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    子供の頃からファミコンで遊んできたゲームが大好きなともぞうさん。ゲームのみならず、ゲーミングPCへの造詣も深く、インタビューは国内のゲーム市場全体の話まで広がり、楽しいインタビューとなりました。そんな知見が豊富なともぞうさんに超ハイスペックのBTOPCに没入感溢れえる体験をしていただきました!
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eSportsキャスターともぞうも感嘆!ゲームの世界観に没入したいならハイスペックPCを買うべき【PR】

  • DATE
    2023.06.08
  • WRITTEN BY
    伊藤千鶴 / PHOTO_BY 岩松正浩

子供の頃ファミコンを遊び始めたのをきっかけに大人になった今でもゲームが大好きなともぞうさん。ゲームのみならず、ゲーミングPCへの造詣も深く、インタビューは国内のゲーム市場全体の話まで広がり、まるでファミコンから続くゲーム史を話してもらえているような非常に楽しいインタビューとなりました。
そんな知見が豊富なともぞうさんに「arkhive Gaming Custom GC-I7G47R」を使用して、バイオハザード ヴィレッジ(DLC版)をプレイ、超ハイスペックのBTOPCで没入感溢れる体験をしていただきました!

プロフィール

ともぞう

eSportsキャスター 。主に『Rainbow Six Siege』の公式大会などの実況を担当。
eSportsの試合結果や見どころ、仕組みなどをお伝えしているメインのYouTubeチャンネル「ともぞう ESPORTS ch」や、ニッチなゲーム情報も面白いサブチャンネル「ともぞうGAMES」を配信中。

Youtube:@TMZESPORTS @TMZ_GAMES
Twitter:@tom85y
Twitch:tomozoh85

ドラクエⅢにはまった少年時代。ファミコンから始まったゲーム人生

――まず、簡単な生い立ちと、ゲームと出会った頃の話しをお伺いできますか?

ともぞう:出身は四国の徳島県、45歳です。
最初に触ったゲーム機はファミコンですね。小学生の時に、親戚のお兄ちゃんから貰ったのがきっかけでした。ファミコンが大ブームの頃で、一家に一台は必ずあるような時代でした。

当時は、マリオブラザーズとかアイスクライマーとかをやっていましたね。実家が小学校から徒歩5分ぐらいの所だったので、学校の帰りにみんなが僕の家に寄って、ファミコンをやって帰るという感じでした。スーパーマリオとかはみんなで交代で遊んでいましたね。あとは、対戦できるのでファミスタもよくやっていました。

――その後RPGとかいろいろ出てきますが、はまったゲームや思い出などはありますか?

ともぞう:ドラゴンクエストばっかりやっていましたね。
進み方がしっかりしてる方が好きだったので、自由度が高めなファイナルファンタジーよりも、ドラゴンクエストの方が好きでした。

子供の頃は流行るものはひと通りプレイしていましたが、自分の中ではドラゴンクエストIIIがベストゲームだと思っていて、一番よく覚えています。レベル99まで上げて転職させて最強の賢者を作ったりしてましたね。

当時は攻略本なんかもあって、本で情報収集したり、友達と情報をシェアしたりしていました。

――スーファミ、プレステと出ていきますけども、どんな形で進んでいかれましたか?

ともぞう:結構普通だと思いますよ。出たゲーム出たゲームやっていました。
ただ、今流行ってるメジャーなゲームは意外にやってなかったです。実はポケモンはブラック・ホワイトぐらいからやり始めてますしね。

本格的にゲームをやり始めたのは、この10年以内ぐらいですかね。本当に最近になって「このタイトル流行りそうだな」と思ってやるようになってきました。

――今日やったバイオハザードとの出会いはいつ頃ですか?思い出などもあればお聞かせください。

ともぞう:プレイステーションを購入してすぐの頃なので、高校1年生か2年生だったと思います。もう本当に衝撃的でした。今思うと稚拙な演出もあったかもしれないですけど、3Dになって空間に奥行きが出て、映画のように感じました。ドット絵だった頃は「こんな感じかな」と頭の中で補完してたと思うんですけど、それが全て画面の中に収まってたので、かなりカルチャーショックを受けましたね。

――中・高生になってくると任天堂系かソニー系かで分かれてきますけど、その辺りはどうでしたか?

