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    さまざまなメーカーから販売されているゲーミングPC。「ゲームをプレイするための高性能PC」と一括りにすることもできますが、搭載されているパーツなどにより、価格やゲームプレイ環境の快適さは大きく変動します。
    本記事では、ゲーミングPCの選び方とおすすめの最新ゲーミングPCをピックアップしてご紹介します。
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ゲーミングPC(デスクトップ)おすすめ10選~パーツのスペックとコスパを追求!

  • DATE
    2021.01.14
  • WRITTEN BY
    DIGITAL DIY編集部

ゲーミングPC(デスクトップ)おすすめ10選~パーツのスペックとコスパを追求!

ゲーミングPCの選び方

ゲーミングPCを購入するうえで注目すべきポイントは非常に多いです。当然、基本となるパーツ群には何が搭載されているかをチェックする必要があるほか、デザインを気にするのであればケースなどにも目を向けるべきでしょう。

ゲーミングPCを購入する際の着目ポイントは、主に以下の8つです。

  • CPU
  • GPU
  • マザーボード
  • メモリ
  • 電源ユニット
  • ストレージ
  • PCケース
  • 値段

 

CPUやGPU、メモリといった基本的なパーツは、ゲームプレイの快適さに直結する項目であり、最も注目すべきポイントであると同時に、高性能なパーツを積めば当然価格は上がっていきます。

また、電源ユニットやストレージは、PCの安定した動作や普段使い、長期使用を考えているなら外せないポイントとなるでしょう。

 

 

CPU

CPUは、BTOメーカー製などの完成品ゲーミングPCを購入する際に最も注目すべき点です。ゲーミングPCの最も基本的な性能を決めるといっても過言ではありません。

自作PCでは同じソケットであれば上位のCPUへ換装ということも可能ですが、多くの完成品ゲーミングPCではそれができません。そのため、『Call of Duty』シリーズなどの重量級のゲームのプレイや、長期使用を考えるのであれば、Core i7プロセッサーRyzen 7プロセッサー、さらに動画編集なども視野に入れるのであれば、それ以上の性能のCPUを搭載した製品も検討対象となります。

PC を自作する際に悩みがちなパーツといえば、やはりCPUでしょう。CPUの開発速度は著しく、毎年のように新たな製品が登場し、どのグレードを購入…

 

 

GPU

GPUはCPUに次いで注目すべき点です。映像に特化したパーツであるGPUは、ゲームを快適にプレイするという点では妥協することはできません

現在主流となる144Hzモニターや240Hzモニターを最大限に活かすためには、RTX 2060 SUPER以上のGPUは必須であり、ゲーム配信等も行う場合は、可能な限り上位の製品を搭載しているマシンを検討すべきでしょう。

なお、ゲーム配信は行わず、重量級のゲームもプレイしないという場合は、GTX 1650 SUPERなどのGPUを搭載した製品を購入し、後に必要になったタイミングで上位のGPUへ換装してもいいでしょう。

グラフィックボードの性能を決めるのはGPUですが、GPUにはAMD製のRadeonシリーズとNVIDIA 製のGeForceシリーズの2種類が存在します。この2種類…

 

 

マザーボード

自作はもちろん、一部のBTOでも選択できるマザーボードですが、完成品のゲーミングPCでは基本的に詳細を確認することはできません。

しかし、何も確認しなくてもいいのかと言えばそうではありません。マザーボードによりBluetoothの有無やインターフェース周りのUSB3.1 Gen2といった端子の数も変動するため、それらを使用する予定がある場合はチェックする必要があります。

CPUやメモリなどを接続するために必要なマザーボード。主要パーツのCPUやGPUと比べて、お金をかける人はあまり多くないかもしれませんが、接続された…

 

 

メモリ

メモリはこれまで紹介してきた項目の中で最もシンプルなポイントといえます。

ゲーミングPC製品の中には安価である代わりにメモリが8GBしか搭載されていない製品などがありますが、現在のゲーミングPC事情として16GBはほぼ必須といえるでしょう。快適なプレイを求めるのであれば16GB以上、動画編集なども行うのであればそれ以上のものも検討対象となってきます。

