「自分で作れば“相棒”のようなもの」ファッションモデルつぶらがMSIお手製の自作PCでApexをプレイ!【PR】
YouTube配信やファッションモデルとして活動を送るつぶらさん。音楽やアニメなど、多くの趣味を持つ彼女が、いま一番ハマっている趣味はPCゲームだと言う。今ではゲーム配信者のイメージがありますが実はゲーム好きになったのは最近の話だそう。
そこで今回はそんなつぶらさんに、突然PCゲームを好きになったきっかけや、ゲームと配信の魅力、今後チャレンジしてみたいことなどたっぷり語っていただきました。
そして記事の後半では、つぶらさんにも「白くてかわいい」と好評頂いたMSIのハイスペックでデザイン性に富んだ自作PCを体験して頂き『Apex Legends』を遊んだ感想や、デザインなどについてお洒落なつぶらさん目線で印象伺わせて頂きました。
プロフィール
つぶら
熊本県出身。ファッションモデルとして活動するかたわら、ゲーミングPCを買う前に応募したApexの大会でチャンピオンになったことを機にストリーマーとしても活動し、飾らないリラックスした配信スタイルが多くのファンに愛されている。好きな食べ物はセロリ。
Twitter:@tsubra_
Instagram:tsubra_
Twitch:tsubra_
Youtube:@tsubra_
目次
ゲームの楽しさに目覚めてしまったファッションモデル兼ゲーム配信者「つぶらさん」インタビュー
――本日は宜しくお願いします。まずは自己紹介をお願いします。
つぶら:普段はYouTubeに動画を投稿したり、Twitchでゲーム実況をしているつぶらと申します。お仕事はお洋服のブランドや、アパレル関係のモデルをしています。ゲームは好きになってから日が浅いですが、音楽は昔から大好きです。そして好きな食べ物はセロリです!
――セロリですか? よく嫌いな食べ物に出てくる野菜ですよね。
つぶら:そうかもしれませんね。でも小さいころから好きで、珍しがられるので、自己紹介のときはけっこう多用しちゃってますね(笑)。
――本当に珍しいのでいきなり話を脱線してすみません。本題に戻りますね(笑)。いままでのお仕事で、記憶に残っている仕事は?
つぶら:ファッションブランドの「ha | za | ma(ハザマ)」さんのお仕事です。私が6年くらい前から好きなブランドで、展示会に行ったのをきっかけに仲良くさせていただいています。いままでに2回ファッションショーに出させていただきました。
――お客さんとして展示会に行ったら、お仕事につながった?
つぶら:そうです。展示会で「私モデルをやっています。よかったら使ってください!」とお願いしたらお仕事をいただけました。
――すごい行動力ですね。音楽がお好きとの事ですが、つぶらさんのYouTubeチャンネルから伝わってきます。音楽関係のお仕事もしたことはありますか?
つぶら:少しですがあります。例えば音楽の審査員だったり、プレイリストを考えたり。後はバンドのアパレルのモデルもやらせていただいたことがあります。音楽が大好きなので、こういう仕事はありがたいですし、今後もどんどんやっていきたいです。
――今後チャレンジしてみたいお仕事はありますか?
つぶら:いままで服のモデルをたくさんやらせていただいたり、自分のグッズをたくさん発売してきたので、今度は自分のブランドを作ってみたいです!
ゲームにハマったきっかけは、PC購入前に参加を決めたApexの大会でチャンピオンになった事
――ゲームは昔から好きでしたか?
つぶら:それが、ゲームにはほとんど触れずに育ってきたので、好きになったのは2年くらい前からです。
――えっ、そうなのですか?
つぶら:みんなが遊んでいる「ポケットモンスター」とか、普通の子供なら絶対に通るのに、なぜか私は遊んでいませんでした。
――では、2年前にゲームが好きになったきっかけは?
つぶら:ゲーミングチーム「Crazy Raccoon(クレイジーラクーン)」が主催している『Apex Legends』のゲーム大会「CRカップ(Crazy Raccoon Cup Apex Legends、2020年12月27日開催)」に出場させてもらったのがきっかけです。Twitterで「このランクのプレイヤーを募集しています」と流れてきたので、自分から出たいと思って申請したんです。
――いきなり大会ですか?お友達やお知り合いが出場していたのでしょうか?
つぶら:いえ、知り合いでもなんでもありません。そのころの私はゲーム配信もしていなかったので、純粋にただ「出たい!」と思って応募しました。
――お仕事もそうですが、やはりすごい行動力ですね。
つぶら:ただ、出場したいけど、私はゲームで遊んでいなかったのでゲーミングパソコンを持っていませんでした。だからパソコンに詳しい友達に話を聞いて、言われるがまま急いでゲーミングパソコンを買いました。
――ということは、ゲーム歴とゲーミングPC歴が同じ?
