祝! おとはす生誕祭in秋葉原! 秋葉原の「自作スポット」をめぐる旅
【おとはすの自作やろうぜ!! 第10回】
フィロソフィーのダンスの「おとはす」こと十束おとはの「自作PCをもっと広めたい!」という思いからスタートしたこの連載。第1o回は、8月9日のおとはすのお誕生日を、おとはすが愛してやまない街・秋葉原でお祝いする企画をお届けします! 「秋葉原の自作できそうなスポット」を訪れ、さまざまな自作を体験しながらお祝いしてきました!
十束おとはさん
アイドルグループ「フィロソフィーのダンス」メンバー。愛称「おとはす」。ファミ通4代目ゲーマーズエンジェルとしても活動、プロゲーミングチーム「魚群」にストリーマーとして参加するなど、自作PC大好きゲーマーアイドルとして活躍中。8月18日に発売された3rdシングル『ダブル・スタンダード』は、TVアニメ『魔法科高校の優等生』エンディングテーマに! 8月25日には、おとはすが以前から大ファンだった清竜人さん書き下ろしのソロ曲『捕まえて SO TO Heart』を配信リリース。
YouTube「おとはすチャンネル」:https://www.youtube.com/c/otohasuchannel
Twitter:@ttk_philosophy
Instagram:https://instagram.com/otohasu/
フィロソフィーのダンスHP:https://danceforphilosophy.com
モノづくりの拠点「DMM.make AKIBA」に初潜入!
最初に訪れたのは、名前からして何か自作できそうな「DMM.make AKIBA」さん。モノづくりに携わるクリエイターやスタートアップ企業が多く利用する、モノづくりする人たちのためのコワーキングスペースです。
【DMM.make AKIBA】
2014年11月に、コワーキングスペースと工房、専門スタッフによる製品開発やビジネス面のサポートを提供するモノづくりの拠点としてオープン。多くのスタートアップやクリエイターが入居してきた。2021年9月からはリニューアルされ、12階のワンフロアーに施設や機材をまとめて運営される。 住所:東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル |
DMM.make AKIBAがどのような施設なのか? 広報の小山柚奈さんにお話をお伺いしました。
おとはす:利用されている方は、やはりモノづくりに携わる方が多いのでしょうか?
小山:モノづくりに携わっている方が多いですが、もちろんそうでない方にもご利用いただいています。9月にリニューアルを予定しているので、今後はさらに幅広い職種の方にご利用いただきやすいサービスにしていきたいと思っています。
一部、利用いただいているクリエイターの方をご紹介すると、全自動ルービックキューブを開発した蕪木孝さんや機械学習を身近に感じられるランプ「Lulu」を作ったPlayfoolさんなど、面白いプロダクトを作られている方がたくさんいらっしゃいますよ。
まるで生きているような全自動ルービックキューブ
蕪木孝さん
2015年夏にDMM.make AKIBAの会員になり、モノづくりをスタート。「世界中の人を驚かせるモノ」を作ろうと考え、できた作品が全自動ルービックキューブ。どんなにバラバラにしても自動的に揃ってしまうルービックキューブをYouTubeで公開すると、世界中のニュースサイトで取り上げられるように。現在は2足歩行のロボットを作成するプロジェクトを進めている。
「全自動ルービックキューブ」
機械学習で育てていくランプ
Playfoolさん
Daniel CoppenとSaki Coppenによるデザインスタジオ。遊びを通して創造性を解放することをミッションに、分野横断的に創作活動を行っている。作品のひとつ「Lulu」は、子どもでも機械学習を身近に感じられるランプ。ユーザーがスイッチの意味と明るさの関係を教え育てていくという、人とのユニークな対話を作り出すプロダクト。
おとはす:(蕪木さんの動画を見ながら)まるでルービックキューブが生きているみたいですね! Playfoolさんはかわいいプロダクトをいろいろと作られていて素敵です。リニューアル後はどのような感じになるんですか?
小山:8月までは工作機械が設置された「Studio」とコワーキングスペース「Base」の2フロアに分かれていましたが、9月以降は「Studio」を閉鎖することになりました。ただ、利用頻度の高い機材は「Base」に移設して引き続きご利用いただけます。
おとはす:ドロップインでも機材は利用できるのでしょうか?
