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    VR空間を体験するためのツールとして、VRとMRがあり、それぞれの違いについて詳しく理解できたことでしょう。しかし、結局のところ、どっちがおすすめなのかわからないという方もいるのではないでしょうか?

    ここでは、VRとMRそれぞれのおすすめなどについて、詳しくご紹介します。
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VR / Mixed Reality

VR空間を体験するためのツールとして、VRとMRがあり、それぞれの違いについて詳しく理解できたことでしょう。しかし、結局のところ、どっちがおすすめなのかわからないという方もいるのではないでしょうか?

ここでは、VRとMRそれぞれのおすすめなどについて、詳しくご紹介します。


>> 関連記事 : VRの記事はこちら!

■ それぞれの違いを再確認

ここまでVRとMRをそれぞれ記事にてご紹介してきましたがこちらを踏まえて再確認です!

  • VRは仮想空間を楽しむ

ここで再度、VRとMRの違いについて確認していきましょう。VRとはVirtual Realityの略称であり、ヘッドセットなどを装着することで、自分自身が仮想空間内に入り込んでしまったかのような、没入感を楽しむことができる機器です。通常のテレビゲームであれば、テレビという枠があり、上下左右などを見たい場合はコントローラーなどを操作する必要があります。VRの場合は、自分自身の顔や体を動かすことで、操作や画面の切り替えなしに360度映像を楽しむことが可能です。

 

  • MRは仮想空間と現実空間をリンクさせる

MRは、Mixed Realityの略称です。VRとはコンセプトが全く異なります。VRは仮想空間の中に自分が飛び込んでいくイメージですが、MRは現実空間と仮想空間をつなげることをコンセプトとしています。たとえば目の前にある机の上にキャラクターなどを投影させて、実際に触ったりすることができる、というのがMRの領域です。ただし、現在のMR機器の技術は残念ながらコンセプトを叶える水準までは到達していません。今のところはVR機器と同じようにヘッドセットでゲームなどを楽しむことが目的となっています。

 

■ 仮想空間に没入したいならVR

  • より高い没入感を得られる

現実空間を飛び出して仮想空間にしっかりと入り込みたい場合は、MRよりVRがおすすめです。MRもVRと同じようにゴーグルを装着して仮想空間に没入するタイプのゲームが多いのですが、MRはまだまだ発展途上の技術です。VRのほうが歴史が長く、技術レベルには大きな差があります。そのため、没入感としてはMRよりもVRのほうが高いと言えるでしょう。

 

  • 画質などはVRに軍配

ゴーグルに投影される映像の画質が重要と感じるのであれば、MRよりVRをおすすめします。せっかく仮想空間に没入するのであれば、できる限り美しい映像の中で体験したいものです。先にご紹介しましたがMRはまだまだ発展途上です。そのため、まだまだ画質のレベルは高水準とはいいがたいです。一方VR機器は、4K画質はもちろんのこと、近年では8K画質に対応しているものも続々と発表されています。本当に別の世界に行ったかのような体験をしたいのであれば、高画質のVR機器を選ぶようにしましょう。

 

■ 準備が楽なほうがいいならMR

  • セッティングが非常に簡単

できるだけ遊ぶときの準備を楽にしたいのであれば、VR機器よりMR機器がおすすめです。VR機器は、高い没入感や高画質な仮想空間を実現するために、セッティングがかなり複雑になっています。場合によっては、自分の部屋の大きさが影響することもあるでしょう。使用しないときは邪魔になりがちなのもままあることです。一方、MRは構造が非常にシンプルです。ヘッドセット自体に必要な機能が搭載されているので、余計な配線や機器が必要になりません。見た目もすっきりさせることができるでしょう。 

  • PCのスペックも高スペックが要求されない

また、比較的低スペックのPCでも楽しめるというメリットがMRにはあります。現状、本格的なVRを楽しみたい場合、かなり高いスペックのPCが要求されます。BTOのパソコンでも、VRで遊ぶための構成がかなりの高額で展開されているほどです。MR機器は、VR機器ほどのスペックを要求しないため、VRを楽しむことができないような、一般レベルのパソコンで遊ぶことも可能です。

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■ まとめ

VR機器にもMR機器にもメリットやデメリットがあります。自分が楽しみたい環境やシーンに適した機器を選ぶようにするとよいでしょう。基本的に没入感を高める、画質重視の場合にはVR機器、簡単なセッティング構成を希望、もしくは低スペックパソコンでも楽しみたいというのであればMR機器がおすすめです。


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