迫力満点のホラーゲームに最適!タレント岡田佑里乃がLEVEL∞ (レベル インフィニティ)のBTOPCでバイオハザードに初挑戦!【PR】
マルチタレントの岡田佑里乃さんに、これまでのゲームの出会いやプレイしてきたソフトを伺いながら、iiyama LEVEL-R77A-LC137-RBX [RGB Build]を使用して、バイオハザード ヴィレッジ(DLC版)をプレイしていただきました!
プライベートでは兄弟で使用しているPCでゲームをするそうですが、今回は今まで手をつけてこなかったホラーゲームに挑戦。迫力のあるグラフィックでいきなりホラーを体験していただきました!
プロフィール
岡田佑里乃
2018年に開催された『ミスマガジン2018』で、応募総数2893人から準グランプリに相当する「ミス週刊少年マガジン」を受賞し、芸能界デビュー。
茨城トヨペット公式アンバサダー、instagramやtwitterを駆使しながらマルチタレントとして現在は活動。
Twitter:@yurino_okada
Instagram:@yurino_okada
芸能の世界へ。目指した切っ掛けは「べっぴんさん」
ーー一番初めに生い立ちを伺ってもいいですか?
岡田:はい、三重県出身で19歳の時に芸能界にあこがれて応募したミスマガジンのオーディションでミス週刊マガジンを受賞して、20歳の時に上京して今に至る、って感じなんです。
ーー芸能界への憧れの切っ掛けは何だったんですか?
岡田:周りの人から「凄いべっぴんさんだね!」と言われることが多くて、それで自分のことかわいいと思うようになりました(笑)
ーー三重の方は美人な人をべっぴんさんと言うんですね
岡田:言いますね(笑)
ーー一同(笑)
岡田:いろんな親戚や大人の人に「すごいかわいいね!」みたいに言われることが多くて
中学高校の頃から「…自分って、ちょっとかわいいんじゃないのかな?」と思うようになりました。
鏡見てうっとりしたりして(笑)でも、それって自分の狭い世界の中だけの話じゃないですか?
芸能界ってやっぱりすごくて、本当の美人さんだったりモデルさんが多いんです。
モデルのオーディションも受けたことがあるんですけど、身長が高くなかったので落ちちゃったりして。自分は芸能界で通用するのかな、ってわからなくなりました。
そんな時にたまたまグラビアグランプリのミスマガジンを見つけて「1回やってみよう!」と応募して、3,000人の中から準グランプリになれました。そこで初めて自分ってちゃんと芸能界でやっていけるポテンシャルがあるんだ!って思って(笑)
当時美容の専門学校に通っていてちょうど就職活動のタイミングだったんですけどミスマガに受賞したので「やっぱり芸能界チャレンジしてみよう!」と今に至る感じです。
ーー歌やお芝居は以前からお好きだったのですか?
岡田:アイドルが好きでした。
モーニング娘が大好きで、2013年頃にハマったんですけど、もっと昔から活動してるじゃないですか?ずっと活動を続けてるんだ!すごい!って大好きになりました。
それからずっとモーニング娘。やハロープロジェクトのアイドルがすごく好きで、これも芸能界にチャレンジするきっかけの1つです。
ゲームのきっかけはお兄ちゃん「町のゲームブームを作るインフルエンサー的存在」
ーーJpopに親しんで来たということですが、ゲーム関係はどうでしたか?
岡田:今ではPCゲームが主なんですけど、最初はゲームボーイカラーですかね?カセット入れて遊ぶゲームを兄妹で1台ずつ買ってもらっていました。
お兄ちゃんと一緒に遊ぶので結構男の子がやるようなゲームとかにハマっていて、新しいハードが出るたびに買ってもらったりお兄ちゃんとお年玉を出し合って買ったりしました。
その頃だとゲームキューブやゲームボーイアドバンスでポケモンとか遊んでました。
ーースマホゲーム機が多かったんですね。プレイステーションとかはどうでした?
岡田:プレイステーションは両親がゲームするので持っていました。
自分でプレイするようになったのは最近になってプレイステーション4になってからで、高校生の弟と一緒に遊んでいます。
弟はゲーム大好きっ子で、それこそPCも色々調べたりして私より詳しくて(笑)
こういうのがあるよ、とか教えてもらってる感じです。
今は家に懸賞で当たったプレイステーション5があって(笑)それで弟は原神やマインクラフトをやっていて、私はフォートナイトとかを遊んでいます。
格ゲーとかはやってなかったですけどDSの頃はポケモンとかゼルダをやってました。
ーーストーリーのあるゲームも好きだったんですね?
