• TOP
  • CATEGORY
    初めての自作
  • TITLE
    組み立てただけじゃパソコンは使えない!『OS』をインストールして初めて、パソコンの本領が発揮されます。そしてそんなOSの代表格『Windows』。普段はソフトウェアの影で目立ちませんが、そんなWindowsの頑張りを今回は紹介します。
CATEGORY
初めての自作

「はじめて自作」第3回 ハードウェアだけでは、パソコンは使えない!

  • DATE
    2018.04.16
  • WRITTEN BY
    せれろんやまだ

G-GEAR GA7J-E221/B

222,800円(税込)

編集部が選ぶおすすめのBTO PC!
抜群のコスパと高冷却性レイアウトを採用した独自ケースで、高フレームレートFPSゲームに最適!

強力なintelプロセッサーと高性能GeForceグラフィックスで、ゲーミングPCのステップアップにオススメ。もちろんツクモならではの「選べるCPU×GPU×OS」の豊富な組み合わせから自分だけのオリジナルモデルにカスタマイズできます!

>> 関連記事:「はじめて自作」第2回 パソコンを「作る」ことは、パソコンを「知る」こと!


  • G-GEAR

    GA7J-E221/B


    ・抜群のコスパと高冷却性レイアウトを採用した独自ケースで、高フレームレートFPSゲームに最適!

  • ストーム

    PG-PP12


    ・抜群のエアフローケースで冷却を採用したRTX3070モデル

  • ZEFT

    G24CT


    ・ゲーミングPC初心者の方や学生の方におすすめのCore i5×RTX3060搭載ゲーミングPCです。

  • サイコム

    G-Master Spear Z690/D5


    ・最新のパーツで固めたカスタマイズ性に優れる定番ゲーミングPC
    ・メモリも最新のDDR5を採用

  • クリエイターPC

    WA7J-E213/ZT


    ・オンボードからGeForce・Radeonまで、用途に合わせたGPUが選べるクリエイター向けモデル

ハードウェアだけでは、パソコンは使えない!

前回は、パソコンを構成する個々のパーツと周辺機器、それらの役割について簡単に述べました。このハードウェアだけでパソコンを起動して、任意のキー*を押すと、マザーボードにあらかじめ組み込まれている、『EFI(またはBIOS)』と呼ばれるプログラムが起動します。この『EFI(またはBIOS)』では、ハードウェアの状態を確認したり、基本的な入出力の制御などを行うことが可能です。*マザーボードのメーカによって異なります。

が、これだけでは、「パソコン」の役割を果たすことができません。ソフトウェアを使ってこそ、パソコンの本領が発揮されます。このハードウェアとソフトウェアの間で重要な働きを担っているもの、それが『OS』です。

 

 

 

OSって何をしているの?

OSはソフトウェアの一種で、ハードウェアの基本的な制御や、数多くあるアプリケーションが共通して使う基本的な機能(メニューの項目やファイルの管理など)を提供するものです。私たちの多くは、「パソコンを使う=アプリケーションを利用する」ことで、OSを意識して操作する機会はあまりありませんが、このOSを介して、私たちはハードウェアを使うことができ、異なるアプリケーションを同じような操作性で利用することができるのです。

 

 

 

OSの代表格。それがWindows

自作パソコンにおいて、なくてはならないOS、それが『Windows』です。けれど、そもそも、なぜ『Windows』なのでしょうか?
現在販売されているパソコンは「PC/AT互換機」と呼ばれ、パソコン業界の標準となっています。この元となった「PC/AT」という、IBM社が過去発売したパソコンは、内部の仕様が多く公開されたため、いろんな企業から、互換性のある製品が多く登場することになりました。そのため、PC/ATと互換性のあるパソコン(=PC/AT互換機)とそのパーツが広く普及し、その標準のOSとして登場した『Windows』もまた、広く普及したのです。

Windowsは、OSとして様々な利便性と機能を私たちに提供してくれます。第一にあげられる利便性は「デバイスドライバー」です。Windowsは、個々のハードウェアや周辺機器を使えるようにしてくれるプログラムです。Windowsは、あらかじめこのデバイスドライバーをOSの中に持っており、パソコンを起動したときに即読み込んでくれます。そのおかげで、私たちはすぐにマウスやキーボードを使って、パソコンを操作することができるのです。(最新のハードウェアはこのデバイスドライバーがOSの中にないこともあり、その場合は自分でデバイスドライバーをOSにインストールする必要があります。)

そして、機能としては、インターネットへの接続やハードウェアの状態の監視や管理、画像や文書などに代表されるファイルの管理などがあります。普段何気なく行っている、フォルダーの作成や整理、ファイルの確認やコピーなども、すべてWindows OSが私たちにわかりやすく提供しているのです。

 

 

 

最新のOS、Windows 10

Windowsの最新バージョンは、2015年7月末に登場した『Windows 10』です。
パソコンに特化した操作性を持ったWindows 7、タブレット向けの操作性を強化したWindows 8/8.1でしたが、このWindows 10でそれを融合し、パソコンでもタブレットでも、操作しやすいOSとなりました。また、これまでのWindowsには無かった、音声検索の「Cortana」と、生体認証「Windows Hello」も実装し、マウスでなくとも、パソコンを操作することができるようになりました。

Windows 8/8.1で、姿を見なかった「スタートメニュー」も、Windows 10では再び実装され、Windows 7以前のユーザーも、直感で操作できるようになっています。逆にWindows 7では、利用するためにいくつかのステップが必要だった、Microsoftのクラウドサービス「OneDrive」も、あらかじめ組み込まれており、Microsoftアカウントの設定のみで、パソコンへのログインも、クラウドサービスへのログインも一括して行うことができます。

重要なデータなどは、このOneDriveに保存しておくことで、パソコン上にもクラウド上にもそのデータが保存され、万が一パソコン上のデータを消してしまっても、クラウド上からバックアップできます。
これまでのWindowsの「いいとこどり」をした『Windows 10』を、ぜひ自作パソコンにも導入しましょう!

