ゲーム実況におすすめのパソコン10選!必要なスペックなど選び方も解説
ゲーム実況用のパソコンと普通のパソコンの違い
WordやExcelを使った作業や、インターネットの閲覧に使うパソコンであれば、性能が低くても困ることはほとんどありません。一方、ゲーム実況用のパソコンは、性能が高ければ高いほど作業が行いやすくなります。
したがって高性能なパソコンを購入するのが理想ですが、パソコンの性能と価格は比例しており、ハイスペックなものほど高価です。予算をできるだけ抑えたいという方は、下記の項目をチェックして決めるといいでしょう。
ゲーム実況用のパソコンに求められるスペック
ゲーム実況用のパソコンを選ぶときは、以下の3つの項目に注目してください。
- 画像処理:グラフィックの処理を担当。GPUと呼ばれる処理装置を指す
- 処理能力:パソコンの頭脳といわれるCPUのこと。併せてメモリの確認も重要
- 容量:データを保存するパーツ。HDDとSSDがあり、後者のほうが優秀
OSは、MacではなくWindowsを選ぶのが堅実です。というのも、ゲーム実況で使われるアプリの多くがWindows用なうえ、ゲーム実況に必要な機材も、Windowsにのみ対応した製品が多いからです。
また、PS4やNintendo Switchなど、家庭用ゲーム機の録画や配信をパソコンで行う場合は、ゲーム機の画面をパソコンに映し出すキャプチャーボードと呼ばれる機材が必要になります。一般的に2万円前後の製品が主流です。
なお、PCゲームをプレイする場合は、そのゲームの推奨動作環境を満たしているかどうか、事前に調べておくことも重要です。少なくとも、CPU、GPU、メモリの項目はチェックするようにしてください。
画像処理
画像処理に関係する“GPU”は、PCゲームをプレイするときに重要になるパーツです。
GPUに求められる性能は、プレイしたいPCゲームや画質の設定によって変わります。GPUの性能が足りないと、ゲームが重くなるなどしてまともにプレイできないので、ショップの店員さんにも確認し、目的のゲームの推奨環境に合わせて搭載するGPUを選ぶようにしてください。
なお、キャプチャーボードを使って家庭用ゲーム機をプレイするときは、低スペックのGPUでも問題ありません。ただし、近年のGPUには、ライブ配信や録画、動画編集が軽くなるといった働きもあります。PCゲームに手を出したくなったときに使える利点もあるので、GPUはケチらないほうがいいでしょう。
処理能力
パソコンの処理能力を司るCPUも、ゲーム実況を行ううえで非常に重要なパーツです。CPUの性能が低いと、ゲームの動き自体や動画の編集作業が重くなってしまうほか、動画の圧縮や変換を行うエンコードの負荷に耐えられない可能性もあります。
CPUには、Intel製とAMD製のものがありますが、ゲームのプレイにはIntel製を選ぶのがおすすめです。その理由は、シェア率の違いにあります。Intel製品のシェアが圧倒的であるせいか、ゲームの推奨スペック欄にはインテルIntel製品のみが言及されているケースが少なくないからです。
性能的にはCore i5以上、できれば Core i7のCPUを選ぶのがベストです。ただし、同じCore i5やCore i7でも、世代によって性能は大きく変わります。世代は末尾の数字でチェックでき、数字が大きいほど世代が新しくて性能が優秀なCPUになります。
また、CPUと合わせてメモリも確認しておきましょう。メモリの容量が大きいほど、複数の作業を並行して行えるようになります。ゲーム実況を行う場合は、最低も8GB以上、できれば16GB搭載するのが理想です。
データ容量
パソコンのデータ容量は、SSD(ソリッドステートドライブ)とHDD(ハードディスク・ドライブ)の2種類。前者はデータの読み書きが早い反面、容量が少ない。後者はデータの読み書きが遅い反面、容量が多いといった特徴があります。
それぞれ一長一短がありますが、近年はSSD+HDDの組み合わせが主流です。これなら読み書きに優れたSSDにゲームデータを保存しゲームの起動時間やロード時間を短縮しつつ、容量の多いHDDに動画など大量のデータを保存することができ、お互いの短所を長所でカバーしあえます。
容量に関しては、増設できるので深く悩まなくても大丈夫ですが、SSDの場合は最低でも240GB以上を選ぶようにしましょう。
ゲーム実況におすすめのパソコン10選
パソコンには、デスクトップPCとノートPCがありますが、ゲーム実況を行うならデスクトップPCです。というのも、デスクトップPCのほうが拡張性に優れていますし、CPU負荷の高いゲーム実況には、排熱効率の高いデスクトップPCのほうが有利です。さらにデスクトップPCの中でも、拡張性と排熱性に優れたミドルタワーを選ぶのがベストでしょう。
