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    自作PC、ゲーミングPC界隈で人気が高まっている、AMD社製RyzenのCPU。グラボの品薄状態も改善されてきたため、Ryzenシリーズを使った自作PCの構成が再び組みやすくなってきています。そこで今回は昨今の自作PC市場の移り変わりを反映した、AMD Ryzenシリーズで組む最新の自作PC構成例を予算別にご紹介します。
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AMD Ryzenシリーズで自作PCを作りたい!おすすめ構成を予算別に解説

  • DATE
    2021.07.28
  • WRITTEN BY
    amarunba

自作PC、ゲーミングPC界隈で人気が高まっている、AMD社製のRyzen CPU。世界的な半導体不足の影響によるグラボの品薄状態も改善されてきたため、Ryzenシリーズを使った自作PCの構成が再び組みやすくなってきています。

そこで今回は昨今の自作PC市場の移り変わりを反映した、AMD Ryzenシリーズで組む自作PCの構成例を予算別にご紹介します。

自作PCの「構成」とは?

自作PCは、CPUやGPUといったパーツをある程度自由に組み合わせることが出来ます。こうしたパーツの組み合わせを自作PCの制作では「構成」と呼びます。規格さえ合っていれば、PCの中身を別のPCケースに移植する事も可能ですし、CPUも交換できます。なお、次の記事でも予算別の構成案をご紹介していますので参考にしてみてください。

自作PCは予算3万円台から構築が可能ですが、予算を5万円まで上げた場合、どのようなスペックのPCを作れるのか?追加の2万円はどこに投資するべきなのでしょうか?…

自作PCの構築に10万円の予算を用意できれば、3万円や5万円の予算では手が出ないパーツも採用できるようになり、選択肢が一気に広がります。また、10万円を投入する…

15万円という予算は、多くの人にとって簡単に用意できるお金ではないと思います。予算が15万円もあれば高性能PCを自作することは難しくありませんが、…

20万円のPCとなると、メーカーの純正製品でもかなりスペックの高いマシンを購入できます。既製品よりも安価に、高性能なマシンを入手できる自作PCで予算を20万円…

ここからはAMDのRyzenシリーズをCPU(APU)として使用するという条件のもと、各予算に応じた構成案をご紹介します。

AMD Ryzenシリーズの自作PC向けのパーツ選びの基準

CPUやGPUなどパーツごとに、AMD Ryzenシリーズを使用する前提での「パーツ選び」の基準をまとめました。

パーツ パーツ選びの基準 参考リンク
CPU ゲームでの性能=シングルスレッド性能を重視。予算の範囲内で高性能なもの https://digitaldiy.jp/article/firstdiy/11649/
GPU 低予算ではコストカット。潤沢な予算ではCPUとのバランスを考慮 https://digitaldiy.jp/article/firstdiy/11625/
マザーボード 拡張性を考慮し、ATX規格を採用 https://digitaldiy.jp/article/firstdiy/11551/
SSD 後から追加する事を前提とし、Cドライブに500GB以上のもの https://digitaldiy.jp/article/firstdiy/11624/
メモリ ゲームでの使用を考慮し16GB以上 https://digitaldiy.jp/article/firstdiy/12142/
電源 GPU交換を考慮し、750W以上の容量を持つもの https://digitaldiy.jp/article/firstdiy/11574/

※使用するパーツは2021年7月7日時点、オンライン上で確認が取れたもの

【予算7万円】AMD Ryzenシリーズ向けの自作PC構成例

予算を「およそ7万円」とした場合の、Ryzenシリーズ向けの自作PC構成例をまとめました。ポイントは以下の通りです。

  • B550チップセットを採用したATXマザーボード、PCケースの採用で拡張性を確保
  • ストレージはNVMe SSDの500GBで、容量を確保
  • 初めて自作に挑戦する人にオススメ
CPU AMDRyzen 3 3300X BOX 16,980円
CPUクーラー なし(リテールクーラーを使用) 0円
マザーボード ASRock B550 Phantom Gaming 4 11,709円
メモリ crucial CT2K8G4DFS632A [DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組] 9,490円
GPU MSI N730K-2GD3H/LPV1 [PCIExp 2GB] 4,565円
SSD WESTERN DIGITALWD Blue SN550 NVMe WDS500G2B0C 7,902円
HDD なし 0円
光学ドライブ なし 0円
電源ユニット 玄人志向KRPW-BK750W/85+ 7,237円
PCケース Thermaltake Versa H26 White /w casefan CA-1J5-00M6WN-01 [ホワイト] 3,938円
ケースファン なし(ケースに付属) 0円
OS マイクロソフトWindows 10 Home 日本語版 HAJ-00065 15,378円
合計 合計価格 77,199円