 

 

 

自作パソコンに最適なWindowsの購入方法は?

通常パソコンは、OSであるこのWindowsが既にインストールされた状態で販売されています。ですが、自作パソコンでは、このWindowsを、ハードウェアと同じように用意する必要があります。Windowsは、「パッケージ版」、「ダウンロード版」、「DSP版」という3つの形態で販売されています。パッケージ版は、Windowsのインストールファイルが入ったUSBメモリが、その名の通り箱に入った状態で販売されています。ダウンロード版は、Windowsのインストールファイルを、その名の通りインターネットサイトからダウンロードして購入する方法です。

そして最後のDSP版が、自作パソコンに一番おすすめなWindowsの販売形態です。自作パソコンを構成する主要なパーツ*と一緒に購入することができ、価格がパッケージ版やダウンロード版と比べ安いのが特徴です。パッケージ版やダウンロード版と異なり、サポート先が購入した販売店になり、一緒に購入したパーツと必ずそのDSP版のWindowsを同時に使わなければならない以外は、パッケージ版やダウンロード版と異なる点はありません。また、WindowsのインストールはDVD-ROMからになり、紙スリーブに入っている状態で販売されています。*CPU、メモリ、マザーボード、SSD、HDD、CPUクーラー、CD/DVD/Blu-rayドライブ、グラフィックカードなどの拡張カードなど

>> 関連記事:「はじめて自作」第4回 パーツはどこで買えばいい?

 

 

 

自作パソコンに必要なものは分かったところで…どこで買う?

ここまで、色々なパーツとOSを紹介してきましたが、それらは一体どこで買えばいいのでしょう?特殊だし、機械だし…売っているところって限られてるんじゃないの?と思っている方もいらっしゃると思います。確かに、売っているところは限られていますが、昔と比べて、かなり買うことのできるお店は増えたのです。
次回は、「パーツを買うことのできるお店」を紹介します。

今おすすめのBTOパソコン

これまでの比較・検証を踏まえて、BTOおすすめ人気ランキングを発表します。なお、それぞれの検証項目に重み付けをしてランキングを作成しました。

※6月1日時点の価格
商品
価格 CPU GPU メモリー SSD HDD 電源
G-GEAR

GA7J-E221/B

Core i7-12700 RTX 3060Ti 16GB 1TB 750W GOLD
ストーム

PG-PP12

Core i5-12400 RTX 3070 16GB 500GB NVMe 850W GOLD
ZEFT

G24CT

Corei5-12400F RTX 3060 16GB 500GB NVMe 750W GOLD
サイコム

G-Master Spear Z690/D5

Core i7-12700K RTX 3060 32GB 500GB 750W GOLD
クリエイターPC

WA7J-E213/ZT

Core i7-12700K CPU内蔵グラフィックス 16GB 1TB 750W GOLD

BACK TO LIST

見た目良し!スペック良し!なサイコムのBTOパソコンを、女性自作erでもあるストリーマー・つつまるがレビュー!【PR】

自作erも納得の性能!eスポーツキャスター・平岩康佑がGALLERIA(ガレリア)のBTOパソコンをレビュー【PR】

FPSプロゲーマー・GorouがツクモのゲーミングPC「G-GEAR Aim」をレビュー!Apexでの無双プレイもお任せ【PR】

FPS界屈指の実力派・GreedZzも納得!arkのゲーミングPC「arkhive」の性能をApexで体験【PR】

FPS初心者にこそおすすめ!プロゲーマー・keptがパソコン工房のゲーミングPC「LEVEL∞」の実力をApexで試してみた 【PR】

Apexプレデター・Lightも大満足!FRONTIERのBTOパソコンの実力を検証してみた【PR】

【エルデンリング】推奨Ping値・重いときにラグを減らす方法まとめ

【FF14】Ping値の確認方法とレイテンシが高いときの対処法

【原神】Ping値の確認方法とレイテンシが高いときの対処法

【フォートナイト】Ping値の確認方法とレイテンシが高いときの対処法

【Apex Legends】Ping値の確認方法とレイテンシが高いときの対処法

原神に必要な通信速度(回線速度)・Ping値・ラグ改善のコツまとめ

フォートナイトに必要な通信速度(回線速度)・Ping値・ラグ改善のコツまとめ

Apex Legendsに必要な通信速度(回線速度)・Ping値・ラグ改善のコツまとめ

ELDEN RING(エルデンリング)の推奨スペック&ベンチマークとおすすめグラボまとめ

FF15の推奨スペック&ベンチマークとおすすめグラボ・CPU・ゲーミングPCまとめ