DIGITAL DIY

  • TOP
  • CATEGORY
    初めての自作
  • TITLE
    自作PCの買取についてご紹介します。古くなった自作PCを処分しようと思っても、どこに売ったらよいか、どうやって売ればいいか悩んでいる方はいませんか。この記事では自作PCを買い取ってもらうときのノウハウを解説していきます。メーカー製PCを使用している人にも参考になる情報があるので、パソコンの処分を検討している方はぜひ最後までご覧ください。
CATEGORY
初めての自作

自作PCの買取についてご紹介します。古くなった自作PCを処分しようと思っても、どこに売ったらよいか、どうやって売ればいいか悩んでいる方はいませんか。この記事では自作PCを買い取ってもらうときのノウハウを解説していきます。メーカー製PCを使用している人にも参考になる情報があるので、パソコンの処分を検討している方はぜひ最後までご覧ください。

>> 関連記事 :古い自作PCはどうしたらいい?廃棄方法を知って正しく処分しよう

■ 自作PCやPCパーツを売るには大きく分けて2つの方法がある

自作PCを買い取ってもらうには、買取専門店とネットオークションの2つが手段として選択できます。どちらにも長所と短所があるので、それらを見極めた上で自分にとってメリットの大きい方を利用するようにしましょう。

 

  • 買取専門店を利用する

手間の少なさで選ぶなら買取専門店を利用するといいでしょう。近隣のお店なら直接持ち込んでしまえば面倒な梱包作業も必要ありません。店頭で査定・支払いをしてもらえるスピード感も急いでいるときには助かります。

 

ただし自作PCを買取対象としているお店はけっして多くはありません。買取をしていてもパーツ単位で査定が行われ、同スペックのメーカー製PCよりも買取額が低くなると考えておきましょう。もし買い取ってくれるお店が複数見つかるのであれば、相見積もりを取って交渉してみるのもアリです。

 

  • ネットオークションに出品する

それほど急がなくてもいいのなら、ネットオークションを利用するのも一つの手です。あなたのPCをほしい人に直接売ることができるので、買取専門店よりも高価で買い取ってもらえる可能性があります。

 

欠点としては壊れないように梱包しなければならないので手間がかかることと、知らない個人相手の売買になるので想定外のトラブルに見舞われることがあります。また、オークション手数料やPCの送料が高額になる場合もあるので、落札後に必用となる費用についても考慮する必用があります。

■ 完成品の自作PCとPCパーツ単体どちらで売るかは状況で判断

不用な自作PCやパーツを売る場合は、1台のPCとして完成させた状態にするか、パーツごとにバラすかの二択になります。どちらの方法がベストになるかは、パーツの状態によって異なってきます。完成品とパーツ単体、それぞれの利点を見ていきましょう。

 

  • 完成品として売れば買い手が付きやすい

完成品は購入してすぐに使うことができるので、オークションに出品しても買い手が早く見つかる可能性があります。また、古いパーツが使われていても1台のPCとして見てもらえるので、型落ち品のパーツを処分したい時には完成品のPCにしてしまえば売りやすいでしょう。

 

  • 高価なPCパーツは単体で売るほうが得な場合も

古いパーツは完成品PCとして組み込んでしまうほうが有利ですが、高価なパーツについては単体で売りに出したほうが得な場合があります。とくに高性能なグラフィックカードは中古での需要が高いので注意が必要です。完成品PCにしてしまうと、同じパーツを使用していても既成品PCと同じ価格で買い取ってもらうことは期待できません。価値の高いパーツは単体で売るものだと考えましょう。

■ 買取に出す際に気をつけたい4つのポイント

買取りに出すときに気をつけたいポイントをご紹介します。不用になったとはいえ大事に使ってきたPCなのですから、なるべく高く買い取ってもらいたいものです。買取専門店では基本的に相場を参照して査定しますが、PCやパーツのコンディションがよければ査定アップを期待できます。あなたが使っていたPCの価値が上がるかもしれないので、ぜひお試しください。

 

  • ハードディスクのデータは完全に消去する

これは価値を高めるためではありませんが、セキュリティリスクに繋がることなので必ず実行するようにしてください。完全に消去するといっても、単純にハードディスクをフォーマットするだけでは不完全です。OS上から読み出せなくなっているだけなので、専用のリカバリツールを使えばデータが復元されてしまいます。ハードディスクには個人情報やパスワードなど大切な情報が記録されていることがほとんどなので、悪意のある人の手に渡ってしまうと大変です。PCを売る前には、リカバリ不能にする専用ソフトなどを使ってデータを完全に消去するようにしましょう。

 

  • パーツの状態をしっかりチェックする

マザーボードやグラフィックカードなど、基板の状態はしっかりとチェックしましょう。よく起こる現象としては基板の変色が挙げられます。これはコンデンサーの液漏れが原因で発生し、査定時のマイナスポイントになります。売る前にあらかじめチェックしておくことで、相場どおりに買ってもらえるか否かを想定することができます。また、完成品として売りに出すか、パーツにバラして売るかの判断材料にもなるので、パーツの状態はしっかりチェックしておきましょう。

 

  • 付属品は欠品しないようにする

自作するときに個々のパーツに付いてきた付属品は、欠品がないように揃えておくと高査定が期待できる場合があります。説明書やユーティリティディスクは取っておいても、箱などは捨ててしまうことが多いのではないでしょうか。将来に売るときのことも考えてきれいに保存しておくとよいでしょう。

 

  • クリーニングをして見た目を良くする

PCやパーツが汚れたまま査定に出すと悪い印象を与えてしまいます。とくにPCケースの内部はホコリが溜まりやすく、思った以上に汚れているものです。厳しい買取専門店になると、かすかにタバコのニオイがするだけでも減額するところもあるので、クリーニングは徹底的に行うことをおすすめします。

 

>> 関連記事 :自作PCで気をつけたい相性とは?解決のポイントと対処法

■自分が買うときの立場で考えれば買取査定アップの方法が見えてくる

自作PCやPCパーツの買取に関する情報を紹介しました。いろいろな注意点がありましたが、自分が買い取る側になって考えればどれも納得できる要素だと思います。少しでも高く売ることができれば、次に自作するPCスペックをワンランク上のものにできるでしょう。ぜひ、この記事を参考にして自作PCやパーツを高価買取してもらいましょう。


BACK TO LIST