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    VTuberとして本格的に活動するには、動画を配信するためのマイクやWEBカメラなどの機材が必要です。予算をかければかけるほどクオリティの高い配信を行えますが、スマートフォンと無料のアプリだけで手軽にVTuberとしての活動をはじめることも可能です。
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VTuberに必要な費用~総額でいくらかかる?制作から運用までコストを計算

  • DATE
    2020.10.20
  • WRITTEN BY
    DIGITAL DIY編集部

VTuberに必要な費用~総額でいくらかかる?制作から運用までコストを計算

ZEFT G27RF

219,800円(税込)

編集部が選ぶおすすめのBTO PC!
高FPSでのゲームプレイや実況、動画編集をすべて一台で。万能型スペックのゲーミングPCです。

12コアのCore i7×RTX3060Ti×32GBメモリを組み合わせにより、ゲーム+αの用途でも活躍するゲーミングPC。


  • ZEFT

    G27RF


    ・フルHD解像度×平均144以上のFPSを維持してApex Legendsをプレイできるスペック。本格派ゲーマー向け。

  • サイコム

    Lepton WS3500Z790-A/D5 Stream Box


    ・配信者向けハイエンド水冷PC

  • STORM

    PG-PXT13


    ・最高グレードの4090を採用しており4Kゲーミングで究極の性能を実現します。

  • arkhive

    GC-I9G49R AG-IC24Z79AGL9-FT


    ・特徴的なフロントデザインで優れたエアフローを実現するFractal Design製ケースを採用!高速NVMe Gen4 SSDデュアル搭載に加え、帯域幅が向上したDDR5メモリーを搭載!

  • THIRDWAVE

    Magnate GE


    ・大容量ミドルタワーケースにフルサイズのグラフィックボードを後付可能

VTuberとして活動するためにかかる費用

お手持ちのスマートフォンと無料のアプリのみを使えば、初期費用0円でVTuberとして活動をはじめることは可能です。しかし、スマホとアプリだけではアバターの動きは制限されてしまいますし、PS4やNintendo Switch、PC用のゲームを実況することはできません。

本格的なゲーム実況動画や、全身のキャプチャーが必要になる”踊ってみた”動画などを投稿したい場合は、以下の初期費用が必要になります。

  • 3Dモデル作成費
  • 周辺機材購入費
  • 動画編集ソフト購入費

3Dモデル作成費

3Dモデル作成費

3Dモデルを自分で作成する場合は、PCで作成するかスマートフォンのアプリを使って作成するかを選択します。スマートフォンのアプリで作成する場合は、アプリごとに最初から用意されたパーツを使うため、キャラクターの絵柄や雰囲気などは使用するアプリに依存します。

一方、PCを使う場合は自分で描いたイラストをもとに作成できるので、スマートフォンと比較してオリジナリティの高い3Dモデルに仕上げられます。

2018年頃より一大ブームとなったVTuber。当初は技術的なハードルが高く個人参入は難しいとされていたジャンルですが、2020年現在は扱いやすいソフト…

PCを使う場合

自身でイラストを描けるなら、PCでの3Dモデル作成がおすすめです。その際、PCは10万円前後のデスクトップ型のものを用意しましょう。PCが重くなることなくスムーズに作業できます。

自作PCの構築に10万円の予算を用意できれば、3万円や5万円の予算では手が出ないパーツも採用できるようになり、選択肢が一気に広がります。また、10…

描いたイラストはBlenderZbrushといったモデリングソフトで3Dモデルとして展開できます。Blenderは無料ソフトで、操作の方法について多くのユーザーが解説サイトを公開しているので参考にするとよいでしょう。一方、Zbrushは映画やゲームの3Dモデル作成にも使われる本格的なソフトで、10万円程度の費用がかかります。

より安価かつ簡単にPCを使って3Dモデルを作成したい場合は、無料サービスのVRoid Studioや用意されたパーツを組み合わせてアバターを作ることかできるVカツなどを活用しましょう。