【予算7万円】自作PC構成例の強み・メリット

この価格帯の自作PCとしては拡張性を担保しつつ、十分なストレージ容量を確保した構成です。ただし2021年現在、グラボをはじめとした半導体不足による価格上昇もあり、OSも含めて7万円以内に納めるのは難易度が高くあります。

Windows 10を採用する場合、7000円ほどの予算オーバーでした。厳格に7万円以内に予算を収める場合は、OSとしてLinuxやChrome OSを採用することを検討するのも視野に入れるとよいでしょう。

なおメモリ、ストレージ、電源容量などを小さいものにするのも考慮しました。しかし長く使い続けられるPCで拡張性を持たせた方が、のちの出費も減るためサイズダウンはしていません。

【予算7万円】自作PC構成例の弱み・デメリット

およそ7万円の予算ではゲーム、動画編集にはスペック不足です。予算の都合とグラボの価格高騰もあり、グラボは最低限映像出力が出来るレベルのものしか用意できません。

またAPU(内蔵グラフィック付きCPU)の「Ryzen3 PRO 4350G」も考慮しましたが、CPU本体が2万円以上でCPUクーラーも別売りの物を購入する必要があったため、結果的にコストが高くなると判断しています。

【予算10万円】AMD Ryzenシリーズ向けの自作PC構成例

予算10万円の場合の構成例をまとめました。ポイントは以下の通りになります。

  • GTX1650の採用により、エントリーゲーミングPCとして使用できるスペックを実現
CPU AMDRyzen 3 3300X BOX 16,980円
CPUクーラー なし(リテールクーラーを使用) 0円
マザーボード ASRock B550 Phantom Gaming 4 11,709円
メモリ crucial CT2K8G4DFS632A [DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組] 9,490円
GPU GAINWARD GeForce GTX 1650 D6 Ghost NE6165001BG1-1175D [PCIExp 4GB] 29,799円
SSD WESTERN DIGITALWD Blue SN550 NVMe WDS500G2B0C 7,902円
HDD なし 0円
光学ドライブ なし 0円
電源ユニット 玄人志向KRPW-BK750W/85+ 7,237円
PCケース Thermaltake Versa H26 White /w casefan CA-1J5-00M6WN-01 [ホワイト] 3,938円
ケースファン なし(ケースに付属) 0円
OS マイクロソフトWindows 10 Home 日本語版 HAJ-00065 15,378円
合計 合計価格 102,433円

【予算10万円】自作PC構成例の強み・メリット

予算7万円の構成例から、GPUを「GTX1650」へランクアップした構成になります。10万円代でエントリークラスのゲーミングPC相当の性能を実現可能です。
7万円クラスの自作PCとの違いは、グラボのみ。予算7万円台の自作PCを先に組んだ方は、GPUだけを取り替えれば残りのパーツはそのまま引き継ぐことができます。

【予算10万円】自作PC構成例の弱み・デメリット

やや性能に対して、グラボの割高感が強めです。上記の表に記載した価格は2021年7月現在のものですが、以前のGTX1650の最安値は15,000~17,000円台でした。

GPUは世界的半導体不足の影響で時期によって価格が激しく上下するため、GTX1650の価格は最安値時と比較すると高めです。逆に言えば、時期を選べばより安価に同等の構成を組むことも可能かもしれません。