そこで今回は、デスクトップを中心におすすめのパソコンをセレクトしました。外出先でもゲーム実況のライブ配信にチャレンジしたいなど、強いこだわりがある方は、最後に紹介しているノートPCをチェックしてください。
<ゲーム実況におすすめのパソコン10選>
- IdeaCentre T540 ゲーミングエディション
- GALLERIA RT5 2600搭載
- Dell G5 ゲーミングデスクトップ フルカスタマイズ
- LEVEL-M0B4-R73X-RVS [Windows 10 Home]
- NEXTGEAR-MICRO im610SA4-M2SH2-KK
- ROG Strix GL10CS(GL10CS-I5G1660T)
- OMEN Obelisk Desktop 875-0200(AMD)価格.com 限定アドバンスプラスモデル
- GALLERIA GCR1650GF7
- NEXTGEAR-NOTE i5350SA1-M2SH2-KK
- HP Pavilion Gaming 15(インテル)価格.com 限定クリエイターモデル
商品名 | メーカー | 価格 | 発売年 | 特徴 |
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IdeaCentre T540 ゲーミングエディション | Lenovo | 86394円 | 2019年6月7日 | コスパがいい |
GALLERIA RT5 2600搭載 | ドスパラ | 93478円 | 2020年1月30日 | コスパがいい・最新モデル |
Dell G5 ゲーミングデスクトップ フルカスタマイズ | Dell | 94980円 | 2019年9月12日 | コスパがいい |
LEVEL-M0B4-R73X-RVS [Windows 10 Home] | iiyama | 115478円 | 2020年2月3日 | 最新モデル |
NEXTGEAR-MICRO im610SA4-M2SH2-KK | マウスコンピューター | 129800円 | 2019年6月6日 | コスパがいい |
ROG Strix GL10CS (GL10CS-I5G1660T) | ASUS | 133800円 | 2019年9月20日 | デザイン性にも優れる |
OMEN Obelisk Desktop 875-0200(AMD)価格.com 限定アドバンスプラスモデル | HP | 159800円 | 2019年12月4日 | ハイスペック |
GALLERIA GCR1650GF7 | ドスパラ | 109978円 | 2019年9月6日 | 家庭用ゲーム機向け・軽量 |
NEXTGEAR-NOTE i5350SA1-M2SH2-KK | マウスコンピューター | 129800円 | 2019年6月24日 | ハイスペック |
HP Pavilion Gaming 15(インテル)価格.com 限定クリエイターモデル | HP | 154000円 | 2019年9月17日 | ハイスペック |
IdeaCentre T540 ゲーミングエディション
8万円台と低価格ながら、ゲーム実況用のマシンとしてはまずまずの性能を誇ります。家庭用ゲーム機を中心にプレイするなら問題ありませんし、PCゲームの場合を遊ぶ場合でも、高いスペックを要求しないタイトルであれば十分に対応可能です。SSD+HDDの組み合わせなのも、財布に優しいです。
商品名 | IdeaCentre T540 ゲーミングエディション |
---|---|
メーカー | Lenovo |
価格 | 86394円 |
重量 | 約6.2kg |
サイズ | 約145 x 303 x 366mm |
筐体 | タワー |
CPU | Core i5 9400F(Coffee Lake Refresh) |
メモリ | 16GB |
GPU | GeForce GTX 1650 |
ストレージ容量 | HDD:1TB、SSD:256GB |
OS | Windows 10 Home 64bit |
インターフェース | HDMI端子、DisplayPort、USB3.0 Type-A/Type-C、USB3.1 |
購入サイト:https://kakaku.com/item/K0001164369/spec/#tab
GALLERIA RT5 2600搭載
こちらもコスパに優れた1台。CPUのAMDは、Intelの製品に比べてゲームに不向きといわれることもありますが、家庭用ゲーム機が中心であれば問題はなく、推奨動作環境が高くないPCゲームなら十分にプレイできるでしょう。