つぶら:そうです。あの時は勢いで行動しちゃいました。いま思うと、あの時の自分の行動は怖いですね(笑)。
――CRカップに出場して、一番の思い出は?
つぶら:練習では一度もチャンピオンをとれなかったのに、本番でチャンピオンをとれたことです。
――それはすごい!おめでとうございます!!
つぶら:ありがとうございます。総合優勝ではありませんが、あまりにも嬉しくて大号泣をしてしまいました(笑)。あのときの様子はYouTubeとかTwitterにも上がっています。いま見ると恥ずかしいですけど、とてもいい思い出です。そんな体験をしてしまったので、いまでは完全にゲームにハマっています。『Apex Legends』は楽しいです。
「Apexは人生の恩人」強くなるために買ったばかりのゲーミングPCで配信を開始
――つぶらさんのゲーム実況はTwitchで行っています。すでにチャンネル登録者数の多いYouTubeチャンネルをお持ちなのに、Twitchのプラットフォームを選んだ理由は?
つぶら:気づいたらTwitchでやっていたので、理由は特にないのですが、強いて言えばサムネイル画像を作らなくても始められるからかなぁ?(笑)Twitchは「配信してみようかな」と思ったらすぐに開始できるので、気軽なんです。
――では、ゲーム配信を始めようと思ったきっかけは?
つぶら:それもCRカップに出場することが決まってからです。5年くらい前からYouTubeに動画投稿はしていましたけど、ライブ配信をたくさんやるようになったのは2年前くらいです。
――またしてもCRカップがきっかけ!?
つぶら:そうなんです。だから『Apex Legends』は私の人生の恩人です。いつも「EA様ありがとうございます!」と感謝しながら遊んでいます。
(※:EA:エレクトロニック・アーツ『Apex Legends』の配信元)
――配信をし始めたときの目的は?
つぶら:出場選手のなかで、私が一番弱かったので練習を兼ねてゲーム配信をしたんです。大会で他のプレイヤーさんに迷惑をかけたくなかったので……。で、いざゲーム配信をやってみたら、一人で練習するよりも配信しながら練習する方が楽しくて、完全にハマってしまいました。視聴者の方とコミュニケーションをとったり、他の配信者の方と絡むのはすっごく楽しいです。
――つぶらさんの配信は、飾っていないのが魅力だと感じました。あの空気感はあえて作っているのでしょうか?
つぶら:ありがとうございます。ですが、あれは素ですね。だって、かっこつけて配信しても、崩れたときにバレちゃうじゃないですか?それが嫌なので、「じゃあ素のままでいいや~」みたいな。配信中は上半身しか映ってないので、椅子の上であぐらをかいた姿勢で配信してます(笑)。それくらいユルいです。
――ゲーム実況配信で気をつけていることは?
つぶら:できるだけ無音を作らないことです。私、しゃべるのは得意じゃなかったのに、いまでは少しだけ雑談ができるようになりました。これも視聴者さんたちに鍛えてもらったおかげです。
「メカメカしさに生命を感じる」白くて中が見えるパソコンがかわいい
――パソコンについて伺います。パソコンは2年前に手に入れたのでしょうか?
つぶら:いえ。一応パソコンは持っていましたが、ゲームを快適に遊べるようなパソコンではありませんでした。スペックの低い、よくあるパソコンでした。
――今日はMSIのパーツで構成されたパソコンを触っていただきましたが、感想はいかがですか?
つぶら:これ……欲しい……。
一同:(爆笑)
つぶら:Apexもぬるっぬるに動いて超快適でした!それと、私パソコンデスクの周りを白で統一しているんです!キーボードもマウスも白です。今日触ったゲーミングパソコンもケースが真っ白で、めちゃくちゃかわいいと思いました。
――ファンのLEDは、色が変えられます。
つぶら:えっ!?それいいですね。私は白と水色で統一しているので、ケースが白で、LEDを水色にしてみたいなぁ。
――色の他に、気に入ったポイントはありますか?
つぶら:ケースの側面が透明で、中が見えるのがかわいいです。私もこういうパソコンにして、中にフィギュアを飾ってみたいです。中が見えているパソコンって、コンピューターなのに生きている感じがします。メカメカしいのに生命を感じます。
――つぶらさんもパソコンを自作してみたいと思いませんか?