【予算15万円】AMD Ryzenシリーズ向けの自作PC構成例

予算15万円の場合の構成例をまとめました。ポイントは以下の通りです。

  • CPUが5000シリーズ、CPUクーラーも社外品のサイドフロークーラー
  • グラボがレイトレーシング対応のRTX
  • 電源が80+goldのプラグイン式
CPU AMD Ryzen 5 5600X BOX 36,380円
CPUクーラー サイズ 虎徹 MarkII SCKTT-2000 3,366円
マザーボード ASRock B550 Phantom Gaming 4 11,709円
メモリ crucial CT2K8G4DFS632A [DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組] 9,490円
GPU 玄人志向 GALAKURO GAMING GG-RTX2060-E6GB/DF2 [PCIExp 6GB] 52,880円
SSD WESTERN DIGITALWD Blue SN550 NVMe WDS500G2B0C 7,902円
HDD なし 0円
光学ドライブ なし 0円
電源ユニット Corsair RM750 CP-9020195-JP 11,858円
PCケース Thermaltake Versa H26 White /w casefan CA-1J5-00M6WN-01 [ホワイト] 3,938円
ケースファン なし(ケースの付属ファンを使用) 0円
OS マイクロソフトWindows 10 Home 日本語版 HAJ-00065 15,378円
合計 合計価格 152,901円

【予算15万円】自作PC構成例の強み・メリット

予算10万円クラスのPCをベースとしつつ、CPUとグラボのランクをアップさせています。エントリーモデルのPCとしては、後述するように世代が古いパーツも混じっているものの、性能とコスパのバランスが十分取れています。

CPUとGPUだけなく、他のパーツへの予算の振り分けも出来ます。拡張性も引き続き担保されているので安心です。

【予算15万円】自作PC構成例の弱み・デメリット

グラボの世代が一世代古いことが弱みといえます。今回採用したRTX2060は半導体不足の影響で再販されたモデル。予算を組めるのであればRTX3000シリーズを選んでも構いません。

【予算20万円】AMD Ryzenシリーズ向けの自作PC構成例

予算が20万円の場合の構成例をまとめました。ポイントは以下の通りです。

  • CPUとGPUのランクアップ
  • Dドライブ用にSSD増設し、大容量のゲームタイトルにも対応
  • マザーボードのチップセットをB550→X570へ
CPU AMD Ryzen 7 5800X BOX 51,480円
CPUクーラー サイズ 虎徹 MarkII SCKTT-2000 3,366円
マザーボード ASRock X570 Phantom Gaming 4 16,974円
メモリ crucial CT2K8G4DFS632A [DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組] 9,490円
GPU ASUS DUAL-RTX3060-O12G-V2 [PCIExp 12GB] 71,800円
SSD WESTERN DIGITALWD Blue SN550 NVMe WDS500G2B0C 7,902円
SSD2 WESTERN DIGITAL WD Blue 3D NAND SATA WDS100T2B0A 13,573円
HDD なし 0円
光学ドライブ なし 0円
電源ユニット Corsair RM750 CP-9020195-JP 11,858円
PCケース Thermaltake Versa H26 White /w casefan CA-1J5-00M6WN-01 [ホワイト] 3,938円
ケースファン なし(ケースの付属ファンを使用) 0円
OS マイクロソフトWindows 10 Home 日本語版 HAJ-00065 15,378円
合計 合計価格 205,759円

【予算20万円】自作PC構成例の強み・メリット

Dドライブ用にSSDを増設したことで、大容量のゲームタイトルにも対応可能です。またGPUとしてRTX3060を採用しています。

RTX3060はベンチマークソフトとしてよく用いられる「FF15ベンチマーク」でも安定した数値を残すグラボの1つです。レイトレーシングにも対応しており、幅広いタイトルを楽しめるでしょう。

FINAL FANTASYシリーズのナンバリングタイトルとなっているFF15。ナンバリング的にはFF14の後継タイトルになりますが、FF14は多人数がアクセスする…

