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    昨今「来週から在宅勤務で!」と、急に通達が出た方も多いのではないでしょうか?
    いきなりそう言われても、準備がすぐにはできるもんじゃありません。そもそも、寛ぐための家で仕事なんて……と思いつつも、そうは言ってられませんね!そんなときの、心と環境の最初の一歩!を紹介します。
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心も体も“なるべくラク”にする!テレワークはじめの一歩!

昨今「来週から在宅勤務で!」と、急に通達が出た方も多いのではないでしょうか?
いきなりそう言われても、準備がすぐにはできるもんじゃありません。そもそも、寛ぐための家で仕事なんて……と思いつつも、そうは言ってられませんね!そんなときの、心と環境の最初の一歩!を紹介します。

 

休校・休園、外出自粛、3密の回避……。目に見えぬ新型コロナウイルスの拡散防止のために、とにかく“StayHome(家に居ろ)”が推奨される日々が続いています。その流れを受けて、急速に増えた“在宅勤務”。通勤による感染や万が一の拡散を防ぐために、仕事場所が会社から自宅に変わった人もいるのではないでしょうか?が、急に仕事場所を会社から家にしろ!と言われても「えええええええええ心と機材の準備がああああああ」ってなりますよね?なぜそうなるのか、ちょっとばかし、“仕事をする”という観点で簡単に会社と自宅を比較してみましょう。

心も体も“なるべくラク”にする!テレワークはじめの一歩!

会社 自宅
PCやシステム、インフラが揃っている 作業環境 最悪、ない

あったとしてもPCとネット回線

常に人がいる

相手さえいればすぐに確認や相談ができる

コミュニケーション 自分しかいない
あまりない

あったとしても急な電話や上司の声がけ

集中力阻害要素 めっちゃある

(TV、スマホ、マンガ、家族、ペット…)

 

そもそも、家は大半の人が“仕事と切り離された空間”です。家は仕事をする場所ではなく、くつろぐ場所ですね。その中に会社と同じような環境を構築しなければならない、となるとかなり至難の業です。会社支給のPCやシステムがあれば良いですが、もしなかったりしたら、それこそ1からの環境構築です。しかも、完全に仕事とプライベートを分けたい人にとっては精神衛生上、あまり喜ばしい事態とはいえません。ストレスもたまっちゃいます。なので「えええええあああああ!」となるのです。

 

そんな皆さんに、常日頃から在宅しかも孤独なフリーランス、せれろんやまだが、“とにかくこれさえあればテレワークはできる!”というモノや心の準備をご紹介したいと思います。が、やはり皆様のお仕事の環境や内容にもよるところが多いので、基本はそれをベースにしながら参考にしてみてくださいね!

逆に、“家でも仕事するの楽勝!”という方もいらっしゃるかもしれません。が、仕事はできても、徐々に“ひとりぼっち”という実感が湧いてきます。
意外と人間、コミュニケーションとってないつもりでも、会社だとそれなりに人と接してるんですよね。孤独感の解決のヒントは最後の方にあります。

 

 

会社さながらの環境を構築する!

何はともあれ、仕事をする場所とPCを確保しましょう。このご時世、会社支給のPCでないと業務はしちゃいけません!という企業も多いと思います。ので、PCの選び方は今回省きますが、もしPCをも用意しなければならない……という方は、会社のPCのスペックよ同等かそれより高いものを選んだほうが無難です。安くてスペックの低いPCを選んでしまうと、「クッソこのPC遅ぇ!」と、ただでさえイライラが多いこの時期、余計なイライラがたまってしまいかねません。また、ネット回線も基本引いている人が多いと思いますが、もしない人は4G対応ルーターなどの契約をしてもいいかもしれませんね。

ではでは、最低限あったほうがいいかも、というものをご紹介しましょう。

 

 

サブモニタ

ノートPCや、モニタ1台だけで作業していると、“画面スペースがちょっと足りないな……”ということが起こります。資料を見ながら別の資料をつくったり、ビジネスチャットをしながら、作業もすすめる、などなど。そんなときにあるといいのが、もう1台の画面、そう“サブモニタ”です。

