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    3Dプリンタを購入したいけれども、どんなものを選んでよいか分からない、購入してもきちんと使いこなせるか心配、という人は少なくありません。

    ここでは、これから3Dプリンタを初めて購入したい人向けに、簡単な選び方と実際の使い方をご紹介します。購入前に3Dプリンタのイメージを掴むのに役立てて下さいね。
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3Dプリンタを選ぶポイントは?選び方や使い方を簡単にまとめました

  • DATE
    2019.01.29
  • WRITTEN BY
    森野ミヤ子

>> 関連記事:3Dプリンタとは?3Dプリンタで作れるもの・できることを大公開

初めて3Dプリンタを購入しようとしている人のために、簡単な3Dプリンタの選び方をご紹介します。

  •  作りたいもので造形方法を選ぶ

3Dプリンタには色々な造形方法があります。着色したい、コストを抑えたいなど3Dプリンタに求める用途や、金属やゴム、プラスチックなどメインで加工したい素材によって3Dプリンタの造形方法を選びましょう。

 

  •  初心者はキャリブレーションはオートがおすすめ

3Dプリンタはヘッドから立体物を出力します。このヘッドの水平位置を決める機能を「キャリブレーション」と呼びます。キャリブレーションにはマニュアルとオートがありますが、初心者ならオートがおすすめです。

 

  •  スライスソフトはインストール済みか日本語のものを選ぶ

3Dプリンタで立体物を造形する前に、3Dデータを作成します。3Dデータを作るスライスソフトは、本体にインストール済みのものを選ぶと初心者でもスムーズにデータ作成ができます。さらに、日本語対応でサポートがしっかりしているものを選ぶと安心です。

 

 

 

3Dプリンタのセットアップ方法

次に実際に3Dプリンタを購入した時の、セットアップ方法を順に説明していきます。

 

  •  箱から開封したら組み立てる

3Dプリンタの箱を開封したら、まずは付属品がそろっているか確認します。組み立てが必要なものであれば適宜組み立てましょう。完成品ならそのまま使えます。

 

  •  PCと3Dプリンタを接続する

次にPCと3Dプリンタを接続します。USBケーブルやエクストルーダ(半液体状のフィラメント(簡単に言うとプリンタでいうところのインクに相当)を押し出す機械のこと)、ヘッドなども3Dプリンタ本体に付けましょう。

 

  •  ソフトをインストールしたら試しに出力

付属のUSBやCDメディアを使って制御ソフトのインストールを行います。インストールが済んだら、試しに出力してみましょう。

 

 

 


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3Dプリンタを使ってみよう


セットアップが済んだら、いよいよ3Dプリンタで立体造形をしてみましょう。

 

  •  3Dデータを取り込む

作った3Dデータを取り込みます。3Dプリンタ用のファイル形式は「STL」です。3Dデータが作れないという人はインターネット上で公開されている、無料の3Dデータ素材を使って試してみるのもよいでしょう。

 

  •  3Dデータをスライスする

STL形式の3Dデータをスライスソフトを使ってスライスします。スライスとは、STL形式の3Dデータを3Dプリンタのホットエンド(フィラメントを溶かして積層するパーツ)が正しい道順で進むように、経路を作ってあげる作業です。

 

  •  いよいよプリントスタート

スライスが終了したら、いよいよプリントスタート。材料をおいて、ホットエンドの加熱をスタートさせてからプリントが始まります。なお、3Dプリントをしている間は、ほかの作業にPCを使っていてもOKです。ただし、ホットエンドは非常に熱いので絶対に触らないようにしましょう。

>> 関連記事:【個人利用】3Dプリンタで何か作ろう!おすすめ3Dプリンターは?

 

 

 

使いやすい3Dプリンタを選んで活用しよう

3Dプリンタの選び方からセットアップ、実際に使うまでをご紹介しました。作りたいものに合わせた、初心者にも使いやすい3Dプリンタを選べば、今日からでも好きな立体造形ができるようになりますよ。

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