商品名 | GALLERIA RT5 2600搭載 |
---|---|
メーカー | ドスパラ |
価格 | 93478円 |
重量 | 約8.2kg |
サイズ | 185×395×370mm |
筐体 | タワー |
CPU | AMD Ryzen 5 2600 |
メモリ | 16GB |
GPU | GeForce GTX 1660 SUPER |
ストレージ容量 | M.2 SSD:256GB |
OS | Windows 10 Home 64bit |
インターフェース | HDMI端子、DisplayPort、USB3.1 Gen1(USB3.0) |
購入サイト:https://kakaku.com/item/K0001228165/spec/#tab
Dell G5 ゲーミングデスクトップ フルカスタマイズ
小型の筐体のネックである冷却機能にも力を入れている、コンパクトボディのゲーミングデスクトップPC。置き場を選ばず設置できることは、このマシンの特徴の1つです。
10万円を切る価格も魅力ですが、プレイするゲームによっては、メモリの容量やストレージの種類がネックになる可能性も。PCゲームを中心に実況したい方は、有料のオプションでアップグレードするか、別のマシンを選ぶのがおすすめです。
商品名 | Dell G5 ゲーミングデスクトップ フルカスタマイズ |
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メーカー | Dell |
価格 | 94980円 |
重量 | 約7.6kg |
サイズ | 367×169×308mm |
筐体 | 省スペース |
CPU | Core i5 9400(Coffee Lake Refresh) |
メモリ | 8GB |
GPU | GeForce GTX 1650 |
ストレージ容量 | HDD:2TB |
OS | Windows 10 Home 64bit |
インターフェース | HDMI端子、USB3.1 Gen1(USB3.0)、USB3.1 Type-C |
購入サイト:https://kakaku.com/item/K0001191114/spec/#tab
LEVEL-M0B4-R73X-RVS [Windows 10 Home]
LEVEL-M0B4-R73X-RVSを手掛ける「iiyama」は、世界中から評価されている液晶モニターブランド。国内生産にこだわり、優れた品質とコストパフォマンスを実現しています。価格が10万円を超えてくると、CPUやGPUの性能がよくなる傾向にあるほか、メモリとストレージ容量も増えてきます。
本製品はHDDが付いていないので、ゲームを録画して編集をしっかり行いたいという方は、購入を検討するといいでしょう。
商品名 | LEVEL-M0B4-R73X-RVS [Windows 10 Home] |
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メーカー | Iiyama |
価格 | 115478円 |
サイズ | 約190×410×356mm |
筐体 | タワー |
CPU | AMD Ryzen 7 3700X |
メモリ | 16GB |
GPU | GeForce GTX 1650 SUPER |
ストレージ容量 | SSD:480GB |
OS | Windows 10 Home 64bit |
インターフェース | HDMI端子、DisplayPort、USB3.1 Gen1(USB3.0)、USB3.1 |
購入サイト:https://kakaku.com/item/K0001228902/spec/#tab
NEXTGEAR-MICRO im610SA4-M2SH2-KK
マウスコンピューター製のNEXTGEAR-MICRO im610SA4-M2SH2-KKは、価格.com限定のモデル。最新のCPUとミドルクラスのGPUを搭載しており、性能のバランスが良好です。さらに、メモリが16GB搭載されており、多くのゲームを問題なくプレイできます。ストレージが、SSD+HDDのデュアルストレージなのもおすすめのポイントです。
商品名 | NEXTGEAR-MICRO im610SA4-M2SH2-KK |
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メーカー | マウスコンピューター |
価格 | 129800円 |
重量 | 約10.8kg |
