• TOP
  • CATEGORY
    初めての自作
  • TITLE
    自作PCの土台となるマザーボードを選ぶ際、重要になるのがチップセットと呼ばれるパーツです。しかし、Z490やH470、X570、B550のような英数字の組み合わせがいくつもあり、「どれを選んだらいいのかわからない」とお悩みの方も少なくないのではないでしょうか。

    本記事ではチップセットが持つ大切な役割と、搭載することでマザーボード選びにどのような影響を与えるのかについて解説します。
CATEGORY
初めての自作

マザーボードのチップセットとは?サイズ別マザーボード比較10選【ATX・Micro ATX・Mini ITX】

  • DATE
    2020.12.03
  • WRITTEN BY
    DIGITAL DIY編集部

マザーボードのチップセットとは?サイズ別マザーボード比較10選

G-GEAR GA7J-E221/B

222,800円(税込)

編集部が選ぶおすすめのBTO PC!
抜群のコスパと高冷却性レイアウトを採用した独自ケースで、高フレームレートFPSゲームに最適!

強力なintelプロセッサーと高性能GeForceグラフィックスで、ゲーミングPCのステップアップにオススメ。もちろんツクモならではの「選べるCPU×GPU×OS」の豊富な組み合わせから自分だけのオリジナルモデルにカスタマイズできます!


  • G-GEAR

    GA7J-E221/B


    ・抜群のコスパと高冷却性レイアウトを採用した独自ケースで、高フレームレートFPSゲームに最適!

  • ストーム

    PG-PP12


    ・抜群のエアフローケースで冷却を採用したRTX3070モデル

  • ZEFT

    G24CT


    ・ゲーミングPC初心者の方や学生の方におすすめのCore i5×RTX3060搭載ゲーミングPCです。

  • サイコム

    G-Master Spear Z690/D5


    ・最新のパーツで固めたカスタマイズ性に優れる定番ゲーミングPC
    ・メモリも最新のDDR5を採用

  • クリエイターPC

    WA7J-E213/ZT


    ・オンボードからGeForce・Radeonまで、用途に合わせたGPUが選べるクリエイター向けモデル

マザーボードのチップセットとは

通常、チップセットはマザーボードの右下に1つ取り付けられていて、CPUで処理したデータを各パーツと送受信するなど管理の役割を果たしています。また、搭載したチップセットによって対応する機能やパーツなどが異なるため、 CPUやインターフェースの規格や数が左右されることになります。

第3世代Ryzen プロセッサーや、Ryzen Threadripper プロセッサーと同時進行でラインナップされた、新しい“X570”と“TRX40”チップセット。何と…

チップセットの構成

先述の通り、現在のチップセットはマザーボード右下に1つのみ搭載されるのが基本ですが、かつては2つ取り付けられていました。ひとつはCPUの近くに設置されグラフィックやメモリーに関わる「ノースブリッジ」、もうひとつがマウスなどの入力やハードディスクを処理する「サウスブリッジ」です。

現在は、ノースブリッジの役割をCPUが担うようになったため、チップセットが1つのみのワンチップ構成になっているのです。

チップセット選びはマザーボード選びと同義

搭載できるCPUやインターフェースの数が決まるなど自作PCにとって重要なチップセットですが、ほかのパーツと違い、マザーボードに初めから備え付けられているため交換することができません

そしてチップセットの性能により、USBポート、サウンドカード、キャプチャーボードといった拡張インターフェースを使用するパーツの接続数が決まります。より専門的な分野では、CPUやメモリーのオーバークロックの可否も決定します。 つまり、マザーボード選びとチップセットは切っても切れない関係なのです。

またチップセットだけでなく、拡張性はマザーボードのサイズにも影響されます。そのほとんどが以下に挙げた3段階のフォームファクタという規格で統一されていて、サイズが大きくなるほど接続端子数や拡張インターフェースの数が増え、拡張性が高くなります。

<3段階のフォームファクタ>

  • ATX
  • Micro-ATX
  • Mini-ITX

ATXマザーボードおすすめ4選

一般的なフォームファクタとして最も大きいのがATXです。ATXマザーボードは305mm×244mmが基準で、USBや拡張インターフェースなどいろいろ選べるため拡張性に優れています。

一方でATXサイズのマザーボードを設置するにはミドルからフルサイズのPCケースが必要になり、設置スペースに余裕を持たせなければいけません。

以下にATXサイズのおすすめマザーボードを4つピックアップします。いずれも最新のチップセットを搭載しているので、ぜひ参考にしてください。

  • msi「B450 GAMING PLUS MAX」
  • ASUS「TUF GAMING B550-PLUS」
  • msi「MEG X570 UNIFY」
  • ASRock「B450 STEEL LEGEND」

msi「B450 GAMING PLUS MAX」

msi「B450 GAMING PLUS MAX」

  • 画像引用元:価格.com
  • 参考価格:7,980円(税込)
スペック スペック値
フォームファクタ ATX
CPUソケット SocketAM4
チップセット AMD B450
詳細メモリタイプ DIMM DDR4