これまで一般的に「8GBもあれば十分」とされてきたメモリですが、実際はどうなのでしょうか? この記事ではメモリの役割についてあらためて紹介する…

 

 

電源ユニット

電源はマザーボードと同じく確認が難しいパーツのひとつです。

BTOと違いパーツを指定できない完成品ゲーミングPCでは、パーツの動作に必要な容量を備えた電源が搭載されています。電源の詳細も気にする場合は、80PLUS GOLD相当の電源が搭載されていれば十分でしょう。

自作初心者がパーツを購入する際に、迷ってしまいがちなのが電源ユニットの容量です。ここでは、どのパーツを使用したら、どれだけの電力が必要とな…

 

 

ストレージ

ストレージはシンプルでいながら、非常に悩ましいポイントです。

現在ではM.2 SSDを搭載した製品が多く、OSなどをM.2 PCIe NVMeにインストールし、その他のデータを2TBのHDDなどに保存するというのが主流です。しかし、OSがインストールされた256GB程度のSSDにゲームをインストールするのは心配。とはいえ、HDDにインストールはしたくない、という方もいるでしょう。

その場合、SSDやHDDが多く搭載されている製品を検討するか、もしくは内蔵SSDや内蔵HDDの増設程度であれば保証対象内である場合もあるため、保証内容をよく確認したうえで自身の手で増設するのがおすすめです。

ストレージにはSSDとHDDの二種類があり、それぞれ長所と短所が存在します。ここではこれからPCを自作しようと考えている方や、ストレージの交換を検討…

 

 

PCケース

ケースはPCを使用する度に目にするポイントであり、デザインはもちろん、大きさも重要なポイントとなります。

完成品ゲーミングPCでは、ミドルタワーと呼ばれる机の上にも置けるサイズのPCが主流ですが、ALIENWAREの製品など、巨大なケースでPCを冷却するフルタワーと呼ばれるケースを使用したものも存在します。

PCの置き場所などを考慮し、スペック表でサイズを確認したうえで、デザインの気に入ったPCを選択するのがいいのではないでしょうか。

PCを自作する時に悩むのがケースの種類をどうするか、という点でしょう。PCの設置場所、環境によって選べるケースの種類は変わってきます。今回は、PC…

 

 

値段(安さ・コスパ)

先述の通り、性能と価格が直結しており、良いパーツを搭載すれば価格は上がっていくゲーミングPC。動作の軽いゲームだけをプレイするのであれば安く抑えることもできますが、重量級のゲームをプレイする場合や、長期使用を考える場合には、妥協するわけにはいきません。

数十万円するゲーミングPCを3年、5年と使用するか、安い十万円程度のPCを2年ほどで買い替えていくか、非常に悩ましいポイントです。性能とコストの両面を重視となれば、自作も有力な選択肢となってくるでしょう。

15万円という予算は、多くの人にとって簡単に用意できるお金ではないと思います。予算が15万円もあれば高性能PCを自作することは難しくありませんが、…

 

 

 

ゲーミングPCおすすめ10選

さまざまなメーカーから販売されているゲーミングPC。十万円以下の製品から数十万円の高価なものまで非常に幅広いラインナップとなっているため、どの製品を買えばいいのか、悩みは尽きないものです。

そこで本記事では、おすすめの最新ゲーミングPCをピックアップしました。比較的価格を抑えた製品から、高性能なパーツを採用したハイスペックなマシンまで幅広く、初めてのゲーミングPCでも扱いやすいサイズのタワー型10製品をご紹介します。

  • Pavilion Gaming Desktop TG01-0208jp
  • Pavilion Gaming Desktop TG01-0722jp
  • OMEN by HP Obelisk Desktop 875-1127jp
  • OMEN by HP 30L Desktop GT13
  • Legion T550i
  • Legion T750i
  • G-Tune PM-A-KK
  • G-Tune HP-A-O
  • ROG Strix G15DH G15DH-R7G1660TI
  • ALIENWARE AURORA

 

 

Pavilion Gaming Desktop TG01-0208jp

Pavilion Gaming Desktop TG01-0208jp

  • 画像引用元:価格.com
  • 参考価格:89,800円(税込)

 

サイズ ミニタワー型
CPU AMD Ryzen 5 3500
GPU AMD Radeon RX 5500
メモリ 16GB
ストレージ 256GB SSD+2TB HDD