小山:ドロップイン会員は使用できる機材は限られますが、今回、体験していただくレーザーカッターとUVプリンターはドロップイン会員でも利用可能です。9月以降も利用できる機材については、ウェブサイトからご確認いただければと思います。
おとはす:利用してみたいと思ったらどうすればいいですか?
小山:当施設は会員制のため、会員でない方は自由に入館することができません。ウェブサイトから会員登録も可能ですが、施設内をスタッフが詳しくご案内する無料施設見学ツアーを用意しているので、まずはそちらに申し込んでいただければと思います。新型コロナウイルス感染症の影響もあり、9月以降は実施状況が変更となる可能性がありますので、こちらもウェブサイトの情報をご確認ください。
オリジナルアクリルキーホルダー作りに挑戦!
どんな自作体験ができるか相談し、レーザーカッターとUVプリンターを使ってアクリルキーホルダーを作成することに。通常、機材を使用する際には技術講習を受けた後に自分で作業することが基本ですが、今回はテックスタッフの坂庭淳平さんのレクチャーを受けながら体験させていただきました。
まずはレーザーカッターでアクリル板をキーホルダーの形に切っていくところからスタート! 印刷後にレーザーを照射すると熱で印刷が溶けてしまうということで、先にカットしてから印刷します。
写真左はどうカットされるのかのサンプル。レーザーカッターでは木や皮などもカットできるそう。レーザーの動きをPCで設定し、強さ、動くスピードを調整
レーザーが照射され、キーホルダーの形状にカットされていく。おとはすの姿にカットされた状態のアクリル板
アクリル板のカットが終わったら、次はUVプリンタで印刷です。
おとはす:UVプリンタとはどういうものなのですか?
坂庭:紫外線で硬化する特殊なインクを使用し、印刷と同時に硬化・定着するプリンタです。木材、アクリル等の樹脂、革、布などさまざまなものにプリントができます。
おとはす:フィロソフィーのダンスのグッズにもアクリルキーホルダーがあるのですが、製作工程は知らなかったので楽しみです!
印刷位置をプリントした台紙に両面テープでアクリル板を貼って固定。位置合わせが重要ということなので、正確に貼り付けていく
カバーを閉めて、いよいよプリントを開始します!
今回作成するキーホルダーの数は8個。印刷ムラなどがあったときに修正が効くように、4つずつ印刷していきます。待つこと30分。印刷が終了したので台紙からそっと取り外します。できあがりを見て、「キレイ! もしかしたらグッズで作ったときよりもキレイかも?(笑)」とおとはす。
おとはすが自作したキーホルダーは読者のみなさんにプレゼント! 記事の最後に応募方法を記載しますので、ふるってご応募ください!
プレゼントに「おとはすフィギュア」を作成!
DMM.make AKIBAさんにある3Dプリンタでオリジナルフィギュアを作っておとはすにプレゼントしたいと思っていたのですが、3Dデータの作成はかなり高度なため、今回は断念。「DMM.make」のHPにあった、写真を送るだけで簡易的なフィギュアを作れる「カンタンサービス」を利用してみました!
写真左が3Dプリンタ。パーツやアイテムなどが自作できる
「カンタンサービス」は、あらかじめ用意されたコスチュームを選び、前後左右の4枚の顔写真を撮影して送信すると、オリジナルフィギュアが作成できるサービスです。
「カンタンサービス」(9月末でサービス終了予定)
フィギュア作成のために送付したおとはすの前後左右の写真
その他、クリエイターが作品を出品できるプラットホーム「クリエイターズマーケット」など、自作erのみなさんが興味をそそられるコンテンツがたくさんあるので、ぜひウェブサイトもチェックしてみてください。
DMM.make https://make.dmm.com
おとはすにアクリルキーホルダー作りを体験してみての感想と、おとはすの写真をもとに作成したフィギュアについて聞いてみました!