ソニーでしたね。プレイステーションとセガサターンの両方を持っていたんですけど、 Nintendo64はやらなかったですね。

ハードボイルドな世界が好きだったので、任天堂系はそういうゲームが少なかったのと、単純にハードを3台持っててもやりきれないだろうなと思ったからです。プレステとセガサターンでもやりきれなかったので、3台目を買うという選択肢はなかったですね。

――その後、大学まで進んで就職されたということですが、社会人になると普通はゲームをする機会が減っていきますよね。

ともぞう:単純に減っていきましたね。趣味でやる程度でした。キャスターになる前はゲーム開発会社にいたんですが、もともとは広告業界にいたんです。その時の仕事ぶりを認められてゲーム開発会社にスカウトされたので、入社した時点ではゲームに人並にやる程度でしたね。

ですが、仕事でゲームのマーケティングをしたり、他のタイトルはどうなのかを調べたりしているうちに、ゲームの見方が変わっていって「ゲームってすごいな」というのを改めて実感しました。

自分ができる0→1を探して、批判も覚悟でeSportsキャスターの世界へ!

――現在、YouTubeの発信などもされていますが、一番メインを占めているお仕事と、その経緯を聞かせていただけますか?

ともぞう:メインはeSportsキャスターです。レインボーシックスシージのキャスターオーディションに受かったのがきっかけです。ゲーム開発会社を辞めて、フリーでやっています。

ゲーム開発会社では、凄く期待されて入社したこともあって、順調に昇進していったんですね。ですが、ある程度のポジションまで上がった時、そこに見た風景に違和感を持ってしまったんです。目指していた舞台に立てたはずなのに「あれ?これ自分がやりたかったことだったっけ?」と。もともとクリエイティブな仕事が好きで広告業界に入った経緯があるので、その時に「自分は0から1を作りたかったんじゃなかったのか?」というのを思い出したんです。

会社にいる以上、会社が作ったものをどうやって世界の人に届けるかという発想になるので、1を10にする、100にするという仕事がどうしても続くんですよね。なので、一度フリーランスになって自分でできる0→1(ゼロイチ)のことを探してみようと思ったんです。

ただ、eSportsに絡みたいなとは思っていました。ゲームを売るためには、eSportsをセットにしないとダメだろうなと思っていたんですが、eSportsが国内であまり基盤ができていない状況でもあったので、何とかしたいという思いから、何かしらの形で絡めたらいいなと思ってオーディションを受けたんです。

――YouTubeチャンネルはいつ頃から始めたのですか?

ともぞう:YouTubeは実はキャスタ―になる前からやっていました。弟者兄者(おとじゃあにじゃ)さんが好きだったので彼らのYouTubeをずっと見てたんです。それで「こんな面白い世界があるのか!」と思ったんですね。

最初は配信するつもりはありませんでした。シージをプレイステーションでやっていたんですが、自分のYouTubeアカウントに簡単に動画を上げられることが分かって、誰かに見せるためではなくて、自分が夜やったプレイを翌日出社する時に電車の中で自分で確認するために上げていました。

でもそれをやり始めたら、やっぱり弟者兄者さんみたいにみんなでワイワイやるのも楽しそうだなと思って、そこから公開になっていったというわけです。

――ゲーム実況や配信をする上でこだわっているデバイスは?

ともぞう:やっぱりキーボードとマウスですね。ずっとロジクールさんを使ってます。

キーボードはテンキーがなければそんなにこだわりはなくて、格好良ければいいんですが、今使っているリーグオブレジェンドモデルはとても気に入っています。

マウスはFPSをやってる関係ですごくこだわっていますね。ロジクールさんのマウスはフィット感が凄くよくて、自分の手のサイズにぴったり合うので、一度使ったら離れられなくなりました。

――キャスターさんですと音声も気にされそうですがマイクなどにもこだわりがありますか?

ともぞう:マイクも結構こだわってます。コロナ禍で自宅からの出演が結構多くなった時に、声のクオリティーはどうしてもこちらが担保しないといけなくなったので、そのタイミングでマイクを替えました。あとはやっぱりオーディオインターフェイスですね。

マイクはオーディオテクニカのコンデンサーマイクのAT2020、オーディオインターフェイスはヤマハのAG03を使っています。ヤマハのAG03は、ノイズとかを綺麗に消してくれるので、すごく楽ですね。

グラフィックの綺麗さにびっくり!ゲームの世界観に没入したい人は絶対に買いのPC

――サブチャンネルでも色んなゲームをされてますが、普段ご自身のPC環境で物足りなさを感じることなどありますか?