スマートフォンを使う場合

スマートフォンで3Dモデルを作成する場合は、REALITYMirrativといった無料アプリを使用します。これらのアプリでは、用意されているパーツを組み合わせるだけ3Dモデルを作成できますが、使用するアプリに応じて絵柄の雰囲気はある程度固定されてしまいます。

また、これらのアプリで作成した3Dモデルは、基本的にアプリ専用の配信サイトでの展開を想定しているため、YouTubeで配信を行う場合は、キャプチャーボードを介してPCにスマートフォンを接続するなどのひと手間が必要になります。

2018年からはじまるVTuberブームを経て、いまではVTuberはYouTuberの一形態としての立場を獲得するに至りました。当初は技術的な障壁によって参入…

周辺機材購入費

PCで配信を行う場合は、PCおよび周辺機器が必要となります。

  • ヘッドセット
  • ディスプレイ
  • マイク
  • WEBカメラ

ヘッドセット

ヘッドセット
自分の声やBGMなどのボリュームを確認するだけなら、数百円程度のイヤホンでも問題ありません。しかし”歌ってみた”動画を投稿する際に、自分の歌声を細かく確認したい場合や、バトルロイヤルゲームやFPSなどのゲーム実況を行う場合は、ゲーム内でどの方向から音が聞こえてくるかを確認する必要もあるため、高性能なヘッドセットを用意したいところです。

ゲームプレイに特化し、ノイズキャンセル機能を搭載した1万円前後のヘッドセットであれば、エアコンやPCの起動音などのノイズを除去してくれるのでおすすめです。

ディスプレイ

アバターの動きを確認するだけならすでにお持ちのディスプレイや、PCとセットで購入できる格安のディスプレイで十分です。しかし、格闘ゲームやFPSなどeスポーツに分類されるようなゲーム実況の場合は、ディスプレイのリフレッシュレートが画質・プレイ効率を大きく左右しますので、ゲームプレイに特化したディスプレイを購入する必要があります。

リフレッシュレートは、1秒間にどのぐらいの回数画面を書き換えることができるのかを表したものです。格安のディスプレイが60Hzという値なのに対して、ゲームに特化したディスプレイは144Hz程度と高い値を誇ります。

値が高くなればなるほど映像はなめらかに表示されるので、ゲームを実況するなら、2~3万円程度のゲーミングディスプレイの購入も検討しましょう。また、ゲーム実況を行う場合、アバターの動きや配信ソフトの操作を行うためのディスプレイと、ゲーム画面を表示するディスプレイを分けると便利なため、ディスプレイを2台用意することをおすすめします。

ゲームをプレイするとき、どのようなディスプレイを使用していますか? ゲーミングディスプレイではなく、普通のPC用ディスプレイや、家庭用ゲーム機…

マイク

VTuberとして活動する場合、どんな動画を撮影するかに応じたマイクを選ぶ必要があります。以下の表にマイクの種類や特徴、用途をまとめました。

名称 特徴 用途
単一指向性マイク 正面からの集音に特化 歌ってみた、ゲーム実況など
ヘッドセット
ピンマイク
全指向性(無指向性)マイク
周囲の音を均等に拾う 踊ってみたなど

指向性以外にも、マイクは2種類に分けられます。

  • 電源を必要とせず丈夫で扱いやすいダイナミックマイク
  • 高い感度で幅広い周波数の音を拾えるコンデンサーマイク

ダイナミックマイクはノイズが入りにくい反面、音質ではダイナミックマイクに劣ります。ダイナミックマイクは、クリアな音質で収録できる反面、ノイズが入りやすいというデメリットもあります。

それぞれのマイクの特性を理解したうえで、1万円前後で販売されているものを選ぶとよいでしょう。

PCを使ってVTuberとしての活動をする場合、マイクは必ず用意しなければならない機材です。マイクには用途や役割ごとにさまざまな機種があります。…

WEBカメラ

WEBカメラは、自分の頭や手などの動きを3Dモデルに反映させるために必要な機材です。

動きをトレースするだけならハイスペックなカメラは必要ありませんが、商品の紹介動画撮影なども想定するなら、それなりのスペックのWEBカメラを購入しておくと用途の幅が広がります。