なお光学ドライブを採用することもできますが、USB接続で動く外付け光学ドライブもあるため、無理に本体に組み込む必要もありません。

【予算20万円】自作PC構成例の弱み・デメリット

光るパーツが少なく、見た目が地味な仕上がりではあります。クリアサイドパネルを採用したPCケースを使っていながら、中身が映える要素がな少ないです。

光っているのはケースの前面にあるファンぐらいのもの。なお最近ではPCのイルミネーションはDIYで行う人も多いため、自分で対応することによりその分安価に済みます。

【予算30万円】AMD Ryzenシリーズ向けの自作PC構成例

予算30万円の場合の構成例をまとめました。ポイントは以下の通りです。

  • CPUクーラーに簡易水冷を採用
  • CドライブのNVMe SSDがより高速なPCIe Gen4に対応
  • GPUにランクアップ伴い、電源容量が850wへ
  • OSがHomeからProに
CPU AMD Ryzen 7 5800X BOX 51,480円
CPUクーラー NZXT KRAKEN M22 RL-KRM22-01 9,729円
マザーボード GIGABYTE X570 AORUS ELITE [Rev.1.0] 19,160円
メモリ crucial Ballistix BL2K16G32C16U4B [DDR4 PC4-25600 16GB 2枚組] 22,218円
GPU GIGABYTE GV-N307TAORUS M-8GD [PCIExp 8GB] 136,400円
SSD WESTERN DIGITAL WD_Black SN850 NVMe WDS500G1X0E-00AFY0 14,990円
SSD2 WESTERN DIGITAL WD Blue 3D NAND SATA WDS100T2B0A 13,573円
HDD なし 0円
光学ドライブ なし 0円
電源ユニット Corsair RM850x CP-9020180-JP 14,817円
PCケース Thermaltake Versa H26 White /w casefan CA-1J5-00M6WN-01 [ホワイト] 3,938円
ケースファン なし(ケースの付属ファンを使用) 0円
OS マイクロソフト Windows 10 Pro 日本語版 HAV-00135 19,980円
合計 合計価格 306,285円

【予算30万円】自作PC構成例の強み・メリット

予算20万円台、もしくは上記の表にまとめた30万円台の自作PCがあればゲームや動画編集でスペックの不足を感じることはまずないでしょう。ゲーミングPCとしては2021年現在、完成形に近いモデルです。

ゲームや動画をサクサク楽しめるだけでなく、たとえばWebアプリケーション開発等をしている方にとっては、充実したテスト環境を得られる構成でもあります。

理由はOSとしてWindows 10 Proを採用したこと。Windows 10 Proはリモートデスクトップのホストになることができたり、BitLockerの暗号化機能などがあります。またHyper-V機能によって、Windows 10上でWindows 7など異なるOSのPCを起動させることも可能です。
またマザーボードとしては、M.2 SSDのヒートシンクがあるモデルを選んでいます。

【予算30万円】自作PC構成例の弱み・デメリット

ケースがやや小さいのがデメリットですが、Thermaltakeの「Versa H26」は安価なミドルタワーケースとして人気が高くなっています。

またCPU冷却性能が求められてますが、ケースの幅や厚みが足りず「noctua NH-D15」のようなサイズが大きく、高さのあるCPUクーラーが干渉するケースが出てきました。
そのため今回の構成案では簡易水冷採用という形で、冷却性能を確保しつつ物理干渉を回避しています。

【予算50万円】AMD Ryzenシリーズ向けの自作PC構成例

今回の構成案では最高値となる、予算50万円の構成例を紹介します。ポイントは以下の通りです。

  • ケースの大型化と大口径ファン採用
CPU AMD Ryzen 9 5950X BOX 97,980円
CPUクーラー NZXT KRAKEN M22 RL-KRM22-01 9,729円
マザーボード GIGABYTE X570 AORUS ELITE [Rev.1.0] 19,160円
メモリ crucial Ballistix BL2K16G32C16U4B [DDR4 PC4-25600 16GB 2枚組] 22,442円
GPU GIGABYTE AORUS GV-N308TAORUS M-12GD [PCIExp 12GB] 231,000円
SSD WESTERN DIGITAL WD_Black SN850 NVMe WDS500G1X0E-00AFY0 14,990円
SSD2 WESTERN DIGITAL WD Blue 3D NAND SATA WDS100T2B0A 13,573円
HDD WESTERN DIGITAL WD60EZAZ-RT [6TB SATA600 5400] 10,980円
光学ドライブ ASUS BW-16D1HT PRO [ブラック] 8,992円
電源ユニット Corsair RM1000x CP-9020094-JP 21,763円
PCケース Thermaltake Core V51 TG CA-1C6-00M1WN-03 13,000円
ケースファン Thermaltake Pure 20 CL-F015-PL20BL-A [Black] 2,035円
OS マイクロソフト Windows 10 Pro 日本語版 HAV-00135 19,980円
合計 合計価格 485,624円