<商品の特徴>

  • AMDのB450チップセット搭載ゲーミングマザーボード
  • AMD第3・2世代Ryzenプロセッサー対応
  • 最大32Gb/sの転送速度で使用できるM.2スロットを搭載
  • 金属プレートで補強し、剛性を確保するSteel Armorを採用

<こんな人におすすめ>

AMDのB450チップセットを搭載し、人気のAMD第3・2世代Ryzenプロセッサーに対応したゲーマー向けのマザーボードです。電磁干渉を防止し、安定性と剛性を確保するSteel Armorを採用しているので、大型グラフィックボードを使用する人も安心です。

<購入サイト>

ASUS「TUF GAMING B550-PLUS」

ASUS「TUF GAMING B550-PLUS」

  • 画像引用元:価格.com
  • 参考価格:16,772円(税込)
スペック スペック値
フォームファクタ ATX
CPUソケット SocketAM4
チップセット AMD B550
詳細メモリタイプ DIMM DDR4

<商品の特徴>

  • AMDのB550チップセット搭載ゲーミングマザーボード
  • AMD第3世代Ryzenプロセッサー対応
  • PCIe 4.0やUSB 3.2 Gen.2などの次世代インターフェースをサポート

<こんな人におすすめ>

人気のAMD第3世代Ryzenプロセッサーだけでなく、第4世代への対応を謳うAMDのB550チップセットを搭載したゲーミングマザーボードです。PCIe 4.0やUSB 3.2 Gen.2など最新のインターフェースをサポートしているため、高速SSDを採用する方におすすめです。

<購入サイト>

msi「MEG X570 UNIFY」

msi「MEG X570 UNIFY」

  • 画像引用元:価格.com
  • 参考価格:33,000円(税込)
スペック スペック値
フォームファクタ ATX
CPUソケット SocketAM4
チップセット AMD X570
詳細メモリタイプ DIMM DDR4

<商品の特徴>

  • AMDのX570チップセット搭載ゲーミングマザーボード
  • AMD第3・2世代Ryzenプロセッサー対応
  • 最大64Gb/sの転送速度を実現するLightning M.2スロットを3基搭載
  • デュアルボールベアリングファン内臓のチップセットヒートシンクを搭載

<こんな人におすすめ>

ハイエンドPC向けのATXマザーボードです。AMD第3・2世代Ryzenプロセッサーだけでなく、第4世代への対応も謳うX570チップセットを搭載。高負荷時でも安定した動作を可能にするファン内蔵ヒートシンクを搭載しているため、ハイパフォーマンスなPCを目指すゲーマーにおすすめです。

<購入サイト>

ASRock「B450 STEEL LEGEND」

ASRock「B450 STEEL LEGEND」

  • 画像引用元:価格.com
  • 参考価格:11,973円(税込)
スペック スペック値
フォームファクタ ATX
CPUソケット SocketAM4
チップセット AMD B450
詳細メモリタイプ DIMM DDR4

<商品の特徴>

  • AMDのB450チップセット搭載ゲーミングマザーボード
  • AMD第3・2世代Ryzenプロセッサー対応
  • 独自のRGB LEDヘッダーでライティング効果も可能に

<こんな人におすすめ>

AMDのB450チップセットを搭載し、AMD第3・2世代Ryzenプロセッサーに対応。RGB LEDが搭載されている、遊び心のあるATXマザーボードです。従来品に比べ、最大3倍までVcore電圧を強化・向上できるプレミアムパワーチョークも備わっているため、外見と性能、両方のパフォーマンスを求める人におすすめです。

<購入サイト>

Micro-ATXマザーボードおすすめ3選

Micro-ATXマザーボードは、一般的なフォームファクタの中ではミドルクラスの大きさで、基本は244mm×244mmです。ATXに比べて多少劣るものの、最低限の拡張にも対応しています。また、小型のミニタワーや標準的なミドルタワーなど、机の上に置けるサイズでPCを作成できることも特徴です。

以下はMicro-ATXサイズのおすすめマザーボード3選です。いずれも最新のチップセットを搭載しています。

  • ASRock「B460M PRO4」
  • ASRock「B450M Pro4」
  • ASRock「B550M STEEL LEGEND」

ASRock「B460M PRO4」

ASRock「B460M PRO4」

  • 画像引用元:価格.com
  • 参考価格:10,245円(税込)
スペック スペック値
フォームファクタ Micro-ATX
CPUソケット LGA1200
チップセット intel B460
詳細メモリタイプ DIMM DDR4

