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    今回は、PCの代表的な周辺機器の一つ「キーボード」について紹介していきます。マウスと同様、キーボードにも様々な特徴をもったものが存在します。自分に合ったキーボードを探すきっかけとして頂ければと思っています。
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今回は、PCの代表的な周辺機器の一つ「キーボード」について紹介していきます。マウスと同様、キーボードにも様々な特徴をもったものが存在します。自分に合ったキーボードを探すきっかけとして頂ければと思っています。

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■ キーボードの役割とは?

キーボードはPCの入力装置の一つで、主に文字入力を行う時に使用するものです。また、PCゲームではプレイヤーの移動やアクションなどの操作にも使われます。その他、ショートカットの機能を使うことによって特定のアプリケーションを即座に開くなど便利な機能を持った物も存在します。

 

■ キーボードを選ぶ時に見るべきポイントは?

マウス同様、キーボードにも様々な製品が存在しています。そこで、キーボードを選ぶ時に参考になるポイントをいくつか紹介していきたいと思います。今回紹介していくのは「キー入力方式」「接続方式」「便利機能」「その他の特徴」の4ポイントです。

 

■「 キー入力方式」

まずは、キーボードの入力方式について見ていきましょう。キーボードには「キートップ」という部品が存在します。このキートップの下には入力を検知する為の仕組みがありますが、この仕組みが入力方式によって異なります。また、例外としてキートップが存在しない方式のキーボードもあります。では、それぞれ具体的に見ていきましょう。

メンブレン方式:


昔からある歴史の長いキーボードで、安価な物が多いのでコストパフォーマンスに優れているものです。キー入力の仕組みとしては、キートップを押下することによって内部に敷き詰められている基盤の回路に通電させることでキー入力を検知するというものです。メリットは何といってもコストパフォーマンスです。デメリットは、キータッチ時の反発力が強く指にダイレクトに衝撃が伝わる為、長時間の使用には向いていないという点です。

パンタグラフ方式:


こちらの方式は、キートップを支える軸を電車のパンタグラフのような形として上下させるタイプのキーボードです。構造的に薄く設計できる為、フラットタイプのキーボードやノートPCなどに採用されることが多いです。メリットは、キーストロークが短いので速く軽快なタイピングがし易いというところです。デメリットは、メンブレン方式より高価であることや、キートップを支える部品(パンタグラフ)は極端に細い部品なので耐久性がやや低いことです。

メカニカル方式:


メンブレン方式やパンタグラフ方式は、一つの大きな基盤に張り巡らされた配線の特定の箇所をキートップ押下によって反応させる仕組みですが、このメカニカルキーボードはキートップ一つに対して一つのスイッチが基板上に存在するのが大きな特長です。メリットは、キートップ一つ一つが独立している為、万が一ひとつが故障しても容易に交換ができます。

また、交換がし易い=外し易いということなので、メンテナンスが容易であるということも挙げられます。また、これはメリットとなるかはユーザー次第ですが、メカニカル方式特有の「カチャカチャ」という入力音がPCの使用感を掻き立てるので、これを目当てにメカニカル方式にするという方も居ます。デメリットは、他の方式と比べると高価であり、打音も大きいのでユーザーを選ぶという点です。

 

■ 静電容量無接点方式とレーザー投影式


特殊な方式を採用しているのがこの二つです。静電容量無接点方式は、名の通りキー押下時の接点が無いキーボードです。メリットとしては、接点が無いので耐久性が高いことです。レーザー投影式は、レーザーによって卓上にキーを投影し、投影されたキーボードを押す(触る)ことでセンサーがそれを検知して入力するキーボードです。メリットは、投影する本体は小型な為、持ち運ぶのが容易であることです。

>> 関連記事 :【選び方ガイド】キーボードはどう選ぶ? 「キーボード」のいろはを紹介!【接続方法と便利機能編】

 

■ まとめ

今回は PC の代表的な周辺機器について話してきました。いつも当たり前のように使っているキーボードですが、仕組みや機能などを見ていくと実に様々な種類が存在します。今回は「入力方式」について説明しましたが、これだけでは選ぶポイントとしては不十分です。次回、残りのポイントである「接続方式」と「便利機能」について触れていきますので、この辺りも含めて自分に合ったものを見つけて頂ければと思っています。


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