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    自作パソコンに必要なパーツを揃えて、いざ組み立て! …の前に、組み立てている途中に「あれ?足りない…?」「これ買い忘れちゃった!」ということがないように、必ず購入したものをチェックしましょう。そして、組み立てに必要な道具と心構えを準備したら…いよいよ組み立て開始です!
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初めての自作

自作パソコンに必要なパーツを揃えて、いざ組み立て! …の前に、組み立てている途中に「あれ?足りない…?」「これ買い忘れちゃった!」ということがないように、必ず購入したものをチェックしましょう。そして、組み立てに必要な道具と心構えを準備したら…いよいよ組み立て開始です!

>> 関連記事 : 「はじめて自作」第4回 パーツはどこで買えばいい?

 ■ 今回の構成と組み立ての手順

今回は、ゲームやVRなどを楽しむために、グラフィック機能に重点を置いた構成でパソコンを作ります。マザーボードやグラフィックカードに、ゲーミング機能に特化した製品を選び、ストレージ(補助記憶装置)には、パソコンの起動やファイル操作の高速化をはかるため、従来のSATA接続ではなく、M.2接続のSSDを選びました。

パーツ名 製品名  数量
CPU  Intel Core i5-8600K (BX80684I58600K)
CPUクーラー  CoolerMaster HYPER TX3 EVO (RR-TX3E-28PK-J1)
GPU  ASUS ROG STRIX-GTX1080-A8G-GAMING
マザーボード  ASUS ROG STRIX Z370-F GAMING
モニター  BenQ ZOWIE XL2411P [24インチ ダークグレイ]
ケース  Enso WHI (BFC-ENS-150-WWWGK-RP)
電源  SilverStone SST-ST75F-GS-V2
マウス/キーボード  バッファローBSKBW100SBK [ブラック]
ストレージ  Intel SSD 760p M.2 SSDPEKKW256G8XT
メモリ  CFD PANRAM W4U2400PS-4G (DDR4 PC4-19200 CL15 4GB x2)
OS  Windows 10 Home パッケージ版

※ここでの構成は本連載における参考であり、動作を保証するものではありません

組み立ては以下の手順で行います。
① ケース :パーツを取り付けられるようにケースを開封します
② 電源 :ケースに電源を取り付けます
③ マザーボード :ケースにマザーボードを取り付けます
④ CPU、CPUファン :マザーボードにCPUとそのファンを取り付けます
⑤ メインメモリ :マザーボードにメインメモリを取り付けます
⑥ グラフィックカード :マザーボードにグラフィックカードを取り付けます
⑦ SSD :マザーボードにSSDを取り付けます
⑧ 内部ケーブルの接続 :各パーツにケーブルを接続します
⑨ 周辺機器の接続 :組みあがったパソコンに周辺機器を接続します
⑩ EFIの確認とOSのインストール:EFIを確認し、OSをインストールします
※光学ドライブやハードディスクを搭載する場合は、手順⑦で行います。

■ 買い忘れ、添付品漏れがないかチェックしよう!

組み立て手順を確認したら、さぁいよいよ組み立て…!の前に、パーツの買い忘れはないか、購入したパーツの付属品がきちんとそろっているか、付属の説明書などを見ながら確認しましょう。
また、パーツが入っていた箱などは、パソコンが組みあがって問題なく使えることを確認してから廃棄することをおすすめします。万が一、初期不良などで交換や返品が必要になった場合、箱や付属品などが必要になる場合があります*。
*購入したお店で対応が異なりますので、そのお店の保証内容を必ずチェックしましょう。

パソコンの組み立てに必要なものを用意しよう!

パーツがすべてそろっていることを確認したら、組み立てに必要な道具を用意しましょう。といっても、基本はプラスドライバー、これだけです。他にあったほうが良い道具は以下の通りです。
・マイナスドライバー :CPUファンの取り外し等に便利です
・ラジオペンチ :外れなくなったネジやスペーサーなどを外す時に便利です
・静電気防止手袋 :静電気防止はもちろん、ケガを防ぐのにも便利です
・市販の取扱説明書専用のファイル
:それぞれのパーツには、マニュアルやデバイスドライバが収録されたメディアなどが添付されていることが多いです。これらをファイリングするのに便利です。
はさみやカッターなど、箱を開ける時に必要な文具もあると便利ですね。必要な道具を揃えたら、ひとまとめにしておきましょう。

組み立てる前に、これだけは注意しよう!

>> 関連記事 : 「はじめて自作」第6回 組み立てその① ケース

■ 最後に、組み立てる時の注意点です。

パーツは電子部品のため、基盤の裏にはんだのトゲが出ていたり、側面が金属製の薄い板状になっているものが多く、気づかずに触れると、指などにケガをしてしまう恐れがあります。また、静電気などで、パーツそのものを損傷してしまう可能性もあります。パーツを触れる時には十分注意して、製品本体の側面を持って取り付けましょう。

パーツ、道具がすべてそろっていることを確認したら、いよいよ組み立て開始です。まずはパソコンを構成する各パーツを一つの箱に収納するための「ケース」からです。ケースの側面を開けて、各パーツを取り付ける準備をしていきましょう!


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