サブモニタも、小型のものから4K対応のものまで選べます。机が狭い、という方は、小型(15.6インチ程度)のモバイルディスプレイなどを選ぶとよいでしょう。逆に、クリエイティブをやっている方は、大きめのものか、4K対応のものを選ぶと、ソフトの作業領域が多く確保できてめっちゃ捗ります。

ASUS MB169B+ LG 24UD58-B
フルHDで15.6インチの小型ディスプレイ。
入力端子もUSBなので、ノートPCのサブディスプレイとして便利に使えます。
3万円台の4Kモニタ。
24インチと少々大きめですが、クリエイティブにおすすめです。
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イヤホン、マイク、カメラ

オンライン会議に必要です。特に、家に自分以外の人間がいる場合は、会話が聞こえるとセキュリティの観点上ちょっと好ましくないですよね?イヤホンはそんな時にとても便利です。

導入するときに、一番簡単なのが“ヘッドセット”。イヤホンとマイクが一体になっています。もしノートPCにマイクが付いている場合は、イヤホンだけでOKです。このとき、有線だと、線が絡まって、これも“イラッ”の原因になったりするので、可能な限りワイヤレスのモノを買った方がよいかもしれません。が、無線が途切れるなどの、別の“イラッ”が嫌な人は、有線をおすすめします。要はイライラしない方を選びましょう。

次にカメラです。昨今、USBカメラが品薄(というか品切れ)というニュースをみました。やはりテレワークによる需要ですね。ノートPCは最近のモノだとほぼカメラはついていますが、デスクトップPCなどは別途用意しないといけません。が、カメラがないとオンライン会議に参加できない……というわけでもないので、無い人は潔くアイコンで勝負しましょう。

Logicool USB Headset H390 H390R JVC HA-A10T
PC用のUSBヘッドセット。
可動式のマイクやインラインコントロールで操作性にもこだわっています。
低価格なBluetooth完全ワイヤレスイヤフォン。
音質にこだわらないのであれば、安いものでも十分なはず。
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スマホスタンド

スマホを仕事で使っている人は、あると便利です。スマホでもビジネスチャットツールなどは使えますから、その内容を遡りながら資料をチェックしたり、簡単な資料をチェックしたりすることもできます。あと、スタンドに立てていると、意外とゲームがしにくいので、怠けの抑止効果にもなります(私は)。100均などでさくっと買えます。

 

 

ちょっといいイス、座椅子、クッション

「えっ、完全にインテリアじゃん?」と思いますが、これ非常に重要です。あるのとないのでは、身体の物理的な辛さが全然違います。

と、いうのも、ダイニングチェアなどは、長時間座る仕様になっていません。つまり、長時間座っていると、腰がエラーを起こします。つまり痛くなる。それを防ぐために、お財布と部屋のスペースが許すのであれば、ビジネス用のイスを買うと良いです。ゲーミングチェアも最適ですね!もし難しければ、クッションを腰の部分に置くとか、座布団をイスの上にひくだけでも違います。

座卓で仕事をする人は、座椅子か座布団がおすすめですね!フローリングや畳に直に座っていると、今度はおケツがエラーをおこします。尾てい骨とかすぐに痛くなります。

 とにかく、作業効率アップには、自分の体の使いやすさが欠かせません。もうすでに痛い……という方は、通販サイトなどをのぞいてみてくださいね。

GTRACING GT002 ニトリ ワークチェア
ゲーミングチェアは、やはり長時間座ることを前提に作られているため、在宅での仕事にも普通に使えます。腰当てもついています。 ロッキング機能つきで、息抜きもできるワークチェア。ニトリなどインテリアショップであれば、種類も豊富です。
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カップウォーマーや水筒

会社でもとにかく手元に飲み物がないと落ち着かない人は、保温性のある水筒に入れておくと、いちいち台所にいかなくても済みます。カップの中の飲み物は、意外とすぐ覚めちゃうので、この時期はカップウォーマーがあるといいですね!暑い時期だと断熱タンブラーなどもおすすめですが、夏までにマジでコロナ撲滅してほしいので、今は話からおいておきましょう。

ここでそれなりに快適な環境が揃えられると、“あれ?会社行かなくてもよくない?”ってなります。
実際に私はなりました。
後述のビジネスツール、PC、あとは電話さえあれば、実はオールオッケーになる場合があります。

 

 

ツールを使いこなせ!