ともぞう:現状に不満があるわけじゃないんですけど、最高の環境でやれるPCじゃないなという認識はあります。

3年位前に買ったPCなので、そろそろ替え時かなとも思うんですが、シージをやってもそこまでしんどいわけじゃないし、ヴァロラントも軽いんですよね。
なので、今のPCを編集用とかゲームをしない用に回して、ゲームをするPCはもう少しハイスペックPCにしようかなという思いはあります。

ともぞうさんが普段使用してるPCスペック

CPU Intel Core i9-9900K プロセッサー
GPU NVIDIA GeForce RTX2080Ti / 11GB (水冷)
メモリ 64GB メモリ (16GB×4 )
ストレージ 1TB NVM Express SSD ( M.2 )
その他 電源:800W ( 80PLUS(R) TITANIUM )
マザーボード:Z390 チップセット ATX

――今日使用されたPCですが率直に触ってみてどうでしたか?バイオハザードの良かった点もあればお聞かせください。

ともぞう:やっぱりグラフィックと、その滑らかな動きですよね。全然カクカクしないから、「今一番良いPCってこんな感じなんだ!」と、思った以上にびっくりしましたね。

バイオハザードビレッジってその世界観に没入する配慮がすごくされてるタイトルだと思うので、グラフィックとか下げたくなかったんですけど、自分は配信の時にカクついてしまったので下げたんですね。その時は配信して、クリアを目指して頑張ってた部分がありましたから。

でも、今日やらせてもらった時にグラフィックが綺麗すぎて、本当にびっくりしました。出てくるキャラクターとかにそんなに思い入れはなかったんですが、すごく生々しく見えるからキャラクターとの距離感がグっと近いなというのを実感しましたね。

フレームレートも普段は60ぐらいでやっていますが、今日は120ぐらいで、マウスを振っても、横に凄く滑らかに動いてくれました。

――デザインやサイズ感はいかがでしたか?

ともぞう:サイズが本当に小さくてびっくりです!今使ってるPCが大きすぎて本当に困ってるんですよ。なので、このコンパクトさはとてもいいなと思いました。

あと、この中が見えてるのがすごくかっこいいですよね。これはズルいなと思いました(笑)。ゲームする時テンション上がるよなと思って見ていました。

動作音とか冷却ファンが全然うるさくないのもいいですね。

――本日使用したパソコンは、どういったユーザーにオススメですか?

自分はFPSでフレームレートを上げたい為に画質とかを全部【低】にしてやっていたんですが、バイオとかエルデンリングとかは世界観が素晴らしいので、今日やってみて「やっぱりバイオやエルデンリングは、これくらいのクオリティでやった方が良かったな?」と思いましたね。なので、配信はしないけど趣味でどっぷりゲームをやりたい人は、自宅にホームシアターを作る感覚でこれぐらいの機種を買った方がいいと思いました。

マイクラなんかも、配信者を見ていると、オブジェクトが多かったりすると重くなってるイメージがあるので、マイクラを凝ってやられている方や、「毎日マイクラを立ち上げます!」みたいな人は、これぐらいのPCがあった方が絶対にいいと思いますよ。

ーー今後、このBTO PC全体に対してどういうところを期待していますか?

ともぞう:今後は趣味趣向が深さを求められる時代になっていくのかなと思っています。タイトルに対して浅くじゃなくて、どう深くなっていくかが、そのコミュニティーが活性化するポイントの一つだと思っているんですね。なので、ハイエンドでかつ快適にプレイ環境を届けることを目標にされてるんだったら、そこは妥協なく行って欲しいですね。

デザイン的なことで言うと、ゲーミングPCのデザインって堅いんですよね。iMacが出た時、ポップでみんなが入りやすくて、本当にすごいデザイン革命だったと思うんですよ。最近、猫耳ヘッドセットとか流行ってますよね。そういう女性も入りやすいデザインとかを目指して欲しいなと思います。ゲームをやる人口の9割ぐらいが男性なので、それが業界として廃れていく要因じゃないかと危惧しています。

――ご自身の活動について、今後の展望などあったら教えてください

ともぞう:地道にキャスターの仕事を広げていきたいなとは思ってはいます。コンペティティブなものが好きなので、そこを応援していきたい気持ちはもちろんありますが、どちらかというと草野球みたいに裾野を広げたくてキャスターになったという部分もあるんですね。
草野球のレベルって、視聴という意味ではあんまり面白くないじゃないですか。でも、プロの実況が自分の試合を担当してくれるとなったら、すごい嬉しいですよね。そこを目指したいんです。