【予算50万円】自作PC構成例の強み・メリット

20万、30万の時点で、ゲーミングPCとして形が出来上がりつつあります。50万円近くの予算があれば、PCケースをランクアップするなどして水冷機能を強化することに努めることがおすすめです。

30万円PCのデメリットにもなっていたCPUクーラーの高さ問題の解決法としてPCケースにExtended ATX規格にも対応した「Core V51」を採用しています。フロントファンも200㎜の物を追加したことで、より水冷用のラジエーターの搭載スペースも大きくなりました。

【予算50万円】自作PC構成例の弱み・デメリット

当然のことながら外枠となるPCケースが大型化したため、重量が増しています。PCケースだけでも12kgを超えるため、運搬や設置には注意が必要です。

またグラボが実質4スロット占有厚の3連ファンクーラーのモデルのため、そのままにするとスロットに重量が原因となり負荷がかかります。近年はマザーボード側でもスロットの補強がされていますが、支えとなるロッドなどを入れたほうが安心です。またはグラボを簡易水冷モデルにすれば、重量のあるラジエーターなどの冷却機構はPCケース側に固定でき、スロットへの重量負荷は少なくなります。

自作PC組み立ての注意点

自作PCは購入したパーツを自分で組立てて完成させるため、もちろんそれに伴う失敗があるものです。例えば、次に挙げる通り注意点はたくさんあります。

  • PCケースとマザーボードの大きさの規格を間違えてしまい入らない
  • パーツに触れている時に静電気を与えてしまう→故障の原因
  • 金属端子部に素手で触れてしまう→腐食の原因
  • CPUのピンを曲げてしまう
  • CPUクーラーの接地面の保護シール剥がし忘れ→冷却性能低下の原因
  • メモリーを取り付ける前にCPUクーラーを付ける→CPUクーラーが干渉してメモリーが取り付けできない事がある
  • 背面I/Oパネルの付け忘れ
  • PCケースとマザーボードを繋ぐケーブルの接続ミス
  • PCケースとマザーボード間の固定用スペーサー取り付け忘れ
  • PCケースにマザーボードを固定せずに起動テストを行う→ショートの原因
  • パーツの入っていた外箱などの廃棄→保証や代理店連絡先の消失の原因
  • M.2とSATAの排他仕様→M.2 SSDを使用時に利用できなくなるSATAポートが出る事がある

これら自作PCにまつわるトラブルに関しては過去の記事で詳しく取り上げていますので、トラブルシューティングの際にも参考にしてみてください。

PCを日常的に使っていると、大なり小なり「変だな」と感じる瞬間はありませんか。単発的に起ったことならともかく、断続的に起こるようになったらそれは立派なトラブルです。…

パソコン好きなら一度は好きなパーツを組み合わせて、自作PCの組み立てにチャレンジしてみたいと思う人は少なくないでしょう。しかし、何事にも初めてのときは失敗がつきもの…

どうしても自作PCの組立が不安だという方は、PCショップの組立サポートや代行サービスを利用するのも良いでしょう。またBTOパソコンを購入するという選択肢もあります。パーツ選びの幅が広くカスタマイズ性が高いうえに、組み立ての手間が不要となります。

10年くらい前までは“決め打ちのスペックで”店頭に並ぶことが多かったデスクトップパソコン。購入したら、モニタと電源ケーブル、マウスやキーボードをつなぎ、…

まとめ

予算7万円~50万円という幅広い価格帯の、自作PCの構成例を紹介しました。予算として20万円~30万円ほどを用意すると、2021年現在のスペックとしては「完成形」に近いゲーミングPCを組むことができます。

一方で予算7万円前後の場合は、予算として「ギリギリ」であることは否めず、中古パーツの導入やOSにLinuxなどオープンソースを採用することも視野に入ります。
とはいえ最終的には「気に入ったPC」に仕上がればOKです。途中パーツ交換をして理想のPCに仕上げていくというのも、自作PCだからこそ出来ること。パーツ選びを楽しみながら自作PC制作にチャレンジしてみてください。


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