 

<商品の特徴>

日本HPから販売されているゲーミングブランドPavilion Gamingのミニタワー型のゲーミングPCです。Ryzen5 3500とRadeon RX 5500を搭載し、基本的なゲーミング性能は十分に備えています。ゲーミングPCとしては比較的手が出しやすい価格帯であるため、初めてのゲーミングPCとしておすすめです。

 

<購入サイト>

 

 

Pavilion Gaming Desktop TG01-0722jp

Pavilion Gaming Desktop TG01-0722jp

  • 画像引用元:価格.com
  • 参考価格: 126,800円(税込)

 

サイズ ミニタワー型
CPU インテル Core i7-9700
GPU NVIDIA GeForce RTX 2060 SUPER
メモリ 16GB
ストレージ 512GB SSD+2TB HDD

 

<商品の特徴>

日本HPから販売されているゲーミングブランドPavilion Gamingのミニタワー型ゲーミングPCです。先に紹介した製品よりも価格がやや上がりますが、その分CPUにCore i7 9700、GPUにRTX 2060 SUPERを搭載し、重量級のゲームやゲーム配信等にも対応できるスペックとなっています。がっつりゲーミングPCを使用したいという方におすすめです。

 

<購入サイト>

 

 

OMEN by HP Obelisk Desktop 875-1127jp

OMEN by HP Obelisk Desktop 875-1127jp

  • 画像引用元:価格.com
  • 参考価格:199,800円(税込)

 

サイズ ミニタワー型
CPU インテル Core i7-9700K
GPU NVIDIA GeForce RTX 2080 SUPER
メモリ 32GB
ストレージ 512GB SSD+2TB HDD

 

<商品の特徴>

日本HPから販売されているゲーミングブランドOMENのミニタワー型ゲーミングPCです。価格は約20万とやや高めですが、CPUにCore i7 9700K、GPUにRTX 2080 SUPERを搭載し、メモリも32GBと十分にハイスペックといえる構成になっています。CPUクーラーも簡易水冷型であるため本格的なゲーミング環境を構築したい方におすすめです。

 

<購入サイト>

 

 

OMEN by HP 30L Desktop GT13

OMEN by HP 30L Desktop GT13

  • 画像引用元:価格.com
  • 参考価格:259,800円(税込)

 

サイズ ミニタワー型
CPU インテル Core i7-10700KF
GPU NVIDIA GeForce RTX 2080 SUPER
メモリ 32GB
ストレージ 1TB SSD+2TB HDD

 

<商品の特徴>

日本HPから販売されているゲーミングブランドOMENのミニタワー型ゲーミングPCです。価格はゲーミングPCの中でも比較的高価な部類ですが、CPUには最新のインテルCoreプロセッサーのCore i7 10700KF、GPUもRTX 2080 SUPERを搭載した、文句なしのハイスペックゲーミングPCとなっています。こちらもCPUクーラーは簡易水冷型であるため、最新のハイスペックゲーミングPCを求めている方におすすめです。

 

<購入サイト>

 

 

Legion T550i

Legion T550i

  • 画像引用元:価格.com
  • 参考価格:127,560円(税込)

 

サイズ ミドルタワー型
CPU インテル Core i7-10700
GPU NVIDIA GeForce RTX 2060
メモリ 16GB
ストレージ 256GB SSD+2TB HDD

 

<商品の特徴>

Lenovoから販売されているミドルサイズのゲーミングPCです。Core i7 10700とGeForce RTX2060を搭載しており、重量級ゲームのプレイから配信まで対応します。ケースもミドルタワーと標準的なタワーPCサイズであるため、PC内のメンテナンスや拡張も行いやすく、初めてのゲーミングPCとしてもおすすめです。

 

<購入サイト>

 

 

Legion T750i

Legion T750i

  • 画像引用元:価格.com
  • 参考価格:226,195円(税込)

 

サイズ ミドルタワー型
CPU インテル Core i9 10900K
GPU NVIDIA GeForce RTX2080 SUPER
メモリ 32GB
ストレージ 512GB SSD+2TB HDD

 