サイズ | 188.8×410.5×400mm(※突起部含む) |
筐体 | タワー |
CPU | Core i7 9700(Coffee Lake Refresh) |
メモリ | 16GB |
GPU | GeForce GTX 1660 |
ストレージ容量 | HDD:2TB、SSD:256GB |
OS | Windows 10 Home 64bit |
インターフェース | HDMI端子、DisplayPort、USB3.1 Gen1(USB3.0)、USB3.1 |
購入サイト:https://kakaku.com/item/K0001163502/spec/#tab
ROG Strix GL10CS (GL10CS-I5G1660T)
性能はもちろん、デザインにも特にこだわっているのが、ASUSのROG Strix GL10CS。前面にはLEDを搭載しており、好みの色や光りかたに設定して光らせることができます。さらに、対応するマウスやキーボード、ヘッドセットなどと、光りかたを同期させる「Aura Sync機能」も搭載。
GL10CS-I5G1660Tを含む4つのモデルが用意されており、プレイしたいゲームや予算に応じて自分に合ったモデルを選べます。
商品名 | ROG Strix GL10CS (GL10CS-I5G1660T) |
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メーカー | ASUS |
価格 | 133800円 |
重量 | 約8.0kg |
サイズ | 180×430×428mm |
筐体 | タワー |
CPU | Core i5 9400F(Coffee Lake Refresh) |
メモリ | 16GB |
GPU | GeForce GTX 1660Ti |
ストレージ容量 | SSD:512GB |
OS | Windows 10 Home 64bit |
インターフェース | HDMI端子、DisplayPort、USB3.1 Gen1(USB3.0) |
購入サイト:https://kakaku.com/item/K0001191011/spec/#tab
OMEN Obelisk Desktop 875-0200(AMD)価格.com 限定アドバンスプラスモデル
HPが展開するミドル&ハイエンドブランド、「OMEN by HP」のマシンで価格.comの限定モデル。高価な値段に見合った、ハイスペックのCPUとGPUを搭載しており、3DのゲームやVRのゲームが楽しめます。メモリやストレージの容量も、初期の搭載量で問題ないでしょう。予算に余裕がある方は、このモデルのようなワンランク上のマシンの購入も検討してみてください。
商品名 | OMEN Obelisk Desktop 875-0200(AMD)価格.com 限定アドバンスプラスモデル |
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メーカー | HP |
価格 | 159800円 |
重量 | – |
サイズ | 約165×390×436mm |
筐体 | タワー |
CPU | AMD Ryzen 7 3700X |
メモリ | 16GB |
GPU | Radeon RX 5700 XT |
ストレージ容量 | HDD:2TB、SSD:256GB |
OS | Windows 10 Pro 64bit |
インターフェース | HDMI端子、DisplayPort、USB3.1 Gen1(USB3.0)、USB3.1 Gen2Type-A/Type-C |
購入サイト:https://kakaku.com/item/K0001216485/spec/#tab
GALLERIA GCR1650GF7
ここからは、ゲーム実況にも使える、ゲーミングノートPCを紹介します。最初にセレクトしたのは、ドスパラで人気のGALLERIA GCR1650GF7。家庭用ゲーム機の配信なら、これ1台で十分にこなせますし、PCゲームも画質を落とせばプレイできるでしょう。約2kgと軽量で持ち運びやすく、仕事などでも大活躍してくれます。
商品名 | GALLERIA GCR1650GF7 |
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メーカー | ドスパラ |
価格 | 109978円 |
重量 | 約2.03kg |
サイズ | 360×245×26.4mm |
CPU | 第9世代 インテル Core i5 9300H(Coffee Lake Refresh)2.4GHz/4コア |
