• TOP
  • CATEGORY
    初めての自作
  • TITLE
    マウスは1,000円前後、キーボードは2,000円以下が一般にはリーズナブルとされています。これを踏まえて、プラス機能性に優れた、安さ+使いやすい+長く使えるを叶えるコストパフォーマンスに優れた商品を探すとよいでしょう。今回は、コスパに優れるマウス・キーボードのおすすめ商品を紹介します。
CATEGORY
初めての自作

コスパで選ぶ!リーズナブルで機能性に優れるマウスとキーボード5選

  • DATE
    2019.08.06
  • WRITTEN BY
    リンク

>> 関連記事 :【ゲーマー必見!】これならCS/PCどちらでも使える、買って損はない周辺機器!5選!

コスパ優秀!おすすめのマウスは?

シンメトリーのデザインが施されており、非常に使いやすくなっているマウスです。

約3mの範囲までなら無線方式で使用できるので、利便性も確保されています。また、消費電力も魅力の一つ。

約2.5年間電池を取り換えずとも稼働するので、コストパフォーマンスが非常に高いです。性能とコスパを両立したい方にはうってつけのアイテムです。

 

 

ruian ABL102は、汎用性の高さが魅力のモデルです。

3SPIモードの搭載により、800・1200・1600DPIという3通りの操作形態を実現。ゲームやプログラミングなど、用途に応じてモードを使い分けられるので、いろいろな場面で重宝します。充電式なので、長く使いたい方にもおすすめです。

 

BLENCK MVKN-24は、BLENCKの製造しているマウス。

Windowsでは最新型の10はもちろんですが、従来のWindowsにも対応するなど互換性に優れており、汎用性が非常に高いです。もちろんMacにも対応しており、こちらもある程度古いOSでも使用可能となっています。

省エネスリープモードの搭載により、バッテリー稼働時間を長めに確保できるのも魅力。外出先でも使用したいと考えている方におすすめできます。

 

Amazonベーシック マウス USB MSU0939はAmazonが製造しているマウス。

非常にシンプルなつくりで癖がなく、手に馴染みやすいのがポイントです。そして、目を引くのが価格面。

コスパに優れるマウスには1,000円台のものが多いですが、こちらは1,000円以下の価格で購入できます。コスト面を一番重視してマウスを選びたい場合は、チェックしてみてはいかがでしょうか。

 

近年注目を集めているQtuoの販売しているマウスです。マウススピードが5通り搭載されてるのが特徴で、安価ながら性能面にも妥協がありません。

電池型ですが単三型1本で1年以上稼働できるので、長持ちという点でも優れています。人工工学設計で、手が疲れにくい点も魅力といえるでしょう。

 

 

 

コスパ優秀!おすすめのキーボードは?

エレコム B00FJ0GDLQは、打鍵のしやすさが魅力のキーボード。19mm感覚のキーピッチで手に馴染みやすく、日常的にタイピング作業を行うならうってつけです。また、傾斜角度を調整出来るスタンドを用意しているなど、全体を通して使いやすさを重視しています。

1,000万回のタイプにも耐えられる高耐久性も魅力。性能面だけでなくコスト面でも優れている、長持ちするキーボードです。

 

Windowsを提供しているMSが製造する、マイクロソフト Keyboard 600 ANB-00040です。スタイリッシュかつシンプルな構成のため、癖がなく非常に使いやすくなっています。タイプ以外にもいろいろな操作キーがあり、PC上の操作を簡略化、楽に作業を行えるのが魅力です。

Windowsを使用しているなら導入したいキーボードの1つといえます。

 

バッファロー BSKBW100SBKは、バッファローの販売するキーボード。最大の特徴は、キートップの文字が消えにくくなるレーザー刻印仕様です。

これにより、タイピングによってキーの文字が消えて使いにくくなる現象を防ぎます。キーピッチ19mm、キーストローク2.3mmのつくりは癖がなく、タイプしやすくなっているのもストロングポイントです。

なお、WindowsのPCだけでなく、家庭用ゲームにも対応しています。

 

高性能のPC関連商品を販売するロジクールの中でも、2,000円台で購入できるコスパ良な商品です。

ワイヤレス機能搭載により、離れていてもタイピングが可能なのが特徴。姿勢を楽にして作業を行いたいときや、PCから離れてタイプしたい場合に重宝します。

ホットキーの搭載により簡単かつ楽に操作ができるなど、パフォーマンスも良好です。

 

サンワサプライ  SKB-L1UBKは、シンプルなデザインが特徴なキーボード。

「余分なスペースを排除する」というのが商品コンセプトで、非常にコンパクトなつくりになっています。キーボードにあまり場所を取られたくない方であれば特に、スペースを取らないデザインの恩恵を感じられるでしょう。タイピングはメンブレン方式のキーストローク。

「押し心地を感じられるメンブレン方式がいい」という場合は、こちらのキーボードをチェックしてみてはいかがでしょうか。

>> 関連記事 :PCゲームをやるなら自作PCがお勧めの理由 : 「選べる」ゲームの特徴に合わせて周辺機器を自分好みに

 

 

 

用途に応じて求めるマウス/キーボードは変わる

コスパに優れるマウスとキーボードを紹介しました。リーズナブルながらしっかりと性能を備えており、使いやすい商品がリリースされています。

プログラミングやゲームなど、用途に応じてマッチするマウスやキーボードは変わってきます。自分の使用感に合っているものが何かをよく考えて購入しましょう。


BACK TO LIST

見た目良し!スペック良し!なサイコムのBTOパソコンを、女性自作erでもあるストリーマー・つつまるがレビュー!【PR】

自作erも納得の性能!eスポーツキャスター・平岩康佑がGALLERIA(ガレリア)のBTOパソコンをレビュー【PR】

FPSプロゲーマー・GorouがツクモのゲーミングPC「G-GEAR Aim」をレビュー!Apexでの無双プレイもお任せ【PR】

FPS界屈指の実力派・GreedZzも納得!arkのゲーミングPC「arkhive」の性能をApexで体験【PR】

FPS初心者にこそおすすめ!プロゲーマー・keptがパソコン工房のゲーミングPC「LEVEL∞」の実力をApexで試してみた 【PR】

Apexプレデター・Lightも大満足!FRONTIERのBTOパソコンの実力を検証してみた【PR】

【エルデンリング】推奨Ping値・重いときにラグを減らす方法まとめ

【FF14】Ping値の確認方法とレイテンシが高いときの対処法

【原神】Ping値の確認方法とレイテンシが高いときの対処法

【フォートナイト】Ping値の確認方法とレイテンシが高いときの対処法

【Apex Legends】Ping値の確認方法とレイテンシが高いときの対処法

原神に必要な通信速度(回線速度)・Ping値・ラグ改善のコツまとめ

フォートナイトに必要な通信速度(回線速度)・Ping値・ラグ改善のコツまとめ

Apex Legendsに必要な通信速度(回線速度)・Ping値・ラグ改善のコツまとめ

ELDEN RING(エルデンリング)の推奨スペック&ベンチマークとおすすめグラボまとめ

FF15の推奨スペック&ベンチマークとおすすめグラボ・CPU・ゲーミングPCまとめ