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    人気FPSゲーム『Apex Legends』でシアの声優を務める櫻井トオルさんと、アナウンス役を務める弘松芹香さんがApex実況に挑戦!まずは快適にゲームをプレイするために、自作ゲーミングPCを制作してもらうことに。自作PC初挑戦のおふたりでも、無事にゲーミングPCは自作できるのでしょうか?
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初めての自作

Apex声優・櫻井トオルさん&弘松芹香さんが自作ゲーミングPCでApex実況にチャレンジ!【前編】

  • DATE
    2022.09.02
  • WRITTEN BY
    古作光徳 / PHOTO BY_井手勇貴

G-GEAR GA7J-E221/B

222,800円(税込)

編集部が選ぶおすすめのBTO PC!
抜群のコスパと高冷却性レイアウトを採用した独自ケースで、高フレームレートFPSゲームに最適!

強力なintelプロセッサーと高性能GeForceグラフィックスで、ゲーミングPCのステップアップにオススメ。もちろんツクモならではの「選べるCPU×GPU×OS」の豊富な組み合わせから自分だけのオリジナルモデルにカスタマイズできます!

様々な個性と能力を持ったレジェンド(キャラクター)を操作し、2人もしくは3人1組でバトルロワイヤルを繰り広げる大人気FPS『Apex Legends』(以下Apex)。8月10日にはシーズン14を迎え、新たなレジェンドも追加されますます盛り上がりを見せています。

このゲームでキャラクターの日本語版声優を務めている櫻井トオルさん、弘松芹香さんは、普段からご自身でもApexをプレイしています。特に、櫻井さんは実況配信を行うほどのハードプレイヤー。弘松さんもPC版は未経験ながらもプレイステーションでゲームを楽しんでいます。

そこで、今回は弘松さんにPC版Apexを体験してもらうため、記事前編ではより快適にゲームをプレイできるゲーミングPCの自作にチャレンジしていただきます。PCの知識は豊富ながら自作までは踏み出せなかった櫻井さん、まったくの自作PC経験&知識ゼロの弘松さんというおふたり。果たして、無事にゲーミングPCの自作はできるのでしょうか?実際の組み立て風景をお楽しみください!

 

▼おふたりがゲーム実況に挑戦した様子はこちらの動画をご覧ください!

 

▼Apex愛を語るインタビューも!記事後編はこちら

Apex声優・櫻井トオルさん&弘松芹香さんが自作ゲーミングPCでApex実況にチャレンジ!【後編】

 

(プロフィール)

櫻井 トオル

Apexでは「シーア」のボイスを担当。ApexはPC版でプレイしており、チャンネル登録者数1.6万人を超えるYouTubeでライブ配信も行っている。以前から自作PCに興味があり、中学生の頃にはメモリの交換に挑戦したことも。知識も豊富だが、制作は今回が初チャレンジ。

Twitter:@sakurai_dengana

YouTube:櫻ト

 

 

弘松 芹香

Apexではゲームアナウンス役を担当。普段は仕事でノートPCを使用するくらいで、PC自体は初心者。Apexはプレイステーションでプレイしており、家庭用ゲーム機と自作ゲーミングPCとの違いに興味津々。

Twitter:@_kznrs

Instagram:@_kznrs

 

 


  • G-GEAR

    GA7J-E221/B


    ・抜群のコスパと高冷却性レイアウトを採用した独自ケースで、高フレームレートFPSゲームに最適!

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    ・抜群のエアフローケースで冷却を採用したRTX3070モデル

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    G24CT


    ・ゲーミングPC初心者の方や学生の方におすすめのCore i5×RTX3060搭載ゲーミングPCです。

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    G-Master Spear Z690/D5


    ・最新のパーツで固めたカスタマイズ性に優れる定番ゲーミングPC
    ・メモリも最新のDDR5を採用

  • クリエイターPC

    WA7J-E213/ZT


    ・オンボードからGeForce・Radeonまで、用途に合わせたGPUが選べるクリエイター向けモデル

今回作るゲーミングPCのスペックと予算をチェック!