<商品の特徴>

  • intelのB460チップセット搭載マザーボード
  • 第 10 世代の intel Coreプロセッサー対応
  • 独自の技術により、非Kシリーズのベース周波数ブーストに対応

<こんな人におすすめ>

intelのB460チップセットを搭載し、第 10 世代のintel Coreプロセッサーに対応したマザーボードです。拡張スロットがスチール製のカバーで保護され、独自のベース周波数ブーストもあるため、比較的ハードな使用を想定するユーザーにおすすめです。

<購入サイト>

ASRock「B450M Pro4」

ASRock「B450M Pro4」

  • 画像引用元:Amazon
  • 参考価格:7,980円(税込)
スペック スペック値
フォームファクタ Micro-ATX
CPUソケット SocketAM4
チップセット AMD B450
詳細メモリタイプ DIMM DDR4

<商品の特徴>

  • AMDのB450チップセット搭載マザーボード
  • AMD第3・2世代Ryzenプロセッサー対応
  • 2つのSSD向け2ソケットを搭載

<こんな人におすすめ>

AMDのB450チップセットを搭載し、人気のAMD第3・2世代Ryzenプロセッサーに対応したマザーボードです。2つのSSD向けM.2ソケットを搭載しつつ比較的安価に入手できるため、ミドルスペックでPCを組みたい人におすすめです。

<購入サイト>

ASRock「B550M STEEL LEGEND」

ASRock「B550M STEEL LEGEND」

  • 画像引用元:Amazon
  • 参考価格:15,817円(税込)
スペック スペック値
フォームファクタ Micro-ATX
CPUソケット SocketAM4
チップセット AMD B550
詳細メモリタイプ DIMM DDR4

<商品の特徴>

  • AMDのB550チップセット搭載ゲーミングマザーボード
  • AMD第3世代Ryzenプロセッサー対応
  • 独自のRGB LEDヘッダーによるライティング効果も
  • 2スロット用の強力なヒートシンク「M.2 Armor」搭載

<こんな人におすすめ>

Micro-ATXでありながら、AMD第3世代Ryzenプロセッサーだけでなく第4世代への対応をも謳うB550チップセットを搭載。RGB LEDを搭載し、SSD向けのM.2スロットに強力なヒートシンクを搭載しているため、ハイエンドよりのミドルスペックPCを組みたい方におすすめです。

<購入サイト>

Mini-ITXマザーボードおすすめ3選

170mm×170mm程度と、通常のフォームファクタとしては最小サイズのMini-ITXマザーボード。お世辞にも拡張性が良いとはいえませんが、対応するケースが片手で持ち上げられるサイズ感など、2台目などにも向いています。

以下はMini-ITXサイズのおすすめマザーボード3選です。こちらも最新のチップセットを搭載したモデルを紹介します。

  • GIGABYTE「B550I AORUS PRO AX」
  • GIGABYTE「B450 I AORUS PRO WIFI」
  • ASUS「PRIME B460I-PLUS/CSM」

GIGABYTE「B550I AORUS PRO AX」

GIGABYTE「B550I AORUS PRO AX」

  • 画像引用元:Amazon
  • 参考価格:18,238円(税込)
スペック スペック値
フォームファクタ Mini-ITX
CPUソケット SocketAM4
チップセット AMD B550
詳細メモリタイプ DIMM DDR4

<商品の特徴>

  • AMDのB550チップセット搭載ゲーミングマザーボード
  • AMD第3世代Ryzenプロセッサー対応
  • 拡張スロットを保護するメタルシールド「ULTRA DURABLE Armor」搭載
  • 2つのSSD向けM.2スロット搭載

<こんな人におすすめ>

AMD第3世代Ryzenプロセッサーだけでなく、第4世代への対応をも謳うB550チップセットを搭載。Mini-ITXでありながら、拡張スロットはメタルシールドで保護されています。SSD向けのM.2スロットには大きなヒートシンクが取り付けられているため、Mini-ITXでハイパフォーマンスなPCを組みたい方におすすめです。

<購入サイト>

GIGABYTE「B450 I AORUS PRO WIFI」

GIGABYTE「B450 I AORUS PRO WIFI」

  • 画像引用元:価格.com
  • 参考価格:13,472円(税込)
スペック スペック値
フォームファクタ Mini-ITX
CPUソケット SocketAM4
チップセット AMD B450
詳細メモリタイプ DIMM DDR4