作業環境が整ったら、今度は円滑にそれを進めるツールが必須となります。中でもビジネスチャットツールは、在宅勤務には欠かせません。電話はどうしても手を止めてしまいますが、チャットツールであれば、何かしながらでも確認でき、回答も都合のよい時を選べます。

あと、しっかり対策をしておきたいのがセキュリティ。会社の情報の漏洩対策はもちろん、こちらもウイルス騒ぎなどになってしまったらもともこうもありません。しっかりと設定などをチェックしておきましょう。

 

 

ビジネスチャットツール

とにかく、会社に居ながらのコミュニケーションをもってくるには、ビジネスチャットツールなどの活用が必須です。最近は、ビジネス版LINEや、Microsoft Teams、Slackなど、仕事で使いやすいツールがどんどん増えてきています。また、機能制限こそありますが、チャットなどの基本ツールは、アカウント作成こそ必須ですが無料で使えることが多いです。この時期、テレワークの後押しとして、これまで有料だったツールの一部無償開放なども行っているところがあるので、色々調べてみると良いかもしれませんね。

サービスの一例 無料で使える機能(一例)
チャットワーク

https://go.chatwork.com/ja/

・14個のグループチャット

・1対1の音声/ビデオ通話

・5GBストレージ

slack

https://slack.com/intl/ja-jp/

・メッセージ(10000件の閲覧制限あり)

・1対1の音声/ビデオ通話

・5GBストレージ

Microsoft Teams

https://products.office.com/ja-jp/microsoft-teams/group-chat-software

・音声/ビデオ通話、画面共有

・2GBストレージ

・Web 版の Word、Excel、PowerPoint

 

 

セキュリティ対策

意外と忘れがちなセキュリティ対策。が、会社のPCからデータが漏洩してしまったり、PCもウイルスに感染してしまったりすると、イラッどころではありません。そうなる前に自己防衛が必要です。作業を開始するまでに、必ず設定のチェック、必要であれば導入をしておきましょう。

一番簡単なのは、Windowsの標準機能『Windows Defender』を使うことです。ウイルス対策をはじめ、ネットワークの保護やアカウントの保護などを一括して行うことができますので、PCの設定を今一度確認しておきましょう。スタートの設定から、“Windowsセキュリティ”で確認が可能です。

 

 

その他、便利なツール

クリエイティブを生業としている私などは、容量の大きなファイルの送受信がどうしても必要になります。そんな時は、WEBのファイル送受信サービスを使うと便利です。パスワードなどもかけられますので、きっちりと対策を取ったうえで使用しましょう。(企業のポリシーなどで、取引先が使えない場合などもありますので、そのあたりもチェックしておきましょうね!)。OneDriveやdropboxなど、クラウドへのデータ保管ややり取りも便利です。

 

ここまでがあれば、作業環境としてのテレワークはバッチリだと思います。会社支給のPCなどは、家で使う場合の設定や制限などがある場合があるので、それもチェックしておきましょう。

いつでも確認できるし、レスもできるのがチャットツールのいいところ。が、利用しているメンバーが多いと、気が付いたら通知だらけってこともしばしば。それに追われないように、なるべく“迷惑をかけない程度のマイペース”を心がけるのが良いかもしれません。

ちなみに、夜中の2時とかにも職種によってはくる場合があります。こういう時はあまり既読を付けないほうがいいかもしれませんね。私の場合、付けたばっかりにそこから確認のやり取りが発生しました。今必要なんだろうか……と思った夜中の3時。

 

会社にはない環境への対策もキッチリと!