今回は組み立てに使用するパーツ一式は、Digital DIY編集部がセレクト。Apexを快適にプレイできる性能の高さと予算のバランスが優れた構成にしてみました。

 

【CPU】インテルの「第12世代 インテル Core i5 プロセッサー」。高い処理能力が求められるゲーミングPCの中核を担うパーツとして性能と価格のバランスの良いモデルです。(参考価格:25,980円

【マザーボード】Z690チップセットを搭載した「ASUS TUF GAMING Z690-PLUS D4」を使用。PCIe5.0やUSB3.2 Gen2×2など高速なスロットやポートを搭載。2.5GbイーサーネットとTUF LANGuardを搭載するなど、安定した通信環境でゲームプレイをサポートしてくれます。(参考価格:33,471円)

 

 

【メモリ】8GB×2枚の16GB構成のCORSAIRの「CMH16GX4M2D3600C18W」をセレクト。七色の光がPCケース内部を照らし、よりスタイリッシュさを引き立てます。(参考価格:11,969円)

【SSD】インテルの3D NANDを搭載したM.2 SSD「Solidigm SSDPEKNU010TZX1」。データ読み込みの速さはもちろん、高い安定性と信頼性も持ち合わせています。(参考価格:13,080円)

 

 

【GPU】ゲーミングPCの要となるGPU(グラフィックボード)は、「ASUS Dual GeForce RTX 3060 V2 OC Edition」を使用。ゲームを滑らかに表現する高い処理性能を持ちながら価格は控えめ。コストパフォーマンスに優れています。(参考価格:59,800円)

【電源】80PLUS GOLD認証の「玄人志向KRPW-GK750W/90+」をチョイス。ブラックコネクタとフラットケーブルの採用によって配線を綺麗に仕上げられます。(参考価格:11,979円)

 

【PCケース】ケースには、フロントとサイドにスモーク強化ガラスを採用したスタイリッシュモデル「NZXT H510 Elite White&Black」を採用。ケーブルバーを採用することで配線を綺麗にまとめることができ、空気の流れを阻害することなく高い冷却効果を発揮します。(参考価格:17,980円)

【モニター】モニターは「LG UltraGear 24GN600-B」をセレクト。1msの応答速度に加え144Hzのリフレッシュレートによってゲームを低遅延かつ滑らかに表示。快適なプレイをサポートします。(参考価格:27,480円)

 

OSはWindows11 Home 64bitのDSP版(※)をセレクト。DSP版とは画面録画に対応したアプリ「Xbox Game Bar」を標準搭載するなど、実況、ストリーミングにも適しています。(参考価格:税込み17,580円)

※DSP版Windows…自作用のパーツと一緒に購入できるWindowsのことで、性能などはパッケージ版と同様。購入したパーツと一緒に使うことが条件となるが、パッケージ版よりも安価なのが特徴

 

 

櫻井さん、弘松さんがPCパーツとご対面!自作PCの組み立てにチャレンジ

使用するパーツの多さに驚きを見せるものの、Apexを快適にプレイするために自作に意気込むおふたり。編集部スタッフがパーツの役割や組み立て方をレクチャーしながら完成を目指します。

 

 

——まずは、マザーボードという部品を取り出してみましょう!このパーツは、人間で例えるなら体のようなもので、ここに様々なパーツを取り付けていきます。

櫻井:これがマザーボードですね。パーツそのものは知っていますが触るのは初めてです。すでに色々な部品があるので触れていいものか……。

弘松:基盤に触れるとなんだか壊れちゃいそうで怖いですね。慎重に慎重に……。

恐る恐るマザーボードを取り出すおふたり。簡単に壊れる部品ではありませんが慎重に扱いましょう!

 

——さて、次はマザーボードにCPUを取り付けてみましょう。CPUは人間で例えるなら脳に当たります。データの処理を行ってくれますが、このパーツの性能ひとつでPC全体のパフォーマンスが大きく左右されます。

櫻井:うおっ!これがCPUですか。PCの要となるパーツにしては思った以上に小さいですね。そしてCPUを入れるスロットもピンがいっぱいあるんですね。なんか折ったり曲げたりしたら怖いなぁ。

 

——CPUのスロットは、サイドにある固定用ピンを押し下げながら外側にスライドさせることで開けます。CPUの外側には切り込みがあるので、スロット切り込み位置と合うように置くだけでOK。

櫻井:じゃあ、取り付けは弘松さん、お願いします(笑)。

弘松:私ですか!?まずはスロットのピンを外して……CPUをセット。あっ、本当に置くだけで大丈夫なんですね。間違った方向にも入らないようにできているし。あとは、スロットを閉じてピンで固定!

