ApexプレデターのLightがレビュー! arkhiveのBTO PCはカスタマイズの幅広さが魅力【PR】
近年大きな盛り上がりを見せているeスポーツシーン。様々なタイトルでプロゲーマーが活躍し、多くのゲーマーを沸かせています。
ゲーミングチーム・RushGamingのLight選手は、若くして世界大会で活躍してきたプロゲーマーのひとり。10代で『Call of Duty: Black Ops 3』のアジア大会で優勝し、今ではFPS界でトッププレーヤーとして活躍しています。
今回は、そんなLightさんに、arkhiveのBTO PC「Gaming Custom GC-I5M AC-IC6B66M-TS1」を使ってもらい、大人気FPS『Apex Legends(以下、Apex)』を遊んでもらい、BTO PCとFPSの相性について語っていただきました。
さらに、今回はLightさんがシーズン14の新レジェンド・ヴァンテージを使ってチャンピオン獲得を目指すコラボムービーも制作。軽快な立ち回りと超絶プレイで次々と対戦相手を倒していくLightさんの活躍は必見です!
※FPS=一人称視点のシューティングゲーム
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【プロフィール】
Light(ライト)
1998年生まれ。東京都出身。中学二年生のときに『Call of Duty: Black Ops 2』と出会ってからCoDシリーズに没頭し、10代でアマチュアながら『Call of Duty: Black Ops 3』のアジア大会で優勝を果たす。現在はストリーマーとしての活動に注力しており、YouTubeでのライブ配信だけでなくApexの講習など多方面で活躍中。
Twitter:@Lightninnnnnnng
YouTube:Light
Twitch:らいとにんぐさーてぃーん
☆Lightさんの別インタビュー記事はこちら!!
PCはプロゲーマーの商売道具。BTO PCなら細かなニーズに対応してくれる
――FPSゲームのストリーマーとして活躍中のLightさんですが、はじめて手に入れたゲーミングPCはどのようなものでしたか?
Light:はじめての一台は高校三年生のときに、お小遣いでパーツを買い揃えて自作しました。ただ、僕は学校でも図工や技術のような器用さが必要な教科が苦手だったので、組み立てが不安で……。パーツをスロットに差し込むときも「もし壊してしまったら数万円がパーになる」と考えたら恐ろしくて、結局PCに詳しい友達に組んでもらったんです(笑)。
――ストリーマーとして活動しているLightさんにとって、PCは商売道具でもありますよね。どのような基準で選んでいるのでしょうか?
Light:FPS用のゲーミングPCには、画面をリアルタイムかつ滑らかに動かせる処理性能が求められます。ここをクリアできるスペックを基準に、グラフィックボードやCPUの構成を考えながらPCを選んでいます。
――やはりスペックを重視されているんですね。最近のゲーミング市場ではBTO PCも流通していますが、Lightさんは使ったことはありますか?
Light:まさしく今プライベートで使っているPCがBTOなんです。基本構成でもスペックが高いものが多いですし、ユーザーのニーズにあわせてパーツを細かくカスタマイズできるので重宝しています。
BTOのメリットは、自作PCのように組み立てが必要なく、PCの専門知識がなくても希望通りのスペックを手に入れられることです。プレイしたいタイトルに必要なCPUやグラフィックボードの推奨スペックさえ分かれば、あとはお店やECサイトで適したPCやパーツを選ぶだけ。パソコンに詳しくない人でもスムーズに購入できます。
arkhiveのBTO PCはカスタマイズの幅広さが魅力
――今回はarkhiveの「Gaming Custom GC-I5M AC-IC6B66M-TS1」を使ってもらいました。arkhiveのBTO PCにはどのような印象を持っていますか?
Light:arkhiveさんはパーツショップが展開しているブランドと聞いていましたが、サイトを見るとカスタムできるパーツの種類がとても多くて驚きました。BTO PCの場合、デフォルト(標準構成)だとメモリが少なかったり、SSDの容量が小さかったりすることが多いので、用途に合わせてパーツを選ぶことが重要です。なので選択肢は多ければ多いほどいいんですよね。
今回使ったモデルはメモリは最大32GB☓4枚積めるオプションもあったので、十分過ぎるくらいです。それだけ自由にカスタムできるので、ゲーミングだけでなく色んなニーズに対応してくれるメーカーだと感じています。
――デザイン面はどうでしょうか?
Light:個人的にインテリアにこだわっているので、PCもかっこいいデザインのものが好きなんです。特に好きなのが白色!自宅のインテリアやPCのデスク周りも白基調に選んでいるのですが、プライベートで使っているPCだけは黒なんですよ。
その点、今回使ったarkhiveのPCは、ケースからCPUクーラーまで白で統一されていてとても気に入りました!サイドのガラスパネルが扉式になっていて開けられるのも感動しましたね。
――今回のPCはグラフィックカード無しの標準構成なら99,800円という価格も驚きですよね。
Light:昔は自作PCの方がBTO PCよりリーズナブルでしたが、最近では価格差もほとんどなくなっています。しかも、BTO PCなら自作PCとおなじようにパーツの交換もできるので、ゲームのスペックに応じてアップグレードできます。はじめてゲーミングPCを買う人は迷うことなくBTO PCを選んでおけば安心です。
プレイ時間6000時間超。プレデターが語るApexの楽しさとは?
――LightさんはいつからApexをプレイしていますか?
Light:シーズン1からプレイしはじめて、本格的にプレイしはじめたのはシーズン6からです。プレイ時間は6000時間を超えています。
――ごく一部のプレイヤーしか到達できない、ゲーム内の最高ランク「プレデター」も何度も獲得していますよね。このゲームにどのような魅力を感じていますか?