<商品の特徴>

  • AMDのB450チップセット搭載ゲーミングマザーボード
  • AMD第3・2世代Ryzenプロセッサー対応
  • 拡張スロットを保護するメタルシールド「ULTRA DURABLE Armor」搭載
  • DisplayPortとDual HDMIによる3画面出力に対応

<こんな人におすすめ>

AMD B450チップセットを搭載し、AMD第3世代Ryzenプロセッサーに対応。拡張スロットはメタルシールドで保護されています。また、マザーボードに3つの出力ポートを搭載しているため、GPU内蔵のAMD Ryzenを選択すれば3画面出力が可能です。APUを使用したい人におすすめです。

<購入サイト>

ASUS「PRIME B460I-PLUS/CSM」

ASUS「PRIME B460I-PLUS/CSM」

  • 画像引用元:価格.com
  • 参考価格:12,595円(税込)
スペック スペック値
フォームファクタ Mini-ITX
CPUソケット LGA1200
チップセット intel B460
詳細メモリタイプ DIMM DDR4

<商品の特徴>

  • intelのB460チップセット搭載マザーボード
  • 第 10 世代のintel Coreプロセッサー対応
  • ファンコントロールソフトのFan Xpert 4に対応

<こんな人におすすめ>

第 10 世代のintel Coreプロセッサーに対応した、B460チップセット搭載のマザーボードです。企業向けモデルながらもFan Xpert 4をインストールでき、ゲーム時のグラフィックボード加熱を防ぐ温度感知機能を備えています。最新のintel Coreプロセッサーを用いて小型PCを組みたい方におすすめです。

<購入サイト>

まとめ

CPUと各パーツの橋渡しを担うチップセットや、最新チップセットを搭載したおすすめマザーボ―ドについて触れてきました。求めるスペックや用途によって選び方が変わるため、紹介した製品などを参考に最適な自作PCを組んでください。

CPUやメモリなどを接続するために必要なマザーボード。主要パーツのCPUやGPUと比べて、お金をかける人はあまり多くないかもしれませんが、接続…

今おすすめのBTOパソコン

これまでの比較・検証を踏まえて、BTOおすすめ人気ランキングを発表します。なお、それぞれの検証項目に重み付けをしてランキングを作成しました。

※6月1日時点の価格
商品
価格 CPU GPU メモリー SSD HDD 電源
G-GEAR

GA7J-E221/B

Core i7-12700 RTX 3060Ti 16GB 1TB 750W GOLD
ストーム

PG-PP12

Core i5-12400 RTX 3070 16GB 500GB NVMe 850W GOLD
ZEFT

G24CT

Corei5-12400F RTX 3060 16GB 500GB NVMe 750W GOLD
サイコム

G-Master Spear Z690/D5

Core i7-12700K RTX 3060 32GB 500GB 750W GOLD
クリエイターPC

WA7J-E213/ZT

Core i7-12700K CPU内蔵グラフィックス 16GB 1TB 750W GOLD

BACK TO LIST

見た目良し!スペック良し!なサイコムのBTOパソコンを、女性自作erでもあるストリーマー・つつまるがレビュー!【PR】

自作erも納得の性能!eスポーツキャスター・平岩康佑がGALLERIA(ガレリア)のBTOパソコンをレビュー【PR】

FPSプロゲーマー・GorouがツクモのゲーミングPC「G-GEAR Aim」をレビュー!Apexでの無双プレイもお任せ【PR】

FPS界屈指の実力派・GreedZzも納得!arkのゲーミングPC「arkhive」の性能をApexで体験【PR】

FPS初心者にこそおすすめ!プロゲーマー・keptがパソコン工房のゲーミングPC「LEVEL∞」の実力をApexで試してみた 【PR】

Apexプレデター・Lightも大満足!FRONTIERのBTOパソコンの実力を検証してみた【PR】

【エルデンリング】推奨Ping値・重いときにラグを減らす方法まとめ

【FF14】Ping値の確認方法とレイテンシが高いときの対処法

【原神】Ping値の確認方法とレイテンシが高いときの対処法

【フォートナイト】Ping値の確認方法とレイテンシが高いときの対処法

【Apex Legends】Ping値の確認方法とレイテンシが高いときの対処法

原神に必要な通信速度(回線速度)・Ping値・ラグ改善のコツまとめ

フォートナイトに必要な通信速度(回線速度)・Ping値・ラグ改善のコツまとめ

Apex Legendsに必要な通信速度(回線速度)・Ping値・ラグ改善のコツまとめ

ELDEN RING(エルデンリング)の推奨スペック&ベンチマークとおすすめグラボまとめ

FF15の推奨スペック&ベンチマークとおすすめグラボ・CPU・ゲーミングPCまとめ