岡田:好きです。お兄ちゃんがブームを作る、インフルエンサーのようでした。
お兄ちゃんがハマってるゲームを当時は近所のみんなが後追いではじめる、みたいな(笑)
マリオパーティにハマったらみんな買ってきて一緒に通信して遊んだり、デュエルマスターズとかのカードゲームもお兄ちゃんが火付け役になっててみんなでパック開けてデッキ組んだりと流行を作ってて、みんなで色んなゲームを一緒にやってました。
今思い出すと面白い光景でした(笑)
“ゲーム好き”を言い続けたらお仕事に。周囲を動かす岡田さんの魅力
ーーその後、本格的に芸能活動を始められて凄く活躍されていますが、ゲーム関係でのお仕事は何かありましたか?
岡田:スマホゲームのイベントでダイの大冒険のチャリティーオークションのイベントがありました。
作中に出てくるアイテムを本当に商品化して、作中と同じように実際にオークションするっていうイベントに出させてもらったり、ゲームのタイアップ企画に参加させて頂いたりしました。ゲームが好きなのでそういったお仕事は積極的にやらせていただいてます!
ーーイベントへの参加など活動されてるんですね、その時はゲーム好きということは言っていたのですか?
岡田:そうですね。その前から、テレビ東京のメディアコンテンツを紹介している「一夜づけ」という番組に出させていただいていて、そこでダイの大冒険が紹介されたときにマァムっていうキャラクターがいるんですけど
「最近、私は道で転んで頭にカントリーマアムみたいなタンコブができました!同じ体験をされた方はお仕事ください!」
とかってゲーム紹介の時もゲームのお仕事くださいって言っていたら、たまたまご縁があってダイの大冒険のオークションイベントのお仕事をいただきました。それから毎回ダイの大冒険の配信番組に毎回呼んでいただいて、ゲームが好きって言い続けたら本当にお仕事に繋がりました(笑)
他にはYouTubeで見たフォートナイトが面白そうだなと思い始めて、フォートナイトのギフトカードがコンビニで発売される時にコンビニ内の広告映像に出させていただいたりしました。
ーーフォートナイトは良く遊ばれると仰ってましたね。どういうプレイが得意とかりますか?
岡田:いえ、本当に下手くそなんです(笑)好きなんですけど、上手さとは別ですね。上手い人のプレーを見てる方が好きなのかもしれないです(笑)
でも、1人で楽しむよりみんなで遊ぶゲームが好きなので、ソロでもできるゲームなんですけど、デュオだったり野良でやったりします。
そうすると年下の子供とマッチングすることも多くて、その子たちにゲーム内での分からないことを聞いて、こうやって建築するんだよとか教えてくれるので「教えてくれてありがとう!」って交流して、一緒にビクロイ取れたら「嬉しい!」って仲良くなるんです。
ちょっと普通の人とは楽しみ方が違うかもしれないですけど、普通に相手を倒して嬉しい、というよりも、クリエイティブモードで建築したり自分たちで作ったマップで一緒に遊んだりして仲良くなるのが楽しいです。
弟の誕生日にゲーミング部屋をプレゼント!十分なスペックでも部屋が暑い理由とは?
ーー現在使用しているPCについてお聞きしたいんですが、不満な点などありますか?
岡田:弟の誕生日にゲーム部屋を作ってあげたんです。テーブル買って、モニター設置して白基調のゲーミングチェアも買ってと揃えたんですけど、その部屋がエアコンが付いてなくてめちゃくちゃ暑くて(笑)
なのでPCが熱くなるのは不満ですね。音も出ます。熱くなって画面がカクついたりまではしないんですけど、ファンの音が大きくなるのでそこが不満ですね。両親が使っている大きいパソコンも負荷がかかってるのかうるさいのであんまり良いものじゃ無いと思います。パソコンメーカーさんファンの取替え企画お願いします(笑)
岡田佑里乃さんが普段使用してるPCスペック
CPU | インテル CPU:i7 8700 |
---|---|
GPU | GeForce RTX 3060 Ti |
メモリ | 32GB |
LEVEL∞のゲーミングPCは「とても綺麗!」でも「ホラーゲームがリアルで怖い!」
ーー本日使ってみたPCはどうでしたか?
岡田:静かです(笑)映像もリアルすぎて怖かったですがとても綺麗でした!
あと見た目がオシャレ!スケルトンで自分が好きな色のライトを着けたいですね。今持っているのは真っ黒なので、ゲーミングのライトが着いてるのはいいなって思います。
ーー今回LEVEL∞でバイオハザードをやってもらいましたが、ホラーゲームは今までやってましたか?
岡田:ホラーは凄く苦手で、好んではやらなかったです。
お仕事とかこういう機会があればやりたいんですけど・・・独りでは怖いので(笑)
すごいビビりなので初めてやりました。
ーーバイオハザードはいつからご存じでしたか?
岡田:私が小さいころからありますよね?