つぶら:もちろんです。でも、私はモノ造りが苦手なので、自作したら壊してしまいそうです……。パソコンのパーツって、なんかボキッて折れそうなパーツがたくさんあるじゃないですか?(笑)だから、壊さないようにちゃんと詳しい説明書がついているとか、詳しい人が教えてくれるとか、そういう条件付きでしたら「自作してみたい」です。
――このパソコンは、どんな人にオススメできると思いますか?
つぶら:私……。
一同:(笑)
――そうかもしれませんが、記事なので……。
つぶら:あははは!そうですね。では、ケースが白いので、女の子が欲しがると思います。PCって黒くてゴツいのが多いですよね?でもこれは白くてかわいい。
――そうですね。
つぶら:もちろん、黒で統一してもかっこいいとは思いますけど、私は白が好きです。いまはPCでゲームを遊んでいる女の子プレイヤーも多いですから、こういう白いPCは貴重だと思います。
――いつかつぶらさんも、このようなパソコンを自作してみてください。
つぶら:してみたいです。とても興味があるので!自分で作ったパソコンでゲームを遊べるなんて、素敵じゃないですか。自分で作ったパソコンは、“相棒”のように感じると思います。
――今日はありがとうございました。最後にファンのみなさまへ、メッセージをお願いします。
つぶら:最近になって急にゲームにハマった新参者ですが、いままでゲームを遊んでこなかったからこそ、いろいろなゲームに手を出していこうかと思っています。こんな私に興味を持ってくださったら、配信を見ていただきたいです。そしてコメントや感想をいただけると嬉しいです。
つぶらさんが体験した「MSIパーツでカスタムされた自作PC」を詳しくご紹介!
ブランド名:MSI
製品ページ:https://jp.msi.com/index.php
税込価格:¥447,530
今回つぶらさんが『Apex Legends』を試遊したMSIのゲーミングパソコンは、インテル第13世代CPU「Core i5-13400」(10コア、16スレッド)を搭載した『MPG GUNGNIR 110R WHITE』。ホワイトを基調としたおしゃれなミドルタワーケースが特徴だ。
このケースはフロントパネルの一部とサイドパネルに4mm厚の強化ガラスを採用し、内部のパーツを確認できるのが魅力。今回使用したRPGメモリー『DOMINATOR PLATINUM RGB 32GB (2x16GB) DDR5 DRAM 5600MHz C36(ホワイト)』のような、デザイン性に優れたパーツにこだわりたいユーザーに最適なケース。
また、ケースは最大6個のアドレサブルRPGファンに対応可能な基板を採用しているため、自分好みのイルミネーションを楽しめるのも嬉しい。イルミネーションカラーはケース上部のスイッチで簡単に切り替えられるため、設定ソフトウェアを起動せずに変更可能だ。
もちろん、ケースの魅力はデザインだけではなく機能性にも優れる。標準で4個搭載している巨大なファンによって、フロントから取り入れた外気をケース上面と背面から効率的に排気してくれる。ケース内部に熱がこもると各パーツにダメージを与えてしまうため、このようなエアフローレイアウトは歓迎されるだろう。
OS | Windows 11 Home 64bit DSP版 |
---|---|
CPU | Intel Core i5-13400 |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 3080Ti SUPRIM X 12GB |
メモリ | DDR5メモリ 16GB×2 |
ストレージ | NVMeSSD 1TB |
CPUクーラー | MAG CORELIQUID 240R V2 |
マザーボード | MPG Z790 EDGE WIFI |
電源 | MPG A750GF WHITE |
ケース | MPG GUNGNIR 110R WHITE |
そして、快適なゲームプレイに欠かせないグラフィックボードは、『GeForce RTX 3080Ti(12GB)』を搭載。つぶらさんが記事中で言っていた通り、どんなゲームも快適にプレイできるハイパフォーマンスモデルだ。さらに冷却システムは最近流行の水冷クーラー『MAG CORELIQUID 240R V2 WHITE』をチョイス。このクーラーのポンプに使われているモーターは、静かでありながら高耐久な逸品。しかもポンプはラジエターに内蔵されており、動作中はほとんど音が聞こえないほど静か。パソコンにどれだけ負荷をかけても音が聞こえないのは、配信者はもちろん一般ゲーマーにも嬉しい仕様だ。
白で統一されたおしゃれな筐体でありながら、性能も妥協していないゲーミングパソコン『MPG GUNGNIR 110R WHITE』。他人とは違うパソコンが欲しい人や、黒いパソコンに飽きたゲーマーに刺さるカスタムPCだ。
< MSI公式ページはこちらから! > https://jp.msi.com/index.php |