• TOP
  • CATEGORY
    VR
  • TITLE
    本記事では Blender で作成したアクセサリーを Unity というソフトを使って、VRoid Studioで作成した3Dキャラクターモデルに装着します。Unity は3Dアプリケーションの開発ソフトですが、UniVRM というライブラリを利用することで Unity 上で VRM ファイルを編集することができます。
CATEGORY
VR

Unityで3Dキャラクターモデルにアクセサリーを装着する

  • DATE
    2019.06.14
  • WRITTEN BY
    ホロモン

パソコン工房LEVEL∞ LEVEL-M066-124-SAX

194,980円(税込)

編集部が選ぶおすすめのBTO PC!
価格を抑えたいならCore i5搭載モデルに注目!ミドル向けCPUでもゲームパフォーマンスは妥協なし!

パソコン工房ならお買い上げ後の保証・修理もバッチリ!24時間365日の電話サポートに加え、全国約70拠点の店舗展開だから充実した対面サポートも可能。1年間の無料保証のほか、安心の3年保証も選択可能。出張でサポートを受けられる各種オプションもご用意。

VRoid Studioで作成した3Dキャラクターモデルにアクセサリーを作成する方法、メガネの着…


  • パソコン工房

    LEVEL-M066-124-SAX


    ・価格を抑えたいならCore i5搭載モデルに注目!
    ・ミドル向けCPUでもゲームパフォーマンスは妥協なし!

  • arkhive

    GN-I7G37R


    ・MSI製ハイクオリティパーツ採用の『POWERED BY MSI』PC!
    ・WQHDでのゲームプレイを想定したバランス重視のゲーマー向け!

  • ストーム

    PG-PD12


    ・抜群のエアフローケースで冷却&1200W Platinum電源を採用した高性能RTX3080モデル

  • ZEFT

    G27JX


    ・4Kやレイトレに対応するRTX3080搭載。
    ・自分史上最高のゲーム環境で、ゲームの世界を体感しよう。

  • arkhive

    GL-I9G39R


    ・優れた拡張性とエアフローのFractal Design製ケース採用!
    ・NVMe Gen4 SSDデュアル搭載に加え、DDR5メモリー搭載した高速スペック

Unityでキャラクターモデルにアクセサリーを装着する

3Dキャラクターモデルを編集するためにUnityを利用する

本記事では Blender で作成したアクセサリーを Unity というソフトを使って、VRoid Studioで作成した3Dキャラクターモデルに装着します。Unity は3Dアプリケーションの開発ソフトですが、UniVRM というライブラリを利用することで Unity 上で VRM ファイルを編集することができます。

VRMの編集を完了するまでの流れ

本記事はUnity で3Dキャラクターモデルにアクセサリーを装着して再出力するところまでです。全体の流れは以下のようになります。

1章 Unityのインストール

2章 Unityプロジェクトの作成

3章 3Dキャラクターモデル(VRMファイル)とアクセサリー(BLENDファイル)の取り込み

4章 3Dキャラクターモデル装着する

5章 VRMファイルの再出力

1章 Unityのインストール

  • 1-1章 Unityをダウンロードする

初めに Unity をインストールします。前提条件として本記事は Windows 64bit 環境での手順になります。Unity は以下のページからダウンロードできます。本記事では Unity 2018.3.8f1 を使用します。

・Get Started with Unity Personal

利用規約を確認してチェックボックスをチェックします。[Windows用のインストーラーをダウンロードする]ボタンをクリックしてUnityのインストーラーをダウンロードします。

ダウンロードしたインストーラーを実行すると、インストール画面が開きます。今回の作業では、全ての設定をデフォルト設定でインストールを進めて問題ありません。

インストーラーを利用してインストールを行った場合、デスクトップに Unity のショートカットアイコンが追加されます。ダブルクリックで Unity を起動します。

Unityの利用にはUnityアカウントでのサインインが必要となります。以下の記事で Unity のインストール手順とUnityアカウントの登録手順を紹介していますので、参考にしてください。

・Unityの利用手順(Unityインストール編)

・Unityの利用手順(Unityアカウントの登録/サインイン編)

2章 Unityプロジェクトの作成

  • 2-1章 Unityプロジェクトを新規作成する

3Dキャラクターモデルを編集するためのUnityプロジェクトを作成します。Unityを起動し、起動画面上部にある[New]タブをクリックすると、プロジェクトの新規作成画面が開きます。