WEBカメラを選ぶ際は、映像の美しさ決める解像度と、1秒間の映像を何枚の静止画で表現しているかを表すフレームレートをチェックしましょう。広い用途での使用を考えるなら、解像度は1,920×1,080、フレームレートは30fps以上のものを選ぶとよいでしょう。

VTuberとしての活動には、自分自身の動きをトレース(トラッキング)するためのカメラがあると便利です。全身の本格的なトレースを行うには高価な機材…

動画編集ソフト購入費

動画編集ソフト購入費
あまり予算をかけられない場合は、無料ソフトAviUtlがおすすめです。ただし、機能拡張にはプラグインと呼ばれるツールをダウンロードして導入しなければならないため、初心者には少しハードルが高く感じられるかもしれません。

有償のソフトにはなりますが、VideoStudioPowerDirectorは多機能かつマニュアルなども充実しているため、初心者にもおすすめです。価格はどちらも1万円程度です。なお、バージョンによって使える機能に違いがあるので、どんな機能が必要かチェックしてから購入するバージョンを決めましょう。

多くのVTuberが使用しているPremiere Proは買い切りではなく、ソフトを提供しているAdobeのCreative Cloudというサブスクリプションサービスに加入することで使用できます。動画内で使用する画像の編集に必要なPhotoshopなどのソフトを含めたCreative Cloudコンプリートプランに加入するには、毎月5,680円から8,980円程度の費用がかかります。

制作依頼した場合の費用

専門の制作会社にアバターのイラストデザインや3Dモデルの作成などを依頼する場合、アバターの作成だけでも30万円から100万円程度の費用がかかることが一般的です。

また、運営や収録、動画の編集なども依頼した場合は、最低でも毎月50万円程度の予算が必要です。50万円程度の予算で月に何本の動画を撮影してもらえるかは、制作会社によってさまざまですが、コンサルタント費用が含まれている場合は、撮影する動画の内容についてもアドバイスをもらえるので、予算があるならプロの手を借りるのもよいでしょう。

予算はないけれど、プロの手を借りてVTuberとして活動したいのであれば、VTuberをプロデュースする企業のオーディションに参加してみるのも一手です。オーディションに合格すれば企業にアバターを提供してもらえます。

まとめ

VTuberになるために必要な費用は、活動の内容によってさまざまです。スマートフォンを使って予算をかけずにはじめる方法もありますし、数十万円の予算をかけてイラストや3Dモデルの作成を企業に依頼する方法もあります。ご自身の予算と想定する活動内容にあわせて最適なプランを選択しましょう。

VTuberとして活動するには、どんな機材が必要なのでしょうか? 例えばPCを使ってVTuberとしての活動を始める場合、PCはもちろんWEBカメラやマイク…

今おすすめのBTOパソコン

これまでの比較・検証を踏まえて、BTOおすすめ人気ランキングを発表します。なお、それぞれの検証項目に重み付けをしてランキングを作成しました。

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商品
価格 CPU GPU メモリー SSD HDD 電源
ZEFT

G27RF

Corei7-12700 RTX 3060Ti 32GB (16GBx2枚) 500GB (M.2) 750W Gold
サイコム

Lepton WS3500Z790-A/D5 Stream Box

Core i7 13700K RTX3060Ti 32GB 1GB 750W GOLD
STORM

PG-PXT13

Core i7-13700K RTX4090 16GB 1TB 1200W GOLD
arkhive

GC-I9G49R AG-IC24Z79AGL9-FT

Core i9-13900KF RTX 4090 32GB 1TB+2TB 1200W
THIRDWAVE

Magnate GE

Core i7-12700 16GB 500GB 550W BRONZE

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