自分はどちらかというとバラエティー寄りのキャスターをやりたいと思っています。もちろん締める所は締めないといけないんですが、笑いの要素は常に入れていきたいと考えています。

プレーヤーの人口も増やしたいけど、見る人も増やしたいんです。なので、試合だけにとどまらず、いろんなタイトルでそれを盛り上げるような実況なりMCなりで、自分が話すことによって面白いなと思ってもらえて、そこからコミュニティが広がっていくことを目指したいなと思っています。

ともぞうさんがレビューしたBTOパソコンarkhive Gaming Custom GC-I7G47Rを詳しくご紹介!

製品名:「arkhive Gaming Custom GC-I7G47R AG-IC16Z79AGL7I-FTC」

製品ページ:https://www.ark-pc.co.jp/i/72002273/

税込価格:369,800円

OS Windows 11 Home 64bit DSP版
CPU Intel Core i7 13700
GPU NVIDIA GeForce RTX4070Ti 12GB
メモリ 32GB(RGB LED搭載メモリー)
ストレージ Samsung 512GB SSD
Kingston 1000GB SSD
その他 CPUクーラー:Noctua NH-U12A
850W 80Plus Gold電源

※標準RGB非搭載メモリーから、RGB LED搭載メモリーへカスタマイズしております

arkhive Gaming Custom(GC-I7G47R)は、前面に飽きの来ないアシンメトリックでデザイン性に優れた格子状フロントパネルを配置し、抜群の通気性も兼ね備えたフロントパネルから、ケース後部への無駄のないエアフローを実現。

さらに、前面に2基の180mmの静音性に優れた大型ファンを搭載し、排熱性能を極限まで高めています。また、CPU用の大型ヒートシンクを2基のファンで挟み込み、高負荷時の冷却効率を高めています。

BTOオプションでRGB LED搭載のパーツに変更すると、白を基調としたケースの内部で、虹色に輝くRGB LEDパーツの演出を存分に楽しむことができ、お部屋のインテリアとしても一役買ってくれそうなほど、スタイリッシュで垢抜けたデザイン。
コンパクトな筐体でありながら、排熱性が抜群に優れ、モダンなデザイン性も兼ね備えた、北欧の「Fractal Design」社ならではのコンセプトに基づいたデザイン設計が秀逸です。

背面全体がハニカム状の通気孔となっており高いエアフローを実現します。

さらに、ヘビーゲーマーの厳しい要求にも応えられるように、ハイスペックな仕様になっています。

CPUには最新の第13世代 Intel Core i7-13700を搭載し、16コア-24スレッドと、卓越したマルチスレッド性能と最大5.2Ghzまでターボブーストが利くのでシングルスレッドでも強みを発揮できます。

さらに、グラフィックボードも最新の「GeForce RTX 4070 Ti」を搭載。最新のゲームを高画質設定、高フレームレートでも、ヌルヌルと遅延なく滑らかな操作が可能。そのため、ラグを解消するために不本意ながら、画質を落としてプレイする必要もありません。

「GeForce RTX 4070 Ti」は画像や動画の編集もサクサクこなせる余裕の性能で、メモリも32GBと大容量。そのため、ゲームだけではなく、クリエイティブな作業にも最適です。

ストレージは「NVMe・PCIe4.0」規格で超高速な読み書きが可能なSSDを贅沢に2基も搭載。

1つはOS用に512GB、もう一つは追加のストレージとして、画像や動画などのかさばるデータの保存や、インストールサイズが大容量な最近のゲームを多数インストールできるように、1TBの容量が確保されています。

万が一メインのSSDのOSが起動しなくなっても、1TBの追加ストレージの方に画像や動画のデータなどを保存しておけば安心です。

arkhive Gaming Custom(GC-I7G47R)は、最新のゲームを高画質設定、高フレームレートでヌルヌルプレイでき、クリエイティブな画像・動画編集もサクサクこなせるだけでなく、お部屋のインテリアとしてデザイン性にも優れる非の打ち所がない細部まで考え抜かれた設計になっています。

< arkブランドサイトはこちらから! >
https://www.ark-pc.co.jp/bto/special/arkhive/

 


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