以下の情報を入力して新規プロジェクトの設定を行います。

  • Project name:任意のプロジェクト名
  • Templaete:3D
  • Location:任意のディレクトリ

設定を完了したら[Create project]ボタンをクリックします。

Unityプロジェクトが新規作成され、以下の画面が開きます。

3章 3Dキャラクターモデル(VRMファイル)とアクセサリー(BLENDファイル)の取り込み

  • 3-1章 UniVRMをインポートする

本章では作成したUnityプロジェクトに3Dキャラクターモデルとアクセサリーの3Dモデルを取り込みます。VRoid Studioで作成した3Dキャラクターモデルは .vrm というファイル形式で出力されています。

VRM は株式会社ドワンゴが公開しているVRアプリケーション向け3Dアバターファイルフォーマットです。

・dwango on GitHub

VRM ファイルを編集するには Unity に UniVRM というパッケージをインポートして利用する必要があります。UniVRM は以下のページからダウンロードできます。

・dwango/UniVRM

ダウンロードページを開き、最新の UniVRM-X.XX.X.unitypackage のリンクをクリックします。本記事ではバージョン 0.51.0 の UniVRM を利用します。

UniVRM-0.51.0.unitypackage がダウンロードされるので、これをダブルクリックで実行します。このとき、先ほど作成したUnityプロジェクトを起動した状態にしておく必要があります。

すると、Unityプロジェクトに[Import Unity Package]ダイアログが開きます。[Import]ボタンをクリックして、UniVRM をプロジェクトにインポートします。

Assets フォルダ配下に VRM フォルダがインポートされます。合わせて、メニューに VRM の項目が追加されていれば UniVRM のインポートは完了です。

  • 3-2章 3Dキャラクターモデルとアクセサリーを取り込む

次に3Dキャラクターモデルをプロジェクトに取り込みます。方法は VRM ファイルをプロジェクトの Assets ディレクトリにドラッグ操作で移動するだけです。

UniVRM が正常にインポートできていれば以下の通り、Unityプロジェクトにキャラクターが読み込まれます。


次にメガネの3Dモデルをプロジェクトに取り込みます。Blender で作成したプロジェクトを保存していると .blend というファイル形式で出力されています。この BLEND ファイルをプロジェクトの Assets ディレクトリにドラッグ操作で移動するだけです。

以下の通り、3Dモデルが読み込まれれば成功です。

※ BLEND ファイルが取り込めないエラーが発生する場合

BLEND ファイルをドラッグ操作でUnityに取り込むには .blend 形式のファイルが Blender に関連付けられている必要があります。インストーラーを使って Blender をインストールしていれば自動で関連付けが行われます。関連付けが行われていれば、以下のように BLEND ファイルに Blender のアイコンが表示されます。

一方で ZIP ファイルを展開する形で Blnder をインストールしていた場合には関連付けが自動では行われません。

以下の記事を参考に .blend 形式のファイルの関連付けを行ってください。

Blenderで作成した3DモデルをUnityに取り込む その5(.blendファイルでの取り込み)

4章 3Dキャラクターモデルにメガネを装着する

  • 4-1章 メガネを頭部オブジェクトにセットする

全ての3DモデルをUnityに取り込みました。本章では3Dキャラクターモデルにメガネを装着します。取り込んだ2つのモデルを組み合わせます。まずは3Dキャラクターモデルを取り込んだ際に生成された .prefab 形式のファイルを Hierarchy パネルにドラッグします。

Hierarchy にキャラクターをドラッグすると、Scene 画面にキャラクターが表示されます。Scene 画面では Blender と同様にマウスのホイール操作でカメラ操作が可能です。

3Dキャラクターモデルは体の構造データを保持しています。追加したキャラクターの左側にある[▼]ボタンをクリックすると、データの階層を開くことができます。

今回キャラクターに装着するアクセサリーはメガネなので、3Dキャラクターモデルの顔にアクセサリーが追従する必要があります。以下のようにデータの階層を開いていきます。

・Root → Global → Position → J_Bip_C_Hip → J_Bip_C_Spine → J_Bip_C_Chest → J_Bip_C_UpperChest → J_Bip_C_Neck → J_Bip_C_Head

この J_Bip_C_Head が頭部の位置を示す項目になります。

メガネの3Dモデルである .blend 形式のファイルを J_Bip_C_Head の中にドラッグします。

Hierarchy にメガネモデルが追加され、Scene 画面にメガネが表示されます。

  • 4-2章 メガネの大きさと位置を微調整する

2つのモデルを組み合わせることができました。後はメガネの位置と大きさをキャラクターに合わせて微調整します。追加したメガネの項目をクリックすると、右側の Inspector ビューに3Dモデルの各種情報が表示されます。Transform コンポーネントに表示されるのがメガネの位置や回転、スケールを表すデータになります。

