンボードグラフィックでも遊べるゲームだといえます。

VALORANTを遊ぶためのおすすめグラボ

VALORANTを快適に遊ぶためのおすすめグラボを3機種ご紹介します。

  • NVIDIA GeForce RTX 3060 | 144fps以上で安定的にプレイしたい場合におすすめ
  • NVIDIA GeForce RTX 3050 | RTX 3060に手が出ない場合はこちらでも十分
  • NVIDIA GeForce GTX 1660 Super | カジュアルプレイなら十分!

NVIDIA GeForce RTX 3060 | 144fps以上で安定的にプレイしたい場合におすすめ

引用元:NVIDIA

VALORANTをフルHD高画質・高フレームレートでプレイしたいなら、 RTX 3060がおすすめです。上位機種のRTX 3070は、本作にはオーバースペックな印象。RTX 3060の平均フレームレートは250fpsを上回っており、240Hzのハイエンドモニターを十分に駆動できます。RTX 3060があれば、VALORANT以外のほとんどのゲームも快適に遊べます!

NVIDIA GeForce RTX 3050 | RTX 3060に手が出ない場合はこちらでも十分

引用元:MSI

現行のエントリークラスのグラボ。VALORANTは負荷が軽いので、こちらのグラボでもフルHDで平均120fps前後のフレームレートが出ます。スペック的には後述するGTX 1660 SUPERとほぼ同等ですが、こちらは最新技術「レイトレーシング」対応。低コストでレイトレが使える本モデルは、ゲーミングPC入門者に最適なグラボだといえるでしょう。

NVIDIA GeForce GTX 1660 Super | カジュアルプレイなら十分!


引用元:NVIDIA

VALORANTをカジュアルに楽しみたいなら、GTX 1660 SUPERがおすすめです。旧世代機ではありますが、圧倒的なコスパから未だに根強い人気があります。先ほど検証した筆者のGTX 1080に近いスペックがあり、フルHDで平均120fps以上を出せます。VALORANTだけではなく、フルHDなら最新タイトルも十分快適にプレイ可能です!

VALORANTを遊ぶのにおすすめのゲーミングPC

VALORANTを遊ぶためのゲーミングPCを新調する場合は、手軽にハイスペックPCが手に入る「BTOゲーミングPC」がおすすめです。ここでは、コスパと品質に定評がある以下3機種のゲーミングPCをご紹介します。

  • ドスパラ GALLERIA RM5C-R36 | 144fps以上で安定的にプレイしたい場合におすすめ
  • ツクモ G-GEAR GA5J-B221/B2 | 最大250fpsまで狙えるスペックでゲーム実況も可能
  • パソコン工房 LEVEL-M066-124-RJX | 低コストで快適なゲーミング環境を構築できる

ドスパラ GALLERIA RM5C-R36 | 144fps以上で安定的にプレイしたい場合におすすめ

引用先:ドスパラ

OS Windows 11 Home 64ビット
CPU インテル Core i5-12400 (2.5GHz-4.4GHz/6コア/12スレッド)
メモリ 16GB DDR4 SDRAM(PC4-25600/8GBx2/2チャネル)
グラボ NVIDIA GeForce RTX 3060 12GB GDDR6 (HDMI x1,DisplayPort x3)
ストレージ 500GB NVMe SSD
電源ユニット 650W 静音電源 (80PLUS BRONZE)
参考価格(税込) 179,980円

引用先:ドスパラ

ミドルエンドのゲーミングPCです。CPUは「Core i5-12400」・グラボは「GeForce RTX 3060」を採用し、VALORANTをフルHD・144fps以上で安定的にプレイできるスペックがあります。最大250fpsも狙えるので、144Hz・240Hzモニターを使用する場合に最適。本モデルなら、最新の大型タイトルもフルHDで快適に遊べるでしょう。

ツクモ G-GEAR GA5J-B221/B2 | 最大250fpsまで狙えるスペックでゲーム実況も可能

引用先:ツクモ

OS Windows 11 Home 64bit版(ディスク付属)
CPU Intel Core i5-12400 (P6コア / 12スレッド / P2.5GHz、Boost時最大4.4GHz)
メモリ 16GB (8GB x2枚) DDR4-3200 メジャーチップ採用
グラボ NVIDIA GeForce RTX 3060 / 12GB / LHR (HDMI 、DisplayPort x3)
ストレージ [高速M.2 Gen3] 1TB WD BLUE SN570 (読込最大 3500MB/s, 書込最大 3000MB/s, NVMe)
電源ユニット 【80PLUS BRONZE認証】 CWT製 500W (最大550W、定格500W)
参考価格(税込) 171,800円