おとはす:DMM.make AKIBAさんには初めて来たのですが、アクリルキーホルダーの作り方も学べましたし、その他にも面白いものがたくさんあって楽しかったです。先ほど、「全自動ルービックキューブ」の蕪木さんと少しお話できたのですが、モノづくりをされている方のお話は本当に興味深いですよね。今、取り組んでいるという二足歩行のロボットも見せてもらったのですが、これからどう進化するのか楽しみです。
今回作っていただいた私のフィギュアを見て、いつか3Dプリンタで完全オリジナル版を作ってみたいと思いました!(笑)
オーディオとカレーが楽しめる不思議なお店「AIMS」
次に訪れたのは、おとはすから「行ってみたい!」とリクエストがあった、カレーとポータブルオーディオが楽しめる「SOUND KITCHEN AIMS」さん。店主の鈴木タカマサさんにお話を伺いました。
【SOUND KITCHEN AIMS】
カレーとポータブルオーディオを楽しめる不思議なお店。営業時間は11:00〜19:00で、定休日は月曜日。カレーは金・土曜日の11:00〜14:00の提供。オーディオはイヤフォンのケーブルだけを変えて好みの音質にする「リケーブル」を中心としたポータブルオーディオ専門店。オリジナルのオーディオブランドはSOUND Labo AIMS(@AimsLabo)。 住所:東京都千代田区外神田4-10-4 |
おとはす:秋葉原は詳しいほうだと思っていたのですが、「アド街ック天国」で紹介されていたのを見て初めて知って、「行ってみたい!」と思いました。
鈴木:2020年10月オープンなので、まだあまり知られていないんです。
おとはす:お店を始めたきっかけはどんなことだったのでしょうか?
鈴木:実は、乗せられて始めたんです(笑)。もともとは近所にある「オーディオみじんこ」というお店で働いていて、イヤホン系の担当をしていたのですが、そのお店が据え置きオーディオにシフトしていくということで、どうしようかなと。イヤホン系のオーディオが好きだったので、「自分でやるのもアリかな」と漠然と考えてはいたものの、現実味はあまりなかったんです。
今のお店の大家さんは、「3331 Arts Chiyoda」でサラダとスープのお店を出している方で、以前から仲良くさせてもらっていて。趣味でカレー作りしていたことを話したら、「スープカレーを出したいからカレーの作り方を教えて」と言われたので、レシピを教えるうちに、「うちのお店を貸すから一日やってみれば?」と言っていただいて、まずは「3331 Arts Chiyoda」のお店を間借りしてカレーの店を出したんです。
その流れで、「今の店を辞めて新しいことをやりたいと思っているんです」という話をしたら、「この場所を使っていいよ」と今の店舗を貸していただけることになって。「オーディオとカレー、どっちもやればいいじゃん!」と周りのみなさんに言っていただいたこともあって、じゃあ、どっちもやってみようかと(笑)。
おとはす:さまざまな偶然が重なったスタートだったんですね。まずはオーディオのお店のほうの特色を教えてください。
鈴木:オーディオに関しては、90%以上オーダーメイドです。お客さまの音の好みなどを伺いながら、その人に合ったものを提案しています。
おとはす:私もイヤモニ(イン・イヤー・モニター)を使うのですが、持ってきて相談することもできるのでしょうか?
鈴木:もちろんできます。ケーブルを可愛い色の配色にしたり、音の分離を良くして細かい音を拾えるようにしたり、耳にかける部分が外れちゃう場合は直すことも可能です。
おとはす:イヤフォンのお医者さんみたいですね! 音の分離をどうやって良くするんですか?
鈴木:銅の純度が高いものを使うと音の分離がよくなります。一般的に使われているケーブルは、3Nといわれる銅の純度が99.9%のものなのですが、中には7Nといわれる99.99999%のものもあります。
おとはす:私は普段、iPhoneで音楽を聴いているのですが、iPhone用にもできますか?
鈴木:もちろんできますよ。ただiPhoneの場合は、ライトニングの変換コネクタみたいなものを使う必要があります。視聴してみますか?
おとはす:ぜひ!
鈴木:このイヤフォンはまあまあいいやつで、6万円くらいします。
おとはす:高級……!
鈴木:高いものは40万円くらいするものもありますし、3000円のイヤフォンに4万円のケーブルを付けている人もいます。イヤフォンの世界は本当にさまざまです。まずは聴いてみてください。今までとはまったく違う音だと思いますよ。
おとはす:!!!! 全然音が違います!!
