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    皆さんこんにちは。ゴールデンウィークに旅行は行きましたか?旅行の思い出を残すのに役立つアイテム「カメラ」は持っていますでしょうか。最近はスマートフォンのカメラ性能が向上しているので、写真はもちろん動画もキレイに撮れるようになりましたね。そこで今回は、その場の雰囲気をより伝えることができる機器「ビデオカメラ」について話していきたいと思います。
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動画撮影に使われるビデオカメラ、知識として覚えて実際の撮影に臨もう!

  • DATE
    2018.06.20
  • WRITTEN BY
    あおい

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デジタルビデオカメラって何?

デジタルカメラとデジタルビデオカメラって何が違うの?と聞かれたら、皆さんは何と答えますか?デジタルカメラでも動画が取れるし、逆にビデオカメラでも写真は撮れます。どちらも同じようなことができますよね。最近はスマートフォンでもキレイな写真や動画が撮れます。一体、どこが違うのでしょうか?ざっくりした答えを言ってしまえば、デジタルカメラは写真に特化したカメラ、デジタルビデオカメラは動画に特化したカメラです。お互いに得意不得意があるんですね。

 

 

 

デジタルビデオカメラが動画に特化している理由とは?

では、デジタルビデオカメラが動画に特化している理由を見てみましょう。

 

ポイント①:奥行きのある形状、持ち易さ

見た目で分かりやすいのがカメラ本体の形状です。比べてみると分かりますが、一般的にデジタルカメラは比較的横に長いのに対して、殆どのビデオカメラは奥行きがある形になっています。これは、カメラ内蔵のレンズで広角から望遠まである程度のズーム倍率を実現する為に焦点距離を長くとれるようにする必要がある為です。

一眼レフカメラとは違いビデオカメラはレンズ交換を前提としませんので、予め大きくズームできる仕組みになっています。また、このように筒状であれば片手で包み込むように持つことができるので長時間の撮影でも手首が疲れにくいというメリットもあります。動画を撮影するというシチュエーションにはこの形状が適していますね。

 

 

ポイント②:望遠や手振れに強い

ビデオカメラは、ポイント①で記述した通り予め大きくズームできる構造となっている為、光学20倍ズームやデジタル60倍ズームなど遠くの物をより大きく捉えることができます。しかし、撮影時の手振れは望遠(遠くのものを大きく写す)にするほど目立ってしまいます。これを軽減する為に「手振れ補正」という機構がついています。

デジタルカメラでも搭載されているモノはありますが、ビデオカメラではこの機構が重視されます。デジタルカメラでも望遠で撮影する時に重宝しますが、シャッタースピードを速めることで手振れによる影響を軽減できます。しかし、ビデオカメラは連続的に映像を捉え、かつ望遠で撮影する場合ことも多くあるカメラですから手振れ補正は必要不可欠でしょう。

 

 

ポイント③:ズームがとてもスムーズ

既にズームの話が出てきていますが、このズームのし易さも重要になってきます。ビデオカメラで映像を撮影する場合、同じ画角(写っている範囲)で撮り続ける場合もありますが、被写体の動きや風景に合わせてズームすることもあると思います。写真はズーム中に撮影するということは無い(テクニックとしてはあり)ですが、動画は撮影中にズームすれば、徐々に寄っていく絵が撮れます。

この時、手動でズームリングを回してズームすることも出来ますが、一定の速度でスムーズにというのは難しいです。これを解消する為に電動モーターでズームリングを回すという機構が入っています。あとはズームのボタンを押せば自動で滑らかなズームを行うことができます。しかもズームボタンには押す力によってズームの速度が変わるモノもある為、より拘りたい場合はその辺りもチェックしておきたいですね。

 

 

 


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光学ズームとデジタルズームの違いは?

上記のポイントで「光学ズーム」と「デジタルズーム」という言葉が出てきました。ビデオカメラでは良く聞く用語ですが、これは何が違うのでしょうか?光学ズームとは、レンズの焦点距離によってズームを行う仕組みで、デジタルズームとはイメージセンサーで捉えた画像をデジタル処理により大きく表示する仕組みです。これだけ聞くと良く分かりませんね。もう少し詳しく説明していきます。

 

光学ズームとは:


これは今までお伝えしてきたズームの仕組みで、レンズとイメージセンサーの集点距離を変えることで画角(写っている範囲)を変化させる仕組みでのズーム方法です。光学ズームのメリットはズームしても映像の劣化が少ないこと、デメリットはズーム倍率に限界があることです。

 

 

デジタルズームとは:

これは光学ズームとは全く違う方法のズームで、基本的には光学ズームの限界より更に大きく写したい場合に使います。つまり、写っている画像を無理やり大きく表示しているのがデジタルズームです。これを別の作業で例えると、撮影した写真をPhotoshopに読み込んで必要な場所を拡大するといった形になります。

デジタルズームのメリットは、被写体をかなり大きく捉えることができること、デメリットは画像が劣化することです。光学ズームの場合と比べて頂ければ分かると思いますが、デジタルズームには画像の劣化が見られます。

>> 関連記事 :動画撮影に使われるビデオカメラ、知識として覚えて実際の撮影に臨もう!<動画ファイル編>

 

 

 

まとめ

如何でしたでしょうか?同じ「カメラ」という機器でも、写真と動画のどちらを優先しているかで機器の形状や仕組みが変わってくる訳ですね。今回はビデオカメラ基本的なポイントをお話しましたが、次回はビデオカメラで使われる「動画」について触れていきたいと思います。次回もお楽しみに!

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