残りは、自宅という、会社には無い環境への対応です。会社には基本、自由に見ることのテレビもありません。マンガもありません。子供もつれていく必要はありません。もちろん、犬や猫もいません。が、おうちには揃っています。そう、物理的に仕事はできても、できなくさせる環境が自宅にはあるのです。特に、子供たちは休校・休園を強いられている身。時間と体力を持て余しています。しかも友達と遊べないストレスもあります。これをどうにかしつつ、大人は仕事をしなければなりません。個人的には、テレワークの課題のいちばんはここじゃないかと思っています。

 

 

子供たちのケア

子供の相手をしつつ、仕事も……という、普段には絶対にない環境です。これはもう、ひとことで言うと、『子供の動きに合わせる』しかないと個人的には思っています。就学しているお子様であれば、学校の宿題などをさせたり、ひとりでできる何かをやらせたりすることで、オンライン会議の時間や仕事時間は確保できますが……未就学児は難易度が高いですよね。

対策方法はお子様の性格や好きなものにもよると思いますが、どうしても手が離せない30分くらいの時間であれば、タブレットなどで動画やアニメをみせたり、タブレットを使うおけいこなどをさせても良いかもしれません。動画ではなくても、工作やブロックなど、とにかく子供が集中することをさせると良いと思います。ウチはこれをバランスよくやっています。

 

 

ネコ対策

Twitterでよく見る、“仕事にならない……”という呟きとネコの写真。そう、ネコはPCに寄ってきます。暖かいから。ネコにもよりますけど。で、キーボード、特にEnter(九州ボタン)のところに頭をのっけたりして、メール誤発射とかやってまうんですよ。けど、ネコチャンなんで許しちゃうんですよ。

なので、ネコちゃんにはPCの近くにクッションなど、ネコが体や頭を持たれかけ安いものを置いて、そちらに彼らの意識をそらすのが無難かと思います。

ていうか、犬って邪魔しないんでしょうか?ネコしか飼ったことないのでわからないです。

 

 

孤独感との闘い

これは私もフリーランスを初めて感じたことなのですが、とにかく一人で作業をしていると、ちょっと相談したりとか、ちょっと雑談したりとかができません。本当に孤独です。それが良い人は全然いいのですが、世の中そういう人ばかりではありませんよね。

そういう時は、気心の合う人と、ちょっと電話で話したり、SNSでも雑談したりするのが良いです。5分でも結構気がまぎれます。“オンライン飲み会”なんて流行っているみたいですが、それもいい考えですよね!とにかく、ちょっと気分が落ちてるな、と思ったら、誰かに聞いてもらったりすると良いと思います。

 

 

誘惑との闘い

あとはダラダラしてしまう時間との闘いですね!スマホのゲーム、本棚にあるマンガ、趣味のアイテムなどなど、仕事そっちのけで楽しみたいものが家にはたくさんあります。そして、最大の魔のアイテム“オフトゥン(布団やベッド)”もあります。ゴロンと横に慣れる環境がすぐそばにあるのは、本当に敵です。この解決策はもうひとつしかありません。“己に勝つ”ことです。もしくは物理的に避けるしかありません。

布団、ベッド 布団はたたんでおきましょう。

ベッドはどうしようもないですが、許せば「モノや洋服を置いておき、簡単に寝転がれないようにしておく」なども手です。

スマホのゲーム 階層の深いところにアイコンを置いておく、など、すぐに起動できない環境を強いておきましょう。
マンガ、雑誌 目に見えないところ、すぐに手が届かないところに置いておく、のが一番良いです。

※あくまでせれろんやまだが実践している一例です

 

あとは、ストレッチなど、体を動かしましょう。換気も有効です。締めっきりだと二酸化炭素濃度が上がってしまいますから、1日に何回かは、家の中の空気を交換しましょう。

とにかく、新型コロナウイルスの動きを止めることが、この不便極まりない生活を抜けるための近道です。今は全員で我慢して、少しでもその我慢する日を短くしましょうね!


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