引用先:ツクモ

VALORANTをフルHD・最大250fps以上で遊べる、ミドルエンドのゲーミングPCです。CPUは「Core i5-12400」、グラボは「GeForce RTX 3060」を搭載し、品質・コスパともに抜群。高負荷な状況下でも高いパフォーマンスを発揮できるので、ゲーム実況にも適しています。コストを抑えつつハイスペックなゲーミングPCが必要な場合におすすめです。

パソコン工房 LEVEL-M066-124-RJX | 低コストで快適なゲーミング環境を構築できる

引用先:パソコン工房

OS Windows 11 Home [DSP版]
CPU Core i5-12400(6コア/12スレッド、基本クロック数2.50GHz、最大クロック数4.40GHz)
メモリ 16GB(8GB×2) DDR4-3200 DIMM (PC4-25600)
グラボ GeForce GTX 1660 SUPER 6GB GDDR6
ストレージ 500GB NVMe対応 M.2 SSD
電源ユニット 500W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源
参考価格(税込) 139,980円

引用先:パソコン工房

抜群のコストパフォーマンスを誇る、エントリークラスのゲーミングPCです。CPUは「Core i5-12400」・GPUは「GeForce GTX 1660 SUPER」を採用し、VALORANTをフルHD・平均120fps以上で遊べます。ほかのタイトルも快適に動くので、フルHD環境でカジュアルにプレイしたい人は、このモデルを選んでおけば間違いないでしょう。

VALORANT向けグラフィックボード選びについてよくある質問

VALORANT向けグラフィックボード選びに関する、よくある質問をまとめました。

CPUの選び方は?

VALORANTの推奨動作環境で指定されているCPUは、現行のゲーミングPCなら十分満たせる水準です。ただし高フレームレートを追求する場合、グラボのパフォーマンスを引き出せるハイスペックCPUが重要です。具体的には、「Intel Core i5-11400」や「AMD Ryzen 5 3600」以上のCPUを選んでおけば、ボトルネックになる可能性は低いでしょう。

VALORANTと同等スペックで快適に遊べる他のおすすめゲームは?

VALORANTを快適に遊べるゲーミングPCなら、「Maincraft(マインクラフト)」や「ドラゴンクエストX」などの人気タイトルも楽しめます。Maincraftは全世界で爆発的にヒットしたサンドボックス(箱庭型シミュレーション)タイトル、ドラゴンクエストXは国産の名作RPGです。ほかの多くのタイトルも快適にプレイできます。

マインクラフトは立方体ブロックで表現された世界を冒険し、ブロックを探索から建築といった工程を経て、独自の世界を作り上げるゲームです。また最近では、教育現場向けバージョンも…
ドラゴンクエストXはシリーズ10作目として、2012年にWii版、2013年9月にWindows版が発売されました。MMORPGとして長くサービスが続けられているタイトルですが、その分アップデートも重ねられています。…
FINAL FANTASYシリーズのナンバリングタイトルにして、数少ない国産MMORPGでもあるFF14:漆黒のヴィランズ。ゲームとしてはPS4でも楽しめますが、そのグラフィックを楽しむのであればPCでのプレイがオススメです。…

まとめ

VALORANTの推奨スペックと、ベンチマーク動画を参照したフレームレートの目安、おすすめグラボを紹介しました。VALORANTはFPSゲームとしては異例といえるほど低負荷で、eSportsタイトルとしても今後の人気の拡大が予測されます。今回ご紹介したおすすめグラボ・ゲーミングPCをぜひ参考にして、快適なゲーミング環境を整えましょう!

今おすすめのBTOパソコン

これまでの比較・検証を踏まえて、BTOおすすめ人気ランキングを発表します。なお、それぞれの検証項目に重み付けをしてランキングを作成しました。

※6月1日時点の価格
商品
価格 CPU GPU メモリー SSD HDD 電源
arkhive

GC-I5G36M

Core i5-12400 RTX 3060Ti 16GB 1TB 650W BRONZE
ZEFT

G27RF

Core i7-12700 RTX 3060Ti 32GB 500GB 750W GOLD
パソコン工房

LEVEL-R66P-LC127-VAX

Core i7-12700 RTX 3080 32GB 1TB 800W GOLD
サイコム

G-Master Hydro Extreme/D4

Core i7-12700K 水冷RTX3070 16GB 500GB 850W GOLD
THIRDWAVE

Monarch GE

Core i7-12700 CPU内蔵グラフィックス 16GB 500GB NVMe 550W BRONZE

パソコン工房の「LEVEL-R76P-LC127-SAX [RGB Build]」と、RushGamingのkeptさん
arkhive「Gaming Custom GC-I5M AC-IC6B66M-TS1」とRushGamingのLightさん
サイコムのBTO PC「G-Master Velox Intel Edition」と、RushGamingのぱせりまんさん
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