鈴木:一度聴くと音の良さにみんなはまっていくんです(笑)。これはいいイヤフォンなので、イヤフォンの力もあります。こだわる人はイヤフォン、ケーブル、イヤーチップと、どんどんこだわりが進んでいきます。
おとはす:ケーブルのオーダーメイドはいくらくらいでできるんですか?
鈴木:うちでは大体13,000〜14,000円くらいです。たまに一点もので7,000円くらいのものもあります。最近は自分でケーブルを作る方も増えていて、パーツをわざわざ買いに来てくださる方もいます。委託販売も行っていて、自作したイヤフォンを売っている方もいますよ。
おとはす:え! イヤフォンって自作できるんですか?
鈴木:3Dプリンタなどでパーツを作成して組み立てていくんです。
おとはす:すごいですね。専門の方なんですか?
鈴木:普段は別の仕事をしていて、趣味で作られている方です。音がすごくいいという噂が知れ渡り、アーティストのイヤフォンを専門で作っているショップの社長がSNSでベタ誉めしたら、ものすごい数の注文が入ったそうで……! 今では1年以上待ちの人気商品です。
おとはす:やっぱり自作沼にはすごい人達がたくさんいるんですね!
おとはす:鈴木さんご自身がケーブルを自作するようになったのはどうしてですか?
鈴木:前職はアルバイトだったので、お金がなくて(笑)。1本何万円もするようなケーブルには手を出せず、商品を眺めるだけだったんです。ただ、見ているうちに「ケーブルって編んであるだけだし、作れるんじゃないか……」と思い始めて(笑)。やってみたらできたので、どんどんとのめり込んでいったという感じです。
おとはす:「お金がないから自作」とは! 自作の王道ですね!
鈴木:僕がケーブルを作り始めたころは、作るという概念がまだなかったので、調べてもどこにも載っていなかったんです。不良品で捨てるだけのイヤフォンをばらして仕組みを見られる機会があったことが今につながっているのかなと。
おとはす:もともと細かい作業は得意だったんですか?
鈴木:いえ、実はめちゃくちゃ文系で、基板とかパソコンとかまったくわからないです。パソコンもお客さんに自作してもらいましたし(笑)。どう違うのかを見比べて覚えていきました。
おとはす:それもすごいですね。では、次にパソコンを自作するときは私を呼んでください!(笑)
オーディオとカレーが楽しめるお店ということで、今回は鈴木さん特製のカレーも試食させていただきました!
おとはす:おいしそうです! カレーの特徴を教えてください。
鈴木:スパイスカレーを日本風にアレンジしているという感じでしょうか。インドカレーは基本的に煮込んだり寝かせたりしないですが、うちはスパイスベースで作りつつ、一日寝かせています。
おとはす:メニューはチキンカレーと日替わりのカレーの2種類で、その両方をかける相盛も同じお値段なんですね!
鈴木:今回お出しするのは、バターチキンとチキンの相盛です。
おとはす:(ひと口食べて)めちゃめちゃおいしい! 今まで食べたカレーの中でもトップクラスです。バターチキンは食べたことのない味わいです。
鈴木:ハチミツが結構入っているのと、ホワイトペッパーかな。そして、オリジナルのコーラもどうぞ。
おとはす:コーラも自作! 何でも作るんですね!
鈴木:パソコン以外のものは(笑)。
おとはす:おしゃれで、しかもおいしい! 浮かんでいる粉はなんですか?
鈴木:ブラックペッパーです。スパイスと砂糖で煮つめた原液を炭酸で割っています。
おとはす:完食してしまいました! とてもおいしかったです!
鈴木:ありがとうございます。
おとはす:今日、来られて本当に良かったです。実は前に一度通りがかったのですが、オーディオがわからないのでハードルが高くて入れなかったんです。今回は企画の力をお借りしました(笑)。
そして、イヤフォンにもすごく興味が湧きました! ゲーミング系のデバイスも使っていますし、映えることを目指してPCも組んでいるので、いつかイヤフォンも映えさせたいです。何よりも、音がまるで違うことに本当に驚きました。音が立体的で、普段聴いている音は平面的だったんだと感じました。私も自分でケーブルを編んで作ってみたいです! ワークショップをやることがあったら絶対に参加します!