<商品の特徴>

Lenovoから販売されているLegionのフラッグシップモデルのゲーミングPC。フルカラーのケースファンや簡易水冷型のCPUクーラーなどゲーミングPCらしさが前面に出た製品です。性能面でもCore i9 10900Kを搭載しているため文句なしのハイスペックといえます。

 

<購入サイト>

 

 

G-Tune PM-A-KK

G-Tune PM-A-KK

  • 画像引用元:価格.com
  • 参考価格:76,800円(税込)

 

サイズ ミニタワー型
CPU AMD Ryzen 5 3500
GPU NVIDIA GeForce GTX1650 SUPER
メモリ 8GB
ストレージ 256GB SSD + 1TB HDD

 

<商品の特徴>

マウスコンピューターのゲーミングブランドG-Tuneの低価格帯ゲーミングPCです。Ryzen 5 3500にGTX1650 SUPERを搭載しており、基本的なゲーミング性能を十分に備えています。本記事で紹介する製品の中では最も安価なゲーミングPCであるため、とにかく価格を抑えてゲーミングPCに触れたいという方におすすめです。

 

<購入サイト>

 

 

 

G-Tune HP-A-O

G-Tune HP-A-O

  • 画像引用元:価格.com
  • 参考価格: 307,780円(税込)

 

サイズ ミドルタワー型
CPU AMD Ryzen 9 3950X
GPU NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER
メモリ 32GB
ストレージ 1TB SSD + 4TB HDD

 

<商品の特徴>

マウスコンピューターのゲーミングブランドG-TuneのハイスペックゲーミングPCです。価格は30万円と高価すが、CPUには16コアのRyzen 9 3950Xを搭載し、GPUにはRTX 2070 SUPERを採用。動画編集などマルチコアが活躍する作業に適しています。ゲームだけでなく動画編集なども行いたい方におすすめです。

 

<購入サイト>

 

 

ROG Strix G15DH G15DH-R7G1660TI

ROG Strix G15DH G15DH-R7G1660TI

  • 画像引用元:価格.com
  • 参考価格: 166,500円(税込)

 

サイズ ミドルタワー型
CPU AMD Ryzen 7 3700X
GPU NVIDIA GeForce GTX 1660Ti
メモリ 16GB
ストレージ 512GB SSD + 1TB HDD

 

<商品の特徴>

自作PCではおなじみのパーツメーカーである、ASUSのゲーミングブランド「ROG」のゲーミングPCです。Ryzen 7 3700XとGTX 1660Tiを搭載しており、ゲーミング性能としては十分。CPUは8コアあるため、配信や動画編集もしてみたいという方にもおすすめです。

 

<購入サイト>

 

 

ALIENWARE AURORA R11

ALIENWARE AURORA R11

  • 画像引用元:価格.com
  • 参考価格: 315,131円(税込)

 

サイズ ミドルタワー型
CPU インテル Core i9 10900KF
GPU NVIDIA GeForce RTX 2080Ti
メモリ 16GB
ストレージ 2TB HDD

 

<商品の特徴>

おなじみのゲーミングPCブランドALIENWAREのハイスペックゲーミングPCです。今回紹介する製品の中ではひと際目立つデザインのケースが特徴です。性能面ではインテルCoreプロセッサーの最新上位モデルを搭載し、GPUもRTX 2080Tiを搭載と、あらゆる場面に対応します。また、購入時にカスタマイズオプションを選択することで、GPUの水冷化やストレージの増設が可能です。ハードな使用にも耐えるハイスペックゲーミングPCを求める方におすすめです。

 

<購入サイト>

 

 

 

まとめ

ゲーミングPCの選び方やおすすめの製品についてご紹介してきました。メーカー製のゲーミングPCは多彩なラインナップがそろっており、比較検討を行いながら自身の求めるスペックの製品を選ぶことができます。

一方で、選択肢がある程度限定されてしまうこと、理想を追い求めるほどに高価になってしまうことは否めません。妥協せずにより高いスペックを求める場合や、組み込みたい製品が決まっている場合は、ゲーミングPCの自作も選択肢に入れて検討するべきでしょう。

20万円のPCとなると、メーカーの純正製品でもかなりスペックの高いマシンを購入できます。既製品よりも安価に、高性能なマシンを入手できる自作PCで予…

 


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