 

——自作PCは基本的に間違った場所や向きでのパーツ取り付けが行えないようになっています。パーツが入らない場合や違和感がある場合は、いったん取り付けをやめて位置を再確認してみましょう。さて、次はCPUにファンを付けてみましょう! 

櫻井:CPUの熱を奪ってくれるパーツですね。グリスを塗ることで冷却効果が高まるんですよね。グリスは塗るだけだから、弘松さんやってみる?

弘松:では私がグリスを塗ってみますね!これは塗るだけなので簡単ですね。

 

——塗り終わったらファンを取り付けていきましょう

弘松:CPUファンの取り付けって力が要りそうですね。櫻井さん、バトンタッチ!

櫻井:いやいや、力任せではないと思いますよ(笑)。でも、ちょっとコツが必要ですね。しっかりと押し込むと…、カチッと入りましたね。これを対向になるように取り付けて…、4カ所固定完了です!

CPUファンの取り付けは、端の4カ所にある固定用ピンを本体上側に引き上げた状態にしてからマザーボードに押しこめばカチッと入ります。

 

——素晴らしい! あとは、CPUファンの電源を取り付けましょう。マザーボードのCPUスロットの近くに差し込み口があります。

弘松:これも挿し込むだけだから簡単ですね。

 

——これでCPU周りのパーツ取り付けは完了です!次はメインメモリを取り付けてみましょう。このパーツは、CPUがデータを処理する際に使用する計算スペース、いわば机のようなものです。広ければ広いほど効率的に計算ができます。

櫻井:弘松さん、任せた。

弘松:えっ、また私ですか? 間違った向きには刺さらないみたいですけど、意外と力が要りますね。えいっ! あ、カチッと入りましたね。

——完璧です! ではもう一枚!

メインメモリの取り付けスロットには向きがあります。端子部分の切り込み位置をメインメモリ、マザーボードともに揃え、上から押し込みましょう。

 

——どんどん進みますよ。次はSSDです。この部品は、データを保存してくれる記憶装置。倉庫のようなものです。一昔前はHDDと呼ばれるものが主流でしたが、現在は非常に高速で動作音もしないSSDが主流となっています。

櫻井:うわっ、今ってこんなに小さいんですね!

——M.2と呼ばれる規格になってかなり小さくなりましたね。そのぶん、熱も持ちやすくなっているため、最近のマザーボードには排熱用のヒートシンクが設けられているんですよ。

櫻井:なるほど、ではヒートシンクを外してみますね。ネジを外すだけだから難しいことはないですね。

弘松:あっ、SSDがぴったり挿し込めそうなところがありますね。なんとなく分かってきました。ではSSDを装着して固定しますね。本当にあっという間に作業できますね!

 

——さあ、これで主要な部品取り付けは終わりました。

櫻井&弘松:えっ!?もう?

 

——はい! では、これからマザーボードをケースに収めてみましょう。一気にPCっぽくなりますよ!

櫻井:では私が……。ってか、当たり前ですけど、本当にピッタリケースに収まりますね!

——マザーボードの基盤は、規格に沿って設計されているので、ケースもそれに合わせて作られています。では、ネジでマザーボードを固定してみてください。

櫻井:ネジで止めるだけなら簡単ですね。しかし、狭い所もありますね。弘松さん、よろしくお願いします!

弘松:はい、おまかせください!

櫻井:もう完全に慣れている感じですね(笑)。

 

えいっ! とマザーボードをケースに収め固定したら、だいぶPCっぽくなります。

——もう、ここまでくれば完成に近いですね。それでは、電源を取り付けてマザーボードに電源供給できるようにしましょう。電源は文字通り電気を供給するユニットとなります。

 櫻井:パワーが大きいほど安定するってことですよね。

弘松:電気周りのパーツってなんか難しそうです……。

 

——最大電力が大きいほどゆとりがあり、安定した動作が見込めます。PCに負荷がかかりやすいゲーミングPCなので、今回は750Wモデルを取り付けてみましょう。

 

弘松:ぱっと見ると難しそうですが、ネジで固定するだけなんですね。これなら分かりやすいです。

櫻井:配線の取り付けもコネクタの形だけ見れば分かるようになっていますね。挿し込むだけで取り付けられました。

電源ユニットの位置を決めたらネジで止めるだけで固定完了です。

 