鈴木:ワークショップはやり方がわからないので、開催したこともする予定もないのですが、もし機会があれば、ぜひ!(笑)
今回、お誕生日企画ということで、鈴木さんから「ケーブルをプレゼントしますよ」というご提案が! 取材当日はおとはすが使っているイヤモニの型番がわからなかったので、後日、お送りいただけることに。「誕生日っていいですね!」と、おとはすもとても嬉しそうでした!
最後はおとはすケーキでハッピーバースデー!
そして、生誕祭企画ラストは、「DIGITAL DIY」編集部から、新曲『ダブル・スタンダード』の衣装の、おとはすピクチャーケーキをプレゼント!
おとはす:わあ! 私の顔がケーキに! 可愛い。ありがとうございます! 私も写真撮りたいです!
誕生日らしくろうそくをたてて火をつけて、ひと吹きで吹き消すおとはす。お誕生日おめでとうございます!
──今回、秋葉原を探索しつつお誕生日をお祝いしましたが、改めて秋葉原の魅力はどんなところでしょうか?
おとはす:好きなことに向かって突き進む方が集まるのが秋葉原の魅力だと思います。モノだけでなく、人も本当に魅力的なので、これからも秋葉原に集まるみなさんに会いたい!と思いました。
それから、もっともっと秋葉原のことを知ってもらいたいと改めて思いました。秋葉原って、最近ものすごくおしゃれになってきているんですよ。時節柄、なかなか難しいですが、もっとたくさんの方に遊びに来てもらいたいです。
──まだまだ行ってみたいところはたくさんありそうですね。
おとはす:今までは自作系のお店が多かったですが、さらに幅広いジャンルの専門店に行きたいです。「その道一筋!」みたいな方にお話を聞いてみたいです。秋葉原をわざわざ選んで「◎◎専門店」を営んでいる方にもっともっとたくさん会いたいです。
秋葉原のディープスポット探訪を楽しんだおとはす。今後も、さらにマニアックな場所をめぐってみたいとのこと。「いつか秋葉原に住む」というおとはすの野望もそう遠くない未来に叶えられるかもしれません。そして、秋葉原ツアーはまだまだ続きます。次回は、秋葉原にある自作PCパーツ専門店のショップ店員さんへのインタビューをお届けします! どうぞお楽しみに!
【特別企画】
Digital DIYオリジナル「 おとはすアクリルキーホルダー」プレゼント!
今回、おとはすがDMM.make AKIBAさんで自作したアクリルキーホルダーを読者のみなさんにプレゼント!
応募は締め切りました!多数のご応募ありがとうございました。
【応募方法】
1. DIGITAL DIYのTwitterアカウント(@PCDigital_DIY)をフォロー!
2.ハッシュタグ #祝おとはす生誕 をつけて、今回の記事のツイートをRT!
※RTについては、Digital DIYアカウントから発信されている、今回の記事のお知らせツイートをRTしてください!
応募された方の中から抽選で5名様に、おとはす手作りのアクリルキーホルダーをプレゼントします。
Digital DIY Twitterアカウントはこちら
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おとはす ( @ttk_philosophy )の自作やろうぜ!! 第10回❣#秋葉原 で #おとはす の誕生日企画決行🎂‼#自作 スポット初体験🧰@DMM_make_AKIBA & @AimsLabo
プレゼント企画はこのアカウントフォロー&このツイートをRT🐥🎁#自作PC #お前らのpcデスク周り晒していけ https://t.co/qxRSlie0pf
— DigitalDIY (@PCDigital_DIY) August 27, 2021
【応募に際しての注意事項】
〇当選の連絡
当選者の方には編集部からTwitterのDMでお知らせします。
DigitalDIY(@PCDigital_DIY)アカウントより DM をお送りいたします。DMを受信できるよう事前に設定をお願いいたします。ご連絡がつかないと判断した場合、当選は無効とさせていただきます。予めご了承ください。
〇応募時のご注意点
・当企画に関する連絡は、原則としてTwitter の DigitalDIY (@PCDigital_DIY) アカウントの DM でのやりとりさせていただきます。DMを受信できるよう事前に設定をお願い致します。
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PHOTO_BY 橋本千尋