Light:まず対戦相手がどこから攻めてくるか分からない点が、Apexの難しさであり、面白さだと思います。FPSをはじめたきっかけになったCoDは、ある程度は攻めてくる方向が決まっています。一方、Apexはバトルロワイアルなのでプレイヤーが何十人もいますからね。いつ、どこから別チームが攻めてくるか読み合いをするのが楽しいです。
Light:あとは、チームで協力してプレイするのも魅力ですね。基本的に3人チームで動くので、誰かがダウンしても他のメンバーがカバーできるし、不利な戦況をひっくり返した時は思わずハイタッチしたくなる。今までも仲間の頼もしさを感じる瞬間がたくさんありました。
動画企画ではシーズン14の新キャラ・ヴァンテージをLightさんがレビュー
――今回制作いただいた動画企画では、シーズン14から登場した新キャラのヴァンテージを使っていました。操作感はいかがでしたか?
Light:普段はヴァルキリーを使っていますし、ヴァンテージは一度も使ったことがなかったので、最初はさぐりさぐりでしたね。ただ、ウルト(アルティメット)のスナイパーズマークも当てやすいですし、アビリティのエコーを使えば高所にも移動できる。ヴァルキリーとは違う強みを持っていて、使いこなせれば面白いキャラだと思います。
――動画では、エコージャンプでスムーズに高所に移動して、ウルトで攻めの起点を作っていましたよね。次々と弾を当てていくので「さすがFPSのプロは違うな!」と思いましたし、エコージャンプの使い方も参考になりました。
Light:遠距離からの攻撃は距離が遠いほど弾が徐々に落下していくので、「偏差撃ち」といって、着弾点を予想して照準を合わせなければいけません。しかし、ヴァンテージはスナイパーを使うと弾の着弾点が見えるので当てやすいんですよ。これはヴァンテージ特有のスキルなので、遠距離戦で活躍できるキャラだと思います。
――今回の企画の最終戦では13キル3000ダメージオーバーと大活躍でしたね。私もLightさんの動画を見直してヴァンテージの使い方を勉強します!arkhiveのBTO PCで遊んでみた感触はどうでしたか?
Light:めちゃくちゃ快適でしたね。自分もプライベートで高スペックのPCを使っているんですが、それと比べても遜色ない動きでした。逆を言えば普段通りのパフォーマンスを発揮できたので、すごく良いPCだと感じました。
デザインもすごく良いのでそのまま家で使いたいくらいです(笑)。プロゲーマーや配信者はPCを2台持っている人も多いので。
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パーツにこだわったarkhiveのBTO PCはプロゲーマーのお墨付き
――今回の企画を通して、BTO PCにはどのような魅力があると感じましたか?
Light:やはり自分好みにカスタマイズできる点が魅力ですね。arkhiveさんは他のメーカーさんと比べてもカスタムの幅も広いですし、メモリやグラボ、SSDなど各パーツのメーカーにもこだわっているのが嬉しいですね。自分だけのこだわりの一台を作りたい人に特におすすめです。
――既製品のPCにはないBTO PCの特徴についてもあらためて教えてください。
Light:既製品PCのカタログを見ると、CPUやグラボは申し分ないのに、メモリが極端に少ないという風に、なにかのパーツが自分の要求を満たしていないケースがよくあります。僕はゲームと配信を同時にするので、メモリは32〜64GBは欲しい。そういった場合にも、BTO PCなら注文時にメモリを増設できますので、使い方にあわせて細かくカスタマイズができるのがポイントですね。
――プロゲーマーから見てもBTO PCはおすすめということですね。本日はお時間をいただきありがとうございました!
LightさんがレビューしたarkhiveのBTO PC「Gaming Custom GC-I5M AC-IC6B66M-TS1」を詳しくご紹介!
製品名:arkhive Gaming Custom GC-I5M AC-IC6B66M-TS1
製品ページ:https://www.ark-pc.co.jp/i/72002091/
税込価格(標準構成時):99,800円〜(※1)
OS | Windows 11 Home 64bit 日本語版 |
CPU | Intel Core i5-12400 |
GPU | CPU統合型グラフィック オンボード (※2) |
メモリ | DDR4-3200 16GB(8GBx2) |
ストレージ | Kingston 500GB SSD |
電源 | 550W 80Plus Bronze電源 |
※1 今回使用したBTO PCはマザーボード、CPUクーラー、ケース、ファンをカスタマイズしています。
※2 今回使用したBTO PCはGPUをGeForce RTX 3060 Ti にカスタマイズしています。
CPUにはコストパフォーマンスに優れた最新世代の「Intel Core i5-12400」を搭載。標準構成でメモリは16GB、ストレージも500GBとライトなタイトルをプレイするには十分な容量で、99,800円という求めやすい価格が魅力的です。
もちろんカスタマイズも可能なので、グラフィックボードやメモリ、ストレージの強化も可能。ご予算に応じてよりハイパフォーマンスな1台に仕上げられます。
Thermaltakeのミニタワーサイズのケースは黒・白から選択可能。天面にはUSB3.0端子×1とUSB端子×2のほか、ヘッドフォン端子やマイク端子を搭載しています。ウェブカメラやミキサーなど、ストリーミングに必要な機器もフロントの端子だけで完結できるのが魅力です。
側面にさりげなくあしらわれたロゴもスタイリッシュな印象。Lightさんも気に入った強化ガラスのスイングドアパネルは標準装備で、コンパクトながら高い拡張性を実現しました。
ベーシックなスペックを備え、求めやすい価格のGaming Custom GC-I5M AC-IC6B66M-TS1は、ゲーミングPC入門機として最適の一台。最新OSのWindows 11 Home 64bit 日本語版も標準搭載しています。
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