電源ユニットからケーブルを取り回し、マザーボードのメイン電源供給コネクタに接続。CPU付近にある電源も接続します。

 

 

——さぁ、クライマックスは、ゲーミングPCの要となるグラフィックボード(グラボ)の取り付けです!ちなみにこのパーツの性能は、ゲームの描画力を大きく左右しますよ。

櫻井:自分のPCもグラボはこだわっています!でも、自分で挿し込むのは初めてです。

弘松:このパーツがゲーム画面を表現してくれるのですね。ただ挿し込むだけで取り付けられるなんて。

すっかり自作に慣れてきた弘松さん。グラフィックボードを難なく挿し込み、電源の接続や固定も完了しました。

 

——あとは、ケースの電源スイッチやリセット、USBポートなどを使えるように配線まわりを仕上げます。こちらも基本的にコネクタを接続するだけ。昔は、ピンを1本ずつ挿し込むこともあったのですが、現在はコネクタひとつ接続すればOKです。

櫻井:コネクタの形状やピンの数をしっかり見れば、挿せる場所が分かりますね。

弘松:ここは、櫻井さんにお任せします。頑張ってください!

 

ケースによって搭載されるポートは様々ですが、マザーボード上の表記やマニュアルに沿って電源やリセットボタン、各種USBポートを接続します。すべての配線が完了したらケースの蓋をしめて完成です。

 

 

 

——おめでとうございます! 自作のゲーミングPCが完成しました。あとはWindows 11をインストールすればPCが使えますが、今回はインストール済のSDDを入れていますのですぐにゲームがプレイできますよ。

 

ついに自作ゲーミングPCが完成!作ってみた感想をおふたりにインタビュー

約1時間半ほどで、自作ゲーミングPCを見事完成させた櫻井さんと弘松さん。初めてPCを自作した感想を伺ってみました。

 

——ゲーミングPCの自作、本当にお疲れ様でした! まず、自作してみたご感想はいかがでしょう?

弘松:PCの自作と聞いたときは、正直難しそうというイメージがありました。しかし、実際にやってみると思った以上に簡単でしたね。櫻井さんの知識がすごくて助かりました。

櫻井:主要パーツやその役割といった部分は把握していましたが、イチから自分でPCを組むのは初めてでした。

櫻井:マザーボードとパーツの相性が悪いとうまく動かないという話を聞いたことがあるのですが……。もしうまくいかなかった場合が怖くて、PCの自作に踏み出せなかったんですよね。

 

——一昔前は、マザーボードや他のパーツとの相性によって動作しなかったり不安定になったりしていた部品と言われていますが、いまは相性による不具合はほとんどないと言ってもいいでしょう。ショップによってはパーツの交換対応ができる「相性保証」もありますよ。

櫻井:それは安心ですね!中学生の頃、実はメモリの増設はやったことあるんですよ。でも、その時のトラブルが恐怖心となって一歩踏み出せなかったというか……。こういった機会があるってありがたいですよね。

弘松:もっと細かな作業の連続かと思っていたのですが、パーツさえ揃っていればセットしていくだけという印象でしたね。

櫻井:昔からBTOのPCを使っていて、トラブルがある度に買い換えてきたんです。でも、今回自作PCの作り方を教わったので、何か不具合が発生したら自分で原因を探ってみようと思いました!

弘松:私もサポートしてくれる人がいれば、また作れそうです(笑)。

 

まとめ:PCの知識が無くてもゲーミングPCは簡単に自作できる!

 

イチから自作した経験はなくともパーツの知識があった櫻井さんと、自作PCはもちろんパーツも初めて見るものばかりだった弘松さん。ふたりが協力し、見事、初めての自作ゲーミングPCが完成しました!

自作PCのメリットは、自分でパーツを選んで自由自在に組み立てられること。コストパフォーマンス重視はもちろん、Apexのような動きの速いゲームを滑らかに表現するためのハイパフォーマンスPCが組み立てられるなど、使う人のニーズに合った1台が作成可能です。自作未経験の皆さんも、おふたりにならってチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

記事の後編では、おふたりが自作PCでゲームを遊んだ様子や、おふたりのApex愛、ゲームについてのインタビューを掲載しています。ぜひご覧ください。

Apex声優・櫻井トオルさん&弘松芹香さんが自作ゲーミングPCでApex実況にチャレンジ!【後編】

 
 

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