メモリ | 8GB |
GPU | GeForce GTX 1650 + Intel UHD Graphics 630 |
ストレージ容量 | M.2 SSD:512GB |
OS | Windows 10 Home 64bit |
画面サイズ | 15.6インチ |
画面種類 | 液晶 |
解像度 | フルHD (1920×1080) |
インターフェース | HDMIx1、miniDisplayPortx2、USB3.1 Gen1(USB3.0) Type-Ax2/Type-Cx1、SDスロット |
駆動時間 | 6.5時間 |
購入サイト:https://kakaku.com/item/K0001187572/spec/#tab
NEXTGEAR-NOTE i5350SA1-M2SH2-KK
NEXTGEAR-NOTE i5350SA1-M2SH2-KKは、マウスコンピューターが手掛ける価格.comの限定モデルです。先ほど紹介したドスパラのマシンと比べて高価ですが、そのぶんCPUの性能とメモリやストレージ容量が勝っています。プレイしたいPCゲームに応じて、購入するマシンを選ぶようにするといいでしょう。
商品名 | NEXTGEAR-NOTE i5350SA1-M2SH2-KK |
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メーカー | マウスコンピューター |
価格 | 129800円 |
重量 | 2.5kg |
サイズ | 364.5×25.5x258mm |
CPU | 第9世代 インテル Core i7 9750H(Coffee Lake Refresh)2.6GHz/6コア |
メモリ | 16GB |
GPU | GeForce GTX 1650 + Intel UHD Graphics 630 |
ストレージ容量 | HDD:1TB、M.2 SSD:256GB |
OS | Windows 10 Home 64bit |
画面サイズ | 15.6インチ |
画面種類 | 液晶 |
解像度 | フルHD (1920×1080) |
インターフェース | HDMIx1、miniDisplayPortx1、USB3.1 Gen1(USB3.0)x1、USB3.1 Type-Ax1/Type-Cx1、SDスロット |
駆動時間 | 9.6時間 |
購入サイト:https://kakaku.com/item/K0001168554/spec/#tab
HP Pavilion Gaming 15(インテル)価格.com 限定クリエイターモデル
最後に紹介するHPのマシンも、価格.comの限定モデルになります。ベーシック、スタンダード、パフォーマンス、クリエイターと4つのモデルがある中で、クリエイターは最高の性能を誇るマシン。ゲームのプレイや配信はもちろん、GeForce GTX 1660Ti Max-Q DesignクラスのGPUがあれば、動画編集も手軽に行えるはずです。
商品名 | HP Pavilion Gaming 15(インテル)価格.com 限定クリエイターモデル |
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メーカー | HP |
価格 | 154000円 |
重量 | 2.355kg |
サイズ | 360×25.5x256mm |
CPU | 第9世代 インテル Core i7 9750H(Coffee Lake Refresh)2.6GHz/6コア |
メモリ | 16GB |
GPU | GeForce GTX 1660Ti Max-Q Design |
ストレージ容量 | HDD:1TB、M.2 SSD:256GB |
OS | Windows 10 Home 64bit |
画面サイズ | 15.6インチ |
画面種類 | – |
解像度 | 4K(3840×2160) |
インターフェース | HDMIx1、USB3.1 Gen1(USB3.0) Type-Ax3/Type-Cx1、SDスロット |
駆動時間 | 7時間 |
購入サイト:https://kakaku.com/item/K0001191996/spec/#tab
まとめ
ゲーム実況用のパソコンは、プレイしたいゲームと快適さをどこまで求めるかによって、購入するクラスが変わってきます。性能が高いマシンがあったほうが便利ですが、家庭用ゲームを中心にプレイするなら、宝の持ち腐れになってしまう可能性もあります。予算と相談しながら、自分がどのゲームをプレイし実況したいのかをよく考えて、マシンを選ぶようにしてください。