昔からあるのは知ってたんですけど、今、こんなにリアルなんですね。
ーーバイオハザード1から比べたらそうですね(笑)
パソコンの凄さもあると思うのですが、こんなにリアルで、しかも音がめちゃめちゃ怖いですね。
なにも無い時に「ヒーッ」とかなるんでスピーカーで良かったです。ヘッドホンだったら私、失神してます。
ーーでもすごく勇敢にプレイされてましたよね?
岡田:はい、でも急にガバッと来るのかと思ってずっと怖かったんですよ。棚とか引き出し開けてる時にガーンって来るのかと。
いつ出で来るんだろうってドキドキしてたんですけど、最初にゾンビが出てきたときは
「あぁ、やっと出てきた。ありがとう」
って安心しました。
クローゼットとかの中にいると思って調べる時怖くて、どういう感じで出てくるかわからない時が一番怖かったです。
ーー今後もホラーゲームをやっていきたいと思いますか?
岡田:ひとりじゃなきゃやってみたいです(笑)
ひとりでやったら夜眠れなくなりそうなので弟やお父さんと一緒にワーキャー言いながらやってみたいですね。
ーー今後やってみたい、極めてみたいことがあれば教えてください
岡田:やっぱりFPSが下手なので上手くなりたいって思います。
私は左利きなので、右手で視点をマウスで動かすのが苦手なんです。
エイムも下手で、気付いてるかもしれないんですけど。
ーー(笑)
岡田:なのでそういうシューティングゲームをもっと上手くなりたいです。
APEXもそうですし、フォートナイトの建築も上手くなりたい。
上手くなりたい願望はあるんです(笑)
それと、小学生の頃からずっとぷよぷよが上手くなりたいと思っています。
ぷよぷよが上手い人は天才だと思っていて、できる人は本当に凄いなってYouTubeで大会とか見ているとAIかなって思うくらい思考が人間離れしてて、あれができたら凄いなって憧れます。
普通の人ができないことができるって格好いいじゃないですか?
ゲームでもそうで、一つのゲームが凄く上手い人って格好よく見えるんです。なので自分も一つ極めたいって思っていて、やるならぷよぷよかテトリスかFPS。
格好良くないですか?女の子でゴリゴリに強い、憧れます。
ーー最後にご自身の活動全体の展望を教えてください
岡田:今私はフリーランスなんですけど、本当に何でもやりたいタイプで、ゲームめっちゃやりたいし演技のお仕事もらった時も演技めっちゃやりたいってなります。
いただいたお仕事はなんでもやっているので、もっと自分のやりたいお仕事や興味あるお仕事をできるように今後はもっといろんなお仕事を頑張っていけたらと思います。
ーー本日はありがとうございました!
岡田佑里乃さんがレビューしたBTOパソコンiiyama LEVEL-R77A-LC137-RBX [RGB Build]を詳しくご紹介!
製品名:「iiyama LEVEL-R77A-LC137-RBX [RGB Build]」
製品ページ:https://www.pc-koubou.jp/products/detail.php?product_id=953528
税込価格:249,800 円
OS | Windows 11 Home 64bit DSP版 |
---|---|
CPU | Intel Core i7 13700 |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 3060 12GB GDDR6 |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
CPUクーラー | 240mm 水冷クーラー 700W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源 |
「iiyama LEVEL-R77A-LC137-RBX [RGB Build]」は、スタイリッシュなフロントパネルの左右に配したスリットからケースの後方と上部へ流れるエアフローで排熱効率を高め、パネルに強化ガラスを採用たスケルトン仕様。LED付きファンとストライプケーブルから放たれるイルミネーションをクリアなガラスパネル越しに楽しめるデザイン面も魅力的だ。
CPUは高性能のグラフィックボード「RTX 3060」の性能を最大限に引き出してもなお、余裕が感じられる「Core i7-13700」を搭載。水冷式のクーラーを使用しているので、CPUに高い負荷が長時間に渡りかかり続けるような過酷なシーンでも、静かで安定した冷却性能を発揮し続けることができる。
今回岡田さんがプレイしたような「バイオハザード」や「エルデンリング」、「ファイナルファンタジー」など最新の3DゲームではフルHDで快適にプレイでき、動画編集など、グラフィックボードだけではなく、CPUにも高い負荷がかかるような局面でも、パフォーマンスが低下することなく安定した性能を発揮できる。
卓越した性能のCPUやグラフィックボードの足を引っ張らないように、メモリには高速なDDR5規格の16GBを使用しボトルネックをなくしています。
動画を保存したり、複数のゲームをインストールしても大丈夫なようにストレージの容量は余裕の1TB。高速に読み書きを行えるNVMe M.2 SSDを採用で、OSやゲーム、アプリがストレスなく素早く起動し、大容量の動画ファイルの移動などもスムーズに行えるので、仕事やプライベート、これから最新ゲームをより楽しむために新しい一台としておすすめといえます。
< LEVEL∞ (レベル インフィニティ)ブランドサイトはこちらから! > https://www.pc-koubou.jp/pc/game.php |