この値を調整してキャラクターの頭部にメガネを位置合わせします。[Position]で位置を、[Rotation]で回転を、[Scale]で大きさを調整できます。大きさや回転方向はBlenderで調整済みなので、ここでは位置のみ、以下のように調整しました。

  • Position:X 0, Y 0.06, Z 0.028
  • Rotation:X 0, Y 0, Z 0
  • Scale:X 1, Y 1, Z 1

これで3Dキャラクターモデルにメガネを装着することができました。

5章 VRMファイルの再出力

  • 5-1章 VRMファイルをエクスポートする

最後に、メガネを装着した3Dキャラクターモデルをもう一度 VRM ファイルとして出力して作業完了です。出力する3Dキャラクターモデルを指定するため、Hierarchy 上の3Dキャラクターモデルの名前オブジェクトをクリックして選択状態にします。この状態で Unity のメニューから VRM → UniVRM-0.51.0 → Export humanoid を選択します。

VRM Exporter 画面が開きます。[Title]にモデル名、[Author]に作者名を入力します。VRoid Studioのエクスポートで設定済みであれば、設定がそのまま表示されます。項目が入力されていることを確認し、[Export]ボタンをクリックします。

ダイアログが開くので、出力先のディレクトリとファイル名を指定します。[保存]をクリックして VRM ファイルを出力します。

これでメガネを装着した3Dキャラクターモデルのモデルを作成できました。

VRやARといった現実とデジタル情報を融合させる様々な技術を総称する言葉「xR」…

  • 5-2章 Unityプロジェクトを保存する

修正を行うためのUnityプロジェクトを保存しておきたい場合は、シーンの保存を行う必要があります。メニューから File → Save をクリックします。

これで Unity プロジェクトの状態が保存されます。

当記事では、日々進化しているVR(仮想現実)の始め方や必要なVRゴーグルの種類…

YouTubeで自作PC系動画を配信している、ガジェット系YouTuberとして大人気の…

今おすすめのBTOパソコン

これまでの比較・検証を踏まえて、BTOおすすめ人気ランキングを発表します。なお、それぞれの検証項目に重み付けをしてランキングを作成しました。

※6月1日時点の価格
商品
価格 CPU GPU メモリー SSD HDD 電源
パソコン工房

LEVEL-M066-124-SAX

Core i5-12400 RTX 3060 Ti 8GB 16GB 500GB NVMe 700W BRONZE
arkhive

GN-I7G37R

Core i7-12700KF RTX 3070 16GB 1TB+1TB 750W GOLD
ストーム

PG-PD12

Core i7-12700 RTX 3070 16GB 1TB 1200W 80PLUS Platinum
ZEFT

G27JX

Core i7-12700 RTX 3080 500GB 1TB 750W GOLD
arkhive

GL-I9G39R

Core i9-12900KS RTX 3090 Ti 32GB 1TB+2TB 1000W Platinum

BACK TO LIST

見た目良し!スペック良し!なサイコムのBTOパソコンを、女性自作erでもあるストリーマー・つつまるがレビュー!【PR】

自作erも納得の性能!eスポーツキャスター・平岩康佑がGALLERIA(ガレリア)のBTOパソコンをレビュー【PR】

FPSプロゲーマー・GorouがツクモのゲーミングPC「G-GEAR Aim」をレビュー!Apexでの無双プレイもお任せ【PR】

FPS界屈指の実力派・GreedZzも納得!arkのゲーミングPC「arkhive」の性能をApexで体験【PR】

FPS初心者にこそおすすめ!プロゲーマー・keptがパソコン工房のゲーミングPC「LEVEL∞」の実力をApexで試してみた 【PR】

Apexプレデター・Lightも大満足!FRONTIERのBTOパソコンの実力を検証してみた【PR】

【エルデンリング】推奨Ping値・重いときにラグを減らす方法まとめ

【FF14】Ping値の確認方法とレイテンシが高いときの対処法

【原神】Ping値の確認方法とレイテンシが高いときの対処法

【フォートナイト】Ping値の確認方法とレイテンシが高いときの対処法

【Apex Legends】Ping値の確認方法とレイテンシが高いときの対処法

原神に必要な通信速度(回線速度)・Ping値・ラグ改善のコツまとめ

フォートナイトに必要な通信速度(回線速度)・Ping値・ラグ改善のコツまとめ

Apex Legendsに必要な通信速度(回線速度)・Ping値・ラグ改善のコツまとめ

ELDEN RING(エルデンリング)の推奨スペック&ベンチマークとおすすめグラボまとめ

FF15の推奨スペック&ベンチマークとおすすめグラボ・CPU・ゲーミングPCまとめ