• TOP
  • CATEGORY
    初めての自作
  • TITLE
    「メモリを増やしたら、ソフトウェアの動作が早くなった!」というように、メモリはソフトウェアやOSを動かすために必須のパーツ。このメモリ、取り付け方や枚数、容量でかなり体感速度に差が出てきます。今回は効果的なメモリの取り付け方をご紹介します
CATEGORY
初めての自作

「はじめて自作」第10回 組み立てその⑤ -メモリ編-

  • DATE
    2018.06.05
  • WRITTEN BY
    せれろんやまだ

>> 関連記事 : 「はじめて自作」第9回 組み立てその④ CPUとCPUクーラー/ファン 【取り付け】

『メモリ』はパソコン内部における作業机

パソコンの構成において、「主記憶装置」と呼ばれるメモリ…。これだと「何のことやら???」ですよね?働きを説明するときに、よくメモリは「作業机」に例えられます。もしあなたが、レポートを書くために、いろいろな本や参考書を机に持ってきて、開いて調べなければならなかったとします。その時、作業する机が広ければ広いほど、たくさんの本や参考書を置いて、調べ物やレポートの作成ができますよね?

この時の作業机が『メモリ』、本や参考書が『OSやソフトウェア』にあたります。メモリの容量が大きければ多いほど、一度に使用できるソフトウェアが増え、パソコンを使っての作業効率もぐっと良くなります。インターネット(ブラウザ)で調べ物をしながら、テキストエディタでそれをまとめ、画像処理ソフトウェアで写真などを加工する…といったような、いろいろな作業を一度に行うことができます。

 

 

 


  • STORM

    PG-DV7


    ・ARGBファンを4基搭載した魅せる仕様のケースを採用
    ・BTOパソコンの醍醐味、パーツのカスタムを存分に楽しめる

  • ドスパラ GALLERIA

    RM5C-R36


    ・デザインと真摯に向き合うことで生まれた新ケース
    ・洗練されたスペックが、快適なプレイアビリティを実現

  • TSUKUMO

    GA7J-F211/T


    ・ツクモBTOで一番売れているG-GEARシリーズ!
    ・高冷却のオリジナルケースに隙のないオールマイティスペック!

  • アプライドネット

    Barikata SF30


    ・抜群のコストパフォーマンスと幅広いカスタマイズ性でゲーミングPCにおすすめ

  • Sycom Premium-Line

    Z590FD-Mini


    ・コンパクト、スタイル、妥協無き性能
    ・充実の標準2年保証

インバースネット FRGH570/SG2

279,800円(税込)

編集部が選ぶ今もっともおすすめのBTOパソコン!
こだわりの高性能ミドルタワー、RTX 3070 Ti搭載

NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti搭載で高いグラフィックス設定でも快適に、M.2 SSDで超高速読み込みでストレスなくゲームプレイが可能。初級者から上級者までどなたにもおすすめ。

容量と取り付ける位置で性能が変わる!

メモリの取り付けはとても簡単で、マザーボード上のメモリスロットに差し込むだけですが、実はその取り付ける位置と容量で、パソコンを使っている上での体感速度が大きく変わってきます。昨今、マザーボードの多くには、「デュアルチャネル」と呼ばれる機能が搭載されています。この機能は、同じ規格・容量のメモリを2枚搭載することにより、CPUやメモリのデータ処理を高速化します。

そのため、8GBのメモリを搭載したいとき、8GBのメモリを1枚搭載するより、4GBのメモリを2枚搭載したほうが速度向上が見込めます。デュアルチャネルを使用するには、メモリスロットの決められた位置にメモリを取り付ける必要があり、その位置はマザーボードの説明書に記載されているので、デュアルチャネルを使いたい場合は、説明書を必ず確認しましょう。

現在主流のメモリ規格は『DDR4』です。また、メモリ規格の他に、「DDR4-2400」といったチップ規格や、「PC4-19200」などのモジュール規格があります。対応メモリは、マザーボードの仕様書などに書いてありますので、購入する前にメーカーのホームページなどを見て確認しましょう。

 

 

 

マザーボードにメモリを取り付けよう!

それでは、マザーボードにメモリを取り付けましょう。メモリの取り付けは非常に簡単ですが、取り付ける方向がありますので、それに注意します。今回は、4GBのメモリを4枚、計16GBのメモリを、デュアルチャネル機能を使う方法で取り付けます。

 

 

① マザーボードの説明書で、デュアルチャネルを使用する方法での取り付け位置を確認します。

今回使用するマザーボードは、メモリスロットが4基ですので、このすべてにメモリを取り付けます。

 

 

② メモリスロット横のレバーをたおします。

 

 

③ メモリをスロットに差し込みます。

メモリスロットに差し込むときに、メモリ本体とメモリスロットの切り欠きの位置があっているかどうかを必ず確認しましょう。

あっていない状態で差し込むと、メモリ本体を破損してしまいます。

 

 

④ メモリ本体を上から押し、スロットに完全にはめ込みます

メモリが完全にスロットに装着されると、レバーが元に戻りメモリ本体を固定します。4枚すべて差し込んだら、これでメモリの取り付けは完了です。

>> 関連記事 : 「はじめて自作」第11回 組み立てその⑥ -SSD編-

次はSSDと呼ばれる、パソコンで作成したり、取り込んだ写真データなどを保存するドライブを取り付けます。今回使用するSSDは、ファイルの読み書きが高速化したタイプの、マザーボード上の「M.2 スロット」に取り付けるものを使用します。

今おすすめのBTOパソコン

これまでの比較・検証を踏まえて、BTOおすすめ人気ランキングを発表します。なお、それぞれの検証項目に重み付けをしてランキングを作成しました。

※11月1日時点の価格
商品
価格 CPU GPU メモリー SSD HDD 電源
パソコン工房

LEVEL-R05A-iX4-RBX

Intel Core i5-10400 NVIDIA RTX 3060 DDR4-2666 16GB(8GBx2) SSD M.2 1TB 700W/80PLUS BRONZE
ドスパラ GALLERIA

RM5C-R36

Intel Core i5-11400 NVIDIA RTX 3060 DDR4-3200 16GB(8GBx2) SSD M.2 500GB 650W/80PLUS BRONZE
TSUKUMO

GA7J-F211/T

Intel Core i7-11700 NVIDIA RTX 3060 DDR4-3200 16GB(8GBx2) SSD M.2 500GB 750W/80PLUS GOLD
インバースネット

FRGH570/SG2

Intel Core i7-11700KF NVIDIA RTX 3070 Ti DDR4-3200 16GB(8GBx2) SSD M.2 1TB 2TB HDD 850W/80PLUS GOLD
Sycom Premium-Line

Z590FD-Mini

Intel Core i7-11700K NVIDIA RTX 3060 DDR4-3200 16GB(8GBx2) SSD M.2 500GB 650W/80PLUS GOLD

BACK TO LIST